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和食は、引き算。洋食は、足し算。
「出汁を引く」「アクを引く」「湯引きする」「スパイスを足す」「ワインを足す」「ハーブを足す」 和食は、「引き算」の美学。そこには、余計なものを「引く」ことで本質をシンプルに「引き」たてる、「水墨画」のような味わいがあります。洋食は、「足し算」の美学。それは、何度も絵具を「足し」重ねることで奥行きを生み出す、「油絵」のような味わいです。 「引き算」の和食と、「足し算」の洋食。それぞれの芸術的な「美しさ」と「美味しさ」で、毎日の食卓をより豊かにしていくことが味の素KKの願いです。
Eat Well, Live Well. AJINOMOTO 食品メーカー 2015年 新聞広告 新井奈生 神山浩之 永友鎬載 萩原陽平
わたしって果てしない
(2015年、きょう、すべてのわたしへ) ひとは誰でも、果てしない可能性をもっています。それと同じくらい 悩み、惑い、立ちすくんだりもします。さあ、すべてのわたしよ 視線をはるか遠くへ飛ばしていこう。なぜならこの世界には 行ってみないと、試してみないと、愛してみないと、わからないことばかり。可能性はいつも、希望や、未来や、祝福と共にあるから。いま、ルミネは思います。世界とひとつをつなぐ、この素晴らしい可能性が 無限に花ひらくように ひとりひとりと向き合って、共に扉をひらいていきたい。果てしなく、生きていこう。ルミネは、あなたと、あたらしいルミネへ。
新宿と世界をつなぐ。NEWoMan(ニュウマン) 2016年春、新南口に誕生。 新しいルミネがはじまる。これは、わたしたちの意思を表したことばです。LUMINE ファッションビル 大人の女性 JR新宿駅新南口 複合商業施設 オープン告知 モデル:高橋春織 2015年 新聞広告 WEBサイト
良い種も、日陰では育たない。
探すより、探されよう。 社員を増やすリストラ。
MASSMEDIAN 株式会社マスメディアン 広告 マスコミ 求人情報 転職支援 2013年 中江祐二
愛着って、愛より深い言葉だよ、きっと。
いい家具。キズじゃなくて味なんだ、って。いつか子どもにも伝わるとうれしい。いたずらの跡も、成長の跡もけんかの跡も。家具って思い出がぜんぶ刻まれていくものかも。たとえば椅子は、ただの椅子じゃなくて居場所になっていく。その場所からの目線は、家族を見つめるまなざしになって。一緒にすごした時間のぶんだけ、このデザインが、手ざわりが、じっくりわたしたちになじんでいく。ものを大事にするってことも、いい家具は教えてくれる。愛着って、愛より深い言葉だよ、きっと。いいこといったね。いいこといったでしょ。
マイファン マイファニチャー MY FURNITURE iDC 大塚家具 出演:田辺誠一 大塚寧々 受け継ぐ インテリア 2014年 新聞広告 テレビCM 大岡俊彦
味には故郷がある。味には国境がない。
食事は、人の心と体に何よりも大切なことだから。家族が食事を楽しめるように、いつもレパートリーを増やそうとがんばっている、日本のお母さん。毎日毎食、料理に工夫を凝らすあなたを、味の素KKはこれからもずっと、応援していきます。日本のお母さんは、世界中の料理をわが家の味に変えた天才です。
味の素株式会社 ちゃんとちゃんとのAJINOMOTO 食品 和風ハンバーグ たらこスパゲティ 日本のカレー 2013年 雑誌広告 野原ひとし 上野茂広
「会いたい」と言えないなら「飲みたい」と言えばいい。
「もう一軒」が日本の景気を回復させる。 夜は肩書きより常連の方がエライ。
トリスウイスキーのキャラクター アンクルトリスのひとり言 サントリーウイスキー お酒 2012年 WEB広告 岩田純平 上田浩和 有元沙矢香
殴った方が泣いている、そんなケンカもありました。
作文は、適当に書いた。ラブレターは、本気で書いた。 父さんに聞きたいコトがあった。父さんには聞きにくいコトだった。 転校生って、自分の知らない事をたくさん知っているようで、なぜか憧れた。 家の中をのぞかれるようで・・・僕は、よく弁当を隠しながら食べた。
愛や勇気を知る時が、学ぶ力の一番ある時。 がんばれ、中学生、高校生。 学研は、一番遊びたい時に一生懸命勉強する君を応援します。 学研の問題集と参考書 学習研究社 教育教材 出版社 2001年 雑誌広告 鵜沢敏行
大人になりたいか。おじさんになりたいか。
人は、年を取る。若さから、年々遠ざかる。それは悲しいことではあるけれど、この世に生きるすべての人の運命です。ただし、大人になるか。おじさんになるか。その、どちらの道を歩むかは、運命が決めることではありません。それは、他ならぬ、あなたの意志が決めることです。人生の中盤に見えてくる、男にとってのわかれ道。もしも「大人」をめざすなら、あなたのいちばん外側にあり、あなた自身の印象をとても大きく左右する「肌」にも注目してください。そしていまのうちから、自分の肌に、欠かすことなくうるおいを与えてください。見た目に気を使わないことが男らしさだった時代は、ようやく終わろうとしています。でも、男たちがスキンケアをふつうに語る、そんな時代はまだ遠い。だからこそ、もっと男を心の中から変えてゆきたいウル・オスです。男の肌を、日々うるわしく。ウル・オス
人生なんて毎日の1分で変わる。 男という横着な生きものへ。 大塚製薬 男性スキンケア UL・OS イメージキャラクター:石橋貴明 岡田准一 化粧品 2015年 新聞広告 岡本欣也 矢高美樹
楽しく生きなきゃ、男はつまらない。
肌をうるおすことは、人生をうるおすこと。スキンケアで、見た目を変え、自分の生き方も変えていく。そんな男たちが、近ごろ増えています。男のスキンケアは、もう当たり前の時代です。楽しく生きなきゃ、男はつまらない。さぁ、ウル・オスのある人生を。
大人になりたいか。おじさんになりたいか。 大塚製薬 男性スキンケア UL・OS イメージキャラクター:石橋貴明 岡田准一 化粧品 2015年 新聞広告 岡本欣也 橋本卓郎
「土」へんに「花」と書いて、「ごみ」と読む。この日本の考え方が、美しいと思う。
「ごみ」を、土にかえして花を咲かせる。日本に元々根付いている環境を思う美しい気持ちをもっと。
パナソニック 生ゴミ処理機 埖 環境問題 エコ 有機質肥料 2011年 雑誌広告 皆越章子
つよいじぶんよりよわいじぶんがじぶん
つよい じぶん より よわい じぶん が じぶん [一月のサン・アド] すき な ひと に すき と いえる こうふく [二月のサン・アド] ゆめ とか きぼう とか わすれない ために [三月のサン・アド] さく はな も いい ちる はな も いい [四月のサン・アド] かぜ に ながされる か かぜ に のる か [五月のサン・アド] よく わらう よく なく よく ふる [六月のサン・アド] ねん に いちど しか あわない から ねがう [七月のサン・アド] あい も へいわ も へいわ で わすれる [八月のサン・アド] かける みちる くりかえし つき も ひと も [九月のサン・アド] くも ばかり ながめてる と なみだ は こぼれない [十月のサン・アド] よる の ながさ に いじめ られたり たすけ られたり [十一月のサン・アド] しらない だれか の ため に ゆき が ふる [十二月のサン・アド]
総合広告代理店 SUN-AD 2006年12色の色鉛筆カレンダー 月のことば コピーライター中村禎のぶ厚い手帳の記事「人が気づかないかもしれない場所」
ドラッグは友達のように近づいて、悪魔のようにあなたを殺す。
薬物乱用防止キャンペーン 誘惑 ACジャパン AC広告 AC公共広告機構 民間広告ネットワーク 2004年 佐々木康晴
カレシの元カノの元カレを、知っていますか。
エイズ検査は、あなたにも、必要です。 公共広告機構 エイズ財団 12月1日 世界エイズデー レッドリボン HIV検査 2005年 ポスター 菊川祐大
努力って楽しい。
無理難題って、楽しい。逆境って、楽しい。壁って、楽しい。あきらめないって、楽しい。しつこいって、楽しい。有言実行って、楽しい。大風呂敷って、楽しい。時間なさすぎって、楽しい。大至急って、楽しい。ダメだしもらうって、楽しい。背伸びって、楽しい。二兎を追うって、楽しい。悩むって、楽しい。失敗って、楽しい。前人未到って、楽しい。
努力って=楽しい SoftBank ソフトバンクモバイル 携帯 スマホ スマートフォン 通信 年末広告 2011年 新聞広告 児島令子
逆境に立たされているとき 私たちはこう思う
火事場の馬鹿力が発揮される願ってもないチャンスではないだろうか 逆境って楽しい 目の前に大きな壁が立ちはだかるとき 私たちはこう思う この壁をどうやって壊そう 何色に塗ってやろう 壁って楽しい 常にポジティブシンキングであることを馬鹿にする人もいるかもしれない だが私たちは馬鹿と呼ばれることさえも楽しいと思ってしまうからタチが悪い 無理難題って楽しい めげないって楽しい あきらめないって楽しい 背伸びって楽しい 努力って楽しい これから先 どんなことがあろうと 何と言われようと にっこり笑って 山積みされた無理難題に ただ取り組んで行くだけだ いつもこう思いながら 努力って楽しい
努力って=楽しい SoftBank ソフトバンクモバイル 携帯 スマホ スマートフォン 通信 出演:SMAP スマップ 年末広告 一通のクリスマスプレゼント 2011年 テレビCM 手紙編 児島令子 佐々木宏 権八成裕
未来は今。今との向き合い方で未来は変わるから。
未来なんてあっという間。伝統を守るために、進化し続けたい。 迷ったら、前に進む。どんな景色がまってるのか 行ってみないとわからない。後戻りはできない。
未来がはじまるよ。 手帳は高橋 高橋書店のプレミアム・オーダー手帳 出演:市川猿之助 高橋みなみ 2015年 テレビCM ポスター 年末広告 岩田純平
未来がはじまるよ。
倒れない人はいない。何度でも立ち上がるだけ。(大相撲幕内力士:遠藤関) 演じる役は毎回変わる。役者はずっと新人です。(俳優:松重豊)
未来は手帳に書いた瞬間から、はじまっている。 手帳は高橋 高橋書店のプレミアム・オーダー手帳 2014年 テレビCM ポスター 年末広告 岩田純平
どうしてこの国には、四つの季節があるのだろう。
「どうして春はあるの?」とぼくがきくと「なぜかしらね」といいながらお母さんは『たけのこごはん』を炊いてくれた。「どうして夏はあるの?」とぼくがきくと「どうしてだろうね」といいながらお父さんは『ゴーヤチャンプルー』を作ってくれた。「どうして秋はあるの?」とぼくがきくと「そうだねえ」といいながらおばあちゃんは『サンマ』を焼いてくれた。「どうして冬があるの?」とぼくがきくと「不思議だね」といいながらみんなでまあるくなって『よせ鍋』を食べた。どうしてだろう。いつの季節もちがう味なのに、いつもしょうゆの香りがした。 春夏秋冬のアイラブユーを伝えよう。キッコーマンで。
おいしい記憶をつくりたい。 キッコーマン 特選 丸大豆しょうゆ 本つゆ 醤油 調味料 日本の食卓 家庭料理 和食 四季 2015年 春 新聞広告 山田尚武 柴田修志
野菜としょうゆは人を讃える。花束のように。
ブロッコリー「わたしはつぼみ、あなたの中で花ひらく」 ねぎ「がんばったあなたを、ねぎらいたい」 ごぼう「根っこの強さが、あなたをしなやかな人にする」 にんじん「ウサギのように跳ねる、こころと肌へ」 さつまいも「スリムなきこなしは、おなかのなかの繊維から」 ほうれんそう「からだの中で輝く鉄は、サビたりしない」 白菜「かたいとこ、やわらかいとこ。どっちもあなたの魅力」 レンコン「胸にあいた穴はきっと、こころとからだの風通し」 しいたけ「人生は、山あり谷あり恵みあり」 ぎんなん「味わった苦さが、いつか元気のもとになる」 大根「甘さも、辛さも、おなかの中で笑顔に変わるよ」 あさつき「春はやってくる。きびしい冬を耐えた人に」 しょうゆ「みんな、明日のあなたからの贈りものです」 春夏秋冬のアイラブユーを伝えよう。キッコーマンで。
おいしい記憶をつくりたい。 キッコーマン 特選 丸大豆しょうゆ 本つゆ 醤油 調味料 日本の食卓 家庭料理 和食 2015年 秋 新聞広告 山田尚武 柴田修志
野菜はしょうゆと響きあう。声援のように。
オクラ「あきらめるな。何ごともねばりごしだ」 新じゃが「泥にまみれたっていいじゃないか」 アスパラガス「きみのその、まっすぐなところが好き」 さやえんどう「キミがいないと、チームがまとまらないよ」 菜の花「和える。混ざる。出会いがきみを輝かせる」 かぼちゃ「大切なのは外見よりも、中身だよ」 ナス「吸収しよう、それがキミの魅力になる」 ゴーヤ「青春はほろ苦いけど、じっくり噛めば甘くなる」 たけのこ「深く根を張り、どこまでも伸びていこう」 トマト「真っ赤に燃えた、太陽のように生きよう」 新玉ねぎ「でもね、泣きたいときは、泣いていいんだよ」 しょうゆ「ほんとうはみんな、お母さんからの伝言だよ」 春夏秋冬のアイラブユーを伝えよう。キッコーマンで。
おいしい記憶をつくりたい。 キッコーマン 特選 丸大豆しょうゆ 本つゆ 醤油 調味料 日本の食卓 家庭料理 和食 2015年 春 新聞広告 山田尚武 柴田修志
和食は、冬の花火だ。
みんなの顔が、ぱっと輝いた。テーブルいっぱいにひろがった、色とりどりの和食の花。お鍋から、湯気がたちのぼる。焼けたお魚が、ジュ〜っという音をたてる。みんな夢中でたべた。山の幸や海の幸が、あっというまに消えた。お母さんが、またコンロに火をつけた。ほのかなしょうゆの香りがした。みんなの顔がまた、ぱっと輝いた。和食は、冬の花火だ。 百年の恋は、しょうゆの味がする。
おいしい記憶をつくりたい。 キッコーマン 特選 丸大豆しょうゆ 本つゆ 醤油 調味料 日本の食卓 家庭料理 2014年 冬 新聞広告 山田尚武 柴田修志
和食をつくる、私が好き。
八百屋さんの店先で、季節を見つけるのが好き。トントントン。包丁を刻むまな板の音が好き。炊飯器のふたをあけたときの、たきたてごはんの香りが好き。しょうゆがジューと焦げる香りが好き。味見をしながら、お母さんの味を思い出すのが好き。はなうたを歌いながら、サッとつくるのが好き。腹ペコで帰ってくる人を待っている時間が好き。「おかわり!」の声を聞くのが好き。家族と笑うありふれた毎日が、私は永遠に好き。 百年の恋は、しょうゆの味がする。
おいしい記憶をつくりたい。 キッコーマン 特選 丸大豆しょうゆ 本つゆ 醤油 調味料 日本の食卓 家庭料理 2014年 秋 新聞広告 山田尚武 柴田修志
もみじ狩りにでかけましょう。わが家の食卓へ。
もみじやカエデのかわりに、お鍋の中でカニやカボチャが色づく。落ち葉をふみしめるかわりに、秋の味覚をかみしめる。もみじ狩りにでかけるかわりに、色づく和食の旅をする。この秋は、家族そろって出発しましょう。食卓の上で、日本中の紅葉の季節へ。さあ、キッコーマンといっしょに。 百年の恋は、しょうゆの味がする。
おいしい記憶をつくりたい。 キッコーマン 特選 丸大豆しょうゆ 本つゆ 醤油 調味料 日本の食卓 家庭料理 紅葉狩り 2014年 秋 新聞広告 山田尚武 柴田修志
最初の未来は、いまあなたのとなりにいる人を大切にすることから始まる
みんな、いいときはいいんです。でも、うまくいかなくなると、誰かのせいにしたくなる。よく考えてみると、だから、景気のいいときの首相はいまだに人気があって、悪いときの首相は人気がイマイチ、なのかもしれません。たしかに、政治家にもいろいろな人がいますが、みんな、日本をよくしたい!と頑張っているんだろうと思います。なかなかうまくいかないことも、裏目に出てしまうこともあるでしょう。自分たちで選んだ人なのですから、ちょっと大目に見て、応援することも必要なのかな、とも思うんです。正直、みんなで足の引っ張り合いばかりしているようで、少しうんざりしてしまうところもありますが・・・。とはいえ、人のせいにしてしまうのは、カンタンです。でも、実際に自分でやるとなったら、これはタイヘン。そう考えると、いま選挙の最後の頑張りで声を枯らしている政治家を見かけたら、みんな頑張れ!という気持ちになってしまいます。もちろん成果のでないときには辛い点数をつけなくちゃいけないこともあるでしょう。そろそろ政治には、勇気をくれるようなものを期待したいところです。ところで、景気対策も大切なのですが、日本よりお金がなくても、みんなが幸せ国だって沢山あるような気もします。もし本当の意味で未来を変えるとしたら、誰か一人の力や、どこかの政党のマニフェストなどではないのかもしれません。私たちひとりひとりの、日本をよくしたいという気持ちでしか変えられないのではないか、と思います。私たちの未来は、私たちの心の中にしかないのです。そして、最初の未来は、いまあなたのとなりにいる人を大切にすることから始まる、と感じます。
幸せな国のつくり方。 SMAP スマップ CD新曲「そっときゅっと/スーパースター★」 ビクターエンタテインメント レコード会社 音楽 アイドル ジャニーズ 2009年 新聞ラッピング広告 道面宜久
いい話をした。覚えてないけど。
領収書だけはもらう無意識。記憶ないのに家には着いた。
忘年会の力 ウコンの力 ハウス食品 暴飲暴食 飲み過ぎ 宴会 お酒 2013年 新聞広告 柴田修志