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お父さんとぼくの夏が、またひとつふえる。
仕事の虫が変態すると、オンセン虫になります。 鬼怒川プラザホテル 旅館 温泉 宿泊施設 家族旅行 1988年 新聞広告 生田弘子
この世界にわたしはけっこう似合っている
どんなときも目の前にある世界を楽しむことは、おしゃれすることの延長にある気がします。
LUMINE ファッションビル 洋服 ショッピング ルミネ 2015年 秋 AUTUMN FLORAL 広告ポスター 尾形真理子
こんなものがあるんだ。って、言わせたい。
北海道には、ゆたかな自然がある。北海道には、おいしいものがたくさんある。それは、日本人なら、もうだれもが知っていること。でも、それだけで良いのでしょうか。この土地には、まだまだ、たくさんの魅力が眠っています。ここで暮らしてはじめてわかる、北海道。知れば知るほど、想像以上に広くて深い、北海道。地元で愛されている商品こそ、本当に伝えたい、この土地の魅力があるのではないでしょうか。生産者の想いや商品を発掘し、東京の皆さまに伝える「北海道ブランド発信プロジェクト」。これからも、わたしたちは、ひとつひとつ丁寧に、北海道のあたらしい魅力を育てていきます。
made in 北海道 北海道新聞社 2015年 新聞広告 木下さとみ
ジミな夏もいいね。ハデな夏もいいね。
夏だ。海だ。それは常識だ。 アタマもカラダ。カラダもアタマ。 ほどよい狭さの、大世界。
うれしいね、サッちゃん。 有楽町西武オープン 有楽町マリオン 複合型商業施設 SEIBU 西武百貨店 デパート 1984年 新聞広告 ポスター 糸井重里
なんでもない、ほど、難しい。
シンプルイズベスト。単純なことは良い事だ。基本ができてるモノはそれだけで美しい。
横道からの入門も、歓迎いたします。 口でスポーツをしないように、ね。
J・プレスの仲間になろう J.PRESS Jプレス オンワードブランド 株式会社オンワード樫山 1982年 紳士服 洋服店 雑誌広告 糸井重里
ぼくと一緒に歳をとる服。
色が多くて、派手でない服。 あんまり真面目につくって、あきれられたりして。 参加資格は、あんまりないよ。
J.PRESS Jプレス オンワードブランド 株式会社オンワード樫山 1981年 雑誌広告 糸井重里
グッときて、チョッと笑えて、パーッと明るく。
いちばん感じた広告、いちばん効いた広告。 第45回フジサンケイグループ広告大賞 フジテレビ グーチョキパー ジャンケン 2015年 WEBサイト ポスター 小藥元
呼び名を変えれば、日本も変わる(かも)。
「名は体をあらわす」とはよく言ったもの。今までの呼び名を変えたら、中身もそれにつられて古い何かが変わりはじめるかもしれません。難しい構造改革の道は、まず「呼称改革」から。さあ、あなたなら、何の呼び名をどう変えますか?
消費する→景気貢献する 国会議員→国民奉仕員 公的資金→失策穴埋め金 国債→前借 官僚→公僕員 円高→いいんだか バツイチ→マルイチ 年金→幻金 公約→虚約 ひきこもり→天才予備軍 お客様→神様 風俗嬢→ビタミンガール 遺憾の意→ごめんなさい 粛々と→適当に 前向きに善処する→無視する
宝島社 出版社 別冊宝島 雑誌 2003年 新聞広告 前田知巳
大人を、逃げるな。
いつから子供が怖くなったんだろう。 悪役になろう。 そろそろやめませんか、子どもから逃げること。
ACジャパン AC広告 AC公共広告機構 民間広告ネットワーク 少年犯罪 教育問題 親子問題 公共マナー 出演:八名信夫 2001年 ラジオ テレビCM 新聞広告 小川勝己 橋岡由枝
産むだけで、親になれるわけじゃない。
近頃、チャイルドマザーが増えています。 ACジャパン AC広告 AC公共広告機構 民間広告ネットワーク チャイルドファザー 児童虐待・育児放棄問題 子育てサポート 2001年 テレビCM 服部タカユキ
目をつぶれば、つづいている夏。
16のときの本 目をつぶれば つづいている夏。
小説できれいになりましょう。 読書は想像力の運動。 たくさんドキドキして、イキイキしましょう。
読み疲れたらウーロン茶ですよ。 サントリー 1999年 新聞広告 安藤隆
生まれ 変わるなら 生きている うちに。
生まれ変わるなら生きているうちに。 ファッションで、生まれ変わる。 アミュプラザ長崎 リニューアル広告 2011年 安恒つかさ
体という字のほとんどは休むという字でできている。
マスクで隠れたあの子の顔をちょっとでいいから、笑顔にしたい。 ひと粒のメッセージ カンロ飴 KANRO お菓子 2011年 新聞広告 葛西洋介
女性だけ、新しい種へ。
この国の新しい女性たちは、可憐に、屈強に、理屈抜きに前へ歩く。この国の女性たち。別の言い方で「女の子」、あるいは「女子」、あるいは「ガールズ」。彼女たちのファッションは、もう男性を意識しない。彼女たちは、もう男性を見ない。もう、自分を含めた女性しか見ない。彼女たちのファッションは、もう欧米などに憧れない。それどころか海外が、自分たちに驚きはじめている、でもそのことすら気にもかけない。彼女たちはもう、「年齢を捨てなさい」などという言葉など持っていない。そんなこととっくに思っている。いや、もうとっくに実現している。このままいくと、女性と男性は、どんどん別の「種(しゅ)」に分かれていくのではないか。いつか、女性は男性など必要とせずに、自分たちの子孫を増やしはじめるのではないか。彼女たちは新しい種として、これからますます闊歩し、飛躍し、謳歌していく。さてもう片方の種は、果たしてどこへ行くのだろうか。それとも、指をくわえたまま、どこにも行かないのだろうか。世界で、ある意味、もっとも平和で、もっとも進化した、この不思議な国で。
発行部数No.1へ。宝島の女性誌 宝島社 イラスト:安野モヨコ 2009年 新聞広告 前田知巳
未来から逆算して動く。
いつもの手つかずの朝は未来を変える朝だ。もし君がそれに気づけば。
その買い物には、未来がある。 大好物を味わうひとときも、良き未来への投資。 I have JACCS CARD.
未来にタネをまこう。 ジャックス クレジットカード 出演:プロテニスプレーヤー錦織圭選手 2015年 新聞広告 テレビCM 小沼恭司
大地がくれる絆を、もっと。
「ありがとう」「おつかれさま」人と人がふれあった時に流れるあたたかい気持ちはグローバル化とか、マニュアル化とかが、どんなに進んでも、きっと変わらない。誰かを蹴落として、ひとつ上に行くよりも、隣の芝生の青さをうらやむよりも、転んでる人に手をかし、落ち込んでいる人を励まし、元気な時は助け、元気でない時は助けてもらう。JAの活動の原点にあるのは、そんな共同の心です。私たちは今、あらたな誓いを立てました。農業を元気にすること、農地をさらに活用し、あたらしい担い手を育て、日本の食料自給率を上げること。地域を再生するために、できることはすべてやること。そして、JAそのものが、この時代に合わせて変化すること。これらの活動は地味かもしれません。でも、私たちはやり続けます。あなたと、あなたの大切な人の幸せを見つめながら。
JAグループ 全国農業協同組合中央会 農協 地域 2011年 新聞広告 小林慎一 小川祐人
ペコペコ ナンテ スルモン カ。 ニコニコ ナラバ スルカモ ネ。
チキューニ、ヤサシク、ボクニモ、ヤサシク。 ユウキ、ソウゾウ、チョーセン、ハイハイ。
イッショウ ケンメイ ホドホド ニ。 モット、ハタラケ。モット、ヤスモウ。
カラダ ダケハ ケンコウ ニ。 ココロ ダケハ セイケツ ニ。
ボスのむ。 缶コーヒーのボス BOSS 新登場 サントリー 1993年 新聞広告 佐々木宏
SF(すこしふしぎ)な世界で過ごす、春の一日。
原画がある。書斎がある。アンキパンもある。藤子先生のSF(すこしふしぎ)な世界で過ごす、春の一日。
藤子・F・ミュージアム 川崎市 ドラえもん パーマン コロ助 アニメキャラクター 漫画 マンガ 2015年 新聞広告 児島令子
服も見てほしい わたしばっかじゃなくて
夏のはじめの女の子たちの白い素肌は、見る者をドキッとさせるようなあどけない美しさがあります。わたしばっかりじゃなくて、お気に入りの夏服も見て欲しい、だけど、やっぱりわたしも見て欲しい。
LUMINE ファッションビル 洋服 ショッピング ルミネ 2015年 夏 HEALTHY BEAUTY 広告ポスター 尾形真理子
君よ、散財にためらうなかれ。君の十銭で浅草が建つ。
1923年、関東大震災後の浅草には、そんな看板が立てられたという。それから驚くべき速さをもって、東京は世界規模の大都市となった。働いて、稼いで、そしてつかう。そんな十銭たちが経済を回し、東京は復興していったのだ。あの時の看板は、今でも正しい。土地も資源もない国は、お金で生きていこうじゃないか。日本人よ、散財にためらうなかれ。
君のお金で国が建つ。 宝島社 出版社 別冊宝島 雑誌 2012年 新聞広告 磯島拓矢
日常に、すこしの革命を。
嫌いな人と飲みに行ってみる革命。 着たことのない色の服を買ってみる革命。 のら猫に名前をつけてみる革命。 意味がないことの意味を考えてみる革命。 Tバックを履いてみる革命。 ケータイをわざと家に忘れてみる革命。
ソラリア革命9.10 福岡 ショッピングモール ソラリアプラザ 2010年 リニューアルオープン広告 玉川健司
つくるより、うれしいこと。
ホッとしたり、やったね!って思ったり。自分以外の誰かにご飯を作らなければ知ることがなかった、わたしだけのうれしい瞬間。だから、明日もがんばれる。パッと洗えて、キュッと実感。キュキュットは、毎日のお弁当作りを応援しています。
花王 Kao 食器用洗剤 キュキュット 空のお弁当箱 家族 食卓 2015年 雑誌広告
贈り物を、もっと暮らしの中に。
気持ちを贈る。季節を贈る。機会を贈る。三越伊勢丹とリクルートがお届けする総合ギフトサイト、「キノギフト」。それは、気のギフト、季のギフト、機のギフト、そして、喜のギフトです。日本の贈り物という文化が日常の中に広がれば、私たちの暮らしは、もっと楽しく、もっと豊かになれると思うのです。
Mitukoshi Isetan プレゼント ミツコシ イセタン ショッピング 通販サイト 2015年 雑誌広告
挑戦する人か、人の挑戦にあれこれ言う人か。
「失敗したらダメ」「失敗しても大丈夫」人はどちらの方ががんばれるのだろう。 人も経済も、成長したいなら挑戦だ。 失敗をこわがる社会。何度でも挑戦できる社会。私たちの国は、今どちら側だろう。 リスクを取らなければ、前に進めないこともある。 日々、通勤電車に乗ることも、挑戦だ。 今日、何かに挑戦しましたか? 保険は冒険から生まれた。
挑戦する人を応援します。 東京海上日動火災保険 保険会社 2015年 新聞広告 交通広告 駅・電車内広告 磯島拓矢 小山佳奈 岩田泰河
挑戦の数だけ、保険がある。
保険は冒険から生まれた。大航海という挑戦を助けるために、勇気をつくるために、保険は生まれた。さあ、挑戦しよう。人は何かを始めることで前へ進み、世界は新しく変わってゆく。不安も、きっとあるだろう。でもそれは、分かち合うことで軽くなる。世の中には2種類の人がいる。挑戦する人、しない人。充実した人生を送るのは、どちらの人だろう。人から愛され尊敬されるのは、どちらの人だろう。世の中を変えていくのは、どちらの人だろう。私たちはすべての挑戦を応援します。
東京海上日動火災保険 保険会社 2015年 グラフィック広告 磯島拓矢 小山佳奈 岩田泰河