よく検索されているワード
飲食 食品 キャッチコピー
胸さわぎは、年齢を問いません。
純情に、オトナすぎるということはありません。誘惑に、幼すぎるということはありません。
青春という名のラーメン。 純情コーン 誘惑ベジタブル 胸さわぎチャーシュー インスタントカップラーメン カップめん 斉藤由貴の初CM 明星食品 1985年 テレビCM ポスター 高橋和廣
和食は、和色で、できている。
四季折々の旬の食材、その美しさを目で楽しむ、美味しさを舌で味わう。和食は食べる人の気持ちを、和やかにしてくれる食べものです。「和色」の美しさは、「和食」の美味しさ。そのすばらしさを大切に後世に遺していきたい。味の素K・Kの願いです。
おいしさ、そして、いのちへ。 味の素株式会社 祝和食世界無形文化遺産登録 日本の食卓 家庭料理 調味料 2014年 新聞広告 神山浩之 新井奈生 永友鎬載 萩原陽平
日本には、お母さんが毎日つくる世界遺産があります。
春夏秋冬。四季折々の旬の食材を、煮たり、蒸したり、揚げたり、焼いたり、あえたり。日本のお母さんが家族のために毎日作る「和食」が富士山に続いて世界遺産になりました。美しい四季が息づく山の幸、海の幸をおいしく味わう日本の伝統的食文化、「和食」。そのすばらしさを次世代に遺していきたい、味の素K・Kの願いです。
おいしさ、そして、いのちへ。 味の素株式会社 祝和食世界無形文化遺産登録 日本の食卓 家庭料理 調味料 2014年 新聞広告 新聞広告 神山浩之 新井奈生 永友鎬載 萩原陽平
ひとつの屋根の下、今日もあなたと、食べれて良かった。
屋根の下に、良いと書くと、「食」という字に見えるように。お家で家族一緒に食べるご飯は、ほんとうに良いものです。今日あったことを話す。寒い日も。暑い日も。つらいことがあった日も。嬉しいことがあった日も。食卓は家族を育てる場所だと思う。さあ今晩。もっと家族になりませんか。味の素K・Kからの提案です。
おいしさ、そして、いのちへ。 味の素株式会社 家庭料理 調味料 母の味 2014年 新聞広告
手探りでおぼえた料理。手探りでおしえる料理。
知りあったのは、15才と14才のとき。ふたりの「おいしい」が、ひとつになる。
はりきってエプロンをつけた日々。おいしいと言ってくれる人がいた、幸せ。
フンドーキン醬油株式会社 大分県の調味料製造メーカー 創業150周年記念「愛する人へ」 ドレッシング 白だし 合わせ味噌 家庭料理 2011年 テレビCM 上野達生
底なしに貧乏だった新婚時代。苦労も笑えるのは、今がいちばん幸せだから。
女優と肉じゃが。好きなものを分けあえるって、しあわせ。
朝5時50分。夫につくるお弁当。おかずは、彼にはナイショ。
フンドーキン醬油株式会社 大分県の調味料製造メーカー 創業150周年記念「愛する人へ」 ドレッシング 白だし 合わせ味噌 家庭料理 2011年 テレビCM 上野達生
食卓で、はじめて「人生のかけひき」を学んだ。
ひとの皿に箸を伸ばすと、おこられた。父はすぐに手をだした。叩かれれば、むくれる。その日は仕方ない、おとなしくしている。でも次の日になれば、またやる。大皿の料理は、父が箸をつけないと食べられない。だから父の箸の動きをよむ。自分の好物の皿の近くで待ち構えた。母は、料理を平等にとりわける天才だ。豆粒まで数えているのじゃないかと、本気で疑った。長男は、いばる。でも、どこかおっとりしている。次男はしっかり者。あの手この手で自分の取り分を主張する。長女は生意気。親に大事にされるぶん、兄弟には手加減されない。末の弟は、ただただ弱かった。食べることに、全員が真剣だった。食卓の上では、ひとの強さや弱さが現れ、そこから、生きていく知恵をくみとった。
あなたは、家族と食卓を囲んでいますか。 食卓を囲もう。 AJINOMOTO 味の素株式会社 1993年 佐藤澄子
とてもアコースティックな食品。
電気信号を使った楽器や音楽が多い。が、ときどき自然音の楽器やヴォーカルを聴くと、気持がやすらぐ。空想の中にひろがった空や、雲の影が移動する草原を見ることができる。私たちをとりまくテクノロジーが進歩すればするほど、身体は自然に近づこうとしている。近頃、野菜を美しいと思う。あの形も色も、人工ではとてもできない。そして、歯ざわりも、水分も、甘みも、機械と遠い食事が、私は好きだ。
キューピー キユーピー マヨネーズ 1989年 秋山晶
飲みたい人、それは、会いたい人です。
遠足の日より、 前の日の夜が好きでした。わくわくとウキウキをリュックに詰めたり、ひっくり返したりして。先にある楽しみを想像すると思わずうれしくなってくる。私は昔からそうでした。今日も楽しく飲めそうです。飲みたい人、それは、会いたい人です。
麦焼酎 二階堂酒造 大分むぎ焼酎二階堂 お酒 2014年 テレビCM 心をつなぐ-秋冬-
その日は、ちがう自分になれるらしい。
その日は、あの人との距離が縮むらしい。 その日は、大人も子どもに戻れるらしい。 その日は、嫌なことを全部忘れられるらしい。
ベトナムのある女の子のものがたり 〜ボーネンカイハ、オマツリダ。 彼女は知ってしまった。 遠く日本の、忘年会というちょっと変わったお祭りを。 忘年会はお祭りだ。 飲食店 グルメ情報サイト ぐるなび 2014年 テレビCM 高崎卓馬 外崎郁美
忘年会はお祭りだ。それはきっとなくてはいけないものだ。
忘年会はお祭りだ。それはきっとなくてはいけないものだ。一年間がんばってきたココロとカラダのために、はじけて、笑って、飲んで、飲み込んでいた言葉をぶつけあって、嫌いなアイツのいいとこを感じたりして、好きだったひとをもっと好きになったりして。そういうひとつの儀式だと思う。それはきっとまた365日を強く楽しく生き抜くためのひとつの知恵なんだ。不思議だけど、悔しかったことのほうが酒がうまい。つらかったことのほうが盛り上がる。失敗したことのほうが笑顔になる。不思議だけど、人間は本当によくできている。だって、嫌なことや大変なことがあっても「あ、これは忘年会のネタになるぞ」と思えばだいぶ楽になるから。ひとりひとりではない。ひとりだと耐えれないこともみんなだと耐えられる。笑いにできる。そして忘れることができる。そう忘年会ってそういう僕たちが生きて行くために必要な装置なんだ。
飲食店 グルメ情報サイト ぐるなび 2014年 駅広告 ポスター 高崎卓馬 外崎郁美
食のちからを、人のちからに。
技術だけでは、つくれないものがある。 品質は、目に見えなくても舌にはわかる。 おいしいチーズは、手が知っている。 この手で育むいのちから、ずっと目を離さない。
人輝く、食の未来 日本ハム株式会社 ニッポンハム 2011年 新聞広告
友達になるなら、ボタンを押すより、話をしようよ。
このごろは、誰も大人になりたがらないね。 帰れるところがあるシアワセ。まだ帰らないけど。 二人で来たのに、ケータイを見つめあってる。なんなのだろう。 20歳以上なら、何歳でも、何歳にみえても、いい場所です。
下北イズム ShotBar THE下北沢の隠れ家的なバー お酒 2011年
からだは疲れを貯金する。しかも、きちんと利子がつく。
さかなを食べる国は将来だいじょうぶだと思う。 日本人の長生きを、世界中が勉強している。 まぐろの秘密を読むと、シーチキンが食べたくなる。 自然にはないものから、栄養をもらうなんて不自然。 来年は、健康診断がこわくなくなりますように。
キチンとサカナ。 はごろもフーズ株式会社 食品メーカー 2004年 新聞広告「さかな」の力 シリーズ広告 魚 缶詰 ツナ缶 新聞広告 藤井徹
ちゃんと食べればよかったと、大人になってふと思う。
サカナって、おいしんだ。子どもたちにぜひそんな体験をさせてあげてほしいのです。世界が注目する日本の食文化。家庭の味は子どもの好き嫌いを解消してきました。でも残念なことに、家族で食卓を囲む時間が短くなっていると言われます。ひと手間かけてサカナを食べる、そんな機会が減っていくのは惜しいことです。はごろもフーズはサカナのおいしさと栄養を丁寧に詰め込んでお届けしています。毎日の食卓がサカナの良さを語り継ぐ場所であってほしい。それが私たちの想いです。
キチンとサカナ。 はごろもフーズ株式会社 食品メーカー 2006年 新聞広告 キャラクター:ちびまる子ちゃん シーチキン 缶詰 魚 ツナ缶
元気で。とりあえず元気で。みんな元気で。
いろんな命がいきているんだなぁ〜 トリスの味は人間味。
サントリー お酒 ウイスキー 1981年 テレビCM カンヌ国際広告映画祭金賞受賞 仲畑貴志
大人を一杯、休みませんか。
深く話そう、日本酒で。 HAKUTSURU
米・水・人が原点です。 じっくり話すときにふさわしい飲み物 白鶴酒造株式会社 兵庫県 灘 清酒 日本酒メーカー お酒 2008年 ポスター
生きるって、いのちをいただくこと。
みんな知っているかな。たべものって、実はぼくたちと同じ「いのち」なんだ。ぼくたちの「いのち」は、たくさんの「いのち」に支えられている。だから、むだなく、おいしく。ありがとうのきもちで、いただこう。
味の素株式会社 いのちのもとパッケージ 商品情報サイト AJINOMOTO 生きるための食事 食べ物の尊さ 食品 生命 WEBサイト
飲みたい人は、会いたい人。
昔、憧れた大人は、いつも映画と小説の中にいた。精悍な顔つき。少しキザな台詞。たまに見せる子どものような無邪気さ。今日も、あの頃のように、古い映画の話でもしながら盛り上がろうか。飲みたい人は、会いたい人です。
麦焼酎 二階堂酒造 大分むぎ焼酎二階堂 お酒 2014年 テレビCM 心をつなぐ-春夏-
大切な毎日をささえるもの。
ごはんは、天職。ごはんは、言葉。ごはんは、祝福。ごはんは、思い出。ごはんは、朝。ごはんは、アート。ごはんは、北海道。ごはんは、伝統。ごはんは、JAPAN。ごはんは、神様。ごはんは、家族。
北海道米販売拡大委員会 北海道米LOVE お米 ご飯 食事 2014年 テレビCM「ごはんは、」篇 泉朋彦
あした、ぼくは、にんげんになる
すべての食物には命があり、人は、その命を食すことで、生きていく。 毎日3食、多くの命が失われているにも関わらず、食の時間はこの上なく楽しい。「食べられる側が悲しみに満ちていたら、食の時間はこんなに楽しくならないのではないか?」 そんな逆説的希望も込め、食べられる側の前向きな気持ちを、日々食卓に並ぶ卵の意志を表現した「命の交換」
新聞広告クリエーティブコンテスト 2014年 テーマ「食」最優秀賞作品 石井啓之