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2019 キャッチコピー
一緒にいこう
今日どこへ行こうか 何しようか そう特別の日じゃない 一緒にやれば なんかあるさ いつもとは違う いつもの通り 肩を組んで 足並みそろえず 一緒にいこう「一緒にいこー!!」同じことやっても 同じじゃない 同じもの一緒に見ても 感じるものは 全然違う 違うから面白い ケンカも多い 2倍笑って いっぱい転んでも 一緒にいこう 掛け算になっても ご破算になっても 一緒にいこう
あたらしい自由。 au KDDI 携帯電話 スマートフォン 電気通信事業 2019年 元旦 お正月テレビCM 篠原誠 野崎賢一 佐藤舞葉
日本に、もっと日曜日を。
私たちも、まんがのキャラクターたちも、のんびりしたい気持ちは同じ。
週刊少年サンデー お正月 元旦 雑誌 書籍 マンガ 漫画 2019年 新年新聞広告 WEBサービス サンデークロック 岩田泰河
平均的なスターなんて、いない。
炎上とか、クレームとか、今の世の中、目立つことは悪なのだろうか。いや、そんなはずはない。心配なのは、きみが、そんな空気に飲み込まれてしまわないかということ。周りに合わせなくていい。普通なんてつまらない。平均なんて越えていけ。勇気を持って出る杭になれ。匿名で騒ぎ立てる人がいるなら置いていけばいい。
キミは自分の名前を堂々とひっさげて、いけるところまでいくんだ。その時、キミはスターになっている。それは、これまでを越えていく人。今年、あなたも超介さんになりませんか。
静岡新聞SBS 静岡新聞社 静岡放送 お正月 元旦 2019年 新年新聞広告 上田浩和
女の時代、なんていらいない?
女だから、強要される。女だから、無視される。女だから、減点される。女であることの生きづらさが報道され、そのたびに、「女の時代」は遠ざかる。
今年はいよいよ、時代が変わる。本当ですか。期待していいのでしょうか。活躍だ、進出だともてはやされるだけの「女の時代」なら、永久に来なくていいと私たちは思う。
時代の中心に、男も女もない。わたしは、私に生まれたことを讃えたい。来るべきなのは、一人ひとりがつくる、「私の時代」だ。そうやって想像するだけで、ワクワクしませんか。
わたしは、私。 西武・そごう SEIBU 百貨店 デパート 出演:安藤サクラ 2019年 元旦 お正月 新年新聞広告 上島史朗 山際良子