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新年 正月 キャッチコピー

すき だから、あきらめない。

TV/メディア インパクト 若者

冒険が好き。仲間が好き。たったそれだけのことで、ちょっとのことではへこたれない勇気や希望がわいてくる。どんなピンチに直面しても、最後まで頑張れる。好き。それはあなたの中に潜む、底知れぬパワーを引き出す魔法のスイッチ。大切な仲間といっしょに、あなたが夢に向かって、どこまでも突き進めるように。今年も集英社は、さまざまなマンガで応援していきます。
あたらしい好きをみつけよう。 集英社 ジャンプ ワンピース 尾田栄一朗 お正月 元旦 雑誌 書籍 コミック 漫画 2017年 新年新聞広告

すき だから、かわいくなれる。

TV/メディア さわやか 女性

この服、好き。このメイクも悪くない。そんなことを考えているうちに、女性はもう綺麗になりはじめている。いつの間にか目が輝いて、ほほえんでいる。好き。それはあなたの内側にある魅力を外側まで引き出す、魔法のスイッチ。今日の自分がいちばん。そう、あなたが思えるように。今年も集英社は、さまざまな雑誌で応援していきます。
あたらしい好きをみつけよう。 Seventeen セブンティーン モデル 永野芽郁 お正月 元旦 雑誌 書籍 コミック 漫画 2017年 新年新聞広告

すき だから、のめり込んじゃう。

TV/メディア ポップ 子供

「この人、かっこいい」「この人、いいこと言うなあ」「その気持ち、わかるなあ」ただ歴史を追うんじゃなくて、それぞれの時代を生きた人を好きになって、一緒に時代を駆けぬけると、歴史がもっと身近になる。過去のできごとも、自分が経験したような気になれる。好き。それは何かをあなたに引き寄せる、魔法のスイッチ。今も昔も変わらない、時代を生き抜く力を、あなたに届けるために。今年も集英社は、さまざまな出版物で応援していきます。
あたらしい好きをみつけよう。 集英社 学習まんが 日本の歴史 お正月 元旦 雑誌 書籍 コミック 漫画 2017年 新年新聞広告

正月は父の日、母の日。

旅/地域 印象的 若者

「渋谷に出るにはどしたらいいんですか。」私が住む部屋探しのために、母は、街なかで地図を広げ、誰彼かまわず尋ねました。カッコ悪いから、やめてよって、母を怒鳴った私。言葉も交わさずに過ごした上野のホテルを、今でも時々思い出します。母さん、暮れは、早めに帰るからね。
列車で故郷へ。 正月は、父の日、母の日。 JR東日本 東日本旅客鉄道 帰省 2000年 テレビCM 鈴木良平

それは、すぐにやってくる。

旅/地域 ポップ 若者

クリスマスだって、お正月だって、すぐにやって来るから。今のうちに稼いどこ。
札幌のバイト探しはアルキタ 北海道のアルバイト情報メディア 2016年 テレビCM 東井崇

東京を、空からおもしろく。

旅/地域 ポップ 全般

新しい一年が始まりました。いきなりですが、サンシャインシティから提案があります。今年は、空を見ませんか?電車に乗っていても、道を歩いていても、下を向いている人が多くなりました。でも、ちょっと視線を上げてみてください。広がる空の中には、新しい発見や、胸躍る体験があるはずです。空と人の関係を、もっとおもしろくしたい。進化させたい。それは、私たちがずっと抱いてきた想いです。2016年の春、サンシャインシティに「スカイサーカス」が誕生します。「見るだけの展望台」から「体感する展望台」へ。見る、触れる、感じる、驚く… 人間が持つ様々な感性を刺激して、心が解放される、まったく新しい空を東京の街につくります。私たちは、これまでの展望台の概念を大きく変えてみたい。視界が変われば、きっと世界も変わるから。
地上に 飽きた 人類へ この空は 声が でちゃう ドキ ドキ 空ドキ SKY CIRCUS スカイサーカス サンシャイン60展望台 サンシャインシティ 池袋 オープン予告 2016年 新年広告 谷口功

レディの鼓動を きかせてあげる。

企業 かっこいい 女性

じぶんをドキドキさせたら あの人をワクワクさせよう 世界だってキラキラにして それから、それから レディにしあがれ。
資生堂 MAQuillAGE マキアージュ 化粧品 出演:水原希子 長谷川潤 お正月 元旦 2016年 新年広告 植木彩

近くばかり見て、生きるんじゃない。

その他 印象的 全般

日本を、はみ出せ。 顔だけは、不景気になるな。 いまは、100年に1度の、歯を食いしばる時だ。 セキュリティのないパソコンは、鍵のない金庫だぞ。 日本には、ほっかほっかが足りない。 おフロの広告、ではない。
広告に、事件を。 アスミック・エース エンタテインメント、全日本空輸 ANA、ソフトバンクモバイル、江崎グリコ、トレンドマイクロ、ほっかほっか亭、積水ハイム 読売新聞 2009年 正月新聞広告と箱根駅伝のテレビCM連動企画 岡本欣也

あなたが帰った日が正月です。

旅/地域 語りかけ 若者

「今年は帰る」って言ってきたのに、例の2000年問題の当直で、帰れなくなりました。メンドウな仕事も引き受けてしまう、父さんの一番嫌いだったところ僕も受け継いじゃったのかな。年明けの3連休には帰るから。父さん。
列車で故郷へ。 正月は、父の日、母の日。 JR東日本 東日本旅客鉄道 帰省 2000年 テレビCM 鈴木良平

欲と雪は積もるほど道を忘れるっていうじゃないネ

企業 ポップ 社会人

今年も売り手よし買い手よし世間よしーでおめでとうございます。
ひとりの商人、無数の使命 伊藤忠商事株式会社 ITOCHU 総合商社 みずほグループ お正月 2016年 新年新聞広告 樹木希林 国井美果

いい顔してる、男たちへ。

ファッション さわやか 男性

子供のころ、いつも、ヒーロー役はあいつで僕はワルモノだった。僕がお姫様をさらって、あいつが助けに来る。ガキ大将のあいつは、絶対に役をかわってくれなかった。でも、僕は知っていた。あいつがやりたいのは、ヒーローじゃなくて、お姫様を助ける役だってことを。僕だって、たまにはあの子に「ありがとう」って言われてみたかったのに。お姫様が遠くの町へ転校してしまった日が、僕たちのヒーローごっこの、最終回だった。いつしか、あいつと遊ぶこともなくなって別々の高校に進んでからはあいつの悪い噂も聞くようになった。十数年ぶりにあいつの顔を見たのは3月の終わり、テレビのニュースだった。子供たちに食料を配るあいつは泥だらけの顔で、あのころと同じように笑っていた。正月に、あいつと会う約束をした。今の僕の顔は、あいつの目にどんな風にうつるのだろう?メールの最後に、こう書いてやった。「残念だったな。あのときのお姫様は、俺がもらったぞ。来年、入籍するんだ」返信には、こう書かれていた。「やっぱり、お前はワルモノだよ」ヒーローの笑顔が、目に浮かんだ。
資生堂 シセイドウメン メンズブランド スキンケア 男性用化粧品 コスメ 香水 英雄 悪者 2012年 ラジオCM 島聡

伝えるって、たいせつ。

TV/メディア まじめ 全般

集英社は90年間、世の中に多くを伝えてきました。歴史に触れることによって、平和の意味を見つめたい。知識を蓄えることによって、人や社会のあるべき姿を考えたい。そんな思いを一冊一冊の書籍に込めてきました。誰もが発信者になれるインターネットの時代。手軽な情報が毎日を便利にしつつあることは確かです。しかし私たち集英社が、出版社として紡ぎ、編みあげ日々読者に伝えているのは、物事の断片ではありません。それは人の心に気づきを与え、人生を明るく照らすもの。読者は、世の中をより良い場所へと導いてくれるはずです。集英社はこれからも、言葉のチカラを信じ続けます。
女性たちの夢に寄り添い、人生を応援したい。集英社のすべての女性誌に込められた願いです。ファッションに、仕事に、子育てに、生き生きと活躍する女性たちの姿こそ、自由で平等な時代の象徴。そこには世の中をしあわせな気持ちで包み込むオーラがあると思います。インターネットを通じて、すぐに情報が手に入る時代。その手軽さは生活をより便利にしてくれるでしょう。しかし女性誌には、女性誌にしか伝えられないものがあります。それはあらゆる分野の専門家が発信する確かな見識。女性の毎日を輝かせる本物の情報がそこにあるのです。集英社は90周年。これからも女性誌のチカラを信じ続けます。
読書は、平和を守る。 集英社 お正月 元旦 雑誌 書籍 コミック 漫画 2016年 新年新聞広告

読書は、平和を守る。

TV/メディア インパクト 全般

常識を飛び越え、大きな夢をつかみとる。くじけても、転んでも、勇気をもって正義を貫く。平和の意味が問われつつあるいま、マンガの中のヒーローたちはいっそう輝いて見えます。集英社は今年90周年。「週刊少年ジャンプ」の『ONE PIECE』や『こち亀』などを世に送り出してきたその歴史は、無名な作品をメジャーに育て、世界中のファンとともに分かちあってきた熱い歴史に他なりません。笑い、涙することで、若い読者が人間力を深めてほしい。友情や努力、その先にある勝利を讃えあうポジティブな気運が世の中に広がってほしい。集英社はこれからも、マンガのチカラを信じ続けます。
「いますぐ読みたい。」読者のそんな思いに、私たち出版社はどこまで応えられるでしょうか。集英社90年の歩みの中で、出版という仕事が いまほど大きな変化に晒されている時代はありません。これからも紙の「本」は不可欠な存在だと思います。しかし、電子書籍や電子コミックをはじめ 時間と場所の制約をなくすデジタルの出版物には あらゆる世代の読者を呼びこむ魅力があります。デジタルは、読書の新しいカタチ。ひととひとのつながりを広げながら、日本をもっと元気に、平和にしてくれるはずです。集英社は、読書の可能性を信じ続けます。
かけがえのないものを未来に受け継ぐ。その時、本が果たす役割は大きいと思います。集英社創業90周年記念企画「世界の動物遺産 世界編・日本編」。密猟や開発、戦争で追いつめられ、絶滅の危機に直面する野生動物たちの決定的瞬間を収めた大型愛蔵版写真集です。ひたむきに命をつなぐ大自然の営み。生き物の美しさやはかなさに触れることは、人類が見失いかけている平和の尊さをあらためて見つめ直すこともあるはずです。集英社はこれからも、書籍のチカラを信じ続けます。
伝えるって、たいせつ。 集英社 お正月 元旦 雑誌 書籍 コミック 漫画 2016年 新年新聞広告

もっと強くなれる。強いヤツの本を読むたび、そう思う。

TV/メディア インパクト 全般

元旦は、新しい本を読もう。 一年の抱負を書に託すのは、「書きぞめ」。でも、年の始めに新しい本を開く「読みぞめ」もいい。今年の自分を刺激する一冊。まとまった休みだから読める長編。親子で楽しむロングセラー。世界と闘う五郎丸選手は、吉川英治『宮本武蔵』を選んだ。あなたの一冊目は何だろうか。
おもしろくて、ためになる 講談社 お正月 読書 雑誌 書籍 コミック 漫画 マンガ 出版社 五郎丸歩 ラグビー選手 2016年 新年新聞広告

“きれい”は、人をしあわせにする。

企業 さわやか 主婦

洗いたての、やわらかな肌と髪がふれる。まっしろなシャツにつつまれる。すっきりと澄んだ窓から、あたたかい陽を感じる。うん、“きれい”って、しあわせ。日本の“きれい”ということばには、見た目が華やかで美しい、というだけでなく清潔であること、すこやかであること、気持ちがまっすぐで濁りがないこと、など たくさんの意味が込められています。“きれい”は、人をしあわせにする。ひとつの石けんからはじまり、120年以上、暮らしのきれいを見つめてきた わたしたち花王の、変わらない想いです。うるおいに満ちた肌や髪。内側から感じる、すこやかなからだ。清潔な衣類。あなたの“きれい”の瞬間を、よろこびや驚きで満たせるように。ひとつひとつの製品に、想いを込めてまいります。今日からはじまる、まっさらな一年に、きれいのしあわせが あふれますように。
“きれい”って、しあわせ。 自然と調和する こころ豊かな毎日をめざして KAO 花王株式会社 元旦 お正月 2016年1月1日 新年新聞広告

いい朝を建てた。

企業 さわやか 社会人

家を建てた。朝、起きる時間が早くなり、電車に揺られる時間は長くなった。けれど、いい朝が増えた。家族の優しいまなざしと元気な笑顔に見送られると豊かな気持ちになる。駅へ向かう坂の途中で、ふとわが家が見えた。「いってらっしゃい」家から言われている気がした。「いってきます」小さな声でつぶやいた。
XEVOΣ ジーヴォシグマ ダイワハウス 大和ハウス工業株式会社 住宅展示場 不動産 モデル:竹野内豊 2016年 元旦 お正月 新年新聞広告

ここで、一緒に。

企業 やさしい 全般

1月1日。特別な朝を迎えた。特別といっても普段と何も変わらない。そこには妻と子どもたちの笑顔があって、それを見つめているわたしがいる。けれど、この日だけは唯一、家族に対して敬語を使うことから始まる。なんだか照れくさくもあるけれど、少し身が引き締まる思いでもある。この家に住むことになって、始めたことがある。新年のあいさつを家にもすること。いつもそこに流れている幸せな時間は、決して当たり前のものではない。感謝の気持ちと、また一年この家族を見守ってほしい、そんな願いをこめて深々と頭を下げる。「本年もよろしくお願いいたします」家もそう言ってくれている気がした。この家も家族の一員なんだな、ふとそう思った。ここで、一緒に。ダイワハウス。
XEVO ジーヴォ 大和ハウス工業株式会社 住宅展示場 不動産 2015年 元旦 お正月 新年新聞広告 岡康道 多田琢

人生の長い午後

企業 印象的 中高年

あの日のこと、覚えてる?実家の両親に、挨拶にいったとき。「結婚させてください」のつぎに言ったこと。ふたりが、新生活をはじめた部屋は、お湯がでて、お風呂にはシャワーがあって。それだけでも、うれしかった時代。これからは、また、ふたりの暮らし。わたし、けっこう、楽しみなのよ。60歳を過ぎたら、おじいさんだと思ってた。だいぶ、イメージは変わったよね。たとえば、一生を一日として考えれば。いちばん楽しみな、夕食を準備する時間かな。その後の、グラスと音楽のひとときも。もしも、約束を守れたとするなら、それはふたりで、がんばったからだよ。さあ、晩餐まで、もうすこし。
家に帰れば、積水ハウス。 エコ・ファースト企業 住宅 不動産 2016年 元旦 お正月 新年新聞広告

ドーにかなるさ。

企業 ポップ 子供

もしあなたが、何かにつまづいたとき。見方を変えてみれば、どうにかなる。友だちと一緒なら、どうにかなる。まんがの主人公たちは、みんな、「どうにかなる」のプロフェッショナルです。いつもうまくいくだけが、人生じゃない。うまくいかないこともあるから、おもしろい。2016年。今年も、小学館のまんがは、明るい未来を願うすべての人の味方です。
小学館のコミック誌 ドラえもん マンガ 漫画 アニメ 元旦 お正月 新年新聞広告 2016年

夢に挑もう。世界を進めよう。

企業 語りかけ 全般

挑戦はすべてのひとに平等だ。だから美しい。だから過酷だ。挑戦は夢を育て、ときに挫折を生む。それでも、僕らは挑戦をやめない。ひと知れず流した汗が、涙が 挑みつづけたすべての日々が いつか世界を変えていくと信じるから。
夢を追いかけるひたむきな挑戦者たち。その姿に、私たちは勇気をもらい、自らの夢に挑んできた。世界は前へと進んできた。そして今年リオへ。2020年のTOKYOへ。これまで磨き上げてきたすべての技術で、かつてない感動と興奮をお届けする。パナソニックのあたらしい挑戦にご期待ください。
Wonders! by Panasonic ワールドワイドオリンピックパートナー 2016年 元旦 お正月 新年新聞広告 テレビCM 松下電気 モデル:サッカーブラジル代表ネイマール選手

あなたに、期待してください。

企業 語りかけ 全般

変化を起こそう。昨日と同じはつまらないから。みずから動こう。まわりも世の中も動き出すから。勇敢にいこう。失敗すらも糧になるから。自信をもとう。いい顔になるから。品よくいこう。オシャレだから。世界に挑もう。チャンスが、人生が、広がるから。あなたに もっと 期待しよう。「勤勉さ」と「クリエイティビティ」をかねそなえたこの国のチカラは、こんなものじゃないから。さあ、「this is japan.」を見せていこう。
三越伊勢丹グループ 株式会社三越伊勢丹ホールディングス 百貨店 元旦 お正月 モデル:エディー・ジョーンズ ラグビー前日本代表ヘッドコーチ 2016年 新年新聞広告 ポスター 吉岡丈晴

みんながみんな英雄。

企業 さわやか 全般

特別じゃない 英雄じゃない みんなの上には空がある 雨の日もある 風の日もある たまに晴れたら まるもうけ 振り向けば君がいる 前向けば友がいる 走って 転んで 寝そべって あたらしい明日が待っている 悩んでは忘れて 忘れては悩んで あした あさって しあさって あたらしい未来がやってくる
あたらしい自由。 au KDDI 携帯電話 スマートフォン 電気通信事業 日本昔話 桃太郎と金太郎と浦島太郎 春のトビラ・みんながみんな英雄 2016年 元旦 お正月テレビCM 篠原誠

いちばん言いたいのは、追伸に書いたひとこと。

その他 やさしい 全般

「今年は会おうよ」ってたしか去年も書いたよな。 肉筆のところだけ読んでいる気がします。 あの人の書く「ね」の字が好き。 あの人に出したいために、クラス全員に出している。 お年賀状はお早めに。
日本郵政公社 日本郵便事業 年賀はがき 年末年始 新年 お正月 2006年 門田陽

本当は、子離れなんてありません。

旅/地域 語りかけ 全般

父が定年になりました。仕事ばかりしていた父の険しい顔は、あまり好きじゃなかった。けど、今は自分が同じ顔をしている気がします。仕事ってたいへんですね。今年は、必ず帰ります。 おばあちゃんにはなりたくない、と言っていた母が、自分のことを「おばあちゃんよ。」と言って喜んでいます。子どもより孫の方が可愛いというのは、まんざら嘘ではないのですね。もうすぐ、みんな一緒に帰ります。待っててください。
正月は、父の日、母の日。 列車で故郷へ。 JR東日本。 東日本旅客鉄道 帰省キャンペーン 家族 年末年始 1997年 ポスター ラジオCM 白石大介

いい人って 人のことばっかり 祈ってるんですよね。

旅/地域 やさしい 全般

君がメールを打つように、平安の人は「うた」を送った。 大宰府天満宮 福岡県太宰府市の神社 天神さま 学問・至誠・厄除けの神様 お正月 新年 初詣 2002年 ポスター 大曲康之

春は、みんなに、やってくる。

商品PR さわやか 成人

父は、昔からせっかちだった。元日ぐらいのんびりすればいいのに、朝早くから大きな声で、私を呼ぶのだった。晴れ着姿で父の前に座ると「ほらっ、お年玉。大事に使うんだぞ」お年玉の袋には、その年ごとに、“おもちゃ”とか“本”とか、“人形”とかの文字が父の筆で書かれてあった。大事に使えと言いながら、使いみちまで指示されているようで、反発した時期もあった。父が、口ベタの父がお年玉の袋に託した気持ちが、今なら分かる。それは、「元気に遊べ」とか、「いい本に出会え」とか、「女の子らしく育て」とか…。父の精一杯の思いだったのだと、今なら分かる。今年、私は、父にお年玉をあげようと思う。袋には、「ウイスキー」とだけ、一言書いて。「お父さんと、ゆっくり一緒に飲みたいな」という私の気持ちを込めて。お父さん言いそびれていたけれどこのお正月が、お父さんの娘として過ごす最後お正月になりそうです。お父さんとは反対に、のんびり屋の私にもやっと春がめぐってきました。お年玉袋に託した私の気持ち分かってくれるよね、お父さん。
父にお年玉 サントリーニューオールド お酒 1996年 ラジオCM 加藤英夫

忙しい人は、なぜかいつも同じ人。

飲食 不思議 全般

とりあえずカキ!とか言われたい。 肴に広島かき | 自由に泳ぐ魚に嫉妬はしない。 海の紳士広島かき | お義母様が、来る。 ご馳走に広島かき | 場を黙らせる「カニ」とは違うわ。 宴会に広島かき | フライと言えば「エビ」だなんてお子さまね。 大人の味。広島かき。
愛情一粒 広島のかき 牡蠣 魚介類 広島県漁業協同組合連合会 新年会 忘年会 宴会 幹事 2005年 新聞広告 米田恵子

ああ言えばこう言う、ささいなオシャベリからうまれる絆が、たしかにあるのだと思う。

企業 印象的 全般

82歳にして、はじめての海外でお正月を迎えた、おバアちゃんがいる。ニューヨークの株式市況に一喜一憂している、お父さんがいる。銭湯の帰り、テレホンカードを握りしめて電話ボックスに急ぐ、留学生だっている。ひとりひとりが、まるでご近所づきあいのように、世界と触れあえる。そんな時代が、いま、思いのほかに足ばやに、着々と、やってきているんだ。大国どうしの外交とか、企業と企業のビッグ・ビジネスとか。日常生活とはちょっと縁遠い、あらたまった関係ばかりが「国際コニュニケーション」じゃない。たとえば、もしもしやハローではじまる、ほんの数分の会話だけでも。声が通れば、そこにはきっと、気持ちが通うように。ひとりの人と、ひとりの人の。ああ言えばこう言う、ささいなオシャベリからうまれる絆が、たしかにあるのだと思う。
だから、1988年。KDDは普通の人の普通の暮らしによりそいながら、ありとあらゆる「人の間」をつないでいゆきたい。深まりゆく暮らしの国際化をお手伝いしたい、と考えています。ことし、私たちのスローガンは「人の間にKDD」。
人の間にKDD。 国際電信電話株式会社 現:KDDI 通信事業 1988年 谷山雅計

ふるさとは、いつも新しい。

旅/地域 やさしい 成人

変わらないもの。ふるさとの山、海、川。ひとの温もり。変わらないもの。その、ふるさとへの想い。変わらないもの。親への感謝と愛情。子供の頃、近所の友達とかけっこした坂道。母とよく乗った路面電車。迷子になったデパート。父の厳しさ。背中。笑顔。いつも飲んでいた芋焼酎。変わらないふるさとの自然や思い出は、年を重ねるごとに、色あせるどころか、いっそう鮮明になる。変わらないものは、強い。そして、時を越えていつも新しい。芋焼酎のふるさと、「さつま白波」。伝統があるから、変化できる。変わらないから、新しい。2015年、新しい年の始めに、ふるさとを感じ慕しみながら、ご家族とか仲間とゆっくり「さつま白波」を味わってください。
薩摩酒造株式会社 芋焼酎 鹿児島 故郷 アニメーション 監督:佐藤好春「オヤジの、芋神様。」 2015年 テレビCM 新年新聞広告 植原政信

子どもは、オモシロがる天才です。

TV/メディア ポップ 子供

どこにいても、だれといても、なにをしても、なにを見ても、なにを聞いても、子どもはみんな、ココロとカラダをフル回転させて、オモシロイことをすぐに見つけてしまう。とことん楽しんだらまた、なにかをオモシロがるその気持ちは、なにかを学びたいと想う気持ちのはじめの一歩だったりします。オモシロイから、もっと知りたくなる。どんどん夢中になる。そして、ますます好きになる。その先に待っているのは、あたらしい自分とのドキドキする出会いや、知らなかった自分とのワクワクする出会い。さぁ、2008年のはじまりです。ことしも小学館は、学習雑誌や学習ソフトにオモシロイことをぎっしりたっぷりつめこんで、すべての子どもに学ぶ楽しさを届けていきます。
大きく育て、好奇心。 小学館 2008年1月1日 元旦 お正月 新聞広告

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