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それは限界点か。それとも通過点か。
生ぬるい決意をへし折る、数多の困難がある。挑むことさえ諦める、過酷な道がある。誰もがヒーローになれるほど、世の中は甘くない。だけど、世界を変えられるのは、自分を信じて走り統ける人だけだ。それは、この一台に懸けたトヨタの思いと同じ。高級車を超えるほど上質で、スポーツカーよりも気持ちいい。新しい時代のファーストカーをつくるという困難にチャレンジしたコンパクトカー「ヤリス」。開発、生産、販売、チームトヨタの総力を結集し、遥か先のゴールを目指す。その挑戦を叶えるのは、本当にいいクルマを届けたいと信じる力だと思う。さあ、スタートの合図が鳴る。ともに夢見たゴールへ走り出そう。世界の常識を覆す答えを、いま、見せつけよう。それは限界点か。それとも通過点か。 答えは、この道の先にある。
やりたいことへ、走り出そう。 YARIS&GO! トヨタ自動車株式会社 2020年 後藤亮平
走ろう。自分の道になるまで。
苦しくなったとき、それでも、一歩を踏み出す人がいる。限界点を、通過点に変えていく人がいる。苦しくても駆け回り、自分の道を切り拓いていく。そんな彼らの姿は、見ているすべての人を魅了し、胸を熱くする。私たちトヨタもまた、既成概念という限界を超えて踏み出すことで、 新しい道を切り拓いてきた。そしてその思いが、世界を変える一台を生みだした。それは高級車のように上質で、 スポーツ力一のように爽快な、革新のコンパクト力一「ヤリス」。さあ、ともに走り出そう。世界の常識を覆し、自分の道を走ろう。 走り続けたその先には、未来へ続く君のゴールが待っている。
やりたいことへ、走り出そう。 YARIS&GO! トヨタ自動車株式会社 2020年 後藤亮平
決められないのは、決めつけているから。
正しい恋、正しい仕事、正しい人づきあい。目の前のことにまじめに向き合うのは、いつだって大切なことです。でも理想を追いすぎてしまうことで、身動きが取れなくなってしまうこともあります。自分にとっての正解は、状況次第で変わるもの。たまには、大胆に思い込みを捨ててみる。そこから見える新しい答えもあるはずです。
軽井沢高原教会 結婚式場 ウェディング 挙式 WEBサイト メッセージライブラリ 交通広告
まだ、走ったことのない道へ。
青は、挑み続ける心 青は、まだ見ぬ何かへの渇望 青は、内なる情熱 青を灯せ
TOYO TIRES トーヨータイヤ 自動車 レース 2020年 テレビCM 瀧本良夫
私たちは止められない。
世界が変わりゆくなか、私たちナイキもなにができるだろう?と考えています。みなさんがアクティブに、ポジティブに、そしてヘルシーに過ごせるように、日本ではナイキ・トレーニング・クラブのアプリに加え、ワークアウトセッション・ライブ配信も始めています。世界中がいま、ひとつのチームになっています。動き続けよう、みんなで一緒に。
毎日を快適に過ごすためのワークアウト、ヒント、アドバイス YOU CAN'T STOP US ナイキ NIKE 2020年
いい未来に連れてって。
5Gってドラえもん? 5Gはすごい。世界が変わる。……と言われてるけど。世界一カンタンに説明するなら。5Gって、ドラえもん、かもしれない。できたらいいなと夢見てたこと、どんどん現実になるみたいだよ。よくなれ世界。
ソフトバンク Softbank 携帯電話 スマートフォン 電気通信事業 出演:ブルース・ウィリス、堺雅人 2020年 澤本嘉光 照井晶博
未来っていきなりやってくるんじゃない。いつも、今が入り口なんだ。
100年先を考えて初めて、今すべきことが見えてくる。私たちサントリーが、「水」の仕事をしながら気づいたことでした。
水は、自然からいただく恵みです。地球上の水蒸気が雨や雪になって山に降り、地下深くまでの長い旅をして、やっと人々の元に届く。しかも、要する時間は、20年を悠に超えます。
私たちのものづくりの原点は、この先も良質な水です。だとしたら、私たちに大事なのは、100年先をイメージする力。そして、今ここにある山や森をもっと深く知り、守り、育てること。今日「世界水の日」に、改めてそう思います。
ずっとずっと、水と生きていけますように。
水と生きる SUNTORY サントリー天然水 南アルプス ドラえもん 2020年 新聞広告 太田恵美
いつもを、幸せに。
少し背伸びをする贅沢は楽しい。
でもLIXILはそんな特別な1日ではなく、何気なく過ごす毎日をかけがえのないものにしたい。
好きな人といつもの食卓を囲む。窓から入る優しい光で本を読む。温かいお風呂で鼻歌を歌う。家族の寝顔を見てから眠りにつく。
楽しいことも、悲しいことも、いろいろなコトが起こるけれど、幸せは、ありふれた日常にある。
100年以上も前から、水まわりや窓辺をはじめとして、革新的な製品や空間づくりで人々の暮らしを豊かにしてきたLIXIL。今では世界中、10億人もの暮らしの中にある幸せないつも、を支えています。これまでも、これからも。
株式会社LIXIL(リクシル) 衛生陶器 住宅設備機器 住宅リフォーム 出演:本木雅弘 2020年 新聞広告
セールストークよりガールズトーク。
あるお客様の告白
新しいモップを受け取るのは、やっぱり嬉しいの。気持ちまでまっさらになった気がしてね。また次の交換までの4週間、お掃除頑張るぞって気になるし。おかげで、埃が積もることはないけれど、積もる話はたくさんあるの、4週間分。一人暮らしでしょ、話を聞いてもらうだけで元気が出る。子育てのことや、お料理ぐらいなら、アドバイスもできるじゃない。人生の先輩として。娘っていうのは失礼ね、孫よね。だから来てくれるだけで嬉しいの。もう今から、4週間後が楽しみ。
あるお客様係の告白
汚れたモップを返してもらうの、実は嬉しいんです。しっかりお役に立てた気がして。前の交換から今日までの4週間、おかわりなく過ごされた証でもありますし。で、そこからは、お客様のお困りごとを伺ったり、疑問にお答えする時間なんですけど、むしろ私が相談に乗ってもらっちゃてます。子育てのことや、お料理のコツまで教えてもらったり。私、実家が遠いんで、本当の母のように甘えさせてもらってます。里帰りのような感覚。もう今から、4週間後が楽しみです。
会う、届ける、心も一緒に。 AIにできないことを。 DUSKIN 喜びのタネをまこう 株式会社ダスキン ハウスクリーニング 家事代行 ミスタードーナツ フードサービス 暮らし 2020年 ブランドメッセージ 西脇淳 大林孝明 重泉裕也
大切な人と、今日、話そう。
「まぁ、よかった」「うん、おいしい」「おう」「いってらっしゃい」「また、来週ね」これらは、震災で亡くなった方々の、日常の言葉。そして、最後の言葉。わたしたちは、明日何が起こるかを知ることはできない。だから、今日3月11日、大切な人と話してください。「ありがとう」や「ごめんね」を伝えてください。あの日、あなたが知ったように、明日が来るのは、当たり前ではないから。あの日の後悔と悲しみを繰り返さないために、3月11日を、大切な人を想い、大切な人と話す日に。
岩手日報 大切な人を想う日 最後だとわかっていたなら 東北地方太平洋沖地震 東日本大震災 災害 2020年
あの日を忘れない。
それまでに、日本が経験したことのない災害だった。だれも見たことのないニュースや映像が、全国を駆け巡った。早く知りたい。正確に、無駄なく伝えてほしい。そんな切実な世の中の声に、情報のあるべき姿を教えられた日でもあった。技術は進化し続けている。思いは変わらない。
日本の防災を、UPDATEする。 Yahoo!JAPAN
3.11企画 いま、わたしができること ヤフーで「3.11」を検索 Search for 3.11 インターネット 募金 寄付 チャリティー 災害義援金 復興支援 被災地域の応援 2020年 新聞広告
スナック人生100年時代へ。
日本人のお口を、世界一健康に、楽しく、幸せに。1953年の創業以来、スナック菓子を通じて皆さまのお口においしさや楽しさをお届けしてきた湖池屋。だからこそ、人生100年と言われるいま、日本人のお口をまずは「健康」にしなければ、と考えています。日本では、他の先進国に比べて歯や歯茎のケアの意識が低く、事実、多くの人が、歳を重ねるうちに虫歯や歯周病で歯を失っています。また、口内の環境は、全身の健康に影響を及ぼすこともわかってきました。そこで湖池屋は、お口で活きる乳酸菌LS1について研究を始めたのです。
100歳になってもスナック菓子をおいしく食べられる人生は、とても健康で、幸せな人生だと思うから。これからも、この国のお口のために。湖池屋の新たなる挑戦です。
お菓子 おやつ 湖池屋 2020年 元旦 お正月 新年新聞広告 廣部尚子
笑顔の時代にしよう。
じゃんけんグリコとは、じゃんけんの“運”と階段をのぼる“運動”が融合した子どもから大人まで気軽に楽しめるスポーツである!2020年。おいしさと健康を通して、みんなの笑顔を作りたいと考えるGlicoは、カラダを動かしながら笑顔になれるじゃんけんグリコの大会を開催します。健康にもいいとされる笑顔の力で、いつもより特別な1年を、もっと特別な1年に。それでは、いきますよ。グ〜リ〜コッ!
smile.Glico 江崎グリコ株式会社 チョコレート おやつ お菓子 ジャンケン グリコ チヨコレイト パイナツプル 2020年 佐藤雄介 尾上永晃
がんではない。ひとりを見つめるのだ。
私は何と闘っているのだろう がん細胞? いや 向き合うべき相手は ひとりの人間ではないのか ひとつとして同じ遺伝子はない つまり 同じ答えはない
一人ひとりの遺伝子異変に基づく がん医療に貢献しています。
創造で、想像を超える。 中外製薬株式会社 出演:森山未來 病気 健康 新薬 医薬品 2020年 野澤幸司
口は、生きるの1丁目。
人生が100年になってゆく。人生を100%楽しめますか?100年食べる。100年しゃべる、笑う。毎日のオーラルケアで、それが目指せるとしたら?あたりまえの日々の習慣が、全身の力になると知ったとき、人のカラダはすごいなあと、人はじぶんに感動できる。
あしたのhealthは今日のmouthから。サンスターにできることは星の数。
100年mouth 100年health 口の衰えを防ぐことは→カラダの衰えも防ぐこと SUNSTAR サンスター 2020年 ポスター テレビCM 児島令子
書いてる時間は、誰かを思う時間。
手紙を書きたくなる歌 出演:吉永小百合 書く、を支える。 PILOT パイロットコーポレーション 手書きの魅力 万年筆 筆記具 文房具 手紙 ことば 2019年 テレビCM
名前は、いちばん短いラブレターだと思う。
書く、を支える。 PILOT パイロットコーポレーション 万年筆 筆記具 文房具 手紙 ことば 子どもの名前 2018年 テレビCM
起こせ、新しい風を。
あの頃、僕らは先頭集団にいた。
つねに勝利を競い合う力を持っていった。やがて、
ぞくぞくとライバルたちが、集団を抜け出していった。
このままトップの背中を見続けるだけで終わるのか。
絶え間ない努力と挑戦を積み重ね、ふたたびライバルたちに
対抗し、そして勝つために。僕らは何度でも這い上がる。
たしかな技術に裏打ちされた、最速のシューズをめざして。
おこせ、長距離レースに新しい風を。
すでに、戦いの火蓋は切られている。
ミズノ陸上、本気の反撃 ランニングシューズ MIZUNO RUNNING ランナー マラソン 総合スポーツメーカー 陸上競技 2020年 WEBサイト メッセージ 西井哲生
かいふくがあるから、ぼうけんできる。
いつもとちがう道を歩いてみる。それだけで、ぼうけんが始まる。ドラゴンクエストウォークは、日常をそんな「ぼうけん」にする位置情報ゲーム。薬草があるから遠出ができるように、サントリーがあるから、もっと挑戦できる。そんな存在になれるように、2020年、サントリーはドラゴンクエストウォークといろんなコラボをしていきます。まずは第一弾、サントリーの自販機をかいふくスポットに。ぼうけんにあふれた日々を。
サントリー × ドラクエウォーク オリジナルコラボ キャンペーン 位置情報RPGゲーム 2020年
なんのために 生まれた?
繋いできたのは、技術だけではない。この使命こそだった。
創業時の明治半ば、伝染病の蔓延を防ぐ一助となった“水道用鉄管”をつくる時、クボタは、あるひとつの問いかけを自らに行いました。「わたしたちは、この技術や部品を通して、世の中になにを生み出すことができるのか」ーと。この「問いかけ」はやがて、以降130年間変わることのない「クボタ自らの“使命”へと繋がる、自問」となり、クボタは、食料・水・環境ーひとが生きていくために欠かすことのできない領域ーにおいて、世界の各所で頻発する社会的課題に対して、答えを出し続けることとなったのです。その“農業機械”は、戦後の食糧難を克服し、人類の様々な食料の課題に、今なお向き合い続けている。その“水環境ソリューション”は、命の根源たる水を、誰もが安心して使える世界の実現にむけて、様々な解決方法を提供し続けている。その“建設機械”は、歴史や文化を継承しつつも未来に繋がる街づくりに取り組む、世界中の現場で支持され続けている。その“エンジン”は、日々の生活や産業を支える動力源として、経済性と環境性の両立を追求し続けている。明治・大正・昭和・平成、そして令和の朝が、明ける今ここに並ぶ、「時代を超えた志」を受け継いだ製品の後ろでは、一万を超えるクボタの製品群が、現在も、世界120以上の国や地域でひたむきに稼働し続けています。揺らぐことのない「自らの使命へと繋がる、自問」の光を。そのひとつひとつの心の真ん中に、灯し続けながら。 なんのために生まれた? それはー
これまでもこれからも、変わることなく。ひたむきに、地球のために ひとの暮らしのために。2020年、クボタは、創業130周年を迎えます。
壁がある限り、わたしたちは、そこに行くんだ。
For Earth, For Life Kubota 株式会社クボタ 海外 エンジニアリング 出演:長澤まさみ 2020年 テレビCM 新聞広告 西田新吾 濱田雄史
ハンマーを持て。バカがまた壁をつくっている。
こんどの壁は、見えない壁だ。あれから30年。ベルリンで壁を壊した人類は、なんのことはない。せっせと新しい壁をつくっている。貧富の壁、性差の壁、世代の壁…。見えない分だけ、やっかいな壁たち。そろそろもう一度、ハンマーを手にする時ではないか。私たちはまた、時代に試されている。
宝島社 出版社 別冊宝島 雑誌 お正月 2020年 新年新聞広告 上田浩和 小山佳奈
次のジョブズも 次のケネディも 次のアインシュタインも、きっと、女。
未来は、女の側にある。本当のところ、世界は停滞も閉塞もしていない。しているのは、エライおじさんたち。変化を嫌い、新参を排除し、現状維持に奔走した結果、彼らは毎週のように謝罪会見を開いている。そこからはもう、何も生まれない。世界を変える新たな何かは、既得権から解放され、遠慮や忖度や前例を知らない女たちから生まれるだろう。好奇心も自由も、女の得意技。彼女たちにこそ、未来は微笑む。
宝島社 出版社 別冊宝島 雑誌 お正月 2020年 新年新聞広告 上田浩和 小山佳奈
長寿先進国、おめでとう。
ヤなことは見えない。メンドーなことは話さない。ツゴウのわるいことは聞こえない。
なんで、長生きしたんだっけ。
昨日?そんな昔のこと、わかないね。明日?そんな先のこと、わからないよ。
宝島社 出版社 別冊宝島 雑誌 お正月 イラスト:長谷川町子『いじわるばあさん』 2020年 新年新聞広告 三井明子
夜明けは、私たちのなかにある。
時代とともに奮闘しつづける人たちの、もっと近くで。もっとリアルを。新しい時代は、すぐそこで、もうすでに、始まっているのかもしれません。
ガイアの夜明け 案内人:松下奈緒 日経スペシャル テレビ東京 2020年
走りたかった4年生たちへ。
いっしょに成長してきた仲間たちだから、応援したい気持ちもあるだろう。
いっしょに成長してきた仲間たちだからこそ、応援しきれない気持ちもあるだろう。
誰かに励まされることで、もう一度悔しい思いをしたかもしれない。母校のたすきがいちばん遠くに感じたかもしれない。
それでも。それでも、チームを応援することを選んだ彼らを、サッポロビールは応援したい。そこには、タイムに表れないつよさがあるから。悔しさを振り払って、今日までたどり着いたのだと思うから。
だから、どうかいっしょに応援してほしいのです。コースの外にいる、4年間を駆け抜けたランナーたちを。区間を走る10人と、ともにたすきをつなぐランナーたちを。
すべてのランナーたちの思いが、どうか完走しますように。
サッポロビールは、箱根駅伝を応援しています。
乾杯をもっとおいしく。 サッポロビール お正月 箱根駅伝特別版 2020年 報知新聞 高橋尚睦
走れ、母のお腹を蹴っていたその足で。
走れ、はじめて立って父と母を喜ばせたその足で。走れ、公園をよちよち歩きで駆け回ったその足で。走れ、毎日学校に通ったその足で。走れ、友達とケンカしてしまったその足で。走れ、何度も転んで擦りむいたその足で。走れ、初デートに震えたその足で。走れ、廊下を走って怒られたその足で。走れ、敗北が刻み込まれたその足で。走れ、たすきを持つその足で。
足跡の数だけ、強くなってきた。一歩一歩が今日という日に続いている。いま、生きてきたすべてが、走りになる。走れ、走れ、走れ。
サッポロビールは、箱根駅伝を応援しています。
乾杯をもっとおいしく。 サッポロビール 箱根駅伝予選会特別版 2019年 報知新聞
イノベーションは、このような形で突如現れる。
その時、観衆は妙なものを目の当たりにしました。なんと一人の選手が、両手を地面についたのです。
今やあたりまえと、思われているクラウチングスタートは、第1回オリンピック競技大会(1896/アテネ)で、ある一人の選手が登場させました。彼は、その革新的な走法によって、金メダルを獲得しました。このようにイノベーションは世の中に突如現れ、最初は奇異に見られることがあります。しかし、それが新たな常識へと変わり、世の中のあたりまえになっていくのです。DNPは、まだ見ぬ「未来のあたりまえ」をつくるために、印刷と情報の力でイノベーションを目指して、今日も挑戦を積み重ねています。
未来のあたりまえをつくる。 DNP 大日本印刷株式会社 2020年 元旦 お正月 新年新聞広告
その挑戦が、未来を変える。
いよいよ2020年です。東京2020オリンピック・パラリンピックがやってきます。世界中の人々が楽しみにしているこの祭典のために、損害保険会社ができることはなんだろう。選手たちが最高のパフォーマンスをするためにも、スタッフ・ボランティアのみなさんが生き生きと活躍するためにも、私たちはあらゆるリスクと向き合い、大きな安心をつくってゆきたいと思います。一人ひとりの前向きな気持ちと挑戦であふれ、流されたすべての汗が報われる大会となるように。東京海上日動は、東京2020オリンピック・パラリンピックのゴールド損害保険パートナーとして、すべての挑戦を応援します。
READY TO GO! 東京海上日動火災保険 2020年 元旦 お正月 新年新聞広告
今つながれば、世界は変えられる。
東京に世界中のあらゆる場所から人々が集い、ひとつにつながる4年に1度の祭典がいよいよやってくる。すべてを安全につなげ、世界をひとつにしたいという私たちの戦いは、2020年の東京オリンピック・パラリンピックが近づくにっつれて、日に日に大きくなっている。ネットワークの力ですべてが真につながった世界を生み出し、日本中の人々の生活に、仕事に、遊びに、学びに、より良い影響が与えられると信じている。シスコはネットワーク製品を通じて東京2020オリンピック・パラリンピックをサポートしています。
CISCO シスコシステムズ合同会社 IT ネットワーキング 2018年 新聞広告 蛭田瑞穂