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キャッチコピー

泣ける場所があれば泣きたい。

旅/地域 印象的 成人

涙したこと。この一年で何度あるでしょうか。あの映画で、あの本で、あのドラマで、あの歌で。感動で泣いたこともいくつかは心に残るけれど、たぶん幾つかは忘れるでしょう。でも、嬉しくて泣いたことは忘れたくありません。振り返れば短い一年のようだけれど、たくさんの人に会いました。新しい出逢いがありました。別れもありました。忙しいとか、そのうちとか言っている間にするりするりと大切なものを逃してないでしょうか。なんとかしたい年末年始です。
HOTEL PACIFIC MERDIEN TOKYO ホテルパシフィック東京 1994年 渡辺正和

鍵をかけたい時間。

旅/地域 不思議 成人

後ろ暗いことがある訳ではないのですが、部屋に入って鍵をかけるとホッとするから不思議です。他人の視線も悪友の干渉もないこんな時間を何と呼んだらいいのでしょうか。山女魚には水底の岩影がある。海燕には断崖の窪みがある。けれど都会で生きる人間はひとりひとりがそれぞれのやすらぎをもとめてさまようことがあるのです。身体を休めるというより、心を癒すための時間です。ふたりの夏休みにはそれぞれ部屋をとろうと思う。鍵のかかる大人の夏。
HOTEL PACIFIC MERDIEN TOKYO ホテルパシフィック東京 1994年 渡辺正和

正しいことを言うときは 少しひかえめにするほうがいい

その他 語りかけ 成人

二人が睦まじくいるためには 愚かでいるほうがいい 立派過ぎないほうがいい 立派過ぎることは 長持ちしないことだと 気づいているほうがいい 完璧をめざさないほうがいい 完璧なんて不自然なことだと うそぶいているほうがいい 二人のうち どちらかが ふざけているほうがいい ずっこけているほうがいい 互いに非難することがあっても 非難できる資格が自分にあったかどうか あとで疑わしくなるほうがいい 正しいことを言うときは 少しひかえめにするほうがいい 正しいことを言うときは 相手を傷つけやすいものだと 気づいているほうがいい 立派でありたいとか 正しくありたいとかいう 無理な緊張には色目を使わず ゆったりゆたかに 光を浴びているほうがいい 健康で風に吹かれながら 生きていることのなつかしさに ふと胸が熱くなる そんな日があってもいい そしてなぜ 胸が熱くなるのか 黙っていてもふたりには わかるのであってほしい
祝婚歌 (しゅくこんか) 吉野弘

すったもんだがありました。

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りんごすったもんだ。「すりおろしりんご」のお酒
宝酒造 TAKARA タカラ CAN CHU-HI カンチューハイ テレビCM 宮沢りえ 1994年 ユーキャン新語・流行語大賞 土井隆史 滝澤てつや

父も母も素敵でした。

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両親をスバラシイと思えるのは、子供にとって最高の幸せかもしれません。 素直な名前をもらいました。 素材の恵みのビールです。
サントリー モルツ 缶ビール 1987年 一倉宏

親は、半分しか育てられない。

TV/メディア 印象的 成人

動物の住める所が、人間の住める所。
子供の人格を作るのは、親と環境。 教育 道徳 やさしさ 知識 子育て 成長 大人 東京新聞 1983年 岩崎俊一

むさ苦しいの「むさ」は、毛のことだと思う。

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第51回宣伝会議賞 シルバー 「パナソニック ボディシェーバー」Panasonic 松下電器産業 キャッチフレーズ 鈴木岳

ビールは透明な音楽だ。

飲食 さわやか 成人

サントリー 純生 SUNTORY ビアガーデン 生ビール 缶ビール お酒 1982年 長沢岳夫

自分のものさしを持っています。

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車が大きいとか小さいとか。そのものさしは、何を基準にしているだろう。自分がよし、と思えるものさしを持つと買物も人生もずっと楽しい。
ダイムラー・クライスラー 日本のsmart(スマート)という自動車の2001年 宣伝用広告コピー 神山浩之 蛭田瑞穂

見栄をはると肩がこる。

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夜霧よ今夜も肩がこる。
見栄とは、真実の姿を見破られまいと力むことである。だから、とっても肩がこる。 健康 疲労 ピップフジモト ピップエレキバン ミニ ポケットタイプのピップミニ 高見知佳の1984年テレビCM 岡部正泰

こつこつ きちんと

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こつこつ きちんと あなたのため こつこつ きちんと みんなのため こつこつ きちんと 地球のため こつこつ きちんと 明日のため こつこつ きちんと ウソはつかない こつこつ きちんと マネもしない こつこつ 愛して こつこつ 生きてるあなたを、わたしたち三井生命も、こつこつ きちんと応援します。
三井生命保険 医療保険 個人年金 資産運用 ポスター 志伯健太郎

話すまでは、嫌いだった。

TV/メディア 不思議 成人

中日新聞社 1984年 岩崎俊一 恋するコトバ GOOD COPY STORE

人間とは常に 人間になりつつある存在だ

その他 語りかけ 成人

かつて教えられたその言葉がしこりのように胸の奥に残っている 成人とは人に成ること もしそうなら 私たちはみな日々成人の日を生きている 完全な人間はどこにもいない 人間とは何かを知りつくしている者もいない だからみな問いかけるのだ 人間とはいったい何かを そしてみな答えているのだ その問いに 毎日のささやかな行動で 人は人を傷つける 人は人を慰める 人は人を怖れ 人は人を求める 子どもとおとなの区別がどこにあるのか 子どもは生まれ出たそのときから小さなおとな おとなは一生大きな子ども どんな美しい記念の晴れ着も どんな華やかなお祝いの花束も それだけではきみをおとなにはしてくれない 他人のうちに自分と同じ美しさをみとめ 自分のうちに他人と同じ醜さをみとめ でき上がったどんな権威にもしばられず 流れ動く多数の意見にまどわされず とらわれぬ子どもの魂で いまあるものを組み直しつくりかえる それこそがおとなの始まり 永遠に終わらないおとなへの出発点 人間が人間になりつづけるための 苦しみと喜びの方法論だ
「成人の日に」 谷川俊太郎詩集「魂のいちばんおいしいところ」 成人式 二十歳へのメッセージ

酒は、なにより、適量です。

飲食 まじめ 成人

清く品よく忘年会。無理強いをしない。飲めない人にも気を配る。今年も適量で優秀の美を SUNTORY
サントリーのアルコール関連問題への取り組み その正しいつき合い方を考えよう 新聞広告 長沢岳夫

「夢を持て」とはげまされ、「夢を見るな」と笑われる。

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ふくらんで、やぶれて、近づいて、遠ざかって…。今日も夢の中で目を覚ます。
麦焼酎 二階堂酒造 大分むぎ焼酎二階堂 お酒 2005年 テレビCM 砂丘の図書館

近道は、遠回り。

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急ぐほどに、足をとられる。始まりと終わりを直線で結べない道が、この世にはあります。迷った道が、私の道です。
麦焼酎 二階堂酒造 大分むぎ焼酎二階堂 お酒 2008年 テレビCM 消えた足跡

思えば、守れない約束ばかりだった。

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会いたい人と会えない人。風の便りは、いつも風向き次第。どうか、タイムマシンが発明されませんように。目を閉じるだけで、十分です。
麦焼酎 二階堂酒造 大分むぎ焼酎二階堂 お酒 2011年 テレビCM ふりかえると明日(あした)

星の数ほど人がいて、今夜あなたと飲んでいる。

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サントリー ウイスキー SUNTORY 響 お酒 2006年 磯島拓矢 矢高美樹

近道なんか、なかったぜ。

商品PR かっこいい 成人

ケンカはシラフでするものだよ。 ピストルもレディも、ウイスキーもジョークも好きだよ。理由なんて考えたことはない。 サントリーオールドウイスキーCM お酒 1988年 小野田隆雄

こころ、ある、ところ。

飲食 不思議 成人

浅草一丁目一番一号。日本でいちばん古いバー。 この席に、朔太郎や啄木も座っていたのだろうか。 一人が似合う夜もある。
東京 浅草駅前 老舗 日本初のバー 神谷バー 電気ブラン カクテル お酒 駅 電車広告

右へならえ、では前進できない。

飲食 まじめ 成人

人生、山あり、谷あり、酒あり。 一等賞だけがえらい、わけじゃない。 営業成績にみえる?まさか? 多数決では決められない事もある。 ひとりも、また楽し。
東京 浅草駅前 老舗 日本初のバー 神谷バー 電気ブラン カクテル お酒 駅 電車広告 2004年

夢を、語り続けよう。

飲食 語りかけ 成人

ストレスを、洗い流そう。 失恋を、笑い飛ばそう。肩書を、脱ぎ捨てよう。
東京 浅草駅前 老舗 日本初のバー 神谷バー 電気ブラン カクテル お酒 駅 電車広告 2002年

父にもらった時計。父に教えてもらった味。

飲食 印象的 成人

野球選手を夢見た頃。思い出を肴に飲む時間。 最初のバイトで買ったカメラ。初めて先輩に連れてこれらた店。 幼なじみと遊んだ頃。旧友と再会して飲む酒。
東京 浅草駅前 老舗 日本初のバー 神谷バー 電気ブラン カクテル お酒 駅 電車広告 2001年

少しぐらい遅れたって、いいじゃない。

飲食 語りかけ 成人

まあ、世の中いろいろあるけれど。 あいつ、今頃なにしてるかな。 たまには途中下車も、いいな。
東京 浅草駅前 老舗 日本初のバー 神谷バー 電気ブラン カクテル お酒 駅 電車広告 2000年

寄り道が、人生を豊かにする。

飲食 不思議 成人

得意先の接待<友と一杯 「中流」って、どの辺? 朱に交ざっても青いまま。 言いたいことはたくさんあるけど。 今日は止めときます。ホントにぃ? みんなが肩ひじ張っちゃうと、ぶつかっちゃうよね。←みんなが行く方向が正しいとは限らない。
東京 浅草駅前 老舗 日本初のバー 神谷バー 電気ブラン カクテル お酒 駅 電車広告 2010年

いい友と、いい酒で、いい夜ができあがる。

飲食 さわやか 成人

何事もなかった平凡な一日を、ささやかにしめくくる。 誰にだって懐かしい場所って、あるもんだ。 変わるより変わらない方が、むずかしい世の中だね。
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情報につかれたら、情緒にひたればいい、というわけで、今夜もまた一杯。

飲食 語りかけ 成人

忘れるために飲むのか、思い出すために飲むのか、ま、どっちでもいいのだけれど。 もう帰りなさい。まだ、いいじゃない、と 街の灯りがささやき合う。 街の灯を温かく感じるのは、そこに人がいるからなんだろうね、本日もお疲れさま。
東京 浅草駅前 老舗 日本初のバー 神谷バー 電気ブラン カクテル お酒 駅 電車広告 2008年

話したいことはもっといっぱいあったのに、楽しい夜はいつも短いね。

飲食 語りかけ 成人

君と肩並べて歩くのは何年ぶりだろう。思い出を温める帰り道。 この次もおたがい元気に会おうぜと肩をたたきあい別れる街角。じゃあな、と去っていく君の背中が街の灯にとけていく。
東京 浅草駅前 老舗 日本初のバー 神谷バー 電気ブラン カクテル お酒 駅 電車広告 2006年

いい人がいて、いい酒がある。

飲食 印象的 成人

ふだん思い出すことはない。落ち込んだ時だけ、あいつの顔が浮かんでくる。そんな気持ちを、知ってか知らずか、タイミング良くあいつから電話が来る。「よう、飲みに行こうぜ」進歩のない友である。
「俺の若い頃はな」飲んで気持ちがよくなると、上司はそう言って話を始めた。いつもしらけた気分で、その話を聞いていた。部下を持つようになった今、同じフレーズを言っている自分に気がつく。歴史は繰り返す、か。
結婚当初、夫婦喧嘩をしたら先に謝ったほうが勝ちってルールを作ったよね。もう20年にもなるけれど。覚えているかな。じつは今まで僕が全勝なんですけど。ちょっと複雑な気分・・・。ま、いっか。これからも、よろしく。
家を出て、もう何年になるんだろう。あんたなんかに似るもんか、と思っていたけれど、いつも間にか、好きな酒も好きな肴も同じになっている。今度、一緒に飲もうぜ。親父殿
東京 浅草駅前 老舗 日本初のバー 神谷バー 電気ブラン カクテル お酒 駅 電車広告 2009年

海も山もある故郷を、なにも無い町と呼んでいた。

飲食 印象的 成人

小さくまとまりたくないと、ふるさとを飛び出して二十年。猫の額ほどの家から、肩をすぼめて電車に乗り、小さな会社の、小さなデスクに通う。そんな未来が分かっていても、あの日の俺は同じ決断をしたのだろうか。夜十一時の居酒屋のカウンター。ひとりで呑むのも、もう慣れた。目の前には、地元のお酒と、地元の名物だった鰯のへしこ。親にはもう5年近く顔を見せていないが、胃袋だけは、こうして毎週帰省している。あの町には、海があり、山があり、魚がいて、酒があった。友人がいて、家族がいて、たしか、恋人だっていた。何も無いのは…思わず、日本酒に手が伸びる。何も無いのは、都会の方だったのかもしれない。少し濁ったお酒を眺めながら、東京でどうしても見つからないものたちを、思う。いつしか手の上のスマートフォンは、新幹線の予約画面を開いていた。今宵も、一杯。
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