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どんな想いも込められる言葉があります。
ごめんね。助かりました。心強かった。迷惑かけたね。うれしかった。楽しかった。おつかれさまでした。あなたがいてくれてよかった。これからもよろしく。
どんな思いも込められることばがあります。 ありがとう。
平安閣グループ ありがとうを贈ろう。 メッセージ キャンペーン 2013年 WEBサイト
こころ残りの大半は、言えなかった「ありがとう」、だったりします。
手を差し伸べてくれたあの時、なんですぐに言わなかったのだろう。毎日、ささえてくれるあの人に、なんでいつも言えないままなんだろう。胸の奥にずっとひっかかっている、言葉にできなかったこの気持ち。そのままにしないで、書いてみませんか。大切なあの人を思いながら。伝えたときの喜ぶ顔を、思い浮かべながら。文字にすると、いっそうあの人が愛おしくなって、きっと自分の言葉で伝えたくなる。そうしたら、素直に伝えればいい。そんな、あなたにしか言えない、「ありがとう」。それは、どんなプレゼントでもかなわない、最高にうれしい贈り物だから。
平安閣グループ ありがとうを贈ろう。 メッセージ キャンペーン 2012年 森俊博
きれいは、ひとりに ひとつ。
たくさん笑う。たくさん話す。ふと、立ち止まってじぶんを想う。出かけよう、あなたのきれいを見つける旅へ。
IPSA 命の強さが、美をつくる。 発光素肌へ。イプサ 化粧品 メイク スキンケア 2010年 ブランド広告 渡辺潤平
みんな一緒だと、なんか、おいしい。
明治 チョコレートカーニバル 2014年 テレビCM 出演:新垣結衣「バレンタイン女子会」女子だけでバレンタインを過ごす女の子 渡辺潤平
一冊、同じ本読んでいれば、会話することができると思うの。
おしゃれが上手でも、頭の中が空っぽな女のコは、モテないんですね。だから、知識の海、本を読んで、頭から女を磨きましょ。
新潮社 新潮文庫 1979年 仲畑貴志 傑作!広告コピー516
明日の自分は、きのうの自分の続き。
いつの年も自分の花は美しい。 自分だけが知っている泣き顔がある。 放課後の、夢のつづきを話そう。 もう一度、夫婦という旅に出る。 恋を、食べた味で覚えている。
富山県 天ぷらの店 天米 学びつづける味。 2007年 新聞広告 『あの頃の、むこうへ。』シリーズ 松岡佐和子
無になる時、無二が生まれる。
磨くことで、磨かれていた。 すべては、「父母ニ孝」。 想いは、味になる。 育ててくれたのは、あなたです。
富山県 天ぷらの店 天米 学びつづける味。 2008年 新聞広告 『原点に帰る』シリーズ 松岡佐和子
本当にいいものは、時を超える。
100年に一度の、コートです。 これは私たちの静かな挑戦です。 裏地をかえる。大切なものを大切にすることがこうも気持ちがいいとは。 ボタンを全部変えたら、それはちがうコートに見えた。 それは100年オーナープランがついた特別なコート。
SANYO 株式会社三陽商会 総合ファッションアパレル企業 紳士服 婦人服 100年コート WEBサイト
たしかなものは、優しい。優しいものは、愛おしい。愛おしいものは、うれしい。
TIMELESS WORK. ほんとうにいいものをつくろう。
あたらしい服をつくるためにあたらしい道具からつくる。すべてはディティールからできているから。袖を通したときのあのよろこびをつくるために。街にでたときのあのうれしさをつくるために。それはSANYOの70年が大切にしてきたもの。それはSANYOのこれからが忘れてはいけないもの。たしかなものは、優しい。優しいものは、愛おしい。愛おしいものは、うれしい。たとえ遠回りでも、私たちはそれを。
SANYO 株式会社三陽商会 総合ファッションアパレル企業 紳士服 婦人服 WEBサイト
久しぶりの二人旅。ちょっと、照れくさい。
「定年後はたくさん旅をしよう」ずっと仕事人間だった僕が、新婚のころのそんな約束を覚えているとは、妻も思わなかっただろう。たまには旅行に行こうと誘ったら、大笑いされた。子どもが生まれてからは、二人だけの旅行なんて記憶にない。もう何年ぶりかもわからないくらいで、電車でとなりに座るだけでも、なんだか照れくさい。でも、たくさんの旅、という約束は始まったばかり。二人で見たい景色は、まだまだ増えそうだ。これからまた忙しくなるなあ。
ココロをつなぐ、あしたへはこぶ。 名古屋鉄道 名鉄 MEITETSU コミュニケーションスローガン 安心と安全の鉄道会社 電車 公共交通 2013年 ポスター 森俊博
改札を抜けると、いつも笑顔が待っていた。
電車に乗れば、1時間。会おうと思えばいつでも会える距離。なのに、メールや電話しかできない日が続くのは、ちょっとさみしい。君が見たことも、感じたことも、その日のうちに知ることができるけれど。小さな画面でなら、顔を見て話せたりもするけれど。やっぱり、目の前で笑う君にはかなわない。電車に乗れば、1時間。そこは、なんでもない街の、なんでもない駅だけど。いつもの改札を抜ければ、ほら、世界でいちばん大切な笑顔が待っている。
ココロをつなぐ、あしたへはこぶ。 名古屋鉄道 名鉄 MEITETSU コミュニケーションスローガン 安心と安全の鉄道会社 電車 公共交通 2014年 ポスター 森俊博
ココロをつなぐ、あしたへはこぶ。
いつの時代も、人は人に会いにいく。優しさに触れ、ぬくもりを感じるために。そして、感動に会いにいく。はじめての街に、見たことのない世界に。会うことでココロがつながる。ココロが動く。新しいあしたが動いていく。そんなワクワクする時間を、出会いを、ずっと守り続けていきたい。その想いが、わたしたちの原動力です。
名古屋鉄道 名鉄 MEITETSU コミュニケーションスローガン 安心と安全の鉄道会社 電車 公共交通 2012年 ポスター
問いつづける。変わりつづける。
感動と呼べるものまで、おとどけできているだろうか。こころ動かすために、こころ働かせているだろうか。暮らしのすべてをお手伝いする、覚悟があるだろうか。さきがけることこそ使命、と胸に刻んでいるだろうか。それを問いつづけるのが、ほんとうの百貨店。大胆に変わりつづけるのが、これからの百貨店。二〇一三年 三越伊勢丹は、ためらうことなく、前へ。
三越伊勢丹ホールディングス 2013年 元旦 お正月 新年新聞広告 角田誠
紙の上は、ときどき、地球より広い。
真っ白な紙を前にして、人は様々なことを想像します。木を生やす。建物をたてる。宇宙まで旅行する。すべては自由。無秩序に広がる人の想像を、紙はちゃんと受け止めている。だからこそ、たった一枚の紙切れから、世の中を変えるアイディアだって生まれてくるのでしょう。私たちはこれからも紙を届けることで、人の想像力を支えていきます。
新生紙バルブ商事 製紙産業 細田高広
わかったつもりが、二人を遠ざける。
そばにいるほど、相手をわかった気になる。でも、洋服や食べ物の好み、考え方、その人らしさだって、変わってゆくもの。あの人がいま、夢中なことはなんだろう。悩んでいることはなんだろう。知っているつもりにならず、小さな変化に気づこうとすることが、恋を長続きさせると思うのです。いい恋って、なんだろう。
軽井沢高原教会 結婚式場 ウェディング 挙式 WEBサイト メッセージライブラリ 交通広告
特別を求めない。だから特別な人になる。
つい相手に多くを望んでしまう。逆に相手のためにがんばり過ぎてしまう。ギフトやサプライズで気持ちの大きさを確かめてしまう人もいます。でも、並んでご飯を食べたり、笑い合ったりなんでもない時間を幸せに感じられるのが特別な人ではないでしょうか。本当に大切なもの、あなたには見えていますか。いい恋って、なんだろう。
軽井沢高原教会 結婚式場 ウェディング 挙式 WEBサイト メッセージライブラリ 交通広告
失うばかりが、失恋ではありません。
別れは、何度経験しても辛いものです。あの時こうしていたら、と悔やんだりぽっかり穴が空いたような寂しさに塞ぎこむこともあるでしょう。でも、失ったものより出会えたものに目を向けてみませんか。知らなかった言葉、行ったことのなかった街。味わったことのない喜びや、痛みさえもこれからのあなたの人生を豊かにしてくれるはず。無駄な恋なんて、ひとつもないと思うのです。
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なんで本音って、冗談っぽくしか言えないんだろう。
誰にも嫌われたくない。でも、自分に嘘はつきたくない。神戸山手は、そんな女の子の「本音」に答える学校です。
神戸山手女子高等学校・中学校 女子校 高校生 2012年 ポスター 湯治健富
さっき友達にしゃべった夢、もう「違うかも」って思ってる。
迷ったり悩んだりしながらも、少しずつ大人になっていく。神戸山手は、そんな女の子の「夢」に答える学校です。
神戸山手女子高等学校・中学校 女子校 高校生 2012年 ポスター 湯治健富
なんでも話してね。と笑ってる妻に、なんでも話したらどんな顔をするんだろう。
友達は、「大丈夫、大丈夫」って 何度も言ってくれた。どうしたら大丈夫になるかを 教えて欲しかった。 なんで、心には119番がないんだろう。
自殺対策支援センターライフリンク 自殺予防 自殺防止 生きる支援 NPO法人 2012年 ポスター 山形孝将
忙しいひとを、美しいひとへ。
似合う服が変わってきた。恋愛の仕方も変わってきた。強がりが、またひとつ上手になった。「忙しい」という言い訳を覚えた。若いけれど、もう若い子じゃない。大人の事情がわかるほど、まだ大人になりきれない。毎日の中で、ふと、自分の変化に戸惑ってしまう瞬間があるかもしれないけれど、やっぱりあなたには、いつだって焦らずに自分らしく笑っていてほしい。肌の調子がいい。髪が決まっている。案外そんなことひとつで、不思議とこころは自由になれるから。あなたと生きる美容家電へ。パナソニックビューティ。
「若さ」は「キレイ」の何パーセント? 女はつづくよ、どこまでも。
パナソニック Panasonic Beauty 2014年 テレビCM 特設WEBサイト 出演:水原希子
私は、いつもここに帰ってくる。
きょうは、どんな一日になるかな。そんな期待を胸に、私はきょうもでかける。楽しくすごせる日もあれば、切なくてやりきれない日もある。うれしい日もあれば、悔しくてたまらない日もある。この一日をがんばった私に、ごほうびを買ってあげよう。ちょっといいものを見せてあげよう。おいしいものを食べさせてあげよう。ただいま。の前に。きょうの私をリセットしよう。あしたの私のために。
MY HOME STAGE ソラリアステージ専門店街 ファッションビル 占部邦枝
幸せは、そこにある。
パスタを茹でながら、帰りを待っている。
2人でこだわったキッチン。ぼくたちは、お互いに忙しいけれど、新しい家ができてから、なるべく家で夕食を食べることにした。きょうは、ぼくが食事をつくる番だ。しかし、キミはなかなか帰ってこない。何時くらいになりそうかメールをくれてもいいのにな、とも、ちょっと思う。ぼくはいつも、打ち合わせ中でも、さりげなくひざの上でメールを打っているんだけどな。しかも絵文字まで入れたりして。いや、そもそも朝に、帰ってくる時間をきちんと確認しなかったぼくがわるかったか。というか、帰ってくる時間が分からないのにパスタを茹で始めちゃったところが問題だ。
ダイワハウス 大和ハウス工業株式会社 2011年 雑誌広告 道面宣久
社長よりも、パパになりたい。
志の低い男と思わないでくれよ。”いいパパ”になるのって、仕事よりずっと難しそうなんだから。僕は、キミの超音波写真を見ても泣けません。ママのお腹に話しかけるのも苦手です。妊婦体験ジャケットをつけても、キミの命まで感じることはできません。だから、早く、キミと会いたい。この手でふれて、抱き上げれば、キミを守るパパ本能がゆっくり目覚めはじめる予定だから。だから、一つお願いがあります。僕の赤ちゃん言葉がちょっぴりヘンでも、ミルクの飲ませ方がぎこちなくても、ながーい目で育てて欲しいんだな、このパパを。
幸せのいちばん近くで。ミルクとベビーフードのWAKODO ずっと赤ちゃん品質 和光堂株式会社 2010年 新聞広告 子育て 小澤祐介
物語のある人生を
かつて、男らしさとは、ひとりですべてを成し遂げる強さだった。時は、流れ、世の中は変化し、男たちもまた変化した。男らしさとは、今も強さだけれど、その強さはやさしさに似ている。一人でなく、家族や友人、恋人との絆の中にある。大切な誰かのために、日々、働く男たち。男たちにはそれぞれ物語があり、その中で、それぞれが主役である。LARKは、それを知っている。LARK は、そこに拍手を贈る。男たちの最高の相棒として、いつも、男たちのそばで。
誰かのために生き抜く男たちへ LARK ラーク 2011年 ポスター 雑誌広告 たばこ タバコ 煙草
決して行けない場所へ行くために。
小学生のおこづかいじゃ、電車に乗っても、そう遠くには行けない。
せっかくの夏休みなのに、グリーンのポケット・グリグリは深いため息をついていました。貯金箱の十円玉を数えながら、何度数えてもやっぱり260円しかない…。これじゃ、せいぜい隣の隣の街までしか行けない。帰りのことを考えたら、その半分までしか行けない。 「だったら!」グリグリはおもむろに新しい本を取り出しました。いくら電車賃を払っても決して行けない場所へ行くために。
株式会社 ポプラ社 出版社 こども 絵本 児童書 文庫 本 書籍 新書 物語のある広告コピー 井口雄大
むかし、ママが読んだ本を、いま、ボクが読んでいる。
ビニールのポケット・ビニタは、びっくりしました。本をよんでるとちゅうで「その本、わたしもよんだわよ」とおかあさんに言われたから。そうか。あんなにこわいおかあさんにも、こどものころがあったんだ・・・。ビニタはききました。「ねえ、おかあさんは、どんなふうにしかられてたの?」そしたらおかあさんが「ためしてみるかい?」というので、いちもくさんにへやににげかえったのでした。
株式会社 ポプラ社 出版社 ポケット文庫 こども 絵本 児童書 書籍 新書 物語のある広告コピー 井口雄大
永遠と思える、瞬間を。
あなたに、耳をすまそう。その胸が、どんな今に高鳴っているか、聞こえるように。あなたに、目をこらそう。その瞳が、どんな明日を探しているか、見えるように。一瞬一瞬のあなたと、まっすぐに向き合おう。かけがえのない一瞬が重なって、遥かな未来はできあがる。いままでどこにもなかった、これからもここにしかない、ISETANとつくる2011。
三越伊勢丹ホールディングス 百貨店 2011年 元旦 お正月 新年新聞広告 仁藤安久