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笑顔 キャッチコピー
ちょっぴり不安。でも、楽しい。今の自分。
ホントの自分は、意外と自分で見つけにくい。だから とにかく、やってみる。思いを込めて、一歩一歩、進んでいく。「ちょっぴり不安。でも、楽しい。今の自分。」一歩進んだその先で、ホントの自分に出会えた時、私は、私を、どんな笑顔で迎えるのかな。
きれいの、その先にあるもの。 出演:新垣結衣 雪肌精 コーセー KOSE 美の創造企業 美容化粧品 コスメ メイク スキンケア 綺麗 2016年 創業70周年テレビCM WEBサイト 西田新吾 竹内麻弓 金城博英
嫌だなあ。3月14日に「嫌い」なんて。
「ホワイトデー」でネット検索をしてみると、思わぬ情報にヒットする。お返しの定番「マシュマロ」には、「あなたが嫌い」という意味がある。と、いうものだ。斬新すぎる。バレンタインにもらったチョコレートを、僕のやさしさ、つまりマシュマロで包んで返すよ。という意味を込めて、世に送り出されたはずのホワイトデーが、顔も知らない誰かに、真逆の意味で紹介されている。どうやら「君の気持には応えられないから、やさしさで包んで、そのままお返しするよ」と、解釈されているらしい。嫌いな相手に、嫌いだと伝えるための贈り物が存在する世界など嫌だ。どんな好意も、悪意になり得るネットの世界は、かくも真意がブレやすい。ホワイトデーに限らず、遠くの見知らぬ人に振り回されるより、どうか目の前の人と、日々笑顔でお過ごしくださいませ。38年前、石村萬盛堂で生まれたホワイトデーが、今年も心と心をやわらかく包み込みますように。
石村萬盛堂 老舗 和菓子屋 福岡 銘菓 鶴乃子 お菓子 2016年 新聞広告
笑顔って、暖房だ。
今年も、冬が街を支配する。風が、指先を切りつける。最も冷たく感じるのは、雪ではなく、冷えた汗。寒がってちゃ、だれも元気にできない。笑顔って、暖房だ。(人力車夫 酒井陽平)
日本の冬を生きる人へ。冬に働くあなたをあたためたい。 新ヒートテック「10万人応援プロジェクト」 冬の寒さに負けずに頑張る人へ、10万着のヒートテックを配布するというユニクロ史上最大のキャンペーン UNIQLO 株式会社ファーストリテイリング 2012年 WEBサイト 永友鎬載 後藤一臣
凍える日も、雪が降るのを願っている。
海風が、着物裾から入ってくる。寒くても、笑顔はたやさない。旅館の顔だから。若女将になって5年。創業120年の重みを背負っている。温かく迎える。その言葉の意味が、最近よくわかる。凍える日も、雪が降るのを願っている。(旅館若女将 多田弥生)
日本の冬を生きる人へ。冬に働くあなたをあたためたい。 新ヒートテック「10万人応援プロジェクト」 冬の寒さに負けずに頑張る人へ、10万着のヒートテックを配布するというユニクロ史上最大のキャンペーン UNIQLO 株式会社ファーストリテイリング 2012年 WEBサイト 永友鎬載 後藤一臣
いつもこの場所にいて、この町のことを知っている。
日本中どこにでもある郵便局だからこそ、できることがきっとある。ひとりひとりに寄り添って、暮らしのなかにあるニーズにきちんと応えること。新しいテクノロジーの力で、すべてのひとのなかにある可能性に光をあてること。そう、私たちはこれからの生活をトータルにサポートし、みんなを笑顔にする窓口でありたい。変えてはいけない大切なものを守るために、私たちは変わり続けます。
そばにいるから、できることがある。 JAPAN POST GROUP! 日本郵政株式会社 日本郵政公社 日本郵政グループ 出演:窪田正孝 2016年 ポスター 高崎卓馬 細川美和子
いい顔してる、男たちへ。
子供のころ、いつも、ヒーロー役はあいつで僕はワルモノだった。僕がお姫様をさらって、あいつが助けに来る。ガキ大将のあいつは、絶対に役をかわってくれなかった。でも、僕は知っていた。あいつがやりたいのは、ヒーローじゃなくて、お姫様を助ける役だってことを。僕だって、たまにはあの子に「ありがとう」って言われてみたかったのに。お姫様が遠くの町へ転校してしまった日が、僕たちのヒーローごっこの、最終回だった。いつしか、あいつと遊ぶこともなくなって別々の高校に進んでからはあいつの悪い噂も聞くようになった。十数年ぶりにあいつの顔を見たのは3月の終わり、テレビのニュースだった。子供たちに食料を配るあいつは泥だらけの顔で、あのころと同じように笑っていた。正月に、あいつと会う約束をした。今の僕の顔は、あいつの目にどんな風にうつるのだろう?メールの最後に、こう書いてやった。「残念だったな。あのときのお姫様は、俺がもらったぞ。来年、入籍するんだ」返信には、こう書かれていた。「やっぱり、お前はワルモノだよ」ヒーローの笑顔が、目に浮かんだ。
資生堂 シセイドウメン メンズブランド スキンケア 男性用化粧品 コスメ 香水 英雄 悪者 2012年 ラジオCM 島聡
家族の幸せは、ママの笑顔でできている。
ママの笑顔のそばに。 バンホーテンココア特設サイト VAN HOUTEN COCOA オランダのココアブランド 食品メーカー ミルクココア 家事 子育て 育児 子ども 母親 2016年 WEB動画 理想の母親 川地哲史
いい朝を建てた。
家を建てた。朝、起きる時間が早くなり、電車に揺られる時間は長くなった。けれど、いい朝が増えた。家族の優しいまなざしと元気な笑顔に見送られると豊かな気持ちになる。駅へ向かう坂の途中で、ふとわが家が見えた。「いってらっしゃい」家から言われている気がした。「いってきます」小さな声でつぶやいた。
XEVOΣ ジーヴォシグマ ダイワハウス 大和ハウス工業株式会社 住宅展示場 不動産 モデル:竹野内豊 2016年 元旦 お正月 新年新聞広告
ここで、一緒に。
1月1日。特別な朝を迎えた。特別といっても普段と何も変わらない。そこには妻と子どもたちの笑顔があって、それを見つめているわたしがいる。けれど、この日だけは唯一、家族に対して敬語を使うことから始まる。なんだか照れくさくもあるけれど、少し身が引き締まる思いでもある。この家に住むことになって、始めたことがある。新年のあいさつを家にもすること。いつもそこに流れている幸せな時間は、決して当たり前のものではない。感謝の気持ちと、また一年この家族を見守ってほしい、そんな願いをこめて深々と頭を下げる。「本年もよろしくお願いいたします」家もそう言ってくれている気がした。この家も家族の一員なんだな、ふとそう思った。ここで、一緒に。ダイワハウス。
XEVO ジーヴォ 大和ハウス工業株式会社 住宅展示場 不動産 2015年 元旦 お正月 新年新聞広告 岡康道 多田琢
あなたが笑うと、世界は変わる。
世界中に笑顔の人をふやしたい。そしてあなたの一生にも笑顔をふやしたい。そんな想いを胸に、グリコは毎日おいしさを届け続けています。あっちこっちにあらわれては、みんなをハグしてまわるハグハグも同じ気持ち。笑顔が笑顔を生んでいくはかりしれないチカラを信じて、今日も旅を続けています。
あなたが笑うと、世界は変わる。smile. Glico 江崎グリコ株式会社 スマイル キャラメル お菓子 出演:妻夫木聡 2015年 2016年 年末年始 テレビCM WEBサイト
冬がおわるとまた春が来る。
もう少し風が冷たくなって、今年も冬がやって来たら、お菓子を買って、コタツに入って、うたた寝しよう。大根炊いて、柚子味噌つくって、熱燗ちびちびやろう。お風呂に入って、あーしあわせって、プカプカ浮こう。夕方の町で、誰かのうちからカレーのにおいがして、切ない気持ちになったら肉まん買って、おうちに帰ろう。友達よんで忘年会しよう、1年はやいねってシミジミしよう。窓辺で足の裏を太陽にあてながら北風にむかって、みんなで叫ぼう、大きな声で叫ぼう。そんなことをしたりしてるうちに、また春がやって来るよ。日本中に、たくさんの桜と、笑顔が咲きますように。
希望の桜を贈ろうキャンペーン Panasonic パナソニック株式会社 東日本大震災からの復興 応援 2011年 ラジオCM 井田万樹子
野菜としょうゆは人を讃える。花束のように。
ブロッコリー「わたしはつぼみ、あなたの中で花ひらく」 ねぎ「がんばったあなたを、ねぎらいたい」 ごぼう「根っこの強さが、あなたをしなやかな人にする」 にんじん「ウサギのように跳ねる、こころと肌へ」 さつまいも「スリムなきこなしは、おなかのなかの繊維から」 ほうれんそう「からだの中で輝く鉄は、サビたりしない」 白菜「かたいとこ、やわらかいとこ。どっちもあなたの魅力」 レンコン「胸にあいた穴はきっと、こころとからだの風通し」 しいたけ「人生は、山あり谷あり恵みあり」 ぎんなん「味わった苦さが、いつか元気のもとになる」 大根「甘さも、辛さも、おなかの中で笑顔に変わるよ」 あさつき「春はやってくる。きびしい冬を耐えた人に」 しょうゆ「みんな、明日のあなたからの贈りものです」 春夏秋冬のアイラブユーを伝えよう。キッコーマンで。
おいしい記憶をつくりたい。 キッコーマン 特選 丸大豆しょうゆ 本つゆ 醤油 調味料 日本の食卓 家庭料理 和食 2015年 秋 新聞広告 山田尚武 柴田修志
美人よりも、美しい人になってください。
その笑顔に、嬉しくなったり。寂しくなったり。 一緒の初めては、あと何回あるんだろう。 いましか来ない、夏が来ていた。
キミと夏と山形 JR東日本 山形デスティネーションキャンペーン 夏休み 帰省 故郷 里帰り 2014年 山口広輝
祝ってるヒマなんて、ない。
900周年。祝ってるヒマなんて、ない。わたしたちは信じている。900年の歴史がある伝統食品というだけでなく、かまぼこには無限の可能性が秘められていると。わたしたちは変えていく。かまぼこのイメージを。かまぼこ職人を。そして、かまぼこそのものを。わたしたちは走り続ける。かまぼこ1000周年を笑顔で迎えるため、これからの100年を、全速力で走り続ける。
全国蒲鉾水産加工業協同組合連合会 かまぼこ900周年プロジェクト KAMABOKO ROAD TO 1000 900周年、祝っている場合じゃない。 2015年 プロジェクトWEBサイト 秋田勇人 早坂尚樹
体という字のほとんどは休むという字でできている。
マスクで隠れたあの子の顔をちょっとでいいから、笑顔にしたい。 ひと粒のメッセージ カンロ飴 KANRO お菓子 2011年 新聞広告 葛西洋介
地球の上で、みんな変わっていきます。
生まれたら、亡くなったり、愛したり、憎んだり、働いたり、遊んだり…。地球の上で、みんな変わっていきます。人の笑顔がある方に、地球を化成してゆきたい。
三菱化成 三菱化学株式会社 1988年 藤島淳
青年はすこし年上になり、大人たちはすこし子供に帰る。
世界はむずかしいけれど そのドアをあけると、もうひとつの物語が始まる。青年はすこし年上になり、大人たちはすこし子供に帰る。哀しみは優しさとなり、いらだちは笑顔に変わる。そのドアをあけると、ウイスキーが待っている。
サントリーローヤル SUNTORY ウイスキー お酒 パブ 料亭 バー 1992年 加藤英夫
いちばん新しい自分を、いちばん誇れるように。
「1番新しい自分を 1番誇れるように」 そうなれるように いつも新しく いつも最善を 頑張ってみるよ その答えはもう 出てるのかもね 「その笑顔が見たい」 やっぱそれが僕を 笑顔にするんだよ
KEWPIE MAYONNAISE.EVER NEW.改良を続けて、ずっとスタンダード。キユーピーマヨネーズは90年。キューピー 2015年 発売90周年 テレビCM 楽曲 歌詞 作詞・作曲:福山雅治
あなたらしく咲き誇ることがわたしたちの誇りです。
海外から日本にやってくると、接客のクオリティーに驚くといいます。笑顔。言葉遣い。親身な対応。細部にまで行き届いた「おもてなしの心」が、無料のサービスであるとは信じられないといいます。だけどルミネのショップスタッフたちは、それだけではまだまだ足りないと考えています。お客さまの思いがけない魅力を、発見するお手伝いをすること。お客さまの未来のライフスタイルを、一緒に作っていく仕事。ルミネ全店のスタッフから選ばれた「ルミネスト」たちの接客クオリティーをお店でぜひ体感してみてください。
わたしらしくをあたらしく LUMINE ファッションビル 2015年 新聞広告
ふるさとは、いつも新しい。
変わらないもの。ふるさとの山、海、川。ひとの温もり。変わらないもの。その、ふるさとへの想い。変わらないもの。親への感謝と愛情。子供の頃、近所の友達とかけっこした坂道。母とよく乗った路面電車。迷子になったデパート。父の厳しさ。背中。笑顔。いつも飲んでいた芋焼酎。変わらないふるさとの自然や思い出は、年を重ねるごとに、色あせるどころか、いっそう鮮明になる。変わらないものは、強い。そして、時を越えていつも新しい。芋焼酎のふるさと、「さつま白波」。伝統があるから、変化できる。変わらないから、新しい。2015年、新しい年の始めに、ふるさとを感じ慕しみながら、ご家族とか仲間とゆっくり「さつま白波」を味わってください。
薩摩酒造株式会社 芋焼酎 鹿児島 故郷 アニメーション 監督:佐藤好春「オヤジの、芋神様。」 2015年 テレビCM 新年新聞広告 植原政信
幸福の秘訣は、何度も愛を告白すること。たったひとりの相手に。
バレンタインデー。長年会話のない老夫婦の間に、まちがってチョコレートが届いた。夫のケビンは、妻が贈ってくれたのだと思った。妻のマリーは、夫が贈ってくれたのだと思った。チョコレートはテーブルの上に置かれたままになった。間の悪い沈黙。夫はテーブルを花で飾った。妻はご馳走で飾った。ふたりの間に久しぶりの笑顔が交わされた。チョコレートをふたりで分け合ったとき、どちらからともなく言葉がうまれた。「わかってるよ」「わかってるわ」それから毎年、バレンタインデーのテーブルは、花とご馳走とチョコレートで彩られた。
チョコレートは、人を幸せにする。チョコレートは、明治。 明治製菓 明治ミルクチョコレート 2006年 新聞広告 山田尚武
お茶のある空間
冬の朝 新聞配達の音 湯気の満ちる台所 あなたの冷たい手 一日のはじまり
太陽のひかり 透けるグラス 寝転がった畳のにおい 母親の呼ぶ声 かわらない味
心地よいはなし声 立ちのぼる香り 家族の笑顔 ずっとずっと かわらない場所
創業寛政二年 福寿園 京都山城 日本茶 文化 伝統 2006年 ポスター 橋本彩
チョコレートで、ピュアな気持ちを伝える日。
わたしがバレンタインデーに初めてチョコレートをあげたその人は、ごくふつうのサラリーマン。毎日、決められた時間に満員電車にもまれ、毎月、決められたノルマをこなし、決して多くはない給料を得る。かっこよくなんかない。いいところといえば、時折見せる子どもみたいな無邪気な笑顔かな。「義理ですけど」と釘をさしたはずだった。それがまさか、チョコレートのお返しに、一世一代のプロポーズ。あれから34年。意外にもわたしの夫となった笑顔の青年は、いつのまにか定年退職の年齢になった。少し皺が増えたけど、あの笑顔は変わらない。わたしも変わってなんかいない。「本当は義理じゃなかったのよ」今年こそ、そう言おうと思ったのだけど、いつものように、これだけしか言えなかった。「はい、これ」あの人が「なんだよ」と無邪気に笑う。(これが見たかった)「げー、パパにチョコレートとかあげちゃうわけ?」大学生の娘に目撃されてしまった。わたしは、ごくふつうの主婦。わたしだって、恋をしている。
人生が、ラブストーリーでありますように。 チョコレートは、明治。 明治製菓 2009年 新聞広告 バレンタイン お菓子 山田尚武
耳を澄ませ、匂いを感じ、見て、味わい、触れてみる。
is this japan? 日本の四季に育まれるもの。それは私たちの五感です。耳を澄ませ、匂いを感じ、見て、味わい、触れてみる。ものづくり、品ぞろえ、お客さまを笑顔でお迎えすること。もてなしのこころをととのえるのも、日本の五感。三越伊勢丹はそのひとつひとつに磨きをかけ、世界のあらゆるひとびとにひらかれた、胸のたかなる未来をつくります。 this is japan.
向き合って、その先へ。 三越伊勢丹ホールディングス 元旦 お正月 モデル:国木田彩良 2015年 新年新聞広告 ポスター スペシャルサイト
忘年会はお祭りだ。それはきっとなくてはいけないものだ。
忘年会はお祭りだ。それはきっとなくてはいけないものだ。一年間がんばってきたココロとカラダのために、はじけて、笑って、飲んで、飲み込んでいた言葉をぶつけあって、嫌いなアイツのいいとこを感じたりして、好きだったひとをもっと好きになったりして。そういうひとつの儀式だと思う。それはきっとまた365日を強く楽しく生き抜くためのひとつの知恵なんだ。不思議だけど、悔しかったことのほうが酒がうまい。つらかったことのほうが盛り上がる。失敗したことのほうが笑顔になる。不思議だけど、人間は本当によくできている。だって、嫌なことや大変なことがあっても「あ、これは忘年会のネタになるぞ」と思えばだいぶ楽になるから。ひとりひとりではない。ひとりだと耐えれないこともみんなだと耐えられる。笑いにできる。そして忘れることができる。そう忘年会ってそういう僕たちが生きて行くために必要な装置なんだ。
飲食店 グルメ情報サイト ぐるなび 2014年 駅広告 ポスター 高崎卓馬 外崎郁美
ママのことばが子どもを育てる。子どもの笑顔がママを育てる。
言葉のやりとりは、親子のきずなをつよめ、伸びる子どもの基礎をつくります。
0・1・2歳のための新しいKUMON BabyKumon くもん、いくもん 日本公文教育研究会 教室 公文式