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不便になろう。
「不便」になってみましょう。何も昔に戻れ、戻ったほうがいいと言っているのではありません。たまには、不便な状態に、事態に、自分を置いてみる。便利さに甘え過ぎていなかったか。便利さのあまり忘れてしまったこと。失ってしまったものがなかったか。反省してみる時が今なのかもしれないのです。私たちは究極の便利さを求めて走ってきました。その結果が最近の地球環境破壊の問題、バブルの崩壊を引き起こしているような気がします。1992年、何が豊かなのかを見直すいい機会です。昔、そんなに遠くない昔に、あまり便利ではないけれど、自然体で暮らせるこころ豊かな時代がありました。
東京機械製作所・アルマンほか 連合広告 共同広告 1992年 新聞広告 森元聡 今道正純
恋文、いい響きですね。
何度も、何度も、読み返していた。母から手紙などもらうのは初めてのことだった。こんな字を書くことも知らなかった。一瞬、何事かと驚いた。内容はたわいないことばかり。一人暮しには慣れたか。口内炎ができたらハチミツをつけなさい。野菜は必ず食べるように、とかだ。読み終わるとクシャクシャにまるめてごみ箱に投げ入れた。しばらくして、思い直し、シワを伸ばし封筒に入れ、引き出しにほうりこんだ。親元を離れてひと月。アパートの窓の外に目をやる。初夏の光に輝く柿の新緑が目にしみた。最近、手紙を書いたのはいつのことですか。電話という便利なものの普及率が100%近いいま、面倒な手紙は忘れられた存在になりかけています。もう、若い人はラブレターを書いたりしないのでしょうか。便箋を選ぶことからはじまり、個性のある筆跡、言葉とは違う文章。「書く」行為に費やす時間は、とても豊かだと思います。へたでもいい。できればワープロでなく自分の文字で、言葉で書いてみる。万年筆がまた売れているそうです。恋文、いい響きですね。
不便になろう。(手紙のススメ) 東京機械製作所・アルマンほか 連合広告 共同広告 1992年 新聞広告 森元聡 今道正純
わたしは、今日、一歩も土の上を歩きませんでした。
日曜のお昼。とても天気がいいので、ぶらっと外に出た。近くの公園。歩いて5分くらいの所にあるのに、こうして散歩に来るのはほんとうに久しぶりだ。キャッチボールしてる親子。居眠りしてるおじいちゃん。素足で走り回る赤ちゃんを見てたら、狭苦しい靴に閉じ込められているわたしの足がかわいそうになった。ソックスを脱いで裸足になる。土って、こんなにやわらかくて、あったかかったっけ。そういえば、このごろ土に触れること、ないもんね。昔は、みんな土だったのにね。わたしは、今日、一歩も土の上を歩きませんでした。いや、別に今日だけではなく、とくにウイークデイは、土を見ることさえめずらしい生活をしています。会社までのすべての道は舗装されています。雨の日も、水たまりに出会うことはありません。それは歩きやすく、とても便利です。でも、ちょっと味気ない気がします。そういえば、子供のゴム長姿も、あまり見かけなくなりました。土の感触に触れられるくらいの不便さは、あってもいい気がするのですが。
不便になろう。(裸足のススメ) 東京機械製作所・アルマンほか 連合広告 共同広告 1992年 新聞広告 森元聡 今道正純
少し面倒で不便だけれど、どこにも売っていない自家製のおいしさ。
さあ、今日はコロッケをつくるわよ。えっ、コロッケって、つくれるの?買ってくるんでしょ、と怪げんそうな長女。ううん、つくるのよ。つくらない人は、食べられませんよ。最初は、やだなあと言っていた次男も、途中からは、もっとつくろうよ、と大騒ぎ。お父さん、こんなのできちゃった。ほう、うまそうだな。よし、オレもひとつ頑張ってみるか。わあ、お父さんの手っておっきいんだ。家族で、キッチンで、おしりをぶつけながらの日曜の午後。この“作品”、写真に撮ろうよ。うん、さあ、あっついうちに、食べよう、食べよう。このごろ、お店に行くと、いろんなお惣菜がケースいっぱいに並んでいます。ジャガイモの煮っころがしとか、キンピラゴボウなどという“おふくろの味”の代表選手まで、パックにはいって、買うことができます。それはとても都合がいいけれど、やっぱりそれだけじゃ、物足りないんじゃないか。手づくりならではの、いびつさ、楽しさ。少し面倒で不便だけれど、どこにも売っていない自家製のおいしさ。置き忘れたくないと、思うのですが。
不便になろう。(自家製のススメ) 東京機械製作所・アルマンほか 連合広告 共同広告 1992年 新聞広告 森元聡 今道正純
子供の頃の停電のワクワクしたあの夜を子供たちにも経験させてあげてください。
純クン、電気を消してくれ。そう、全部だ。ほら、これがキツネだ。親指に中指と薬指をくっつけて顔にする。人差し指と小指をたてる。これが耳。ロウソクの前に手を出してごらん。影って大きいだろう。父さんの子供の頃、台風で停電したりすると、こうやって影絵遊びをしたり、わざと怖いお話をねだったりしたものさ。学校どうだ。算数が苦手か、嫌いになりそうか。父さんに似ちゃったな。ロウソクの光でお母さんの料理もおいしそう。いただきます。電気を消す。テレビを消してみる。ロウソクをつけて、家族でテーブルを囲む。ゲームをする。食事をする。部屋がいつもとは違う場所のように感じられるでしょう。みんなの顔がテレビを向かない。こうしてゆっくりと話すこともなかなかできないはずです。子供の頃の停電のワクワクしたあの夜を子供たちにも経験させてあげてください。きっと、家庭にあたたかい時間がやって来ます。都市もネオンも消して、停電すれば、空には天の川が戻り、流れ星に願いをかける自然な夜が帰って来ます。時には、不便になるのもいい。
不便になろう。(停電のススメ) 東京機械製作所・アルマンほか 連合広告 共同広告 1992年 新聞広告 森元聡 今道正純
恥ずかしいと思う人がいます。大切にしたいと思う人がいます。
くずだと思う人がいます。栄養になると思う人がいます。 涼しいと思う人がいます。うるさいと思う人がいます。
豊かさって、なんでしょう。 日本化薬ほか 連合広告 共同広告 価値観 1991年 新聞広告 森元聡 今道正純
5歳の息子の家出先。
「たびにでます」チラシの裏に書かれたメッセージに、古典的だなぁと吹き出してしまった。うちの夫婦は共働き。朝、保育園への息子の送り出しは僕、夕方のお迎えは妻。二人が忙しくてどうしようもないときは、近所で暮らす妻の両親に”ヘルプ”を出す。いっしょに住まずに家事や育児を支えあう。すこし離れた「二世帯」のような暮らしが、広がっているらしい。今朝、息子を叱った。ママのケータイを勝手にいじったから。そこから消息不明。と、思っているのは本人だけ。歩いて5分の義両親の家に、若き家出人はかけこんでいるのだ。じぃじとばぁばにたっぷり甘えて、ケロッとしている姿が目にうかぶ。今日は何時ごろ迎えにいこう。義父にメールで様子を聞いてみるかな。
二世帯、近居、遠居。親子の距離から考える、共働き家族の家づくり。 ヘーベルハウス Asahi KASEI ハウスメーカー 住宅メーカー 旭化成ホームズ 父親 お父さん 2016年 新聞広告 吉岡丈晴
よけいなものが削られて、本当の自分しか残らない。それが、年を重ねるということだ。
年寄りになるのは、イヤか?シワは増え、思い出ばかりが鎌首も垂れる。でも、良い事もあるんだよ。理屈はいらなくなる。計算なんて煩わしい。大金を儲けることにも、名誉にもなんの価値もないことを思い知る。よけいなものが削られて本当の自分しか残らない。それが、年を重ねるということだ。
世界一の醤油をつくるために世界一の木樽をつくった。 時の旅人 フンドーキン醬油株式会社 大分県の調味料製造メーカー 家庭料理 出演者:唐十郎 2008年 テレビCM 手島裕司
思い出をバカにしてはいけません。思い出はきっと力になってくれます。
日本を写そう。 第4の感色層が世界の色を変えた。 フジカラー スペリア FUJIFILM 富士写真フィルム カメラ 2000年 テレビCM 関裕敏 神谷幸之助 町田聖二
あなたも教科書ですよ、お父さん。
言葉が凶器になる。 お子さんがいま、どんな教科書を使っているかご存知ですか?お父さん。
ACジャパン AC広告 AC公共広告機構 民間広告ネットワーク 父親 お手本 生き方 人生 教育 親子 1979年 新聞広告 小田裕一
そっと知りたいこともある
どこへ行ったか、ガキ大将。 昭和ひとケタは「のらくろ」、ふたケタなら「鉄腕アトム」か。 平凡社 出版社 辞書 世界大百科事典 1976年 新聞広告 安田輝男
心を動かし、未来をつくる。
想う力。それが、私たち三菱地所設計のすべての中心にある力です。私たちは、人を想い、街を想い、環境を、文化を、未来をより豊かなものにするために存在します。日本で最も伝統と実績ある設計組織の一つとして。並ぶもののない「総合設計力」を、「都市への洞察力」を、「本質と品質の追求」を誇ります。そして、今。私たちはこれまで培ってきた価値に、さらなる価値を+します。それは「EMOTION」、人の心の深い部分を動かすデザインです。私たちは、機能の先へいきます。驚きを、喜びを、誇りを、安らぎを、幸せをデザインします。 +EMOTION もっと、もっと、心へ。私たち一人ひとりが、それぞれの場で、それぞれの+を生んでいきます。
三菱地所設計 組織設計事務所 ブランドスローガン 2016年 斉藤賢司
ずっと先のことでも、いまからつながってる。
みらいって いつくるの そのことばをおぼえて、意味を聞かれた。これからのこと。といえば、あしたのこと?うーん、それよりも、ずっと先のこと。さっちゃんがね、おおきくなって。おとなになって、およめさんになって。そういう、いつか来るときのこと。そう説明した「未来」に、瞳を輝かせる。浮かんだイメージの輝き、そのままに。こどもの反応の素直さが、うれしかった。でも、親として、おとなとして、考えてしまう。責任があるから。その「未来」には。ずっと先のことでも、いまからつながってる。環境のこと。安全のこと。健康のこと。きょうの新聞にも、気になる話題があった。
家に帰れば、積水ハウス。 エコ・ファースト企業 住宅 不動産 2016年 新聞広告
こっち側を疑う、あっち側を想像する。そうありたいです。
とても「こどもっぽい感覚」と、とても「おとなっぽい判断」との交差点にいようと思ってる。ぼくはまるっきりのこどもじゃないし、そこまでおとなにはなれない。
ほぼ日刊イトイ新聞 ほぼ日文庫 コラム 今日のダーリン ふたつめのボールのようなことば。 糸井重里
好きこそ、無敵。
「もう十分だよ」「いつまで続けるの?」そんな言葉を掛けられることがある。でも、迷いはもうないんです。彼女は笑う。好きだから、今日もリンクに立つ。そんな自分に気づいたとき、彼女の中で、何かが変わった。「好きだから」その気持ちさえあれば、前に進んでいける。それはきっと、彼女だけじゃない。
あなたの未来を強くする 住友生命保険相互会社 フィギアスケート選手 出演:浅田真央 2016年 渡辺潤平
まだ、知らないことがあった、という幸福。
この国は広くはない。でも、この国は広い。そして深い。四季、二十四節気をまたぐ、多彩で気まぐれな自然の気質。そこに、その土地土地に生きる人々の表情や知恵や文化が滔々と息づいている。この国は、分かり易くはない。だからこそ「その奥、にある何か」への興味は尽きない。時も季節も常に変化する。ひとやものやことが次々と生まれ、その役割を果たし、そして淡々と消えていく。この国にはその連なりを「うつろい」という概念で受け容れ、千載一遇のこと、奥深きこととしてきた類まれな感覚がある。深く深く、その季節と場所を訪れ、そこで出会う時どきのうつろいを、愛でる。それこそが、この国、殊に東の日本を旅する究極の醍醐味ではなかろうかと思う。私たちJR東日本は、そう思う人の感性に真っ向から応え、その人の人生の今までにない体験と発見をもたらす旅をつくりたい。「まだ、知らないことがあった、という幸福。」を、実感する道程へ。
日本の奥の深さと出会い、時どきのうつろいを愛でる。人生の今までにない体験と発見を、鉄道の旅で。
深遊 探訪(しんゆう たんぼう) TRAIN SUITE トランスイート四季島 コンセプト 2017年春運行予定 豪華寝台列車 クルーズトレイン JR東日本 東日本旅客鉄道 前田知巳
子どもに見せられないことを、大人たちがやっている。
戦争なら、殺されても仕方ないですか。
アメリカ軍に従軍した日本人カメラマンの記録 ぼくの見た戦争―2003年イラク ポプラ社 出版社 文庫 本 書籍 政治 マスコミ 新聞広告 岡部正泰
春のこころに着替えるひと。
春風が踊り、そして目覚める気持ちがある。
MARK DAYS 渋谷マークシティ SHIBUYA MARK CITY ツインタワー 複合施設 2016年 Springキャンペーン 原宿サン・アド Yuji Kuge
そして今日も、日々は続く。
『よつばと!』13巻帯 あずまきよひこ 日本の漫画作品 『月刊コミック電撃大王』 アスキー・メディアワークス ちょっと変わった5歳の女の子「よつば」が、日常の中で体験する様々な「初めて」や「感動」を描く。
変わらないもののために、変わりつづける。
宅急便は変わりつづけます。「お客さまのために」という変わらない目的のために。より早く、確実に、荷物を届けるために。あたらしい便利を、これからも。
進化する宅急便 ヤマト運輸 宅急便40周年 クロネコヤマト スローガン 宅配便 2016年 WEBサイト 石附久実 上田太規
人が書いて、人が読んで、人が聞く。
いびきの大きなおばあちゃんだった。夜中にぼくは、何度もいびきで起こされた。でも、寝る前には、本を読んでくれた。人の悪口を言うおばあちゃんだった。でも、寝る前には、本を読んでくれた。母とよくケンカするおばあちゃんだった。きついことを言っては、泣かせた。でも、寝る前には、本を読んでくれた。すぐお金の話をするおばあちゃんだった。小遣いなど、めったにくれなかった。でも、寝る前には、本を読んでくれた。よく愚痴を言うおばあちゃんだった。あの戦争さえなかったら、と、よく言ってた。そして、寝る前には、本を読んでくれた。男まさりのおばあちゃんだった。結婚してすぐ夫を亡くし、女手ひとつで父を育てた。そして、ぼくが寝る前には、本を読んでくれた。毎晩毎晩、必ず本を読んでくれた。唯一の趣味だった編み物の手を止めて、読んでくれた。おばあちゃんの読んでくれる物語の中には、不器用でまじめな人と、要領のいいずるい人が出てきた。そして、いつも最後には、不器用な人が幸せになった。「めでたし、めでたし」 今やっと、わかる気がする。おばあちゃんは、ぼくに読んでくれながら、自分自身に聞かせていたんだね。ときには、ストーリーを、勝手にかえて。
小学館 国民読書年 ぼくのおばあちゃん 2010年 ラジオCM 道山智之
書く人に、なろう。
なんでもない言葉が嬉しいのは、一文字一文字が手作りだからかな。
誕生日にもらう「おめでとう」は、手書きのほうが、やっぱり嬉しい。書く人は、知っています。同じひと言でも、手が生みだした言葉には、手触りが、表情が、ぬくもりがあることを。考えてみれば、手書きの文字は、「手作りの品」です。誰かのために腕をふるった手料理のように、手間と、時間のかかった言葉たち。だから、きっと、ゆっくり味わいたくなる。さぁ、ペンをどうぞ。あなただけの手作りの言葉を、待ってる人がいるから。
書く、を支える。 PILOT パイロットコーポレーション 万年筆 筆記具 文房具 手紙 ことば 2016年 新聞・雑誌広告
書く人は、ゆっくり生きる。
一日くらい返事がなくても、不安になんてなりません。
「即レス」という言葉が生まれたのは、いつのことだろう。いつでもつながれる時代だから、すぐに返信がないだけで、不安になってしまう。でも、思うのです。大切なのは返事の早さ、でしょうか。時間をかけて紡いだ言葉を、ひとりの時間に、ゆっくり読んでもらう。いつもより少し長く、自分のことを思ってもらう。書く人は、知っています。返事を待つ時間は、贅沢な時間でもある、と。誰もが何かに追われている時代。時には、ペンをとってみませんか。つい急いでしまう自分のスイッチをオフにして。
書く、を支える。 PILOT パイロットコーポレーション 万年筆 筆記具 文房具 手紙 ことば 文字 2016年 新聞・雑誌広告
書く人は、嘘が苦手だ。
困ったな。手紙だと、ちょっといい人になってしまう。
胸の奥にある、普段は伝えていない言葉たち。どんな時代でも、手紙がなくならないのは、誰にでも、「うまく言えない言葉」があるかもしれません。ペンを持ち、背筋を伸ばし、机に向かう。自分の気持ちに耳を傾け、ゆっくりペンを走らせる。少しずつ、紙の上に、嘘のない言葉だけがあらわれる。書く人は知っています。いつもより素直な自分を、ペンが引き出してくれることを。時々でもいい。あの人に、書いてみませんか。照れくさくても、本当の言葉を届けられるはずです。
書く、を支える。 PILOT パイロットコーポレーション 万年筆 筆記具 文房具 ことば 文字 2016年 新聞・雑誌広告
通りすがりの他人ほど、好奇心旺盛である。
立川ブラインド 窓まわりと間仕切りのインテリア総合メーカー タチカワブラインド カーテン 1978年 雑誌広告 土井徳秋
服は、作るじゃなくて育てる、に。
わたしたちが着ている服は、最初から服だったわけではない。原材料から人間の手を通じて作られてたものです。だけど服は、作ったらそれで完成ではない。どうやって出会うかによって、その印象、さらには価値まで変わっていくから。適切なタイミング、価格、そして魅力をちゃんと伝えられているか。着る人の感性を刺激して、やがてその人の宝物となる服との出会いを目指して。ルミネは日本のファッションを育てていきたいと考えています。
LUMINE ファッションビル 洋服 ショッピング 2016年 ポスター 尾形真理子
近くのネコも、遠くのトラも、同じように想ってほしい。
近くのネコも、遠くのヒョウも、同じように想って欲しい。
今日2月22日はネコの日です。ネコ好きの人にとっては、なんだかうきうきする一日ですよね。でもじつは、いま世界で多くのネコ科動物が絶滅の危機に瀕しているんです。近くにいるネコたちの姿をとおして、今日は世界の野生ネコたちにも目を向けてみませんか?
WWFジャパン 公益財団法人世界自然保護基金ジャパン 動物保護 啓発 2016年 猫の日 新聞広告 松元篤史 佐藤茉衣
じぶんのフタを、開けてみよう。
やりたいことがあんのに出来っこないと思ってたり、心配しすぎたり、一歩 足が踏み出せなかったり、ホントは持ってる自分の元気とか勇気にふたしちゃってる人多いのよ。人生は一度きりやで、ポーンとふた開けてオロナミンC飲んでチャレンジしてみーや。やらんより、やって後悔した方がましやで。
元気ハツラツ! オロナミンC 大塚製薬 CAP HEAD 挑戦 出演:関ジャニ∞ 白本彩奈 2016年 テレビCM 谷山雅計 伊坂真貴子