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キャッチコピー
起こせ、新しい風を。
あの頃、僕らは先頭集団にいた。
つねに勝利を競い合う力を持っていった。やがて、
ぞくぞくとライバルたちが、集団を抜け出していった。
このままトップの背中を見続けるだけで終わるのか。
絶え間ない努力と挑戦を積み重ね、ふたたびライバルたちに
対抗し、そして勝つために。僕らは何度でも這い上がる。
たしかな技術に裏打ちされた、最速のシューズをめざして。
おこせ、長距離レースに新しい風を。
すでに、戦いの火蓋は切られている。
ミズノ陸上、本気の反撃 ランニングシューズ MIZUNO RUNNING ランナー マラソン 総合スポーツメーカー 陸上競技 2020年 WEBサイト メッセージ 西井哲生
あなたのことが大好きでした、私は友人代表
結婚/女性は家庭に入ってしまうとやはり女友達よりも旦那さんや家庭を優先してしまうもの。友人が結婚するのは素直に嬉しい、友人代表に指名されたときもうれしかったはずなのに、どういうわけかとても寂しかった。
僕が育てた仲間に、僕は育てられた
ゲーム/小さいころ遊んだRPGゲーム。仲間を集めてレベリングして、育てた彼らとともに悪を討ち取った。あの頃の経験が自分を育てたのだと、なんとなく思うことがある。
かいふくがあるから、ぼうけんできる。
いつもとちがう道を歩いてみる。それだけで、ぼうけんが始まる。ドラゴンクエストウォークは、日常をそんな「ぼうけん」にする位置情報ゲーム。薬草があるから遠出ができるように、サントリーがあるから、もっと挑戦できる。そんな存在になれるように、2020年、サントリーはドラゴンクエストウォークといろんなコラボをしていきます。まずは第一弾、サントリーの自販機をかいふくスポットに。ぼうけんにあふれた日々を。
サントリー × ドラクエウォーク オリジナルコラボ キャンペーン 位置情報RPGゲーム 2020年
ひと休みを、サボらない。
休み時間も、休まず勉強。夜遅くまで机に向かう。そんな受験生のキミたちが駅や電車でも勉強に励む姿を、私たちは見てきました。継続してがんばることは、とても大切なこと。だけど、ずっと集中し続けられる人はいない。だから、時にはひと息入れて、リラックスしてほしい。そのリラックスが、もうひと踏ん張りを連れてきてくれるから。そんな想いで、MEITETSU SAKURA PROJECT.は、キミたちに、いろんな“ひと休み”をご用意しました。いよいよ受験本番。最後まで走りきるために。
リラックスは、受験勉強に効く。
フレ!フレ!受験生 応援 名鉄グループ さくらプロジェクト 名古屋鉄道 2020年
受験は、家族を強くする。
受験に立ち向かっているのは、ひとりじゃない。がんばるキミをいちばん近くで見ている家族が、誰よりも心配して、祈って、応援してる。支えてくれる人がいるからこそがんばれる。この1年間で強くなったのは、キミだけじゃなく、家族の絆かもしれない。私たち名鉄さくらプロジェクトは、すべての受験生と、周りでサポートする人たちを応援しています。がんばる人にも、支える人にも、サクラが咲きますように。
フレ!フレ!受験生 応援 名鉄グループ さくらプロジェクト 名古屋鉄道 2019年
暗記した言葉は、いつか忘れる。応援された言葉は、一生忘れない。
つながった想いは、強い力になる。
フレ!フレ!受験生 応援 名鉄グループ さくらプロジェクト 名古屋鉄道 2019年
いつだって、カッコイイ。
トミカはクルマが大好きだ。トミカはこれからも、時代を走るクルマたちを手のひらサイズに変えて、その魅力を伝えていきたい。わたしたちトミカの使命です。
ありがとう、そしてこれからも トミカ50周年記念 タカラトミー ダイキャスト製ミニカー 自動車 玩具 おもちゃ 2020年 キーメッセージ
なんのために 生まれた?
繋いできたのは、技術だけではない。この使命こそだった。
創業時の明治半ば、伝染病の蔓延を防ぐ一助となった“水道用鉄管”をつくる時、クボタは、あるひとつの問いかけを自らに行いました。「わたしたちは、この技術や部品を通して、世の中になにを生み出すことができるのか」ーと。この「問いかけ」はやがて、以降130年間変わることのない「クボタ自らの“使命”へと繋がる、自問」となり、クボタは、食料・水・環境ーひとが生きていくために欠かすことのできない領域ーにおいて、世界の各所で頻発する社会的課題に対して、答えを出し続けることとなったのです。その“農業機械”は、戦後の食糧難を克服し、人類の様々な食料の課題に、今なお向き合い続けている。その“水環境ソリューション”は、命の根源たる水を、誰もが安心して使える世界の実現にむけて、様々な解決方法を提供し続けている。その“建設機械”は、歴史や文化を継承しつつも未来に繋がる街づくりに取り組む、世界中の現場で支持され続けている。その“エンジン”は、日々の生活や産業を支える動力源として、経済性と環境性の両立を追求し続けている。明治・大正・昭和・平成、そして令和の朝が、明ける今ここに並ぶ、「時代を超えた志」を受け継いだ製品の後ろでは、一万を超えるクボタの製品群が、現在も、世界120以上の国や地域でひたむきに稼働し続けています。揺らぐことのない「自らの使命へと繋がる、自問」の光を。そのひとつひとつの心の真ん中に、灯し続けながら。 なんのために生まれた? それはー
これまでもこれからも、変わることなく。ひたむきに、地球のために ひとの暮らしのために。2020年、クボタは、創業130周年を迎えます。
壁がある限り、わたしたちは、そこに行くんだ。
For Earth, For Life Kubota 株式会社クボタ 海外 エンジニアリング 出演:長澤まさみ 2020年 テレビCM 新聞広告 西田新吾 濱田雄史
こころ、解放。こころ、贅沢。
新しい花が咲き、風が吹く、時代のはじまり2020年。女性たちは自分らしく、より解放的に、自由にファッションを楽しむ。
花柄やロマンティックなムードとともに、解放的で、心が高揚するような時代の風を感じて。
LUMINE ルミネ "IT'S NEW" WEEK S/S WIND OF LIBERTY 2020.1.8 WED-2.19 WED ファッションビル 洋服 ショッピング
ぼくたちは、AIにならない。AIは、ぼくたちになれない。
AIが進化すれば、ニンゲンは勉強をする必要がなくなるのでしょうか。たしかにAIは、世の中を変えていくでしょう。AIは、過去の膨大な情報から学習し、いともカンタンに正確な答えまでも導きだしてくれます。けれど、ニンゲンは、何もない白紙の状態から創りだすチカラを持っています。感情を持つからこそ、自由な発想や想像力で、夢に向かって進むのです。くやしいから努力する、楽しいからやり続ける、まだ起きていないことにわくわくする……、すべてニンゲンの原動力。そんな感性を育む本質的な学びを大切にしたい。私たち早稲田アカデミーは、そう考えています。
膨大なデータを記憶する、分析して正解を導きだす、といったことは、AIがかるがるとやってくれる世の中になりました。その精度も速度も、ニンゲンがかなうものではありません。だからこそ、これからの時代にほんとうに必要な学びを。それは、新しい発想や広い視野、自分らしい考えかたなど、ニンゲンならではの感性を育む学び。夢中になる、面白いと思う、くやしいと感じる、うれしくてたまらない……、そんな感受性まで刺激するような本質的な学びを、よりいっそう大切にしたい。私たち早稲田アカデミーは、そう考えています。
早稲田アカデミー 早稲アカ 受験専門進学塾 学習塾 子どもたちがつくる未来 2020年 ポスター 三井明子
ワクをハミ出せ、二十歳の可能性。
新成人おめでとう。今日から大人?そんなはずはない。大人って何だろう?大人になる方法?そんなものはない。どんな大人になりたい?カッコイイ大人。やさしそうな大人……、そりゃ外見だ。大人は中身が作る。今、君の身体の中にある真っ白なものが、君の意志でカタチを作って行くんだ。どんな人にも、どんなこともできる。それが君たちの可能性だ。それしかないが、実はそれはスゴイことなんだ。いつか空だって飛ぶかもしれないぜ。飛べない?なぜだよ。やってみなければわからない。まず古い考えを取り払え。あるように見える”ワクからハミ出せ”それが二十歳の可能性だ。君にしか発想のできない、君だけの新しい世界を、実は大人は皆待っているんだ。但し、品性を忘れるな。自分だけのために生きるんじゃない。お金がすべてと思うな。金で手に入るものなどタカが知れてる。そして元気に歩くんだ。怒れ。泣け。くやしがれ。その後で、笑って歌って君が空を飛ぶ星空を仰いで、二十歳の乾杯をしよう。
君の個性に乾杯。 伊集院静 サントリーウイスキー サントリースピリッツ株式会社 20歳 成人式 成人の日 お酒 新成人新聞広告2020年
ハンマーを持て。バカがまた壁をつくっている。
こんどの壁は、見えない壁だ。あれから30年。ベルリンで壁を壊した人類は、なんのことはない。せっせと新しい壁をつくっている。貧富の壁、性差の壁、世代の壁…。見えない分だけ、やっかいな壁たち。そろそろもう一度、ハンマーを手にする時ではないか。私たちはまた、時代に試されている。
宝島社 出版社 別冊宝島 雑誌 お正月 2020年 新年新聞広告 上田浩和 小山佳奈
次のジョブズも 次のケネディも 次のアインシュタインも、きっと、女。
未来は、女の側にある。本当のところ、世界は停滞も閉塞もしていない。しているのは、エライおじさんたち。変化を嫌い、新参を排除し、現状維持に奔走した結果、彼らは毎週のように謝罪会見を開いている。そこからはもう、何も生まれない。世界を変える新たな何かは、既得権から解放され、遠慮や忖度や前例を知らない女たちから生まれるだろう。好奇心も自由も、女の得意技。彼女たちにこそ、未来は微笑む。
宝島社 出版社 別冊宝島 雑誌 お正月 2020年 新年新聞広告 上田浩和 小山佳奈
長寿先進国、おめでとう。
ヤなことは見えない。メンドーなことは話さない。ツゴウのわるいことは聞こえない。
なんで、長生きしたんだっけ。
昨日?そんな昔のこと、わかないね。明日?そんな先のこと、わからないよ。
宝島社 出版社 別冊宝島 雑誌 お正月 イラスト:長谷川町子『いじわるばあさん』 2020年 新年新聞広告 三井明子
夜明けは、私たちのなかにある。
時代とともに奮闘しつづける人たちの、もっと近くで。もっとリアルを。新しい時代は、すぐそこで、もうすでに、始まっているのかもしれません。
ガイアの夜明け 案内人:松下奈緒 日経スペシャル テレビ東京 2020年
走りたかった4年生たちへ。
いっしょに成長してきた仲間たちだから、応援したい気持ちもあるだろう。
いっしょに成長してきた仲間たちだからこそ、応援しきれない気持ちもあるだろう。
誰かに励まされることで、もう一度悔しい思いをしたかもしれない。母校のたすきがいちばん遠くに感じたかもしれない。
それでも。それでも、チームを応援することを選んだ彼らを、サッポロビールは応援したい。そこには、タイムに表れないつよさがあるから。悔しさを振り払って、今日までたどり着いたのだと思うから。
だから、どうかいっしょに応援してほしいのです。コースの外にいる、4年間を駆け抜けたランナーたちを。区間を走る10人と、ともにたすきをつなぐランナーたちを。
すべてのランナーたちの思いが、どうか完走しますように。
サッポロビールは、箱根駅伝を応援しています。
乾杯をもっとおいしく。 サッポロビール お正月 箱根駅伝特別版 2020年 報知新聞 高橋尚睦
走れ、母のお腹を蹴っていたその足で。
走れ、はじめて立って父と母を喜ばせたその足で。走れ、公園をよちよち歩きで駆け回ったその足で。走れ、毎日学校に通ったその足で。走れ、友達とケンカしてしまったその足で。走れ、何度も転んで擦りむいたその足で。走れ、初デートに震えたその足で。走れ、廊下を走って怒られたその足で。走れ、敗北が刻み込まれたその足で。走れ、たすきを持つその足で。
足跡の数だけ、強くなってきた。一歩一歩が今日という日に続いている。いま、生きてきたすべてが、走りになる。走れ、走れ、走れ。
サッポロビールは、箱根駅伝を応援しています。
乾杯をもっとおいしく。 サッポロビール 箱根駅伝予選会特別版 2019年 報知新聞
イノベーションは、このような形で突如現れる。
その時、観衆は妙なものを目の当たりにしました。なんと一人の選手が、両手を地面についたのです。
今やあたりまえと、思われているクラウチングスタートは、第1回オリンピック競技大会(1896/アテネ)で、ある一人の選手が登場させました。彼は、その革新的な走法によって、金メダルを獲得しました。このようにイノベーションは世の中に突如現れ、最初は奇異に見られることがあります。しかし、それが新たな常識へと変わり、世の中のあたりまえになっていくのです。DNPは、まだ見ぬ「未来のあたりまえ」をつくるために、印刷と情報の力でイノベーションを目指して、今日も挑戦を積み重ねています。
未来のあたりまえをつくる。 DNP 大日本印刷株式会社 2020年 元旦 お正月 新年新聞広告
その挑戦が、未来を変える。
いよいよ2020年です。東京2020オリンピック・パラリンピックがやってきます。世界中の人々が楽しみにしているこの祭典のために、損害保険会社ができることはなんだろう。選手たちが最高のパフォーマンスをするためにも、スタッフ・ボランティアのみなさんが生き生きと活躍するためにも、私たちはあらゆるリスクと向き合い、大きな安心をつくってゆきたいと思います。一人ひとりの前向きな気持ちと挑戦であふれ、流されたすべての汗が報われる大会となるように。東京海上日動は、東京2020オリンピック・パラリンピックのゴールド損害保険パートナーとして、すべての挑戦を応援します。
READY TO GO! 東京海上日動火災保険 2020年 元旦 お正月 新年新聞広告
今つながれば、世界は変えられる。
東京に世界中のあらゆる場所から人々が集い、ひとつにつながる4年に1度の祭典がいよいよやってくる。すべてを安全につなげ、世界をひとつにしたいという私たちの戦いは、2020年の東京オリンピック・パラリンピックが近づくにっつれて、日に日に大きくなっている。ネットワークの力ですべてが真につながった世界を生み出し、日本中の人々の生活に、仕事に、遊びに、学びに、より良い影響が与えられると信じている。シスコはネットワーク製品を通じて東京2020オリンピック・パラリンピックをサポートしています。
CISCO シスコシステムズ合同会社 IT ネットワーキング 2018年 新聞広告 蛭田瑞穂
100歳になっても、自分のぜんぶを好きでいたいです。
からだは、一生物。晴れの日も、雨の日も、幼き日も、これからも、このからだで、わたしたちは、生きていく。Wacoalは70年間、「世の女性を美しく」という思いで、世界の女性たちに寄り添ってきました。そして人の美しさとは、誰かが決めるものではなく、誰かが評価するものでもない。自身それぞれの輝きこそが、本当の美しさである時代を、わたしたちは今、生きています。これからのWacoalは、一生物の大切なからだと心に、「ぴったり」がみつかる取り組みを、次々にカタチにしていきます。MEET YOUR JUST. はじまる。
MEET YOUR JUST.(ミート・ユア・ジャスト) ワコール Wacoal 下着メーカー 2019年 尾形真理子
人間そんなにきれいに生きていけるかな。
ねえ、寅さん。生きるって、面倒だよね。
あぁ、生まれて来てよかったな、って思う事が何べんかあるじゃない。そのために人間生きてんじゃねえのか?
BOSS 珈琲 サントリー食品インターナショナル 映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』コラボ企画 2019年 新聞広告 テレビCM
さ、ひっくり返そう。
大逆転は、起こりうる。
わたしは、その言葉を信じない。
どうせ奇跡なんて起こらない。
それでも人々は無責任に言うだろう。
小さな者でも大きな相手に立ち向かえ。
誰とも違う発想や工夫を駆使して闘え。
今こそ自分を貫くときだ。
しかし、そんな考え方は馬鹿げている。
勝ち目のない勝負はあきらめるのが賢明だ。
わたしはただ、為す術もなく押し込まれる。
土俵際、もはや絶体絶命。
わたしは、私。 西武・そごう SEIBU 百貨店 デパート 出演:炎鵬 2020年 元旦 お正月 新年新聞広告 島田浩太郎 上島史朗 山際良子
かわることを、おもしろがろう。
さく花/芽ぐむ 変革/原点 可能性/無限大 集英社 ワンピース 週間少年ジャンプ りぼん SPUR 集英社新書 お正月 元旦 雑誌 書籍 コミック 漫画 2020年 新年新聞広告
未来の歴史は、ぼくらが作る。
歴史は好きですか?歴史は年号を暗記することではありません。その面白さは壮大なストーリー。残された文献や遺跡など、ひとつひとつのパーツがつながったとき、当時の人々の思いを感じることができます。彼らの感じた希望、彼らの持つ勇気がいまの時代を築いてきたのです。歴史を知ることは、未来を作ること。歴史は未来の歩み方を教えてくれます。
2020年。小学館は新しい時代の歴史(ストーリー)をつくっていく子どもたちを応援しています。
未来の歴史(ストーリー)は、ぼくらが作る。 小学館 キッズペディア 歴史館 日本の歴史 お正月 元旦 雑誌 書籍 漫画 学習マンガ 2020年 新年新聞広告
未来の図鑑は、あなたの「好き」から作ります。
自分のすきなことがとことん載った図鑑を作ってみたい。その夢、「図鑑NEOメーカー」で叶えてみませんか?好きな表紙を作って投稿してください。新しい図鑑のテーマを決める参考とさせていただきます。
好きの数だけ、可能性は広がっていく。 小学館の図鑑 NEO お正月 元旦 雑誌 書籍 漫画 学習マンガ 出演:芦田愛菜 2020年 新年新聞広告
みんな自由だ。
好きにやろう だってみんな自由だ 働きすぎも 遊びすぎても ぜんぶ みんな自由だ チャレンジするも 怖気づくのも 成功しても 失敗したとしても そんなのすぐに 忘れよう そうさ 自分で選ぶ道 あれはダメだよ それはこうだよ まるで正解のように 言われても そんなのぜんぶ嘘だよ 人生はいろいろだ やらなくても 空は今日も明けてくる すぐに飽きても 次の何かが待っているから どんな人も 人生は一度だけ 愛することも どんな未来も ぜんぶ みんな自由だ
いろんなことがある世の中だけど、どんな生き方も、どんな選択も、どんな未来も、ぜんぶ、自由だ。みんな、自由だ。
au KDDI 携帯電話 スマートフォン 電気通信事業 2020年 元旦 お正月テレビCM 篠原誠 野崎賢一 杉井すみれ
誰かの、いちばん星であれ
もはや、お酒のライバルはお酒じゃない。すべての心を動かすものが、ライバルだと思う。だからこそ、サッポロビールは変わる。新しく踏みだす。モノを造って終わり、それはただの奢りにすぎない。さぁ、カイタクしよう。いつの時代も、そのスピリットが原点にあった。サッポロビール。その名前も、カイタクの足跡だ。私たちの醸造所は、東京に生まれるはずだった。それを覆して選んだのが、北海道・札幌。理由はひとつ。いいビールを造りたい。ただ、それだけ。天候、土壌、原料。それぞれの理想を求め、北の大地を切り拓いた。その最前線には、28歳の若者がいた。醸造者のリーダーである彼は、カイタクの人だった。外国への渡航が罪とされた江戸時代に、単身で海を越え、イギリスそしてビールの本場ドイツへ。日本人として初めて醸造をイチから学んだ。その目は、どれだけの新しい景色を見たのだろう。その目には、2020年の私たちはどう映るだろう。
カイタクしよう、これからのお酒のあり方を。プレミアムとリーズナブル。グローバルとパーソナル。異なる視点を行き交いながら、考えぬく。お酒にとっての多様性とは何か。新しい喜びとは何か。そして、モノ造りそのものの意味を前に進めよう。ひとりひとりの心を動かす物語で、お酒と人との未来を創るブランドカンパニーへ。
誰かのいちばんを、誰よりもいちばんに。そう、私たちサッポロビールから。
乾杯をもっとおいしく。SAPPORO サッポロビール お酒 2020年 元旦 お正月 新年新聞広告 山根哲也