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正月 キャッチコピー
いい朝を建てた。
家を建てた。朝、起きる時間が早くなり、電車に揺られる時間は長くなった。けれど、いい朝が増えた。家族の優しいまなざしと元気な笑顔に見送られると豊かな気持ちになる。駅へ向かう坂の途中で、ふとわが家が見えた。「いってらっしゃい」家から言われている気がした。「いってきます」小さな声でつぶやいた。
XEVOΣ ジーヴォシグマ ダイワハウス 大和ハウス工業株式会社 住宅展示場 不動産 モデル:竹野内豊 2016年 元旦 お正月 新年新聞広告
ここで、一緒に。
1月1日。特別な朝を迎えた。特別といっても普段と何も変わらない。そこには妻と子どもたちの笑顔があって、それを見つめているわたしがいる。けれど、この日だけは唯一、家族に対して敬語を使うことから始まる。なんだか照れくさくもあるけれど、少し身が引き締まる思いでもある。この家に住むことになって、始めたことがある。新年のあいさつを家にもすること。いつもそこに流れている幸せな時間は、決して当たり前のものではない。感謝の気持ちと、また一年この家族を見守ってほしい、そんな願いをこめて深々と頭を下げる。「本年もよろしくお願いいたします」家もそう言ってくれている気がした。この家も家族の一員なんだな、ふとそう思った。ここで、一緒に。ダイワハウス。
XEVO ジーヴォ 大和ハウス工業株式会社 住宅展示場 不動産 2015年 元旦 お正月 新年新聞広告 岡康道 多田琢
人生の長い午後
あの日のこと、覚えてる?実家の両親に、挨拶にいったとき。「結婚させてください」のつぎに言ったこと。ふたりが、新生活をはじめた部屋は、お湯がでて、お風呂にはシャワーがあって。それだけでも、うれしかった時代。これからは、また、ふたりの暮らし。わたし、けっこう、楽しみなのよ。60歳を過ぎたら、おじいさんだと思ってた。だいぶ、イメージは変わったよね。たとえば、一生を一日として考えれば。いちばん楽しみな、夕食を準備する時間かな。その後の、グラスと音楽のひとときも。もしも、約束を守れたとするなら、それはふたりで、がんばったからだよ。さあ、晩餐まで、もうすこし。
家に帰れば、積水ハウス。 エコ・ファースト企業 住宅 不動産 2016年 元旦 お正月 新年新聞広告
ドーにかなるさ。
もしあなたが、何かにつまづいたとき。見方を変えてみれば、どうにかなる。友だちと一緒なら、どうにかなる。まんがの主人公たちは、みんな、「どうにかなる」のプロフェッショナルです。いつもうまくいくだけが、人生じゃない。うまくいかないこともあるから、おもしろい。2016年。今年も、小学館のまんがは、明るい未来を願うすべての人の味方です。
小学館のコミック誌 ドラえもん マンガ 漫画 アニメ 元旦 お正月 新年新聞広告 2016年
夢に挑もう。世界を進めよう。
挑戦はすべてのひとに平等だ。だから美しい。だから過酷だ。挑戦は夢を育て、ときに挫折を生む。それでも、僕らは挑戦をやめない。ひと知れず流した汗が、涙が 挑みつづけたすべての日々が いつか世界を変えていくと信じるから。
夢を追いかけるひたむきな挑戦者たち。その姿に、私たちは勇気をもらい、自らの夢に挑んできた。世界は前へと進んできた。そして今年リオへ。2020年のTOKYOへ。これまで磨き上げてきたすべての技術で、かつてない感動と興奮をお届けする。パナソニックのあたらしい挑戦にご期待ください。
Wonders! by Panasonic ワールドワイドオリンピックパートナー 2016年 元旦 お正月 新年新聞広告 テレビCM 松下電気 モデル:サッカーブラジル代表ネイマール選手
あなたに、期待してください。
変化を起こそう。昨日と同じはつまらないから。みずから動こう。まわりも世の中も動き出すから。勇敢にいこう。失敗すらも糧になるから。自信をもとう。いい顔になるから。品よくいこう。オシャレだから。世界に挑もう。チャンスが、人生が、広がるから。あなたに もっと 期待しよう。「勤勉さ」と「クリエイティビティ」をかねそなえたこの国のチカラは、こんなものじゃないから。さあ、「this is japan.」を見せていこう。
三越伊勢丹グループ 株式会社三越伊勢丹ホールディングス 百貨店 元旦 お正月 モデル:エディー・ジョーンズ ラグビー前日本代表ヘッドコーチ 2016年 新年新聞広告 ポスター 吉岡丈晴
みんながみんな英雄。
特別じゃない 英雄じゃない みんなの上には空がある 雨の日もある 風の日もある たまに晴れたら まるもうけ 振り向けば君がいる 前向けば友がいる 走って 転んで 寝そべって あたらしい明日が待っている 悩んでは忘れて 忘れては悩んで あした あさって しあさって あたらしい未来がやってくる
あたらしい自由。 au KDDI 携帯電話 スマートフォン 電気通信事業 日本昔話 桃太郎と金太郎と浦島太郎 春のトビラ・みんながみんな英雄 2016年 元旦 お正月テレビCM 篠原誠
いちばん言いたいのは、追伸に書いたひとこと。
「今年は会おうよ」ってたしか去年も書いたよな。 肉筆のところだけ読んでいる気がします。 あの人の書く「ね」の字が好き。 あの人に出したいために、クラス全員に出している。 お年賀状はお早めに。
日本郵政公社 日本郵便事業 年賀はがき 年末年始 新年 お正月 2006年 門田陽
本当は、子離れなんてありません。
父が定年になりました。仕事ばかりしていた父の険しい顔は、あまり好きじゃなかった。けど、今は自分が同じ顔をしている気がします。仕事ってたいへんですね。今年は、必ず帰ります。 おばあちゃんにはなりたくない、と言っていた母が、自分のことを「おばあちゃんよ。」と言って喜んでいます。子どもより孫の方が可愛いというのは、まんざら嘘ではないのですね。もうすぐ、みんな一緒に帰ります。待っててください。
正月は、父の日、母の日。 列車で故郷へ。 JR東日本。 東日本旅客鉄道 帰省キャンペーン 家族 年末年始 1997年 ポスター ラジオCM 白石大介
いい人って 人のことばっかり 祈ってるんですよね。
君がメールを打つように、平安の人は「うた」を送った。 大宰府天満宮 福岡県太宰府市の神社 天神さま 学問・至誠・厄除けの神様 お正月 新年 初詣 2002年 ポスター 大曲康之
春は、みんなに、やってくる。
父は、昔からせっかちだった。元日ぐらいのんびりすればいいのに、朝早くから大きな声で、私を呼ぶのだった。晴れ着姿で父の前に座ると「ほらっ、お年玉。大事に使うんだぞ」お年玉の袋には、その年ごとに、“おもちゃ”とか“本”とか、“人形”とかの文字が父の筆で書かれてあった。大事に使えと言いながら、使いみちまで指示されているようで、反発した時期もあった。父が、口ベタの父がお年玉の袋に託した気持ちが、今なら分かる。それは、「元気に遊べ」とか、「いい本に出会え」とか、「女の子らしく育て」とか…。父の精一杯の思いだったのだと、今なら分かる。今年、私は、父にお年玉をあげようと思う。袋には、「ウイスキー」とだけ、一言書いて。「お父さんと、ゆっくり一緒に飲みたいな」という私の気持ちを込めて。お父さん言いそびれていたけれどこのお正月が、お父さんの娘として過ごす最後お正月になりそうです。お父さんとは反対に、のんびり屋の私にもやっと春がめぐってきました。お年玉袋に託した私の気持ち分かってくれるよね、お父さん。
父にお年玉 サントリーニューオールド お酒 1996年 ラジオCM 加藤英夫
ああ言えばこう言う、ささいなオシャベリからうまれる絆が、たしかにあるのだと思う。
82歳にして、はじめての海外でお正月を迎えた、おバアちゃんがいる。ニューヨークの株式市況に一喜一憂している、お父さんがいる。銭湯の帰り、テレホンカードを握りしめて電話ボックスに急ぐ、留学生だっている。ひとりひとりが、まるでご近所づきあいのように、世界と触れあえる。そんな時代が、いま、思いのほかに足ばやに、着々と、やってきているんだ。大国どうしの外交とか、企業と企業のビッグ・ビジネスとか。日常生活とはちょっと縁遠い、あらたまった関係ばかりが「国際コニュニケーション」じゃない。たとえば、もしもしやハローではじまる、ほんの数分の会話だけでも。声が通れば、そこにはきっと、気持ちが通うように。ひとりの人と、ひとりの人の。ああ言えばこう言う、ささいなオシャベリからうまれる絆が、たしかにあるのだと思う。
だから、1988年。KDDは普通の人の普通の暮らしによりそいながら、ありとあらゆる「人の間」をつないでいゆきたい。深まりゆく暮らしの国際化をお手伝いしたい、と考えています。ことし、私たちのスローガンは「人の間にKDD」。
人の間にKDD。 国際電信電話株式会社 現:KDDI 通信事業 1988年 谷山雅計
子どもは、オモシロがる天才です。
どこにいても、だれといても、なにをしても、なにを見ても、なにを聞いても、子どもはみんな、ココロとカラダをフル回転させて、オモシロイことをすぐに見つけてしまう。とことん楽しんだらまた、なにかをオモシロがるその気持ちは、なにかを学びたいと想う気持ちのはじめの一歩だったりします。オモシロイから、もっと知りたくなる。どんどん夢中になる。そして、ますます好きになる。その先に待っているのは、あたらしい自分とのドキドキする出会いや、知らなかった自分とのワクワクする出会い。さぁ、2008年のはじまりです。ことしも小学館は、学習雑誌や学習ソフトにオモシロイことをぎっしりたっぷりつめこんで、すべての子どもに学ぶ楽しさを届けていきます。
大きく育て、好奇心。 小学館 2008年1月1日 元旦 お正月 新聞広告
固定概念を、ぶっ壊す。
「不可能を可能にするのが、研究だ」1970年、近大はその言葉を信念に、不可能と言われたクロマグロの完全養殖に挑んだ。時には笑われ、バカにされ・・・それでも、諦めなかった。費やした年月は30年以上。そしてやり遂げた。そんな近大がいま、「大学の序列」に挑んでいる。笑うやつも、バカにするやつも、いるかもしれない。しかし我々は、不倒の精神で、やり遂げる。古くさい固定概念を、ぶっ壊す。不可能を可能にするのが、近大だから。
近畿大学 一般入試 出願受付開始案内 元旦 お正月 新年新聞広告 2014年 川島章弘
人生が長い道なら、その道草が旅なんだ。
人生が長い道なら、その道草が旅なんだ。思い出そう。子どもの頃、道草ばかりでよく怒られた。でも、やめられなかった。つい夢中になった。大人になってみて、どうだろう?最短距離ばかり、選んでないか?道草とは、未知への第一歩だ。ドキドキもワクワクも、そこにある。近道ばかりの毎日じゃ、決して味わえない感動がある。つまり道草とは、旅そのもの。たとえば、それまで満喫していた観光地を抜け出して、ガイドブックには載っていない、ふつうの風景や、ふつうの人々を見に行く。それだって、素敵な道草だ。現地のふつうは、旅人には別世界だ。一生わすれない瞬間に何度も出会えるはず。大丈夫、世界にいるH.I.S.の旅人サポートスタッフが、あなたの道草旅を全力で応援するから。2015年。今年はあなたも、道草上手な旅人になろう。
道草旅 on the Earth この星が呼んでいる。 株式会社エイチ・アイ・エス 海外旅行 元旦 お正月 2015年 新年新聞広告 H.I.S.初夢フェア 澁江俊一
ないものがある。
夢の中にしかないものが、伊勢丹にあります。大人にないものが、子供にあるように。冬にないものが、夏にあるように。日本にないものが、外国にあるように。地上にないものが、夜空にあるように。あなたの頭や胸の内の、夢というイメージというカタチのないものを、あるようにする。急加速でやってくるワクワクする変化をご一緒に見つめませんか。「ないものがある」というコトバの旗が翻る。1989伊勢丹です。
伊勢丹 元旦 お正月 新年新聞広告 1989年 眞木準
この世界をワンダーに。
僕は、夢をみる。
ひとりのサッカー選手として、22歳の男として、そして親として、夢みている世界がある。そこには、言葉の壁なんてない。みんなが自分の国の言葉で、世界中の人とジョークを言い合える。家族と離れていてもつながっていていつも安心してくらしている。休日には、サイコーの音楽と一緒にクリーンで快適なクルマで気の向くままに走ったり。それは、ただの空想なんかじゃない。僕たちの未来はいつだって、夢を見ることからはじまるのだから。パナソニックは、2020年という変革の時へ向け、そんな夢の一つひとつをたくさんのパートナーとともに実現しようとしています。家、クルマ、そして街じゅうへオドロキのある未来を届けるために。2015年、私たちの新しい一歩にご期待ください。
Wonders! by Panasonic 2015年 元旦 お正月 新年新聞広告 テレビCM 松下電気 モデル:サッカーブラジル代表ネイマール選手
耳を澄ませ、匂いを感じ、見て、味わい、触れてみる。
is this japan? 日本の四季に育まれるもの。それは私たちの五感です。耳を澄ませ、匂いを感じ、見て、味わい、触れてみる。ものづくり、品ぞろえ、お客さまを笑顔でお迎えすること。もてなしのこころをととのえるのも、日本の五感。三越伊勢丹はそのひとつひとつに磨きをかけ、世界のあらゆるひとびとにひらかれた、胸のたかなる未来をつくります。 this is japan.
向き合って、その先へ。 三越伊勢丹ホールディングス 元旦 お正月 モデル:国木田彩良 2015年 新年新聞広告 ポスター スペシャルサイト
未来にぶつかる、君たちへ。
すべてをかけて戦ったとしても、未来が変わる保証なんてない。それでも、今という現実に真っ向から挑み、もがく主人公たち。いま、そんな彼らのむき出しの闘志が、若者に燃え移りはじめている。1000万部という数字は、そんな共感の証だと私たちは信じています。2015年、たとえ先は見えなくとも、彼らのように未来にぶつかっていこう。私たちも逃げない。愛されるだけでなく、心を燃やす漫画をつくっていきます。
3作品が1000万部突破! (キングダム・東京喰種・テラフォーマーズ) 週刊ヤングジャンプ はじめよう。2015 集英社 お正月 元旦 新聞広告 雑誌 書籍 コミック マンガ 読書
本と人で、本人。
今年は、パパもママも、ちょっと知らない僕になる。
本で見つけたお気に入りは、きっと一生の宝物になる。本でおぼえた知識は、きっと次の好奇心に変わる。恐竜だって、宇宙だって、日本の文化やことばだって。子どもは大好きなものさえ見つけたら、あっという間に成長していける。そこに、遊びなのか、学びなのかなんて区別はありません。子どもにとって、本との出会いは、いつも新しい自分との出会い。さあ、今年もたくさんの本を子どもたちに。
小学館 2015年 お正月 元旦 新聞広告 雑誌 書籍 コミック 漫画 マンガ 読書
あなたはあなたでいて。それがあなたの美しさだから。
with you 資生堂 化粧品 美容 お正月 2015年 元旦 新聞広告 モデル:レディーガガ セルフィー広告 仲畑貴志
手書きの文字が多いと、大切にされてる気がする。
アドレスより、住所を知ったほうが、近くなれた気がする。 年賀状に、圏外は、ない。 年賀状を書いて、上司の下の名前を知った。 年賀状を出さなかった人と会うのは、ちょっと気まずい。 「年明け年賀」を書きませんか。年賀状は、贈り物だと思う。
郵便事業 年賀はがき 年末年始 お正月 2007年 新聞広告 岩崎俊一
主人公で、生きろ。
今日、あなたは主人公ですか。誰かの脇役に甘んじたまま、ただ毎日を送っていませんか。主人公の座は、与えられるものじゃなくて、つかみ取るもの。マガジンを開いてみてください。創刊50年。ページせましと飛び回った、数えきれないほどの主人公たち。彼らは誰一人として、あきらめることをしなかった。カッコ悪くったて、負け続けたって、彼らは前を向いて何度も立ち上がった。だから、「主人公」と呼ばれる存在になれたのです。さぁ、2008年。あなたのための366日。主人公は、あなたです。
講談社 2008年 元旦 お正月 新年新聞広告 少年マガジン 雑誌 書籍 コミック 漫画 マンガ 出版社 渡辺潤平
帰省ラッシュ。それは親を想う子どもたちの行列です。
年末の高速道路、正月を故郷で過ごそうとする人たちが列をなす。それは親に対する子どもたちの気持ちの表れ。どうか、その想いを大切に。ちょっとした気の緩みや、焦りのせいで台無しになっては元も子もありません。ハンドルを握る前にもう一度思い浮かべてください。再会を心待ちにしているあの人の顔を。
DRIVE&LOVE ドライブには、ラブがいる。みんなでいっしょに交通事故ゼロを目指すプロジェクト 2011年 新聞広告 矢野貴寿
おめでとうの朝はおかえりなさいの朝だ
おめでとう の朝は おかえりなさい の朝だ 家族が 帰ってくる またここに 帰ってくる 太陽のまわりを一周して この星も 帰ってくる おかえりなさい はじまりに 帰る日 まだ息の白い この朝に 新しい春を 祝って おめでとう
家に帰れば、積水ハウス。 住宅 不動産 2015年 元旦 お正月 新年新聞広告
年の始まりに祈るのは、家族のことでした。
振り向けば、妻はまだ手を合わせている。『いったい、いくつ願事があるの』と笑うのも、毎年同じ。今年も私は、家族のこと、仕事のこと、その二つ。誰だってそうだろう。昔から変わらないだろう。一番の願いは「家内安全」、家が安らかであるように。家の中が明るくて、家族が健やかであるように。時代は変わる。新しくなる。けれど、家族の願いはいつだって。
家に帰れば、積水ハウス。 住宅 不動産 2011年 元旦 お正月 新年新聞広告 一倉宏
こころが動く。すべてが動く。
こころが動く。一瞬で笑みが生まれる。こころが動く。踏みだす一歩になる。こころが動く。今日があたらしい一日に変わる。こころが動く。すべてがはじまる。こころが動く。その力を誰よりも信じたい。こころで、見つめ、考え、動きながら、世界になかった生き方を、あなたとつくりたい。それが、百貨店。それが、ひとつになった三越伊勢丹ひとりひとりの、こころ。
三越伊勢丹ホールディングス 2012年 元旦 お正月 新年新聞広告 角田誠
そう、ほしかったのは、こんな未来。
今日なにと出会うかで、明日は変わる。すべての出会いは、未来につながっている。そうそう!なるほど!そんなことまで!深くうなずき、笑みがこぼれる出会いを、かかえきれないほどあなたに贈りたい。それが、かけがえのない未来につながっていくのだから。世界でいちばん胸高鳴る場所へ、時間へ、人へ。
三越伊勢丹ホールディングス 百貨店 2010年 元旦 お正月 新年新聞広告