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大地がくれる絆を、もっと。

その他 印象的 全般

「ありがとう」「おつかれさま」人と人がふれあった時に流れるあたたかい気持ちはグローバル化とか、マニュアル化とかが、どんなに進んでも、きっと変わらない。誰かを蹴落として、ひとつ上に行くよりも、隣の芝生の青さをうらやむよりも、転んでる人に手をかし、落ち込んでいる人を励まし、元気な時は助け、元気でない時は助けてもらう。JAの活動の原点にあるのは、そんな共同の心です。私たちは今、あらたな誓いを立てました。農業を元気にすること、農地をさらに活用し、あたらしい担い手を育て、日本の食料自給率を上げること。地域を再生するために、できることはすべてやること。そして、JAそのものが、この時代に合わせて変化すること。これらの活動は地味かもしれません。でも、私たちはやり続けます。あなたと、あなたの大切な人の幸せを見つめながら。
JAグループ 全国農業協同組合中央会 農協 地域 2011年 新聞広告 小林慎一 小川祐人

ペコペコ ナンテ スルモン カ。 ニコニコ ナラバ スルカモ ネ。

商品PR ポップ 社会人

チキューニ、ヤサシク、ボクニモ、ヤサシク。 ユウキ、ソウゾウ、チョーセン、ハイハイ。
イッショウ ケンメイ ホドホド ニ。 モット、ハタラケ。モット、ヤスモウ。
カラダ ダケハ ケンコウ ニ。 ココロ ダケハ セイケツ ニ。
ボスのむ。 缶コーヒーのボス BOSS 新登場 サントリー 1993年 新聞広告 佐々木宏

SF(すこしふしぎ)な世界で過ごす、春の一日。

漫画/アニメ さわやか 全般

原画がある。書斎がある。アンキパンもある。藤子先生のSF(すこしふしぎ)な世界で過ごす、春の一日。
藤子・F・ミュージアム 川崎市 ドラえもん パーマン コロ助 アニメキャラクター 漫画 マンガ 2015年 新聞広告 児島令子

服も見てほしい わたしばっかじゃなくて

ファッション かわいい 女性

夏のはじめの女の子たちの白い素肌は、見る者をドキッとさせるようなあどけない美しさがあります。わたしばっかりじゃなくて、お気に入りの夏服も見て欲しい、だけど、やっぱりわたしも見て欲しい。
LUMINE ファッションビル 洋服 ショッピング ルミネ 2015年 夏 HEALTHY BEAUTY 広告ポスター 尾形真理子

君よ、散財にためらうなかれ。君の十銭で浅草が建つ。

TV/メディア 語りかけ 全般

1923年、関東大震災後の浅草には、そんな看板が立てられたという。それから驚くべき速さをもって、東京は世界規模の大都市となった。働いて、稼いで、そしてつかう。そんな十銭たちが経済を回し、東京は復興していったのだ。あの時の看板は、今でも正しい。土地も資源もない国は、お金で生きていこうじゃないか。日本人よ、散財にためらうなかれ。
君のお金で国が建つ。 宝島社 出版社 別冊宝島 雑誌 2012年 新聞広告 磯島拓矢

生年月日を捨てましょう。

企業 インパクト 社会人

そろそろ、「年齢」に縛られない世の中へ。
宝島社 出演:美輪明宏 2003年 新聞広告 前田知巳

日常に、すこしの革命を。

ファッション ポップ 若者

嫌いな人と飲みに行ってみる革命。 着たことのない色の服を買ってみる革命。 のら猫に名前をつけてみる革命。 意味がないことの意味を考えてみる革命。 Tバックを履いてみる革命。 ケータイをわざと家に忘れてみる革命。
ソラリア革命9.10 福岡 ショッピングモール ソラリアプラザ 2010年 リニューアルオープン広告 玉川健司

つくるより、うれしいこと。

商品PR 印象的 主婦

ホッとしたり、やったね!って思ったり。自分以外の誰かにご飯を作らなければ知ることがなかった、わたしだけのうれしい瞬間。だから、明日もがんばれる。パッと洗えて、キュッと実感。キュキュットは、毎日のお弁当作りを応援しています。
花王 Kao 食器用洗剤 キュキュット 空のお弁当箱 家族 食卓 2015年 雑誌広告

贈り物を、もっと暮らしの中に。

企業 さわやか 全般

気持ちを贈る。季節を贈る。機会を贈る。三越伊勢丹とリクルートがお届けする総合ギフトサイト、「キノギフト」。それは、気のギフト、季のギフト、機のギフト、そして、喜のギフトです。日本の贈り物という文化が日常の中に広がれば、私たちの暮らしは、もっと楽しく、もっと豊かになれると思うのです。
Mitukoshi Isetan プレゼント ミツコシ イセタン ショッピング 通販サイト 2015年 雑誌広告

挑戦する人か、人の挑戦にあれこれ言う人か。

企業 印象的 社会人

「失敗したらダメ」「失敗しても大丈夫」人はどちらの方ががんばれるのだろう。 人も経済も、成長したいなら挑戦だ。 失敗をこわがる社会。何度でも挑戦できる社会。私たちの国は、今どちら側だろう。 リスクを取らなければ、前に進めないこともある。 日々、通勤電車に乗ることも、挑戦だ。 今日、何かに挑戦しましたか? 保険は冒険から生まれた。
挑戦する人を応援します。 東京海上日動火災保険 保険会社 2015年 新聞広告 交通広告 駅・電車内広告 磯島拓矢 小山佳奈 岩田泰河

挑戦の数だけ、保険がある。

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保険は冒険から生まれた。大航海という挑戦を助けるために、勇気をつくるために、保険は生まれた。さあ、挑戦しよう。人は何かを始めることで前へ進み、世界は新しく変わってゆく。不安も、きっとあるだろう。でもそれは、分かち合うことで軽くなる。世の中には2種類の人がいる。挑戦する人、しない人。充実した人生を送るのは、どちらの人だろう。人から愛され尊敬されるのは、どちらの人だろう。世の中を変えていくのは、どちらの人だろう。私たちはすべての挑戦を応援します。
東京海上日動火災保険 保険会社 2015年 グラフィック広告 磯島拓矢 小山佳奈 岩田泰河

道が楽しい、と書いて、道楽です。

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道楽。 YAMAHA SPORTS BIKE ヤマハ発動機 バイク 二輪車 1986年 雑誌広告 渡辺悦男

創造で、想像を超える。

企業 かっこいい 全般

人の想像が及ばないところにこそ、人々が待ち望んでやまない新しい世界の始まりがある。だからこそ私たちは、国の壁を取り払い、世界中の技術とノウハウを結集して常識とたたかい続ける。同じ病気の人が100万人いれば、100万通りの答えを目指す。そして医師や医療機関とともに、病気に苦しむすべての人に新たな希望を届け続ける。できそうもない薬でなければ、私たちが生み出す意味はない。
新しい世界は、見たこともない創造から始まる。 中外製薬株式会社 日本ロシュ スローガン 病気 健康 新薬 医薬品 2014年 ブランド広告 野澤幸司

おいしいものって、からだにいいのかも。

飲食 印象的 全般

僕は食べる。まいにち食べる。ほっともっとは考える。食べることについて、考える。まいにちの食事のこと、考える。僕は考える。母さんがつくるお弁当のこと。コレからだにいいからね、ってささやいていた。好き嫌いしちゃだめよ、ってつぶやいてた。そのお弁当はしゃべらないけど、雄弁だった。ほっともっとは考える。食べるひとのこと、いっしょうけんめい思ってつくるのが、お弁当という名の食事なんだ。僕は食べる。考える。おいしいものって、からだにいいのかも。ほっともっとは考える。手づくりのこと。つくりたてのこと。栄養バランス、カロリー、塩分のこと。おいしさと健康のこと。考える。考える。
食べる。考える。ほっともっと。 Hotto Motto 株式会社プレナス 2015年 新聞広告 もっと健康宣言!

きのうと同じだからおいしい。きのうと違うからおいしい。

飲食 不思議 主婦

子どもの頃好きだった食べものが今もやっぱり好きだったり、若い時夢中になった音楽が今もやっぱりよかったり、むかし大切だった友だちが今もやっぱり大切だったりする。どんなに時間が流れてもどんなに世の中が変わっても少しずつ、少しずつしか変われない人間に何だか、とても、ホッとするのです。
ジャムなのに、果実。明治屋のマイジャム。 明治屋の贈り物 Myジャム ジャムになったりんご・スター。 1988年 テレビCM 新聞広告 岩崎俊一

楽しく生きる人の勝ち。

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ゴルフ場。右へ左へ走り回る私を見て妻が言った。「まるで、クロスカントリークラブね」
楽しく生きる人の勝ち。生きていることで満期金がうけとれる、生存保険がついたユーフレックス ならんで生きたい。 セゾン生命保険 総合保険 1993年 雑誌広告 岩崎俊一

さ、洗い流そ。

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絶対に勝つ。そう言い聞かせて、血の滲むような努力を重ねてきた。負ける気がまったくしない。自信にあふれかえっていた。それでも敗れるときがある。敗北とは無情なものだ。でも、本当の勝負はそこから始まる。この敗北と向き合い、受け止め、糧にして、次の勝負へ向かっていく。さ、洗い流そ。人生は長い。いつだって挽回できる。「あの時、負けてよかった」。そう思える、その日のために。
ずっと変わらぬ やさしさを。 牛乳石鹸共進社株式会社 カウブランド 国産 石けん 洗顔 お風呂 2014年 メッセージ広告 矢野貴寿

きのう妻と飲みました。きれいでした。先に酔ったのは僕です。

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東京の街が、どこか似合わないきみが、好き。 ケンカした。妻が消えた。僕のソファで寝てました。
新潟の人に恋をした。 極上吉乃川 新潟県長岡市の蔵元 シリーズ広告 新潟生まれの30歳の女性。東京の男性と結婚して、東京で暮らしています。第3シリーズ「東京新潟物語」 新幹線 2015年 交通広告ポスター 安谷滋元

結婚しようって言われて、なによりも先に、浮かんだのは、故郷の母と父だった。

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初めて、東京の人を連れて行くなら、夏がいい、と決めていた。 好きな人と故郷の駅に降りたとき、私、結婚するんだなと思った。
極上吉乃川 新潟県長岡市の蔵元 シリーズ広告 越後長岡で育った純粋な女性が、憧れていた東京に就職して暮らす中で、今まで見過ごしていた雪国の自然の純粋さ、家族の繋がりを大切にする温かさ、そしてお酒のすばらしさに気づき、成長していく物語「東京新潟物語」 新幹線 交通広告ポスター 安谷滋元

夢は、何度かなえたっていい。

企業 語りかけ その他

2014年のブラジルへ。若きなでしこたちへ。日本の新たなる夢はもう始まっている。つなげ、勝負強さを。あきらめない気持ちを。戦う姿勢を。次の願いへ、すべてをかけて走り続けろ。
adidas is all in すべてをかけろ。 なでしこジャパン FIFA 女子サッカーワールドカップ2011 ドイツ アディダスジャパン adidas スポーツ 2012年 新聞広告 杉山元規

「努力」はきっと、「楽しい」から生まれる。

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Life is a long journey. It must be traveled step by step. 人生は長い道のり 一歩一歩 進むのがよい 英語は一生の友だち。一歩ずつ仲良くなろう
Believe and act well, then someday your dream will come true. 強く信じて行動すれば いつか夢は 現実になる 英語はきっと、叶えたい夢への翼に
Continuing to make small efforts brings great achievements. 小さな努力を続けることが、大きな結果につながる 「努力」はきっと、「楽しい」から生まれる。
Take your time, and move forward step by step. ゆっくりでもいい 少しずつ 前へ進もう 世界はきっと聴いている。キミの小さな足音を
世界と話せる 世界を好きになる。 いっしょに英語はじめよう! ECCジュニア 幼児・小学生・中学生の子供英会話教室 無料体験レッスン 2014年 2015年 ミッキー くまのプーさん ディズニーキャラクター JR東日本旅客鉄道 JR大阪環状線内の交通広告

東北は元気です。ですが、じゃあもう大丈夫、というわけではないのです。

旅/地域 語りかけ 全般

あの震災から4年。もちろん被災地の元気は伝えたい。だからといって、日本全国の人たちに、もう復興は進んだ、大丈夫なんだ、そう思ってほしいわけではありません。まだまだ復興が進まない場所は、依然としてたくさんあるのです。私たちは、3県の新聞社として、東北の「いま」を日本中に伝えていかなければならないと思っています。この紙面は、岩手・宮城・福島の3県の朝刊だけでなく、東京・名古屋をはじめ、全国のさまざまな場所で配布されます。4年という月日を振り返り、そして「いま」を正しく見極めることが、きっと、この国全体の力になると信じて。
福島民報社 河北新報社 岩手日報社 2015年 3月11日 新聞広告 号外 宮田知明

1462日。1日だって手を抜かず、復興を進める人たちがいます。

旅/地域 まじめ 全般

あの日から4年が経った今日でもなお、日が落ち、夜になって作業は続いている。一日でも早く復興を実現したい。そんな強い思いを持つ人たちがいるからこそ、被災地の復興は、着実に前に進んでいる。私たち三新聞社は、そんな被災地の「いま」を、そこでがんばる人たちのことを、ずっと伝え続けていきたい。もう復興したのだから記事にする必要はない。そんな日が来ることを待ち望みながら。
福島民報社 河北新報社 岩手日報社 2015年 3月11日 新聞広告 号外 宮田知明

挑め。失敗しても起き上がり、また 挑め。

企業 語りかけ 社会人

新社会人おめでとう。今日、君はどんな職場に立ったのだろうか。どんな仕事であれ、そこが君の出発点だ。すぐに目を瞠るような仕事をしなくていい。本物の仕事はそんな簡単なものではない。すぐに役立つものはすぐに役に立たなくなる。それでも今、君たちに社会の皆が大いなる期待をしている。どうしてだかわかるか。それは新しい人でなければ新しい道はひらけないんだ。そのことは私たちの歩んできた道を振り返ればわかる。百の新しい道には百の歩み方があった。しかし共通していた点がひとつある。新しい人が、毅然と、困難なものへ挑んだことだ。何度も失敗を繰り返したんだ。でもあきらめなかった、挑め。失敗しても起き上がり、また挑め。失敗をおそれるな。笑われても、誹られても、挑め。困難に立ちむかう人間の生き方の中には真理がある。己のためだけに生きるな。仕事は誰かのためにやるものなのだ。それが仕事の品性だ。生きる品格だ。疲れたら、夕暮れ、一杯の酒を飲めばいい。酒は、打ち砕かれたこころをやさしく抱いてくれるものだ。
一杯がこころを抱いてくれる。 伊集院静 2015年 新聞広告 SUNTORY サントリー ウイスキー

リフレッシュするたび、人生は、前を向く。

商品PR さわやか 全般

一粒をきっかけに、何度も前を向いてきた。 この一粒は、自分への小さなエール。
ミンティアを取り出す時、人は自分をはげましている。もっとがんばりたい時。もっと集中したい時。もっと気持ちを奮い立たせたい時。言葉にはしないけれど、とても小さなエールをさりげなく、自分自身におくっている。人々のいちばんそばにあるミンティアは、清涼や刺激といった機能を越えて、いまこそ心のいちばんそばへ。忙しい毎日に、なくてはならないパートナーへ。ミンティアにできることは、そうは言っても、大それたことじゃない。本当にささやかなことかもしれない。でも、いい一瞬を積みかさねていくことが、やがては、いい人生につながっていく。ミンティアはそのことを、きっと誰より知っている。
MINTIA LOVES LIFE. ザ・瞬間リフレッシュ アサヒフードアンドヘルスケア株式会社 出演:北川景子、綾野剛 2015年 交通広告 WEBサイト 動画 メッセージ

季節を感じて暮らすことが、いま贅沢になっている。

TV/メディア 印象的 全般

10年前、水を買うなんて考えてもみなかった。 アスファルトの方が泥んこより汚いのかもしれない。
寺岡製作所ほか連合広告 共同広告 1990年 新聞広告 今道正純

若手に期待するあなたは、だれに期待されてますか。

ファッション 語りかけ 中高年

若手に期待をかけるだけの40代はやめて、あなた自身が期待される、そんな40代を送りませんか。
パシオス田原屋 総合衣料 小売業チェーンストア 求人募集広告 1999年 田中秀之

旅行じゃなく、冒険とよんでみる。

旅/地域 印象的 全般

生きていると、海を見たくなる日がある。寝そべって、空を見上げたくなる日がある。そんなボクらのために、沖縄はある。予定なんか立てなくていい。夢と好奇心とサンダルを持って。予想できない出会いのほうが、ドキドキする。なんだかまるで、冒険みたいで。
DORAEMON BLUE PROJECT 映画ドラえもん35周年記念 企業広告 H.I.S. 株式会社エイチ・アイ・エス HIS 2015年 新聞広告

ニッポンをほめよう。

その他 語りかけ 全般

反省は、たしかにした方がいい。悪いことがあれば、ただちに直そう。けれど、最近、思います。この国は、必要以上に、自信をなくしてしまってるんじゃあないかって。ちょっと前まで「ジャパン・アズ・ナンバーワン」なんてチヤホヤされて舞いあがってたくせに、少しばかりつまずいたら、すぐにシュン。極端すぎや、しないかな。ここらでひとつ、エイヤッと流れを変えてみようじゃないか。不景気の中だって、新しいアイデアで突破口をつくろうとしている人がいる。まず、彼らをほめよう。「オリジナリティーがない」と言われてきたこの国だけど、たとえば日本発のアニメ、ゲーム、映画を見よ。そのクリエイティブ、なかなかやるもんだ。近頃の若いもんは…とみんなブツブツ言うけれど、いや、近頃の若いもんのセンス、イケてるじゃあないか。こんな風に考えていくと、「日本をほめる」なんて、なんだかけっこうカンタンなことだと気づく。政治が悪い、官僚が悪い、上司が悪い、教育が悪いと、戦犯さがしに明けくれるのは、もうよそう。ダメだダメだの大合唱からは、何も生まれはしないのだから。ねえ、皆さん。―日本の強み、日本のいいところを、ポジティブな姿勢で見つけだし、見なおしていこう。「ニッポンをほめよう」は、わたしたち60の企業が発信する、共同声明です。
旭化成工業他 国内60企業 共同声明 合同キャンペーン 1999年 新聞広告 谷山雅計 辻野裕

ボクの「日本再建策」は、まず「家族再建」だね。

その他 まじめ 全般

ボクはいつも父親に、つらい時には原点にもどりなさい、って言われて、がんばってきたよ。だからボクが言いたいのも、日本はもとに戻りましょうってこと。で、日本人のもとは何かって言ったら、“家族”。だったら、そこから始めたらどう?もちろん、いわゆる家族じゃなくてもいいの。ご両親さんとか、気のあった仲間とかでいいの。だって、日本をどうにかしようって言われても、話が大きすぎてピンとこないでしょ。だから、まずは身近なところで、そういう小さな単位から建て直していけばいいって思う。そんな難しいことじゃないよ。たまには、はやく家に帰って家族でごはんを食べるとか、それくらいのこと。そうやって、なんとなくみんなが集まるようになれば、自然にチームワークだって、よくなるんじゃないかな。大丈夫、ちょっとくらいつまずいても、日本はまだまだ勝ち越してるんだから。一度倒れたんなら、また立ち上がればいいじゃない。ボクは日本から、そう教わったよ。それに、もしこの不況を乗り越えられたら、日本は、けっこう、すごい国になるかもね。(KONISHIKI)
ニッポンをほめよう。 旭化成工業他 国内60企業 共同声明 合同キャンペーン 1999年 新聞広告 谷山雅計 辻野裕

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