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ひとつの屋根の下、今日もあなたと、食べれて良かった。
屋根の下に、良いと書くと、「食」という字に見えるように。お家で家族一緒に食べるご飯は、ほんとうに良いものです。今日あったことを話す。寒い日も。暑い日も。つらいことがあった日も。嬉しいことがあった日も。食卓は家族を育てる場所だと思う。さあ今晩。もっと家族になりませんか。味の素K・Kからの提案です。
おいしさ、そして、いのちへ。 味の素株式会社 家庭料理 調味料 母の味 2014年 新聞広告
人生が長い道なら、その道草が旅なんだ。
人生が長い道なら、その道草が旅なんだ。思い出そう。子どもの頃、道草ばかりでよく怒られた。でも、やめられなかった。つい夢中になった。大人になってみて、どうだろう?最短距離ばかり、選んでないか?道草とは、未知への第一歩だ。ドキドキもワクワクも、そこにある。近道ばかりの毎日じゃ、決して味わえない感動がある。つまり道草とは、旅そのもの。たとえば、それまで満喫していた観光地を抜け出して、ガイドブックには載っていない、ふつうの風景や、ふつうの人々を見に行く。それだって、素敵な道草だ。現地のふつうは、旅人には別世界だ。一生わすれない瞬間に何度も出会えるはず。大丈夫、世界にいるH.I.S.の旅人サポートスタッフが、あなたの道草旅を全力で応援するから。2015年。今年はあなたも、道草上手な旅人になろう。
道草旅 on the Earth この星が呼んでいる。 株式会社エイチ・アイ・エス 海外旅行 元旦 お正月 2015年 新年新聞広告 H.I.S.初夢フェア 澁江俊一
ないものがある。
夢の中にしかないものが、伊勢丹にあります。大人にないものが、子供にあるように。冬にないものが、夏にあるように。日本にないものが、外国にあるように。地上にないものが、夜空にあるように。あなたの頭や胸の内の、夢というイメージというカタチのないものを、あるようにする。急加速でやってくるワクワクする変化をご一緒に見つめませんか。「ないものがある」というコトバの旗が翻る。1989伊勢丹です。
伊勢丹 元旦 お正月 新年新聞広告 1989年 眞木準
毎日のほとんどは、これでよくないのだ、の連続だ。
これでいいのだ。それは、赤塚不二夫さんが、漫画の中で幾度もくり返してきた言葉。現実はままならない。うまくいかないことばかり。毎日のほとんどは、これでよくないのだ、の連続だ。自分を責めて、誰かを責めて、何かを責めて。そして、やっぱり自分を責めて。だけど、ためしてみる価値はある。これでいいのだ、という言葉のちからを。信じてみる価値はある。あなたが、もうこれ以上どうにもならないと感じているのなら、余計に。胸を張る必要はないし、立派になんて、別にならなくったっていい。「あなたは、あなたでいいのだ。」あなた自身がそう思えば、世界は案外、笑いかけてくれる。人生は、うまくいかないことと、つらいことと、つまらないこと。そのあいだに、ゆかいなことやたのしいことがはさまるようにできているから。どうか、あなたの人生を大事に生きてほしい。
ACジャパン AC広告 AC公共広告機構 民間広告ネットワーク 天才バカボン 2009年 新聞広告 岩崎亜矢
人は、人から育てられる。
近所のおばあちゃんが先生でした。強い父親が先生でした。お兄ちゃんが先生でした。それは少し前のニッポン。人の気持ちがゆたかに繋がっていました。「あの頃はよかったなぁ...」で終わらせないで。あなたが教えられることきっとあるから。
ACジャパン AC広告 AC公共広告機構 民間広告ネットワーク 2008年 新聞広告
むかい風を歩くんだ。
成人おめでとう。今日からみんな大人だって?そんなはずがない。一日で大人になれるわけがない。どうしたら大人になれるかって?こうだ、という答えはどこにもない。その上、大人になるには近道もないし、特急券も売っていない。まずは家を出て、一人で風の中に立ちなさい。そうして風に向かって歩き出すんだ。歩きながら自分は何者かを問いなさい。そうすれば君がまだ何者でもないとわかる。それでも一人で歩くことがはじまりなんだ。上り坂と、下り坂があれば、上り坂を行くんだ。甘い水と、苦い水があれば、苦い水を飲みなさい。追い風と、むかい風なら、断然、むかい風を歩くんだ。どうして辛い方を選ぶかって?ラクな道、甘い水は君たちに何も与えてくれないし、むかい風の中にだけ他人の辛酸の声が聞えるんだ。真の大人というものは己だけのために生きない人だ。誰かのためにベストをつくす人だ。金や出世のためだけに生きない、卑しくない人だ。品性のある人こそが、真の大人なんだ。どうだい?大人って大変だろう。しかしそうでもないさ。ひと休みに一杯やれる。さあ大人にむかう君と乾杯。 大人にむかう君と乾杯。
伊集院静 サントリー ウイスキー 成人式 成人の日 お酒 新成人新聞広告2015年
やはり人生はお洒落でなくては。
新しい人生のカレンダーを作りなさい。若いときとはまるで違う、これからのあなたの人生のカレンダーだ。そこにこれから自分がなすべきことを記しなさい。何をやろうか、何ができるか、ではない。これをやろう。これをやるんだと、決意を記すのだ。私は自分のカレンダーを四十歳の半ばで作った。勝手な夢と希望だから今もかなわぬことばかりだ。それでもないよりあった方がよかった。あなたにも新しいカレンダーを持つ資格がある。なぜならあなたは今日まで世間の荒波を越えてきた。実はそれ自体が素晴らしいことなのだ。十二分に何かをなしてきたと言えなくとも、ここまで十分に何かをなしているのだ。その上、私たちは十二分に若いし、恋だってできる。私のカレンダーの反省から一言。夢はシンプルで欲張りすぎぬよう。さらに言えばこれまで着ることのなかった新しいカラーを身につけるくらいのモダンさがあった方がいい。やはり人生はお洒落でなくては。
あなただけのカレンダー TOYOTA トヨタ自動車株式会社 SAI サイ 2010年 新聞広告 伊集院静
チョコレートは、ふたつに割れない。
どちらかが「大きいほうを取られた」とスネる。ひとりが「本よんで」といえば、ひとりは「おにごっこ!」6歳の姉と4歳の妹との、しあわせな三角関係。「パパはふたつに割れないよ~」ささやかな至福の時は、長くは続かない。やがて不揃いのチョコレートたちは私の膝の上から、それぞれの未来へ巣立っていった。甘く苦い記憶を残して…。時が流れた。バレンタインデー。まもなく定年を迎える私のもとへ、懐かしい恋人たちが訪ねてきた。ひとりは二児の母に。もうひとりはキャリアを選んだ。「お父さん、ちょっと子どもみてて」「それより買い物つきあって」相変わらずのふたり。姉の作ったトリュフはちょっと甘かった。妹のガトーショコラは、ちょっと苦かった。「同じように育てたんだけどな」妻が笑う。いつかのピュアな時間が蘇る。甘いチョコレートと苦いチョコレートが、くちの中で一つにとけた。 チョコレートで、ピュアな気持ちを伝える日。チョコレートは、明治。
人生が、ラブストーリーでありますように。 明治製菓 2010年 新聞広告 バレンタイン お菓子 山田尚武
チョコレートで、ピュアな気持ちを伝える日。
わたしがバレンタインデーに初めてチョコレートをあげたその人は、ごくふつうのサラリーマン。毎日、決められた時間に満員電車にもまれ、毎月、決められたノルマをこなし、決して多くはない給料を得る。かっこよくなんかない。いいところといえば、時折見せる子どもみたいな無邪気な笑顔かな。「義理ですけど」と釘をさしたはずだった。それがまさか、チョコレートのお返しに、一世一代のプロポーズ。あれから34年。意外にもわたしの夫となった笑顔の青年は、いつのまにか定年退職の年齢になった。少し皺が増えたけど、あの笑顔は変わらない。わたしも変わってなんかいない。「本当は義理じゃなかったのよ」今年こそ、そう言おうと思ったのだけど、いつものように、これだけしか言えなかった。「はい、これ」あの人が「なんだよ」と無邪気に笑う。(これが見たかった)「げー、パパにチョコレートとかあげちゃうわけ?」大学生の娘に目撃されてしまった。わたしは、ごくふつうの主婦。わたしだって、恋をしている。
人生が、ラブストーリーでありますように。 チョコレートは、明治。 明治製菓 2009年 新聞広告 バレンタイン お菓子 山田尚武
チョコレートで愛を伝える日。
告白しよう。 お菓子をはんぶんこするとき、いつも大きい方をくれたお兄ちゃん。はじめて作った料理、失敗だったのに、おいしいって残さずたべてくれたおじいちゃん。勉強が苦手だったわたしの、得意な学科をみつけてほめてくれた先生。大学合格を抱き合って喜んでくれたライバル。自分は浪人したのに。わたしのミスをかばって、得意先に頭をさげてくれた会社のセンパイ。恋の悩みも、仕事の愚痴も、黙ってきいてくれる女ともだち。子どもを転校させたくないからって、単身赴任を選んだお父さん。せっかく手にした仕事をあきらめて、わたしを育ててくれたお母さん。こんなわたしを、ささえてくれて、叱ってくれて、愛してくれるたくさんの人。だれひとり欠けても、今日のわたしはありませんでした。このきもち、言葉にしたいけど、やっぱり照れるから、チョコレートにこめてこっそりいいます。・・・ありがとう。チョコレートで「愛」を伝える日。チョコレートは明治。
人生が、ラブストーリーでありますように。 明治製菓 2013年 新聞広告 バレンタイン お菓子 山田尚武
人間、道に迷うこともある。迷いっぱなしはまずいけどな。
いや、だからさ、オレはねたえず地図を持ち歩いてる訳よ。本じゃないよ。パワーザウルス!カンタンだよ。オレが使えるんだから。
SHARP シャープ Zaurus パワーザウルス 1999年 新聞広告 小川英紀
この世界をワンダーに。
僕は、夢をみる。
ひとりのサッカー選手として、22歳の男として、そして親として、夢みている世界がある。そこには、言葉の壁なんてない。みんなが自分の国の言葉で、世界中の人とジョークを言い合える。家族と離れていてもつながっていていつも安心してくらしている。休日には、サイコーの音楽と一緒にクリーンで快適なクルマで気の向くままに走ったり。それは、ただの空想なんかじゃない。僕たちの未来はいつだって、夢を見ることからはじまるのだから。パナソニックは、2020年という変革の時へ向け、そんな夢の一つひとつをたくさんのパートナーとともに実現しようとしています。家、クルマ、そして街じゅうへオドロキのある未来を届けるために。2015年、私たちの新しい一歩にご期待ください。
Wonders! by Panasonic 2015年 元旦 お正月 新年新聞広告 テレビCM 松下電気 モデル:サッカーブラジル代表ネイマール選手
あらゆるものが、主語になれる。すべてのきもちは、ことばにできる。
一倉宏が贈る、こころの薬箱、やわらかな詩集。 ことばになりたい 2008年発売 言葉 コトバ 広告コピー
生きるって、何だろう。
平家物語を引き合いに出すこともなかろうが、生きるということは、死ぬということではないか。あるいは死につつあることと言ってもいいのかもしれない。満開の桜がそうであるように、漆黒の天にかかる満月がそうであるように、全霊で生きるものは己を散らせることへ突き進んでいくのみ。であるならば、この微塵の一生、いつかどこかで花を開き、円く満ちるときを留めることこそ全てだと言えはしないか。天と地との狭間に抗うだけの毎日に、風穴を開けられるのは自分しかいない。「細い線が描けなくなったら筆を置く」という巨人の言葉を噛みしめる午後。
ホルベイン工業 色材の総合メーカー ホルベイン絵具 絵画用品 2006年 芸術新潮 雑誌広告
母にも父にも似ていない部分。
目鼻立ちはお母さんに似ているけれど、口元は父親譲りでしょ。お前はときどきそう言う。それが満足なのか不満なのかは知らないが、微笑を浮かべながら、私の絵のモデルをもう何年も引き受けてくれてきた。では、お前の心は誰に似ているのだ。絵具を溶きながらふと思う。私にも見えない、娘の心の奥底にはどんな感情が渦巻いているのだろう。母にも父にも受け止められないその情念を、いつか他の誰かにまっしぐらにぶつける日がやってくるのだろうか。こうしている間にもお前はどんどん変化していきそうで、私は懸命に、絵筆で時間を止めようとするのだ。
ホルベイン工業 色材の総合メーカー ホルベイン絵具 絵画用品 2006年 芸術新潮 雑誌広告
空には星もあるのだから。
二十歳、新成人おめでとう。二十歳とは何だろう。二十歳は青空に似ている。青く澄んでどこまでも飛翔できる可能性を持った空だ。誰にも空はあるが、二十歳の空は君だけのものだ。空のキャンバスにどんな絵を描くかは君しだいだ。空を見上げてみたまえ。同じ空の下で、今日も戦場で若者が死に、テロは続いている。いじめで後輩が生命を絶っている。すぐそばで悲惨な事件が繰り返される。金で何でも手に入ると信じている輩がいる。おかしいと思わないか。哀しみと歩くために私たちは生まれてきたのではないはずだ。どうして人をいじめたり、平気で苦しめたりする者がいるのか。それはボクたちの身体の中に何ものにもかえられない素晴らしいものがあるのを忘れているからだ。子どもの時に読んだ本、聞いた詩、口ずさんだ音楽でやさしい気持ちになり、生きていることが素晴らしいと信じられた時間が詰まっているんだ。その気持ちを捨ててはいけない。人間が生きる姿勢はそこから生まれるんだから。二十歳の空はどこにでも飛んでいける。信じるものに向かって飛びだそう。空は快晴だけじゃない。こころまで濡らす雨の日も、うつむき歩く風の日も、雪の日だってある。実はそのつらく苦しい日々が君を強くするんだ。苦境から逃げるな。自分と向き合え。強い精神を培え。そこに人間の真価はある。今日から酒が飲める年齢だ。苦い酒を覚えろ。酒のマナーは品性だ。でも一人じゃないぞ。空には星もあるのだから。
二十歳の青空。 伊集院静 サントリー ウイスキー 成人式 成人の日 お酒 新成人新聞広告2007年
風の中に立ちなさい。
大人って何だ?大人とは、一人できちんと歩き、自分と、自分以外の人にちゃんと目を向け、いつでも他人に手を差し伸べられる力と愛情を持つ人だ。簡単に言ったが、そういう人間になるのは大変だぞ。君が大人になるためにひとつ助言をしておこう。ホモサピエンスは世界を一人で歩くこと、見ることですべてを学んできた。これは千年先もかわらぬ大人への授業だ。まずはケータイを置きなさい。インターネットを閉じなさい。テレビを消しなさい。パスポートを取得して、一番安い乗り物ですぐに日本を発ちなさい。目的地は?どこだっていい。この国以外の、風の中に立ちなさい。世界を自分の目でみることからはじめなさい。そこには君がインターネットやテレビで見たものとまったく違う世界がある。目で見たすべてをどんどん身体の中に入れなさい。そこに生きる人々が何を食べ、何を見つめ、何を喜び、何のために汗をかき、なぜ泣いているのかを見なさい。ともに食べ、ともに笑い泣きなさい。それだけで十分だ。でもラクな日々ではないぞ。苦しい中にこそ本物はあるんだ。やがて帰る日が来た時、君は半分、大人になっている。その時こそ、本当の大人への祝杯を上げよう。20歳の出発に乾杯。
伊集院静 サントリー ウイスキー 成人式 成人の日 お酒 新成人新聞広告2011年
卒業がさびしかったら、それだけ幸せだったということ。
きみの4年間と、きみの未来に拍手。 あの人は立教の卒業生です。と、いつかきみを自慢したい。 立教大学は、立教を卒業するあなたをお祝いします。
立教学院 創立140周年特設サイト 2014年 春 卒業式フラッグ広告
入学式。どこかに、一生の友達が座っている。
入学式で会えるのを、楽しみにしていました。 立教140年の歴史に、あなたが加わりました。 ようこそ、立教大学へ。
立教学院 創立140周年特設サイト 2014年 春 フラッグ広告
体から、健康を知らせる大きな便り。だから「大便」。
いいうんち出すなら、乳酸菌。 さぁ、デカイことしようぜ。 ヒミツ結社デルツマール
ヤクルト本社 2012年 雑誌広告 アボット・マーク・シュン
耳を澄ませ、匂いを感じ、見て、味わい、触れてみる。
is this japan? 日本の四季に育まれるもの。それは私たちの五感です。耳を澄ませ、匂いを感じ、見て、味わい、触れてみる。ものづくり、品ぞろえ、お客さまを笑顔でお迎えすること。もてなしのこころをととのえるのも、日本の五感。三越伊勢丹はそのひとつひとつに磨きをかけ、世界のあらゆるひとびとにひらかれた、胸のたかなる未来をつくります。 this is japan.
向き合って、その先へ。 三越伊勢丹ホールディングス 元旦 お正月 モデル:国木田彩良 2015年 新年新聞広告 ポスター スペシャルサイト
未来にぶつかる、君たちへ。
すべてをかけて戦ったとしても、未来が変わる保証なんてない。それでも、今という現実に真っ向から挑み、もがく主人公たち。いま、そんな彼らのむき出しの闘志が、若者に燃え移りはじめている。1000万部という数字は、そんな共感の証だと私たちは信じています。2015年、たとえ先は見えなくとも、彼らのように未来にぶつかっていこう。私たちも逃げない。愛されるだけでなく、心を燃やす漫画をつくっていきます。
3作品が1000万部突破! (キングダム・東京喰種・テラフォーマーズ) 週刊ヤングジャンプ はじめよう。2015 集英社 お正月 元旦 新聞広告 雑誌 書籍 コミック マンガ 読書
本と人で、本人。
今年は、パパもママも、ちょっと知らない僕になる。
本で見つけたお気に入りは、きっと一生の宝物になる。本でおぼえた知識は、きっと次の好奇心に変わる。恐竜だって、宇宙だって、日本の文化やことばだって。子どもは大好きなものさえ見つけたら、あっという間に成長していける。そこに、遊びなのか、学びなのかなんて区別はありません。子どもにとって、本との出会いは、いつも新しい自分との出会い。さあ、今年もたくさんの本を子どもたちに。
小学館 2015年 お正月 元旦 新聞広告 雑誌 書籍 コミック 漫画 マンガ 読書
いつかの夢は、今もいつかの夢ですか。
やってみたい気持ちはあるのに、忙しさに追われて忘れていたり、きっかけをつかめずにいることはありませんか。完璧なタイミングを待っていたら、どんな夢も夢のまま。思い切ってはじめることで叶う想いが、きっとあるはずです。
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世界を変えるには、たった一言あればいい。
「ありがとう」と伝えれば、優しさがつづく。「ごめん」と素直になれば、もう一度歩み出せる。「好き」と勇気を出せば、未来が動きはじめる。まだ伝えていない、あなたの世界を変える一言はありませんか。
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