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あたりまえじゃない朝
あたらしい年の はじまりの朝 家族は集う あけまして おめでとう すこし あらたまって
その表情は かがやいて 朝のひかりに ほころぶ うすべにいろの 花のようだから
それを新春 あたらしい春と 呼ぶのかもしれない まだこんなにも さむいさむい 冬の朝なのに
あたりまえのように 思っていたことが あたりまえじゃないと あらためて 思えてきて
おめでとう ことしもまた すこやかに この家族と この家で暮らす その幸せは
こんな場所は 世界にふたつとない こんなに不思議な 幸福な場所は ほかにない
家に帰れば、積水ハウス。 エコ・ファースト企業 住宅 不動産 2022年 元旦 お正月 新年新聞広告
幸せは目に見えて。いつも肌で感じて。
住めば住むほど幸せを感じる家。それはどんな家だろう、と積水ハウスは考えつづけています。
家族がいっしょに暮らしながら たがいの見えるほどよい距離感で それぞれ自由に過ごすことができたら。安心して、のびのびと、つながりながら。
仕切りとなる壁のない大空間で 家族が同じ時間も空気も共有できる。「ファミリースイート」という提案も そんな探求から生まれています。
積水ハウスはこれからも「世界でいちばん幸せな場所」となる住まいづくりを使命として その実現に努めてまいります。
家に帰れば、積水ハウス。 Family Suite それは、家族の幸せな大空間。 エコ・ファースト企業 住宅 不動産 2022年 元旦 お正月 新年新聞広告
今日を愛せるだけではなく、未来を愛せる家を。
2022年。多様化する価値観と人生100年時代の選択肢。持続可能な社会をめざす責任。気候変動による自然災害への備え。時代はまた、大きな転換期を迎えています。
私たちが住まいづくりをはじめて半世紀。これまでも様々な時代の変化の中で、人とくらしの「いま」と「未来」を見つめながら、お客様とともに歩んできました。大切な住まいをゆるがせず、家族のしあわせの舞台となる住まいが、時を超え、世代を超えて大切に受け継がれてゆくように。これが創業期からの変わらぬ思いであり、ロングライフな住まいづくりへの信念です。
そしていま、ロングライフという価値は循環型社会、サステナブルな未来への貢献にも。創業期にお建ていただいた家々の中には、今年築50年を迎えるものもあり、いまなお点検に伺い、見守り続けています。
お客様の3つのLIFE「いのち、くらし、人生」に寄り添いながら、へーベルハウスはこれからも、未来に向けて歩み続けます。
HEBEL HAUS ALL for LONGLIFE 旭化成ホームズ 戸建注文住宅 二世帯住宅 不動産 2022年 元旦 お正月 新年新聞広告
おうちの中に+5°の愛情を。
冬場に多く見られるヒートショック、部屋ごとの温度差によっておこる急激な血圧変化は、体にとって大きな負担となり、時には命を脅かすことも。温度差が「5℃を超える」と、そのリスクが高まると言われています。全館空調「エアロハス」は、リスクと言われる「5℃」の温度差をなくすために、廊下や洗面所など、通常は暖房の行き届かない空間も含め部屋ごとの温度をセンサーで快適にコントロール。さらに超高性能HEPAフィルターで換気・浄化を行い清潔な空気をお届けします。この一年がご家族にとって、暖かく健やかでありますように。
パナソニック ホームズ Panasonic Homes 注文住宅 分譲住宅 マンション リフォーム 2022年 元旦 お正月 新年新聞広告
応援したいから、応援にいかない。
感謝。
沿道での応援者数、85%減となった前回大会、箱根駅伝はファンや地域のみなさまとつくるもの。この数字がそう証明しているのだと思います。たくさんのご協力ありがとうございました。今大会も、選手やみなさまの安全を第一に考え、1月2日・3日は応援目的での外出はお控えいただきますよう、よろしくお願いいたします。これがどうか、最後のお願いになることを祈って、
第98回東京箱根間往復大学駅伝競走 応援自粛 コロナ禍 2022年 元旦 お正月 新年新聞広告
今年もおうちで、「おいしいね」があふれる時間を。
あたたかいごはんを、家族そろって食べる。そんな幸せなひとときを、丸美屋は今年もたくさんお届けします。
家族の初夢キャンペーン 丸美屋食品工業 ふりかけ お茶漬け 2022年 元旦 お正月 新年新聞広告
いついかなる時も、いちばんそばに。
安心と安全で、社会を支える。それが1879年から変わらない、私たちの約束です。万が一に遭った時の「いざ」はもちろん、新しく挑戦する時の「いざ」まで、「いついかなる時も」頼りになりたい。目指すのは、お客さまを最もよく知り、「いちばんそばに」寄り添う存在です。だからこそ私たちは、もっと一人ひとりに向き合います。人とデジタルの力を合わせ、リスクの対応だけでなく、リスクの予測・予防を通じて、「いついかなる時も」お役に立ち続けます。リスクを知り尽くしたプロフェッショナルとして、人生のあらゆる「いざ」を支える存在へ。いついかなる時も、いちばんそばに。今年144年目を迎える、東京海上日動の新しい決意です。
To Be a Good Company 東京海上日動 保険会社 2022年 元旦 お正月 新年新聞広告 小笠原健 西原隆史
挑戦って、いいもんだ。
負けるととにかく悔しくて、カツととにかく嬉しくて、そんなぜんぶに本気だった7年間。Hondaのエンジンを動かし続けたのは、世界中の人々の想いや声援だった。その感謝と思い出を胸に、これからもHondaは挑戦を続けていく。勝っても、負けても、どんな挑戦も素晴らしい。そのことを、大きな声で、今なら言える。
Honda ホンダ 本田技研工業 モータースポーツ F1撤退 大晦日 2021年 新聞広告 三島邦彦
目の前を救いたい。ぜんぶそこから始まる。
妻の荒れた手を治したい。その想いから、創業者・鈴木忍は、独学でハンドクリームをつくりました。目の前を見つめる。寄り添う。相手のために動く。この「ケア」という考え方が、私たちの根底に息づいています。
ここに並んでいるのは、今、POLAが取り組んでいるケアの一部です。
どのケアも、現場から生まれました。悲しみ苦しむ人を目の前にしたとき、自分自身がその立場におかれたとき。そのとき、その人が感じたことが、ケアの出発点になるのです。
気づきを持って、心の声に従って、すべてを仕事に昇華する。私のために、ではなく、誰かのために働く。それこそが最も「私らしい」働き方になる。POLAはそう考えています。
世界を変えるのは、政治や革命だけじゃない。小さなケアの積み重ねだと思う。飾るのではなく、愚直に。抽象的ではなく、具体的に。目の前を放っておけない。もっと、よくしたい。その先の世界は、きっと美しいから。
We Care More. それが、私たちの約束です。
We Care More. 世界を変える、心づかいを。 POLA ポーラ SDGs エイジングケアと美白・化粧品 2021年 新聞広告 Webサイト 山根哲也 スコット・レーマン
子供の頃から続く大人の夢を
50年前、当時の小学生男子のほとんどが仮面ライダーという等身大のヒーローに憧れ熱中しました。自分もその一人でした。50年前に受けた多大な恩恵を、50年後に少しでも恩返しをしたいという想いから本企画を始めました。
本企画は、子供の頃から続いている大人の夢を叶える作品を、大人になっても心に遺る子供の夢を描く作品を、目指し、頑張ります。
シン・仮面ライダー 23年3月公開 仮面ライダー50周年 石森プロ 東映 2021年 新聞広告 庵野秀明
愛に、血のつながりがいらないことは夫婦がいちばん知っている。
特別養子縁組という選択肢 厚生労働省 里親制度 認知・理解を広める広告 第69回朝日広告賞 2021年 山内ゆな 岡村和樹
つぎの再会は、ゆっくり思い出す時間になる。誰かと食べる、ふるさとの味を。
地元の味がなによりもおいしいことを、いちばん知っているのは、地元を離れた人かもしれない。久々に帰ってきた家族や友人とお茶をしながら、産地でとれたばかりのみずみずしい桃を、ガブリ。
会う。話す。いっしょに食べる。たったそれだけのことが、この1年で特別なことになった今。
県外にいる大切な人と、福島でしたいことや食べたいもの、これからの約束をしませんか。
福島県民の日の本日、この新聞は手紙として郵送することができます。なつかしい故郷のニュースをそえて、会いたい気持ちを、ぜひおくってみてください。
まだまだ油断はできない日々がつづくけど、約束を守れる日は、必ずやってくるから。今はまだ、紙面でできる里帰りを。
会う約束をおくろう おくる福島民報 日本郵政グループ 県北地域 帰省 コロナ渦2021年 新聞広告 姉川伊織 三浦麻衣
今度行こうよを、今度こそ。
暖簾をくぐれば、香ばしい醤油のにおい、カウンターに並んで座ったら、ラーメンができあがるまでは小さな同窓会。この1年間あったこと、好きなだけ話そうよ。
誰かと会って話す。ただそれだけの約束がかなえられない時間が続いたから、つぎの再会は、きっと特別な時間になる。
福島県民の日である本日の新聞は、手紙として郵送することができる「おくる福島民報」。これを機会に、地元福島のニュースをそえて、県外の家族や友人と会う約束をしませんか。
福島でいっしょにしたいこと、食べたいもの。まだまだ油断はできない日々がつづくけど、約束を守れる日は、必ずやってくるから。
今度行こうよ、なんて社交辞令で終わらせず。今度こそ。
会う約束をおくろう おくる福島民報 日本郵政グループ 県中・県南地域 帰省 里帰り コロナ渦 2021年 新聞広告 姉川伊織 三浦麻衣
つぎの飲み会は、打ち上げになる。一緒にがんばった仲間との。
久しぶりの再会は、地元の料理が並ぶ居酒屋で。馬刺しにこづゆ、ニシンの山椒漬けを注文したら、まずは福島の地酒で、自分たちにおつかれさま。
ふるさとに帰れなかったひちも、待っていた人も、みんながんばった人だから。つぎの飲み会は、きっと打ち上げになる。
福島県民の日である本日の新聞は、手紙として郵送することができる「おくる福島民報」。この機会に、なつかしい故郷のニュースをそえて、県外にいる大切な人と福島で会う約束をしませんか。
まだまだ油断はできない日々がつづくけど、約束を叶えられる日は、いつか必ずやってくる。おたがい苦労したぶん、最初の一杯はどんな乾杯よりもおいしいはずです。
会う約束をおくろう おくる福島民報 日本郵政グループ 会津地域 帰省 里帰り コロナ渦 2021年 新聞広告 姉川伊織 三浦麻衣
帰りたいは、食べたいだ。
鱈にタコ。アワビに穴子。ごはんが見えないほどうめつくされた刺身たち。港でとれた常磐ものを贅沢にほおばった瞬間、磯の香りが口の中にひろがる。
故郷に帰りたいと思っているとき、まっさきに頭に浮かぶのは、故郷の味だったりする。それはきっと、あなたの大切な人もおなじかもしれません。
福島県民の日である本日の新聞は、手紙として郵送することができる「おくる福島民報」。この機会に、地元福島のニュースをそえて、長い間帰れていない家族や友人と、ごはんを食べにいく約束をしませんか。
まだまだ油断はできない日々がつづくけど、約束を守れる日は、必ずやってくるから。今はまだ、紙面でできる里帰りを。
会う約束をおくろう おくる福島民報 日本郵政グループ 浜通り地域 帰省 コロナ渦 2021年 新聞広告 姉川伊織 三浦麻衣
あけるは、生きる。
どんなに暗い夜の日も、世界は美しい朝を迎えるように。お酒には心を満たし、人を豊かにする力がある。あけていこう。前へ。明日へ。あける。それは、未来のはじまりだから。生きるということだから。
SAKE HUNDRED サケハンドレッド お酒の豊かさを信じて 株式会社Clear 日本酒ブランド お酒 2021年 新聞広告 小藥元
匿名の言葉があふれる時代。手書きの言葉は、信じられる。
書く、を支える。 PILOT パイロットコーポレーション 掲載商品:エラボー(FE-25SR) 万年筆 筆記具 文房具 手紙 ことば 2021年 新聞・雑誌広告
書いてみた。私の声が聞こえた。
書く、を支える。 PILOT パイロットコーポレーション 掲載商品:カスタム742(FKK-2000R) 万年筆 筆記具 文房具 手紙 ことば 2021年 新聞・雑誌広告
今年の夏は、私のかわりに、手紙が帰る。
書く、を支える。 PILOT パイロットコーポレーション 掲載商品:カスタム845(FKV-5MR) 万年筆 筆記具 文房具 手紙 ことば 2021年 新聞・雑誌広告
なにげないけど、それが幸せ。
つくって食べて、毎日おいしく減塩できたり。人生の3分の1は睡眠だから、ぐっすり眠っていい夢みたり。子どもも大人も歩いて、走って。力ラダを動かすって気持ちいい。なにげないけど、それが幸せ。
「食べる」「眠る」「運動する」の大切な3つで健康を育む、アミノ酸のはたらき。ささやかだけど愛おしい日々の営みが、健康を支えているのです。
100歳まで生きる時代は、健康寿命が大事だから。アミノ酸のはたらきは、健康という希望を届け、社会を支えています。あなたが世界のどこにいても、どんな環境で暮らしていても。その想いを胸に味の素グループはアミノ酸とともに、食と健康への妥協なき挑戦を続けます。
健康を育む、アミノ酸のはたらき。 Eat Well,Live Well. AJINOMOTO 日本の食卓 家庭料理 調味料 2021年 新聞広告
この星のこどもたちへ
こどもたちに 伝えたいことがある この世界が どんなに美しいか
この星は 水の星 青く光る星 雲の湧く 雪の積もる 季節のめぐる星
夕焼けの星 虹の星 奇跡のような いのちの星 こんな星は この宇宙に めったにない
海があって 川があって 森があって 虫がいて 魚がいて 鳥がいて
そんな星に 私たちがいて 家族になって 暮らしている この家で
こんな場所は 世界にふたつとない こんなに不思議な 幸福な場所は ほかにない
家に帰れば、積水ハウス。 エコ・ファースト企業 住宅 不動産 幸せな暮らしと住まい 企業広告 2021年 新聞広告
いつだって季節とともに
それは よくある質間 かもしれない あなたの いちばん好きな季節は いつですか
やっぱり 春か秋か 若いひとなら 夏だろうか けれど その回答は 四択にすべきではなくて
たとえば いまごろ 風薫る 新緑のころ 春から夏への この美しい グラデーション!
そうだ 季節とともに 生きているのだと あらためて思った この一年 この家で この庭で
いつだって そのときの 季節を感じて いつだって このいまがたいせつで
こんな場所は 世界にふたつとない こんなに不思議な 幸福な場所は ほかにない
家に帰れば、積水ハウス。 エコ・ファースト企業 住宅 不動産 幸せな暮らしと住まい 企業広告 2021年 新聞広告
人生をたのしむって、むずかしいから、たのしい。
家は、生きる場所へ。
くつろぐ、遊ぶ、学ぶだけではなく、働く、健康になる、夢中になる、年を重ねる…。住まう人の生き方や、変わりゆく価値観に寄り添い、その時々に最善の答えをデザインし、お届けする。家は人生の喜びや幸せを叶え続けられる場所だから。
Daiwa House ダイワハウス 大和ハウス工業 注文住宅 ハウスメーカー 出演:松坂桃李 2021年 テレビCM 新聞広告
本は、心と心を近づける。
遠くの知らない誰かと、一冊の本でつながれたり。
初めましての人と、同じ本で盛り上がれたり。
好きな人と一緒に読めば、沈黙だって、心地よい。
さあ、よまにゃ。
きみに、あたらしい出会いをくれる一冊を、探しにいこう。
きみとぼくを、つなぐ一冊。 ナツイチ 夏の一冊 集英社文庫 夏季キャンペーン 読書 書店 2021年 新聞広告
背中を押してくれるコトバ、人より本からもらえたりする。
想像力の旅に出よう。 新潮文庫の100冊 新潮社 恋する本 シビレル本 考える本 ヤバイ本 泣ける本 読書の夏 言葉 2021年 ポスター 新聞広告
海をこえる。壁をこえる。自分をこえる。
言葉や文化の壁をこえた挑戦はきっと、これからの財産になるはずです。私たちはその挑戦を、これからも応援しつづけます。
高校では終われない、キミへ。 スラムダンク奨学金
集英社 バスケットボール 日本生命 B.LEAGUE FINALS 2020 2021 新聞広告 高崎卓馬
お父さん。あのね、
小さい頃、家でお父さんが飲み始めると、私はいつも不機嫌になってたんだ。普段は無口なくせに、饒舌になってやたらと褒めてきて、自分の話に爆笑しちゃったりして。なんだか無性に腹が立ってた。でもね、大人になって、働きだして、やっとわかった。一生懸命仕事して、お腹ペコペコで帰ってきて、家族の顔を見ながら飲む角ハイボール。これ、最高においしいね。明日は父の日。たまには一緒に飲もっか。ずっとずっと元気でいてね、お父さん。
父の日、角の日。
お好きでしょ。角ハイボール 水と生きる SUNTORY サントリースピリッツ株式会社 サントリーウイスキー角瓶 出演:井川遥 2021年 新聞広告
きょうの私たちは、きのうの私たちより強い。
はじめは、何が起きているかさえわからなかった。原因も、対策もわからなかった。新型コロナウイルスは変異を繰り返しながら猛威を振るい、そのあいだに私たちは多くのものを失った。
けれど私たちだって、去年までの私たちではないはずだ。ウイルスについて。対策について。知ることで、みんな行動を変えてきた。社会のありかたさえも変えてきた。 その変化の原動力は、「知ること」の力だと思う。
これからも厳しい局面は続くだろう。まだわからないことも多い。けれど、確実に言えることがある。きのうより、きょうの私たちのほうが知っている。きょうより、あしたの私たちのほうが知っているだろう。知ろうとする意志があれば、私たちはウイルスより先に変化できる。強くなれる。
あなた自身を守るために。あなたの大切な人を守るために。コロナについて。ワクチンについて。 最新の知識や情報を、みんなのものにしよう。
知ることが、誰かを守る力になる。
SmartNews スマートニュース 新型コロナワクチンチャンネル開設 ニュースが快適に読めるスマホアプリ 2021年 新聞広告 藤本宗将
つくらないことで時をつくる。
セイコーには、時計をつくらない場所がある。時計を修理する「セイコータイムラボ」。そこは、時計を直すだけではない。直し、磨き、よりよい状態に生まれ変わらせることで、時計が寄り添ってきた時間を蘇らせ、これから刻む新しい時間を生み出す。それは例えば、誰かを思い、自分を慈しむ時間。昨日を見つめ、明日へふみだす時間。つまり、人が一日一日を懸命に生きている証しが、そこにある。私たちは「つくらない」ことでも、何かをつくり出せる。そう信じている。
SEIKO セイコーホールディングス株式会社 創業140周年 6月10日 時の記念日 腕時計 2021年 新聞広告 小山佳奈