よく検索されているワード
広告 キャッチコピー
その先に、可能性を広げよう。
キヤノンは、大きく枝葉を広げる木のように成長しつづけていこうと思います。どういうことだろう?きっと、そう思ったのではないでしょうか。キヤノンには幹となるイメージング技術があります。それを「みる・描く・情報を価値化する」という様々な技術へと拡張し、独自の開発環境でそれらを複合的に組み合わせることで、枝葉のように新たな製品やソリューションを生い茂らせているのです。たとえば、高精度な診断をサポートする医療AIや社会の潜在的な価値も見える化する映像解析ソフトウエア、半導体を生みだす超精密な光学テクノロジーや、知的創造活動を支える意のまま印刷ソリューション。私たちは、このような技術をパートナーの皆さんとの共創にも活かし、人と社会の可能性が広がる未来を目指していきます。1本の木から豊かな森ができていくように。
make it possible with canon キヤノン株式会社 キャノン 2023年 元旦 お正月 新年新聞広告
感動で、世界をつなぐ。
時の会社を超えて、その事業領域を拡張してきたセイコー。でもその根底にある思いは変わりません。昨年セイコーホールディングが「セイコーグループ」へと社名変更したのも、それぞれの領域がシナジーを発揮し、感動を生み出すソリューションカンパニーへと飛躍するため。もっと「つながる」グループへ。私たちセイコーは、これからも革新をつづけます。
WE ARE SEIKO セイコーウオッチ株式会社 腕時計 2023年 元旦 お正月 新年新聞広告
暮らす。愛する。商いする。
OHAYO 2023 早起きの犬が散歩に行きたいと鳴いている、ストーブをつけると部屋の空気が溶けてゆく。台所からはまな板を叩く心地良い音が聞こえる。生活がまた動き出す。心地よく暮らす日々の中で、環境汚染も、フードロスも解決していきたいから。私たちは生活のもっとそばで、商いを続けていく。
ITADAKIMASU 2023 炊き立てのつやつやごはん。具沢山のあったかいお味噌汁。食卓の下で物欲しそうな犬。年末に余った野菜たちもぬか床から目を覚ます。生活がまた動き出す。心地よく暮らす日々の中で、この星の問題を考えていきたいから。私たちは生活のもっとそばで、商いを続けていく。
ITTEKIMASU 2023 リモートワークができて、子どもたちを見送れるようになった。足取りの軽さで機嫌がわかる。すっかり日常になった新しい働き方。生活がまた動き出す。心地よく暮らす日々の中で、この星の問題を考えていきたいから。私たちは生活のもっとそばで、商いを続けていく。
OKAERI 2023 部屋に入って一目散にストーブをつける。お湯で手を洗うと感覚が戻ってくる。着古した部屋着に心が解ける。暖房を1℃下げるために、上着を1枚増やす。生活がまた動き出す。心地よく暮らす日々の中で、この星の問題を考えていきたいから。私たちは生活のもっとそばで、商いを続けていく。
OYASUMI 2023 熱々のお風呂。フワフワの白いタオル。洗い立てのお気に入りのパジャマ。湯たんぽで暖めた布団に飛び込む。生活がまた動き出す。心地よく暮らす日々の中で、この星の問題を考えていきたいから。私たちは生活のもっとそばで、商いを続けていく。
Dear LIFE 伊藤忠商事 ITOCHU 総合商社 みずほグループ お正月 2023年 新年新聞広告 有元沙矢香
未来につなぐ歌
ふと きこえてくる 歌がある そんなときが だれにでも きっとある
はるかな空 ながれる雲 家へと帰る道 なつかしい故郷 光と風と ひとと自然と
その歌は 何世代も 歌いつがれてきた 世界中の どこの国にも きっとある
ほんとうに たいせつなものが そこにある 未来へと バトンをつなぐ 約束の歌だ
いとしの故郷 そして わが家は いつもある いつまでも こころのなかに
こんな場所は 世界にふたつとない こんなに不思議な 幸福な場所は ほかにない
家に帰れば、積水ハウス。 エコ・ファースト企業 住宅 不動産 2023年 元旦 お正月 新年新聞広告
次の一歩の力になる。
変化が早く、リスクが見えにくい不確実な世の中で、次の一歩を踏み出そうとする、すべての人々や企業のために。人々の新しい生き方や企業をお支えし、社会の発展を加速させたい。
安心や安全の提供はもちろん、時代とともに変化する社会課題を解決し、今よりも良い明日を作ること。これが創業以来の私たちの存在意義です。
140年以上の歴史に裏付けられた知見と最先端のテクノロジー、全世界に広がるネットワーク、そして自由闊達な企業文化で、お客さまと社会のために力を尽くします。
それが私たち東京海上グループです。
To Be a Good Company 東京海上ホールディングス 東京海上日動 保険会社 2023年 元旦 お正月 新年新聞広告
ラブソングを聴きながら
いつだって 好きな歌を聴きながら 歌に励まされながら 生きてきた気がする
どんなときも ずっといっしょに そばにいてくれた ちからをくれた
それは なぜかいつも ラブソングだった 勉強するときも 働くときも 聴こえていた
どうしてだろう ちょっとせつない 恋の歌が おとなになっても いくつになっても みんな大好きで
聴いている なつかしい ラブソングを 口ずさんでいる このわが家で 私はいまも
こんな場所は 世界にふたつとない こんなに不思議な 幸福な場所は ほかにない
家に帰れば、積水ハウス。 エコ・ファースト企業 住宅 不動産 幸せな暮らしと住まい 世界でいちばん幸福な場所 2022年 新聞広告
絵なんてわかってたまるか
アートがわからない。絵がわからない。そんな言葉をよく耳にするけど、画家だろうと絵なんてわからない。アートや絵が何なのかなんて誰にもわからない。わからなくて、当たり前。わからないから、描いてる。今も昔もこれからも、一生。わかってしまったその日にはきっと描く理由を失うだろう。わからないから、楽しいんだ。
IDA Studio 井田幸昌展 Panta Rhei パンタ・レイ 世界が存在する限り 美術館個展告知広告 2022年 石山寛樹
人と創造力をつなぐ。
伝える、考える、学ぶ、遊ぶ、生みだす人を、支えよう。独自の技術とアイデアで、人の創造する力を自由に拡げよう。一人ひとりの人生に、知的な喜びと、文化的な体験を届けよう。
PILOTは、信じている。人間の創造力を。PILOTは、信じている。すべての人の中に、創造力があることを。縛られず。立ち止まらず。もっと自由に。
パイロットコーポレーション 筆記具 筆記用具 文房具 2022年 企業広告 後藤彰久
人は、生みだすために、生まれてくる。
圧倒的だった。アーティスト自身からこぼれる熱量。ココロとカラダから必然のように溢れる色やカタチ。障がいがありながら生みだしつづける一人のアーティストが、そこにいた。イメージが先か?手を動かすのが先か?どっちもアリだ。人は誰もが、何かを生みだすながら生きている。さぁ、刺激しよう。生みだす人の創造力を。あなたの創造力を。プロダクトで、サービスで、筆記具を超えた新たな領域で。
人と創造力をつなぐ。 PILOT パイロットコーポレーション 筆記用具 文房具 2022年 新聞・雑誌広告 後藤彰久
生きてることが、可能性だ。
目の前のことに悩む。10年先を考える。友達にサプライズする。部活で熱くなってケンカする。やりたいことを探す。勉強する。恋をする。歌う。笑う。10代の瑞々しい想像力は、毎日ふつうに生きているだけで、大切な何かを生みだしている。感情や、友情や、希望や、可能性を生みだしている。さぁ、刺激しよう。生みだす人の創造力を。あなたの創造力を。プロダクトで、サービスで、筆記具を超えた新たな領域で。
人と創造力をつなぐ。 PILOT パイロットコーポレーション 筆記用具 文房具 2022年 新聞・雑誌広告 後藤彰久
正解はたくさんある、が、きっと正解だ。
思いこみに、?を投げかけよう。あたりまえに、!をぶつけよう。「メルちゃん」は、子どもっぽい服を着なくちゃいけないのか?アーティストのような自己表現は似合わないのか?きっと、ぜんぶ正解だ。かわいいも、モードも、カッコイイも、イケてるも。可能性に蓋をしない人にだけ、新しい扉は開く。さぁ、刺激しよう。生みだす人の創造力を。あなたの創造力を。プロダクトで、サービスで、筆記具を超えた新たな領域で。
※PILOTといえば筆記具を思い浮かべると思いますが、実は、メルちゃんもつくっています。
人と創造力をつなぐ。 パイロットコーポレーション 筆記用具 文房具 2022年 新聞・雑誌広告 後藤彰久
たたくより、たたえ合おう。
Yo! もしかして焦ってんのか おばーさん 誰も怒ってなんかない アンタのペースでいいんだ 何も気にすんな
Oh! 焦ったらまさかの優しい発言 アタシも反省 見た目で判断 もう要らないわ 色眼鏡なんか
みんな違うの当たり前 ひとり一人にリスペクト! それが優しい世界
気づきを、動きへ。 ACジャパン AC広告 AC公共広告機構 民間広告ネットワーク 不寛容な時代 現代社会の公共マナーとは ディスらないラップバトル 寛容ラップ 2022年 新聞広告 テレビCM 森井聖浩
手紙の方が、あなたが見える。
手紙には、顔を映し出したり会話できる機能はない。けれど普段は見えにくい本心が、言えなかった想いが、文字を通してじんわりと表れる。画面には映らないあなたが見える。手紙って、一枚じゃなくて、一人なんだ。
今年の夏は、手紙を贈りませんか。
進化するぬくもり。 郵便局 日本郵政株式会社 日本郵政公社 日本郵政グループ 夏のお手紙キャンペーン 2022年 新聞広告 野澤幸司 鈴木智也
あなたのために鐘は鳴る。
銀座の街に正確な時を伝えつづけてきた時計塔は、ことし90周年。それは社会から信頼される企業であり続けたいという私たちSEIKOの姿勢そのものでした。やがてその鐘の音は時代を超えて人々の心に響き、銀座の街や文化のシンボルとなっていったのだと思います。そんな心動かす価値を、未来へとつないでいくための発信拠点として。銀座時計塔の建物は「時の記念日」である本日、「SEIKO HOUSE GINZA」に生まれ変わりました。それを記念してオープニングイベント「Seiko Harmony」を開催。鐘の音やウインドウディスプレイもスペシャルバージョンになっています。時が分け隔てなくすべての人をつなぎ、ずっと途切れることなくつづいていくように。時計塔と和光は、これからもこの街の文化を大切にしながら歩みつづけます。あなたの心に響く、美しい鐘の音とともに。
銀座時計塔の建物は、「セイコーハウス銀座」へ。90周年の時計塔と75周年の和光本店は、これからもこの街とともに。
セイコーホールディングス株式会社 時計塔90周年 6月10日 時の記念日 腕時計 2022年 新聞広告 藤本宗将
そろそろ父の日か、ま、気にしてないけど
というのは嘘だ。心の中ではちょっと意識している。どうも父の日は母の日に比べて忘れられがちな気がして不安だ。子供たちよ、どうか察してくれないか。感謝されるような姿を見せられている自信はないけど、父は君たちのことを愛している。これは心からの本音です。
お父さんに、ありがとうを贈ろう。 ユニクロ UNIQLO LifeWear 株式会社ファーストリテイリング 2022年 新聞広告 栗田雅俊 真子千絵美
夏の帰り道
この夏は どこへ行こう 出かけよう 家族いっしょに 夏らしい夏を 今年こそ
ひさしぶりだね 思いきり 羽をのばして おおきく息をして 夏空のもとで
たいせつだよね こういう息抜き 旅の解放感 私たちは しみじみ思った 出かけたかった
そしてまた 旅から帰って 思うのだろう ああ 楽しかった また行こうよ といいながら
ほっとして 日常にもどる そのわが家が いちばん 心地よく 大好きだとしたら
こんな場所は 世界にふたつとない こんなに不思議な 幸福な場所は ほかにない
家に帰れば、積水ハウス。 エコ・ファースト企業 住宅 不動産 幸せな暮らしと住まい 世界でいちばん幸福な場所 夏休み 2022年 新聞広告
母のいる家
おかあさんは いつまでも おかあさんだ こどもたちは どこまでも こどもたちだ
こどもたちは いつか おとなになる けれど おとなになった こどもたちは おもいだす
おかあさんの声 おかあさんの音 おかあさんの背中 おもいだす そのたびに こどもに帰る
おとなになっても やっぱり こどもたちは いくつになっても あなたのこどもです
ありがとう 大好きな おかあさんがいる その場所は いつまでもずっと わが家です
こんな場所は 世界にふたつとない こんなに不思議な 幸福な場所は ほかにない
家に帰れば、積水ハウス。 エコ・ファースト企業 住宅 不動産 幸せな暮らしと住まい 世界でいちばん幸福な場所 母の日 2022年 新聞広告
いいかげん、仲良くしなよ人間どうし。
そういや マングースさん。
昔はさ、俺たちもいがみ合って戦ったもんだ。
毒があるからって人間はハブを邪魔者扱いして、元々敵じゃなかった君と俺とを戦わせた。古傷が痛むたび、その理不尽さに呆れるよ。
自分に都合の悪いことがあるとすぐに敵対視、人間って本当にちっぽけな生き物だよな。
ハブとマングースの対話 沖縄タイムス社+琉球新報社 沖縄復帰50周年記念メッセージ広告 2022年 新聞広告 堤瑛里子
また人間が、平和をむずかしくしている。
最近また人間が、どこかで争いを始めたとか。戦いたくないものにまで戦いを押し付けてる。
かつて私達マングースが故郷からはるばるこの地まで、無理やり連れてこられたみたいにね。
何でこんな愚かなことを何度も繰り返すんだろう。学んでなさすぎて、つくづく切ないよ。
ハブとマングースの対話 沖縄タイムス社+琉球新報社 沖縄復帰50周年記念メッセージ広告 2022年 新聞広告 堤瑛里子
母の日だけが、母の日じゃない。
母の日が終わりました。でもお母さんの日々は終わらない。今日も明日も忙しい毎日がつづきます。
ありがとうだって、終わっちゃいけないな、って思うのです。
特別な日にリボンをつけて渡す「ありがとう」も素敵だけれど、何でもない日のさりげない「ありがとう」も同じくらい大切だから。
つぎの母の日まであと1年。それまで待つんじゃなくて、どんな形でも。何度でも。
ふだんの日もありがとうを贈ろう。 ユニクロ UNIQLO LifeWear 株式会社ファーストリテイリング 2022年 新聞広告 栗田雅俊 真子千絵美
お母さんは、ときどき嘘をつく。
疲れてても「大丈夫」って言う。お菓子がひとつしかなかったら「お腹いっぱいだから」って言う。母の日のプレゼントだって「いらないよ」って言うんです。
でも、母の日を忘れてるお母さんはいません。心のどこかでは、あなたの「ありがとう」をきっと楽しみにしてるはず。
だからちゃんと伝えよう。どんな形だってきっと喜んでくれるから。
お母さんにありがとうを贈ろう。 ユニクロ UNIQLO LifeWear 株式会社ファーストリテイリング 2022年 新聞広告 栗田雅俊 真子千絵美
すべてのお母さんに、ありがとう。
お母さん、ありがとう。今日は、日本中でそんな思いが行き交う日。
さまざまな境遇から、母の日を心から祝えない。そんな人たちがいることも知っています。ごめんなさい。それでも、たった一度だけ伝えたいのです。
お母さんの“かたち”は決まっていない。血の繋がりがあろうがなかろうが、もっと言えば、お母さんが女性である必要もない。
そこに、愛があれば。ありったけの愛を注いでくれる、すべての人がお母さんだと思うのです。
POLAにも、たくさんのお母さんが働いています。もちろん、お母さんになることを選ばない人も、選びたくても選べなかった人もいます。その多様な生き方や価値観こそ、かけがえのない財産。私たちは、そう強く信じています。
POLAで働くお母さんにできることは何か。POLAが、世の中のお母さんにできることは何か。
シングルマザーなど、さまざまなお母さんが働きやすい環境づくり。
法律が認める養子縁組にとどまらず、事実婚や同性パートナーも福利厚生の対象へ。不妊治療や卵子凍結に関する検診や治療のための費用補助も始めました。
さらに人一倍、子育てに困難を抱えるお母さんのために。同じような経験を持つスタッフの中から、エステボランティアを始める人も出てきました。
母という一文字のなかに、どれだけの愛のかたちがあるんだろう。これだけは言い切れる。そのひとつひとつが尊い、と。
今日は、母の日。私に、あなたがいてくれてよかった。すべてのお母さんに、ありがとう。
We Care More. 世界を変える、心づかいを。 POLA ポーラ エイジングケアと美白・化粧品 2022年 新聞広告 山根哲也
その衝動は、世界の入り口。
「あれが欲しい」「それを着てみたい」。その衝動、ただの物欲と片づけるのはもったいない。ものへの憧れは、好奇心に変わります。「これと一緒に、何をしよう、どこへ行こう、誰と会おう」わき上がる好奇心は、その人の毎日のエネルギーになる。さらに、その好奇心は、売る人から買う人へと連鎖していくことで、より、自分らしく、前を向く人が増え、世界はもっと明るくなっていく。
考えてみればKOMEHYOには、工場も、製造ラインもありません。でも私たらは、たしかな目利き、丁寧なメンテナンス、的確なリメイクによって、ものに信用をのせていくことで、「好奇心」という目に見えないものを生み出している。さらに軽やかな所有は、新しい生き方、新しい経済をも生み出しています。好奇心こそ、持続可能性、なんていえるかもしれません。
衝動が開けた世界の扉は、好奇心という翼になって、あなた自身を、世の中を、ポジティブに変えていく。素敵な衝動を、KOMEHYOから。
コメ兵 日本最大級のリユースデパートKOMEHYO 東名阪 大型店舗 古着 買取販売 中古品 通販 2022年 新聞広告 小山佳奈
普通とは、奇跡だということ。
普通にあたたかい気候。普通にすごしやすい環境。普通にやさしい人柄。普通にお茶とみかんがある食卓。それらは奇跡だったということ。でも、忘れてはいけない。争いはそんな普通のなかに隠れているということを。一人ひとりの思いと行動が、明日の平和につながっているということを。
時代とは、あなた達だ。あなた達がつくるものだ。 静岡新聞SBS 超介さん 2022年 新聞広告 上田浩和
コケるって、愛でした。
「新婚さんいらっしゃい!」名物の文枝さんによる“椅子コケ”。1971年に番組がはじまって以来、文枝さんは、コケて、コケて、コケて...コケた回数なんと1万回以上!
そのはじまりは、新婚さんに向かってキツい言葉でツッコめない、そんな文枝さんの優しさからとっさに生まれた機転でした。
どんな新婚さんも、文字通り「いらっしゃい」の精神で受け入れる、文枝さんの懐の深い愛だったのです。
しょうもないエピソードも(恥ずかしい下ネタも...)、文枝さんが椅子からコケて、まみさんが優しく起こしてくれることで、アホやなぁと、みんなが笑える幸せな時間になりました。
これからも、番組名は変えずに「いらっしゃい」の精神は引き継がれます。時代が変わっても、アホやなぁと笑える、新婚さんをお迎えしていきます。
桂文枝さん、山瀬まみさん、ありがとうございました。そして本日。さいごの「いらっしゃい」、よろしくお願いします!
50年5000組 新婚さんアカデミー大賞スペシャル 朝日放送テレビ ABCTV 番組宣伝 2022年 新聞広告 四方田俊典
しょうじき不安です。
自信はあるけど、本番前日、弱気になる。そんなことってありませんか。いま私たちアサヒ飲料がそんな気持ちです。ついに明日「和紅茶」が全国発売。緑茶と紅茶は同じ茶の葉から出来ている。だから、お茶の国日本こそ、本当においしい紅茶をつくれるはず。そう思い立ち、紅茶としては珍しく、国産茶葉を100%使い、国内有数の※最高位茶師とともに味を仕上げました。日本でこんなにおいしい紅茶がつくれるなんて。私たち自身も驚いています。めざすは日本で一番愛される紅茶。西野七瀬さんと「和紅茶」の挑戦がはじまります。応援してくださると感無量です。まずは一度飲んでいただいて、「おいしい!」「いまいち...」など率直な感想を #和紅茶のんでみた でお聞かせくださいませんか?
100年のワクワクと笑顔。 アサヒ飲料 Asahi 和紅茶無糖ストレート 2022年 新聞広告 見市沖
言葉にできないものも、ちゃんと書いてある。
いつもの言葉が、プレゼントになる。5月8日は母の日。
母の日の手紙 進化するぬくもり 郵便局 日本郵政株式会社 日本郵政公社 日本郵政グループ 出演:錦鯉 長谷川雅紀 2022年 新聞広告 野澤幸司 鈴木智也
地球の美しさは、折り紙つきだから。
人間だけが良くてもダメなんだ。味の素グループはこれからもっと骨を折り、地球環境に貢献します。まさに地球の美しさは折り紙つきだから。今からでも、できることを始める。それ以上に大切なことは、折れずに続けていくこと。2030年までにプラスチック廃棄物をゼロにする。その第一歩が「味の素」「うま味だし・ハイミー」詰め替え用の紙パッケージ化です。これにより2020年度比で、約12tのプラスチック廃棄量を削減できます。折りに触れて、みなさまの手に取っていただけるとうれしいです。
味の素グループは紙パッケージ推進中! Eat Well,Live Well. AJINOMOTO 日本の食卓 家庭料理 調味料 2022年 新聞広告
会って、食べて、笑って。
いつも大きな鍋でたくさんつくる。「だいたいでいいのよ」と調合される味付けは、おばあちゃん秘伝のタレと呼ばれている。その味を求めて、自然と人が集まってくる家だった。家族だけでなく、親戚、近所の人、友だち…。外の高級な料理より、実家のふつうの手料理がなによりごちそう。家を離れて、身に沁みた。今日は、私がいただきます。
子どもの頃から香草が好きで、母が庭で育てていたパセリを生で食べていたことも。パセリが安いときに大量に買ってきて、ざくざく切ってフライパンに。「材料は鶏肉とパセリと長ねぎだけだからかんたん!」と語りながら、あっという間に作ってくれるおかあさん。香ばしいしょうゆの香りがふわりと広がると、ああ、実家に帰ってきたなあと思う。
娘は小さい頃、野菜が嫌いで、ごはんもあまり食べてくれなくて。あれこれ工夫しました。バーッと強火で味をしみ込ませるだけなのに好みの味だったんでしょうね。「里芋のがいい!」と頼まれてよく作りました。大人になった今でも、私の作る料理を食べて、「ママの味、天才」なんていうの。それだけで幸せ。
ただいま。おかえり。 #忘れられない実家ごはんを、話そう。 Eat Well,Live Well. AJINOMOTO 味の素株式会社 日本の食卓 家庭料理 調味料 2022年 新聞広告
今日、何を話そう。
1023万人。これは、東日本大震災以降に生まれた子どもたちの人数。どう伝えよう。どう守ろう。そう思ったら、まずは「3.11」と検索してみてください。おひとりにつき被災地へ10円の寄付が届くだけでなく。あの日を知り、知恵に変えていくきっかけにもなるから。子どもに、未来に、残すために。ヤフーとLINEは今年も「3.11検索」を行っています。
Yahoo!×LINE インターネット 防災啓発広告 募金 寄付 チャリティー 災害義援金 復興支援 被災地域の応援 2022年 新聞広告 井手康喬 桃井菜穂 安達岳