よく検索されているワード
広告 キャッチコピー
挑戦することで、世界は変えられる。
強豪国と全力でぶつかり合い、一歩一歩、ひたむきな努力で着実に進化し、世界水準のラグビーへと迫る、日本代表。
栄光にあまんじることなく挑戦をつづけ、最高峰のチームとして世界のラグビーを牽引しつづける、ALL BLACKS。
長きにわたりラグビー日本代表をサポートしてきた大正製薬もまた、彼らとともに、新たな挑戦をはじめます。
本日、2022年1月1日より、ALL BLACKSのプレミアムグローバルパートナーに就任。世界最高峰のプレーと精神の真髄に触れる機会を創出し、日本のラグビーのさらなる発展に貢献します。
リポビタンDは、日本におけるラグビーの発展と、挑戦しつづける選手たちを全力で応援するために、ラグビー日本代表とALL BLACKSに協賛します。
ファイト イッパーツ! 大正製薬株式会社 栄養ドリンク 2022年 元旦 お正月 新年新聞広告
開けまして、しあわせ。
お取り寄せがやってきて、蓋を開けたら、それは、歓声のはじまり。笑顔のはじまり。とびきりおいしい、日々のはじまり。お取り寄せがやってきて、私が大事にしている人も、幸せになる。
私と、誰かを幸せにしよう。
婦人画報のお取り寄せ 婦人画報社 生活情報誌 日本最古の女性誌 2022年 元旦 お正月 新年新聞広告 岡本欣也
お客様の近くにいるかこそ できることを、もっと。
日本全国、365日。私たちは、地域に暮らすお客さまに 誰よりも近い存在として、一人ひとりの日々に寄り添い、様々なサービスを提供してきました。それぞれの地域に息づく生活やビジネスに向き合うことは、私たちの使命であり、事業の本質です。今、私たちは自らに問いかけています。
お客さまに密着しているからこそできるやり方で、もっと地域の産業に貢献できないか。暮らしや社会を支えることはできないか。例えば、地域の商材をお預かりして、ネットの注文に応じて柔軟に出荷する仕組みで生産者のビジネスを支援する。観光客がまたその場所を訪れたくなるように、地域のビジネスと協業する。すぐに訪問できる利点と手軽に設置できるIoT家電を組み合わせ、離れて暮らす家族に安心をご提供する。様々な運び方にアイデアを掛け合わせ、「モノを運ぶこと」を超えた、新たなサービスを生み出し続けようと思うのです。これからも、地域と共に成長する存在であり続けるために。皆さまと同じ「地域に暮らす一員」として、共に未来をつくる取り組みを行っていきます。本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
ヤマトホールディングス クロネコヤマト ヤマト運輸 宅急便 宅配便 2022年 元旦 お正月 新年新聞広告
わたしたちは、何度でも起き上がる。
2021年1月。レースから、アシックスのシューズが姿を消した。
たとえ何度負けようとも、わたしたちは前を向く。前に進むことは、苦しいことの連続だ。けれど、走ることと向き合うことを決して諦めない。
誰よりも真剣に、走りと向き合う。
負けっぱなしで終われるか。
BEAT YOUR BEST. 打ち破れ、自分の限界を。
asics 株式会社アシックス ランニングシューズ 陸上競技 スポーツウェア アスリート 2022年 元旦 お正月 新年新聞広告 審良聡太郎
ひろげよう。まだない視界を。
世界はひとつじゃない、どこから見るか。どう見るか。一人ひとりのまなざしの先で、世界は無限にひろがっていく。
キヤノンは、人間が新しい視点でものごとを見つめ、より鮮明に理想を描くことを可能にしてきた会社だ。そしていま、キヤノンが培ったイメージング技術は、医療、セキュリティ、商業印刷、産業機器といった社会を支える幅広い領域へと応用されている。
世界はこれから、多様で複雑な問題と直面していく。人びとの生活の前提そのものが問い直されていく。
いまこそキヤノンの真価を、もっと人の中へ。世の中へ。違う角度で、違うスケールで、人や企業や社会の可能性をひろげていこう。その先に、まだない世界が拓けていくと信じて。
Find Your Focus キャノン Canon 2022年 元旦 お正月 新年新聞広告
わからないけど、愛してる。
普通の家族って何だろう?つながっているけど、しばられない。よりそっているけど、よりかからない。絆というほど重くはないけど、他人というほどには軽くもない。何しているのか、何を考えているのか、全然わからないけど、でもやっぱり、想っているし、愛してる。
三井住友カードが始める新しいサービス“家族ポイント”。それは、どんな家族の形であっても、家族であるかぎり、ポイントがつくというもの。買い物をして会計する瞬間、自分が家族の一員であることを、少しだけ感じる。家族のことを、少しだけ想う。いまの自分が幸せであれ、そこそこであれ、そこに家族の気配があることは、案外といいものかもしれない。
三井住友カード SMBC 三井住友グループ クレジットカード キャッシュレス 2022年 元旦 お正月 新年新聞広告
そこに、一枚の葉っぱと、一枚の紙幣があったなら。
あなたは、どちらが大切だと思いますか。
私たちの仕事は、お金を扱う仕事。いうまでもなく、人間社会におけるお金の大切さを知っています。私たちが果たしている役割を信じています。
でも。自然の支えなくしては、その社会は続かない。そのこともよく知っています。
空気と水への感謝を、一枚の葉っぱのありがたみを、将来の世代に受け渡して行くこと。それをさぼってはいけないと思うから。
SMBCグループは、「富良野自然塾」を2006年の創設から支援しているのをはじめ、様々な分野でサステナビリティのための取り組みを行っています。
三井住友フィナンシャルグループ 三井住友銀行 2022年 元旦 お正月 新年新聞広告
この星の未来へ、おなじハートで生きていく。
「うちの子が大人になるとき、この星はどうなっているだろう」「エネルギーを使い捨てにしない社会にしなくては」「いまの豊かさより、長続きする喜びを」そんな思いが集まって、この世の中全体の大きな思いになっていく。わたしたち大和ハウスグループもおなじ思いで仕事をしています。地球規模の課題である脱炭素社会の実現に向けて、再生可能エネルギー100%の住まいから街づくりへと、多くの取り組みをはじめています。いまを生きるすべての人の営みと暮らしを支えていく。社会とおなじ「ハート」で生きていく。2022年、大和ハウスグループの決意です。
脱炭素社会へ 共に創る。共に生きる。大和ハウスグループ Daiwa House Group ダイワハウスグループ 住宅 不動産 2022年 元旦 お正月 新年新聞広告
今を生きる。
昨日の太陽が温めてくれたから からだはまだほんのり暖かい。昨日のあなたが励ましてくれたから 私の心はまだ嬉しそうに弾んでいる。掃除したばかりだから、窓ガラスがきれい。窓を開けてみる。「なんだか生まれたての"今日"の匂いがする」とあなたが言うから、鼻から冷たい空気を欲張って吸い込んだ。くしゃみ。あなたが笑う。私も笑う。子どもの声が聞こえる。2022年だね。うん。ともに、また新しい年を迎えることができたことを心から嬉しく思います。
家族の群像 大和ハウス工業 Daiwa House ダイワハウス 住宅 不動産 2022年 元旦 お正月 新年新聞広告
もっといい家を、もっといい未来のために。
家づくりの開拓者として。大和ハウスは住まいの安心や心地よさをつねに高めてきました。そして、サステナブルな街づくりを見据えて。エネルギーゼロの家や建物をつくるとともに、街全体にも広げ、脱炭素社会の実現をめざします。これまでの常識を「再耕」し、人、街、暮らしを豊かにするこれからの家づくりを。
家は、生きる場所へ。あなたとともに新しい年を迎えた今日。もっといい家を、もっといい未来のために。決意を新たに歩んでまいります。
新しい生活を育てよう Daiwa House Group ダイワハウスグループ 住宅 不動産 2022年 元旦 お正月 新年新聞広告
あたりまえじゃない朝
あたらしい年の はじまりの朝 家族は集う あけまして おめでとう すこし あらたまって
その表情は かがやいて 朝のひかりに ほころぶ うすべにいろの 花のようだから
それを新春 あたらしい春と 呼ぶのかもしれない まだこんなにも さむいさむい 冬の朝なのに
あたりまえのように 思っていたことが あたりまえじゃないと あらためて 思えてきて
おめでとう ことしもまた すこやかに この家族と この家で暮らす その幸せは
こんな場所は 世界にふたつとない こんなに不思議な 幸福な場所は ほかにない
家に帰れば、積水ハウス。 エコ・ファースト企業 住宅 不動産 2022年 元旦 お正月 新年新聞広告
幸せは目に見えて。いつも肌で感じて。
住めば住むほど幸せを感じる家。それはどんな家だろう、と積水ハウスは考えつづけています。
家族がいっしょに暮らしながら たがいの見えるほどよい距離感で それぞれ自由に過ごすことができたら。安心して、のびのびと、つながりながら。
仕切りとなる壁のない大空間で 家族が同じ時間も空気も共有できる。「ファミリースイート」という提案も そんな探求から生まれています。
積水ハウスはこれからも「世界でいちばん幸せな場所」となる住まいづくりを使命として その実現に努めてまいります。
家に帰れば、積水ハウス。 Family Suite それは、家族の幸せな大空間。 エコ・ファースト企業 住宅 不動産 2022年 元旦 お正月 新年新聞広告
今日を愛せるだけではなく、未来を愛せる家を。
2022年。多様化する価値観と人生100年時代の選択肢。持続可能な社会をめざす責任。気候変動による自然災害への備え。時代はまた、大きな転換期を迎えています。
私たちが住まいづくりをはじめて半世紀。これまでも様々な時代の変化の中で、人とくらしの「いま」と「未来」を見つめながら、お客様とともに歩んできました。大切な住まいをゆるがせず、家族のしあわせの舞台となる住まいが、時を超え、世代を超えて大切に受け継がれてゆくように。これが創業期からの変わらぬ思いであり、ロングライフな住まいづくりへの信念です。
そしていま、ロングライフという価値は循環型社会、サステナブルな未来への貢献にも。創業期にお建ていただいた家々の中には、今年築50年を迎えるものもあり、いまなお点検に伺い、見守り続けています。
お客様の3つのLIFE「いのち、くらし、人生」に寄り添いながら、へーベルハウスはこれからも、未来に向けて歩み続けます。
HEBEL HAUS ALL for LONGLIFE 旭化成ホームズ 戸建注文住宅 二世帯住宅 不動産 2022年 元旦 お正月 新年新聞広告
おうちの中に+5°の愛情を。
冬場に多く見られるヒートショック、部屋ごとの温度差によっておこる急激な血圧変化は、体にとって大きな負担となり、時には命を脅かすことも。温度差が「5℃を超える」と、そのリスクが高まると言われています。全館空調「エアロハス」は、リスクと言われる「5℃」の温度差をなくすために、廊下や洗面所など、通常は暖房の行き届かない空間も含め部屋ごとの温度をセンサーで快適にコントロール。さらに超高性能HEPAフィルターで換気・浄化を行い清潔な空気をお届けします。この一年がご家族にとって、暖かく健やかでありますように。
パナソニック ホームズ Panasonic Homes 注文住宅 分譲住宅 マンション リフォーム 2022年 元旦 お正月 新年新聞広告
応援したいから、応援にいかない。
感謝。
沿道での応援者数、85%減となった前回大会、箱根駅伝はファンや地域のみなさまとつくるもの。この数字がそう証明しているのだと思います。たくさんのご協力ありがとうございました。今大会も、選手やみなさまの安全を第一に考え、1月2日・3日は応援目的での外出はお控えいただきますよう、よろしくお願いいたします。これがどうか、最後のお願いになることを祈って、
第98回東京箱根間往復大学駅伝競走 応援自粛 コロナ禍 2022年 元旦 お正月 新年新聞広告
今年もおうちで、「おいしいね」があふれる時間を。
あたたかいごはんを、家族そろって食べる。そんな幸せなひとときを、丸美屋は今年もたくさんお届けします。
家族の初夢キャンペーン 丸美屋食品工業 ふりかけ お茶漬け 2022年 元旦 お正月 新年新聞広告
いついかなる時も、いちばんそばに。
安心と安全で、社会を支える。それが1879年から変わらない、私たちの約束です。万が一に遭った時の「いざ」はもちろん、新しく挑戦する時の「いざ」まで、「いついかなる時も」頼りになりたい。目指すのは、お客さまを最もよく知り、「いちばんそばに」寄り添う存在です。だからこそ私たちは、もっと一人ひとりに向き合います。人とデジタルの力を合わせ、リスクの対応だけでなく、リスクの予測・予防を通じて、「いついかなる時も」お役に立ち続けます。リスクを知り尽くしたプロフェッショナルとして、人生のあらゆる「いざ」を支える存在へ。いついかなる時も、いちばんそばに。今年144年目を迎える、東京海上日動の新しい決意です。
To Be a Good Company 東京海上日動 保険会社 2022年 元旦 お正月 新年新聞広告 小笠原健 西原隆史
挑戦って、いいもんだ。
負けるととにかく悔しくて、カツととにかく嬉しくて、そんなぜんぶに本気だった7年間。Hondaのエンジンを動かし続けたのは、世界中の人々の想いや声援だった。その感謝と思い出を胸に、これからもHondaは挑戦を続けていく。勝っても、負けても、どんな挑戦も素晴らしい。そのことを、大きな声で、今なら言える。
Honda ホンダ 本田技研工業 モータースポーツ F1撤退 大晦日 2021年 新聞広告 三島邦彦
目の前を救いたい。ぜんぶそこから始まる。
妻の荒れた手を治したい。その想いから、創業者・鈴木忍は、独学でハンドクリームをつくりました。目の前を見つめる。寄り添う。相手のために動く。この「ケア」という考え方が、私たちの根底に息づいています。
ここに並んでいるのは、今、POLAが取り組んでいるケアの一部です。
どのケアも、現場から生まれました。悲しみ苦しむ人を目の前にしたとき、自分自身がその立場におかれたとき。そのとき、その人が感じたことが、ケアの出発点になるのです。
気づきを持って、心の声に従って、すべてを仕事に昇華する。私のために、ではなく、誰かのために働く。それこそが最も「私らしい」働き方になる。POLAはそう考えています。
世界を変えるのは、政治や革命だけじゃない。小さなケアの積み重ねだと思う。飾るのではなく、愚直に。抽象的ではなく、具体的に。目の前を放っておけない。もっと、よくしたい。その先の世界は、きっと美しいから。
We Care More. それが、私たちの約束です。
We Care More. 世界を変える、心づかいを。 POLA ポーラ SDGs エイジングケアと美白・化粧品 2021年 新聞広告 Webサイト 山根哲也 スコット・レーマン
子供の頃から続く大人の夢を
50年前、当時の小学生男子のほとんどが仮面ライダーという等身大のヒーローに憧れ熱中しました。自分もその一人でした。50年前に受けた多大な恩恵を、50年後に少しでも恩返しをしたいという想いから本企画を始めました。
本企画は、子供の頃から続いている大人の夢を叶える作品を、大人になっても心に遺る子供の夢を描く作品を、目指し、頑張ります。
シン・仮面ライダー 23年3月公開 仮面ライダー50周年 石森プロ 東映 2021年 新聞広告 庵野秀明
愛に、血のつながりがいらないことは夫婦がいちばん知っている。
特別養子縁組という選択肢 厚生労働省 里親制度 認知・理解を広める広告 第69回朝日広告賞 2021年 山内ゆな 岡村和樹
つぎの再会は、ゆっくり思い出す時間になる。誰かと食べる、ふるさとの味を。
地元の味がなによりもおいしいことを、いちばん知っているのは、地元を離れた人かもしれない。久々に帰ってきた家族や友人とお茶をしながら、産地でとれたばかりのみずみずしい桃を、ガブリ。
会う。話す。いっしょに食べる。たったそれだけのことが、この1年で特別なことになった今。
県外にいる大切な人と、福島でしたいことや食べたいもの、これからの約束をしませんか。
福島県民の日の本日、この新聞は手紙として郵送することができます。なつかしい故郷のニュースをそえて、会いたい気持ちを、ぜひおくってみてください。
まだまだ油断はできない日々がつづくけど、約束を守れる日は、必ずやってくるから。今はまだ、紙面でできる里帰りを。
会う約束をおくろう おくる福島民報 日本郵政グループ 県北地域 帰省 コロナ渦2021年 新聞広告 姉川伊織 三浦麻衣
今度行こうよを、今度こそ。
暖簾をくぐれば、香ばしい醤油のにおい、カウンターに並んで座ったら、ラーメンができあがるまでは小さな同窓会。この1年間あったこと、好きなだけ話そうよ。
誰かと会って話す。ただそれだけの約束がかなえられない時間が続いたから、つぎの再会は、きっと特別な時間になる。
福島県民の日である本日の新聞は、手紙として郵送することができる「おくる福島民報」。これを機会に、地元福島のニュースをそえて、県外の家族や友人と会う約束をしませんか。
福島でいっしょにしたいこと、食べたいもの。まだまだ油断はできない日々がつづくけど、約束を守れる日は、必ずやってくるから。
今度行こうよ、なんて社交辞令で終わらせず。今度こそ。
会う約束をおくろう おくる福島民報 日本郵政グループ 県中・県南地域 帰省 里帰り コロナ渦 2021年 新聞広告 姉川伊織 三浦麻衣
つぎの飲み会は、打ち上げになる。一緒にがんばった仲間との。
久しぶりの再会は、地元の料理が並ぶ居酒屋で。馬刺しにこづゆ、ニシンの山椒漬けを注文したら、まずは福島の地酒で、自分たちにおつかれさま。
ふるさとに帰れなかったひちも、待っていた人も、みんながんばった人だから。つぎの飲み会は、きっと打ち上げになる。
福島県民の日である本日の新聞は、手紙として郵送することができる「おくる福島民報」。この機会に、なつかしい故郷のニュースをそえて、県外にいる大切な人と福島で会う約束をしませんか。
まだまだ油断はできない日々がつづくけど、約束を叶えられる日は、いつか必ずやってくる。おたがい苦労したぶん、最初の一杯はどんな乾杯よりもおいしいはずです。
会う約束をおくろう おくる福島民報 日本郵政グループ 会津地域 帰省 里帰り コロナ渦 2021年 新聞広告 姉川伊織 三浦麻衣
帰りたいは、食べたいだ。
鱈にタコ。アワビに穴子。ごはんが見えないほどうめつくされた刺身たち。港でとれた常磐ものを贅沢にほおばった瞬間、磯の香りが口の中にひろがる。
故郷に帰りたいと思っているとき、まっさきに頭に浮かぶのは、故郷の味だったりする。それはきっと、あなたの大切な人もおなじかもしれません。
福島県民の日である本日の新聞は、手紙として郵送することができる「おくる福島民報」。この機会に、地元福島のニュースをそえて、長い間帰れていない家族や友人と、ごはんを食べにいく約束をしませんか。
まだまだ油断はできない日々がつづくけど、約束を守れる日は、必ずやってくるから。今はまだ、紙面でできる里帰りを。
会う約束をおくろう おくる福島民報 日本郵政グループ 浜通り地域 帰省 コロナ渦 2021年 新聞広告 姉川伊織 三浦麻衣
あけるは、生きる。
どんなに暗い夜の日も、世界は美しい朝を迎えるように。お酒には心を満たし、人を豊かにする力がある。あけていこう。前へ。明日へ。あける。それは、未来のはじまりだから。生きるということだから。
SAKE HUNDRED サケハンドレッド お酒の豊かさを信じて 株式会社Clear 日本酒ブランド お酒 2021年 新聞広告 小藥元
匿名の言葉があふれる時代。手書きの言葉は、信じられる。
書く、を支える。 PILOT パイロットコーポレーション 掲載商品:エラボー(FE-25SR) 万年筆 筆記具 文房具 手紙 ことば 2021年 新聞・雑誌広告
書いてみた。私の声が聞こえた。
書く、を支える。 PILOT パイロットコーポレーション 掲載商品:カスタム742(FKK-2000R) 万年筆 筆記具 文房具 手紙 ことば 2021年 新聞・雑誌広告
今年の夏は、私のかわりに、手紙が帰る。
書く、を支える。 PILOT パイロットコーポレーション 掲載商品:カスタム845(FKV-5MR) 万年筆 筆記具 文房具 手紙 ことば 2021年 新聞・雑誌広告