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期待を背負う覚悟が、人を前進させる。
自分の言葉で語る人を、誰も無視できない。 本当の強さを見たとき、人は美しいと感じる。 応援するって、ともに夢を追いかけること。 勇気ある人だけが、高く跳べる。 愛されるということが、いちばん強い。
羽生選手が教えてくれたこと。 WE RESPECT YOU. ロッテ LOTTE 出演:羽生結弦 2022年 新聞広告 藤本宗将
未来を、試着しよう。
強さを着たい。優しさを着たい。ワクワクするものが着たい。挑戦する勇気が着たい。見たことのない自分を着たい。 服はあなたを包む未来だ。こうありたいと願う未来だ。間違ってもいい。失敗したっていい。 未来を、試着しよう。
世界中の生活を、前へ進める服を。Dear LIFE 伊藤忠商事 ITOCHU 総合商社 みずほグループ お正月 出演:冨永愛 2022年 新年新聞広告 有元沙矢香
素直とは疑うこと
目に見えるものが真実とは限らない。何が本当で何が嘘か。大人が言う子どもはいいよな、は大人はいいぞーなのではないか。成人式で暴れるダメな若者をじつは皆心待ちにしていないか。
日本は世界に遅れをとるばかりと声高に識者はさけぶが、ひとつのゴールがない世界に遅れなどあるのか。私たちの周りに“真実”は溢れ返っている。存分に疑おう。ネガティブに思われがちだが、疑ってみることからはじめて世界は面白き方向に広がっていく。何より自分に正直に生きる事は楽しくこころがみちる。素直な大人になろう。誰かが言うこよに染まるのは素直ではない。自分の心を覗き、世界を斜めにえがおで疑うことこそが素直なのだ。
新成人おめでとう ダー子
ダー子の新成人へのメッセージ 映画コンフィデンスマンJP 英雄編 フジテレビジョン 成人の日 成人式 2022年 新聞広告 見市沖
未来の畑。肥料は、想像力だ。
「都会の真ん中で、野菜がつくれたらいいですよね」トレンチコートの男は、高層ビル群を眺めながら言った。「屋上菜園、最近流行ってますよねぇ」と、知ったかぶりして話すぼくを、「未来の農業の話です」と制する彼。未来では、人が暮らす場所と食料を育てる場所が、ひとつの建物にまとまっているかもしれません、と語る。「そこでは、生産から収穫まで、管理はロボットが行います」その発想はなかった。「一人ひとりの健康状態や好みに合わせて食料をつくれたり」それはうれしいかも。「生活で出されたCO2を利用したり」それはエコだ。「この技術を応用すれば、どんなところでも農業できるようになるはずです」「たとえば、宇宙でも......?」「もちろんです」屋上菜園とは、まるでスケールが違いすぎた。「人の想像力は、大地より空より、広いんです」まるで目の前に畑が広がっているかのように、彼は言う。ぐぅ。頭より先に、お腹が反応した。
MAKE BEYOND つくるを拓く 未来構想 おおばや氏とぼく「未来の農業」 株式会社大林組 総合建設会社 2021年 雑誌広告 小川祐人 仲澤南
エレベーターで、ちょっと宇宙まで。
「宇宙にエレベーターで行けたら、便利ですよね」トレンチコートの男は、空を見上げながらつぶやいた。そういうSFって、たまにあるよなぁ。そんなぼくの言葉を先回りするように、「SFじゃないですよ」と彼。「人工衛星からケーブルを下ろして、地上とつなぐんです。シンプルでしょ?」目を星のように輝かせながら、彼は話し続ける。「問題は、そのケーブルをどうつくるか。素材から開発して、その強度を宇宙で実験している最中なんです」なんだか現実味がある。いつか、高層マンションを上がるような感覚で宇宙に行ける時代が来るんだろうか。「うまくいけば、2050年頃には完成しているかもしれません」と言う。2050年、家族旅行は宇宙へ。悪くない。エレベーターなら、乗り物酔いするぼくでも大丈夫そうだ。「すてきなパートナー、見つかるといいですね」心を読んだかのような彼の言葉で、ふと我に返る。宇宙エレベーターの計画を気にする前に、まずは自分の人生計画、だよなぁ。
MAKE BEYOND つくるを拓く 未来構想 おおばや氏とぼく「宇宙エレベーター」 株式会社大林組 総合建設会社 2021年 雑誌広告 小川祐人 仲澤南
地球人が、火星人になる日。
「火星に、大きな街をつくりたいです」トレンチコートの男は、目を輝かせながら語った。「火星になんて住めないですよね」とぼくが言えば、「火星は実は、地球の次に住みやすい星なんです」と彼は言う。火星には四季があり、一日も24時間。太陽光や風力エネルギーを利用すれば食料生産も可能で、火星の土でレンガだって自給できる、らしい。しかも、重力が地球の約3分の1だから、そこそこの強度で十分建物が建てられる、とのこと。そうなのか、知らなかった。気づけば、彼の話に聞き入っている自分がいた。いつか住みたい場所に、パリでもニューヨークでもなく、火星がランクインする日。そんな未来も、遠くはないかもしれない。「大きな夢ですね」と言ったら、「夢じゃないですよ」と彼。「おおばや氏」と名乗るその男の瞳の奥に、火星の赤い景色が見えた、気がした。
MAKE BEYOND つくるを拓く 未来構想 おおばや氏とぼく「火星居住計画」 株式会社大林組 総合建設会社 2021年 雑誌広告 小川祐人 仲澤南
世界に尽くせ、タケダ。革新的に。誠実に。
世界のどこかに、今はまだ無い薬を待っている人がいる。私たちタケダの思いは、ひとつ。どうすれば、その一人に誠心誠意向き合うことができるか。患者さんを家族のように思い、誠実に仕事に取り組んでいくこと。この創業者の強い思いは、私たちの中に脈々と受け継がれている。だから私たちは、革新的な薬を創り続ける。それを世界の隅々に届けるために、努力し続ける。業界内外問わず、 志を同じくする人たちと、どんどん手を組む。医療で救えない人が世界に一人もいなくなるまで、考えられるすべてのことをする。患者さん一人ひとりの多様なニーズに応えるために、私たちの組織もまた多様化を推し進める。多様性は、人を育て、私たちを強くする。様々な視点と発想が、私たちのイノベーションの原動力になる。私たちはチャレンジし続ける。アクションを起こし続ける。
武田薬品工業 2021年 新聞広告 特設サイト 木村透
君だけの価値を探し出し、それを獲得せよ。
新成人おめでとう。今日から大人だと言われても、本当?と思うだろう。私もそうだった。大人とは何だろう?いろんな表現があるが、私は、ひとつひとつ何かを獲得し、それを心身の中に入れて歩いている人だと思う。ーー 何を獲得するのか?それは、人それぞれだが、簡単に言えば、人間をゆたかに、社会をゆたかにするものだ。ゆたかなものは身近にある。それは哀しみがいつも身近にあるのと同じだ。泣いている人、悲しんでいる人、その人々に手を差しのべる勇気と力を持とう。価値はカタチもないし、金で手に入るものではない。地位や名誉や賞賛でもない。真の価値を探し、それを獲得するために生涯はある。上り坂と下り坂なら、上り坂を進め、追い風と向かい風なら向かい風に立ちなさい。そりゃ苦しいが、苦しい中に立ってみないと他人の気持ちはわからないし、自分の至らなさにも気付かない。若い時の辛苦には真の価値があるんだ。厳しいことを言ったが、疲れた夕刻、もう二十歳ならご苦労さんの一杯をやれる。酒は百薬の長だ。人のこころに活力を与える。新しい君に乾杯だ。
新しい人に乾杯。 伊集院静 水と生きる SUNTORY サントリースピリッツ株式会社 サントリーウイスキー角瓶 成人式 成人の日 お酒 新成人新聞広告2022年
その志で、世界を動かせ。
いま、世界はかつてない転換期を迎えている。
新しい社会の、新しい課題。これまでの常識が通じない、難問の数々を前に私たちは思う。この変化の時代に、自分は何ができるだろうと。
三井物産。それは、多様な「志」の集う場。一人ひとりが考え、動き、社会の課題と向き合い、つながって新たな価値を生んでいく。
そう、どんな変革も、始まりは誰か一人の意志だから。私たちは、その「最初の一人」でありたい。前へ、わずかでも、前へ。その一歩一歩が、世界を動かしていく。
MITSUI&CO. 三井物産株式会社 2022年 新年新聞広告 斉藤賢司 早坂尚樹
男でも、首相になれるの?
ドイツでは、子どもたちからこんな質問が出るらしい。16年間、女性が首相を務めた結果だ。何だか痛快な気持ちになるのはなぜだろう。人類の間にはびこるつまらぬ上下関係が、鮮やかにひっくり返されているからだろう。わずか16年で、常識なんてぱっと変わる。さあ2022年。ちょっと上を見上げてみる。次のガラスの天井は何だろうか。変わりそうで変わらない働き方改革だろうか。いまだはびこる長老政治だろうか。ほんの少しでもひびが入れば、ガラスはもろく壊れてゆく。
宝島社 出版社 別冊宝島 雑誌 女性活躍 多様性社会 働き方改革 ジェンダー平等 2022年 新年新聞広告 磯島拓矢 上田浩和 小山佳奈
あたりまえだろ。
男女平等 学歴不問、能力重視 利益は社員に分配する
宝島社 出版社 別冊宝島 雑誌 イージー・ライダー 女性活躍 多様性社会 働き方改革 ジェンダー平等 2022年 新年新聞広告 三井明子
美しさとは、人のしあわせを願うこと。
1872年。東京・銀座に民間洋風調剤薬局、資生堂が誕生しました。
西洋薬学に基づいた化粧水。日本の花の香りになぞらえた香水。和装にも洋装にも合うヘアスタイル。新しい食文化を広めたレストラン「資生堂パーラー」。時代に先駆けた、女性たちがいきいきと働ける化粧品の仕事。視覚に障がいのある方が自らメイクができる方法。
そのすべては、美の力を信じ、美の可能性を広げてきた資生堂の歴史。
人がそれぞれに持つ美しさを引き出し、輝かせること。人生をより自分らしく楽しめるようにすること。化粧品会社を超えて、人も地球も美しく健やかであり続ける未来に貢献すること。
美しさのこれからへ、資生堂の150周年がはじまります。
BEAUTY INNOVATIONS FOR A BETTER WORLD 資生堂 創業150周年 化粧品 出演:近藤華 2022年 新聞広告 三島邦彦 濱田彩
なくてもいいと言われるものと、私の心は生きていく。
キラキラに胸が躍ったり、フワフワと浮き立ったり。そんな、気持ちが満たされる時間が不要不急と呼ばれ、必要最小限の生活に取り組んだ2年間。去年、百貨店が通常営業できたのは数日でしたが、それでもまだ、一人ひとりが人生を思い切り楽しめる日常がやって来ると信じてきました。今年がどんな年になるのかはわかりません。けれど、美しいものや、ときめくことを、見たり触れたりできる一年にするために、私たちはお客さまをお出迎えいたします。人が前に進むには、心にも栄養が必要だから。
わたしは、私。 西武・そごう SEIBU 百貨店 デパート 2022年 元旦 お正月 新年新聞広告 上島史朗 山際良子 宗政朝子
私たちはできる。
なんども止まりそうになった。でも、私たちは止まらなかった。
クルマを支える工場も。バスも。タクシーも。トラックや配達のバイクも。ガソリンスタンドも。日常を守るために動き続けた。
この国の移動や物流を支えたのは自動車業界550万人の力だ。
そして2022年。みんなで、次に進もう。
新しいことをはじめれば、業界の枠を超えて新しい仲間が増えていく。
550万人がチャレンジすれば、なんだってできる。
#クルマを走らせる550万人
自動車5団体 日本自動車工業会 日本自動車部品工業会 日本自動車車体工業会 日本自動車機械器具工業会 日本自動車販売協会連合会 2022年 元旦 お正月 新年新聞広告
無理だと言われることしか、やるな。
Keep Going Forward セイコーウオッチ株式会社 SEIKO 腕時計 出演:大谷翔平 プロ野球選手 2022年 元旦 お正月 新年新聞広告
もういちど、お酒をカイタクしよう。
どこへ進んでいくの。いま、お酒はそう言われている気がします。見えないスイッチを押したように。時間の使い方が大きく変わっている。職場で、家で、人生のあらゆる場所で。そのとき、お酒はどれだけ人に寄り添えるだろう。その一杯をもっと、誰かの力に。もっと、かけがえのない瞬間に。お酒がもたらす豊かさや楽しさに、ゴールなんてない。
誰かのいちばんを、誰よりもいちばんに。振り返れば、その連続こそがサッポロビールでした。かつて、生ビールはお店で味わうものだった。それを家庭でも楽しめる時代を切り拓いていきました。プレミアムビールや発泡酒、そして新ジャンル…。お酒を選ぶよろこびを、豊かにし続けてきた。
だからこそ。私たちは、カイタクする。誰もやらない、誰もやれないことこそ、おもしろい。前例や予定調和なんて、はみ出しながら。その先に、これから進むべき道が見えてくる。
つくろう、新しいお酒のカタチを。働き方が変われば、おつかれさまの一杯も違ってくる。人と人をつなぐ、一杯のあり方も変わってくる。ひろげよう、新しいお酒を楽しむ場所を、時間を。デジタルとリアル、さまざまなコミュニケーションで世界中どこにいても「お酒っていいな」と心が動く体験を。みんなで楽しめるだけでなく、一人ひとりの楽しみ方を提案するお酒へ。
カイタクしよう。もういちど、お酒の可能性を。私たち、サッポロビールから。
誰かの、いちばん星であれ SAPPORO サッポロビール お酒 2022年 元旦 お正月 新年新聞広告
人と、人の、あいだ。
マンガを読むと、笑いたくなる。泣きたくなる。前を向きたくなる。誰かを思い出すことがある。どんなときも勇気を持って挑戦する主人公の姿は、こころを元気にしてくれる。そっと背中を、押してくれる。今年も、もっと笑顔が溢れる世界になりますように。
本は、教えてくれる。あのときのあの人の気持ち。今の、世の中の気持ち。自分にある、本当の気持ち。人は、みんな違うけど今まで知らなかった思いも想像することができたなら、自然とこころはやわらいでいく。今年も、もっとこころ通いあう世界が広がりますように。
新しい自分に出会いたいとき。気持ちを前に進めたいとき。夢中になれるものを見つけたとき。ページをめくると、話したいことや会いたい気持ちがつのっていく。いつもの友だち。大切な人。そしてこれから巡り合う人たちへ。今年も、もっと笑い合えますように。
集英社 週間少年ジャンプ りぼん マーガレット 集英社文庫 すばる MORE non-no 女性誌 雑誌 書籍 コミック 漫画 新書 2022年 元旦 お正月 新年新聞広告
100周年。もっと自由に。
小学館はおかげさまで100周年。けれど、気持ちはまっさらに、出版社という枠を超えた自由な挑戦が始まっています。公園づくりにミュージアム、月面探査まで。子どもから大人まで、すべての人の好奇心を刺激することが私たちの仕事だから。どんな世の中であろうと、一人ひとりの人生に喜びの花が咲くような種をこれからもまき続けていきます。
0からの挑戦がたっぷりと詰まった100周年特設サイトをぜひご覧ください。
SHOUGAKUKAN 100th 100周年ではなく、0周年だと考える。 小学館 2022年 元旦 お正月 新年新聞広告 有元沙矢香 水本晋平
挑戦することで、世界は変えられる。
強豪国と全力でぶつかり合い、一歩一歩、ひたむきな努力で着実に進化し、世界水準のラグビーへと迫る、日本代表。
栄光にあまんじることなく挑戦をつづけ、最高峰のチームとして世界のラグビーを牽引しつづける、ALL BLACKS。
長きにわたりラグビー日本代表をサポートしてきた大正製薬もまた、彼らとともに、新たな挑戦をはじめます。
本日、2022年1月1日より、ALL BLACKSのプレミアムグローバルパートナーに就任。世界最高峰のプレーと精神の真髄に触れる機会を創出し、日本のラグビーのさらなる発展に貢献します。
リポビタンDは、日本におけるラグビーの発展と、挑戦しつづける選手たちを全力で応援するために、ラグビー日本代表とALL BLACKSに協賛します。
ファイト イッパーツ! 大正製薬株式会社 栄養ドリンク 2022年 元旦 お正月 新年新聞広告
開けまして、しあわせ。
お取り寄せがやってきて、蓋を開けたら、それは、歓声のはじまり。笑顔のはじまり。とびきりおいしい、日々のはじまり。お取り寄せがやってきて、私が大事にしている人も、幸せになる。
私と、誰かを幸せにしよう。
婦人画報のお取り寄せ 婦人画報社 生活情報誌 日本最古の女性誌 2022年 元旦 お正月 新年新聞広告 岡本欣也
お客様の近くにいるかこそ できることを、もっと。
日本全国、365日。私たちは、地域に暮らすお客さまに 誰よりも近い存在として、一人ひとりの日々に寄り添い、様々なサービスを提供してきました。それぞれの地域に息づく生活やビジネスに向き合うことは、私たちの使命であり、事業の本質です。今、私たちは自らに問いかけています。
お客さまに密着しているからこそできるやり方で、もっと地域の産業に貢献できないか。暮らしや社会を支えることはできないか。例えば、地域の商材をお預かりして、ネットの注文に応じて柔軟に出荷する仕組みで生産者のビジネスを支援する。観光客がまたその場所を訪れたくなるように、地域のビジネスと協業する。すぐに訪問できる利点と手軽に設置できるIoT家電を組み合わせ、離れて暮らす家族に安心をご提供する。様々な運び方にアイデアを掛け合わせ、「モノを運ぶこと」を超えた、新たなサービスを生み出し続けようと思うのです。これからも、地域と共に成長する存在であり続けるために。皆さまと同じ「地域に暮らす一員」として、共に未来をつくる取り組みを行っていきます。本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
ヤマトホールディングス クロネコヤマト ヤマト運輸 宅急便 宅配便 2022年 元旦 お正月 新年新聞広告
わたしたちは、何度でも起き上がる。
2021年1月。レースから、アシックスのシューズが姿を消した。
たとえ何度負けようとも、わたしたちは前を向く。前に進むことは、苦しいことの連続だ。けれど、走ることと向き合うことを決して諦めない。
誰よりも真剣に、走りと向き合う。
負けっぱなしで終われるか。
BEAT YOUR BEST. 打ち破れ、自分の限界を。
asics 株式会社アシックス ランニングシューズ 陸上競技 スポーツウェア アスリート 2022年 元旦 お正月 新年新聞広告 審良聡太郎
ひろげよう。まだない視界を。
世界はひとつじゃない、どこから見るか。どう見るか。一人ひとりのまなざしの先で、世界は無限にひろがっていく。
キヤノンは、人間が新しい視点でものごとを見つめ、より鮮明に理想を描くことを可能にしてきた会社だ。そしていま、キヤノンが培ったイメージング技術は、医療、セキュリティ、商業印刷、産業機器といった社会を支える幅広い領域へと応用されている。
世界はこれから、多様で複雑な問題と直面していく。人びとの生活の前提そのものが問い直されていく。
いまこそキヤノンの真価を、もっと人の中へ。世の中へ。違う角度で、違うスケールで、人や企業や社会の可能性をひろげていこう。その先に、まだない世界が拓けていくと信じて。
Find Your Focus キャノン Canon 2022年 元旦 お正月 新年新聞広告
わからないけど、愛してる。
普通の家族って何だろう?つながっているけど、しばられない。よりそっているけど、よりかからない。絆というほど重くはないけど、他人というほどには軽くもない。何しているのか、何を考えているのか、全然わからないけど、でもやっぱり、想っているし、愛してる。
三井住友カードが始める新しいサービス“家族ポイント”。それは、どんな家族の形であっても、家族であるかぎり、ポイントがつくというもの。買い物をして会計する瞬間、自分が家族の一員であることを、少しだけ感じる。家族のことを、少しだけ想う。いまの自分が幸せであれ、そこそこであれ、そこに家族の気配があることは、案外といいものかもしれない。
三井住友カード SMBC 三井住友グループ クレジットカード キャッシュレス 2022年 元旦 お正月 新年新聞広告
そこに、一枚の葉っぱと、一枚の紙幣があったなら。
あなたは、どちらが大切だと思いますか。
私たちの仕事は、お金を扱う仕事。いうまでもなく、人間社会におけるお金の大切さを知っています。私たちが果たしている役割を信じています。
でも。自然の支えなくしては、その社会は続かない。そのこともよく知っています。
空気と水への感謝を、一枚の葉っぱのありがたみを、将来の世代に受け渡して行くこと。それをさぼってはいけないと思うから。
SMBCグループは、「富良野自然塾」を2006年の創設から支援しているのをはじめ、様々な分野でサステナビリティのための取り組みを行っています。
三井住友フィナンシャルグループ 三井住友銀行 2022年 元旦 お正月 新年新聞広告
この星の未来へ、おなじハートで生きていく。
「うちの子が大人になるとき、この星はどうなっているだろう」「エネルギーを使い捨てにしない社会にしなくては」「いまの豊かさより、長続きする喜びを」そんな思いが集まって、この世の中全体の大きな思いになっていく。わたしたち大和ハウスグループもおなじ思いで仕事をしています。地球規模の課題である脱炭素社会の実現に向けて、再生可能エネルギー100%の住まいから街づくりへと、多くの取り組みをはじめています。いまを生きるすべての人の営みと暮らしを支えていく。社会とおなじ「ハート」で生きていく。2022年、大和ハウスグループの決意です。
脱炭素社会へ 共に創る。共に生きる。大和ハウスグループ Daiwa House Group ダイワハウスグループ 住宅 不動産 2022年 元旦 お正月 新年新聞広告
今を生きる。
昨日の太陽が温めてくれたから からだはまだほんのり暖かい。昨日のあなたが励ましてくれたから 私の心はまだ嬉しそうに弾んでいる。掃除したばかりだから、窓ガラスがきれい。窓を開けてみる。「なんだか生まれたての"今日"の匂いがする」とあなたが言うから、鼻から冷たい空気を欲張って吸い込んだ。くしゃみ。あなたが笑う。私も笑う。子どもの声が聞こえる。2022年だね。うん。ともに、また新しい年を迎えることができたことを心から嬉しく思います。
家族の群像 大和ハウス工業 Daiwa House ダイワハウス 住宅 不動産 2022年 元旦 お正月 新年新聞広告
もっといい家を、もっといい未来のために。
家づくりの開拓者として。大和ハウスは住まいの安心や心地よさをつねに高めてきました。そして、サステナブルな街づくりを見据えて。エネルギーゼロの家や建物をつくるとともに、街全体にも広げ、脱炭素社会の実現をめざします。これまでの常識を「再耕」し、人、街、暮らしを豊かにするこれからの家づくりを。
家は、生きる場所へ。あなたとともに新しい年を迎えた今日。もっといい家を、もっといい未来のために。決意を新たに歩んでまいります。
新しい生活を育てよう Daiwa House Group ダイワハウスグループ 住宅 不動産 2022年 元旦 お正月 新年新聞広告
あたりまえじゃない朝
あたらしい年の はじまりの朝 家族は集う あけまして おめでとう すこし あらたまって
その表情は かがやいて 朝のひかりに ほころぶ うすべにいろの 花のようだから
それを新春 あたらしい春と 呼ぶのかもしれない まだこんなにも さむいさむい 冬の朝なのに
あたりまえのように 思っていたことが あたりまえじゃないと あらためて 思えてきて
おめでとう ことしもまた すこやかに この家族と この家で暮らす その幸せは
こんな場所は 世界にふたつとない こんなに不思議な 幸福な場所は ほかにない
家に帰れば、積水ハウス。 エコ・ファースト企業 住宅 不動産 2022年 元旦 お正月 新年新聞広告