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新年 キャッチコピー
私たちは化粧品を売っているのではない、希望を売っている。
口紅って、何だろう。人はなぜ、口紅を塗るのだろう。それは、唇そのものになれないか?それは、もっと本能に近づけないか?それは、世界と向き合う勇気になれないか?それは、人生にまで関われないか?私たちは、化粧品を売っているのではない。希望を売っている。
I HOPE. 希望の口紅 KANEBO カネボウ化粧品 コスメティックブランド 2024年 元旦 お正月 新年広告 テレビCM 小川祐人 藤曲旦子
欲を呼び覚ます色の物語、はじまる。
欲しがれ。美しさも、自分らしさも。欲しがれ。わがままに、思うままに。唇は欲望の怪物。そのひと塗りから生まれる自信や勇気が、自分を新しくしてくれる。もっと美しく、もっと自分らしい一年に。欲を呼び覚ます色の物語、はじまる。
唇年 リップモンスター LIP MONSTER 辰年 カネボウ化粧品 化粧品ブランド KATE ケイト 2024年 元旦 お正月 新年広告
帰ってきたお正月
おめでとう ひさしぶり おかえりなさい 帰ってきたのは お正月らしい お正月
みんなみんな ほんとうに うれしそうに 帰ってきたのは 家族の集まる お正月
顔をあわせて 触れあって 密になって 会いたかった 話したかった 待ち遠しかった
おかえりなさい その言葉は あたたかい 帰ってくる 家族のいる家は わが家だから
おとなも こどもも 晴れやかな笑顔で 帰ってくる その喜びも 幸せも
こんな場所は 世界にふたつとない こんなに不思議な 幸福な場所は ほかにない
家に帰れば、積水ハウス。 エコ・ファースト企業 住宅 不動産 2024年 元旦 新年新聞広告
生きていくだけで冒険だ。
自由に生きればいい。そう言うが、自由ほど怖いものはない。キミは可能性に溢れている。そう言うが、可能性ほどあやふやなものはない。地図も無ければ、コンパスもない。ヒントも無ければ、当然、魔法もない。でも、仲間たちがいる。デジタルという最強の武器もある。歩いて、走って、戦っては逃げて、レベルアップのBGMが聞こえたら、しろがうまい。うまくいかないときも、それはそれでしろがうまい。ラスボスは誰だ?意外と自分だったりするのか?今が、旅立ちのとき。人生は、ゲームよりも、奇なり。
高橋酒造株式会社 白岳 焼酎 お酒 若者たちへのエール イラスト:和田拓 2024年 お正月 新年新聞広告 上田浩和
失われた30年じゃない。天才たちが生まれた30年だ。
野球を、フィギュアを、将棋を見よ。ちゃんと世の中見渡してみよう。この30年は、たくさんの才能が生まれ羽ばたいた30年じゃないか。この国は何も失っていない。あえて言えば、一部の既得権益が消えただけだ。日本中の新たな才能たちへ。過去を嘆く上の世代は気にしなくていい。途方もない目標を口にして、好きなだけ自信を持ち、いつも自分を楽しんで、行けるとこまで駆け抜けてくれ。
宝島社 出版社 別冊宝島 雑誌 2024年 新年新聞広告 磯島拓矢 橋本卓郎 福宿桃香
エンタメ、世のため、君のため。
カッコいいことを、堂々と。おバカなことは、ぬけぬけと。新しいことだって、次々と。
世の中が元気になるなら、なんだって。君が夢中になるなら、なんだって。ワクワクやドキドキは、明日のための原動力。
私たちは集英社。エンタメの可能性をとことん信じる会社です。
集英社 週間少年ジャンプ りぼん マーガレット 集英社文庫 すばる MORE non-no 女性誌 雑誌 書籍 コミック 漫画 新書 2024年 元旦 お正月 新年新聞広告
物語を、どうぞ。
「できないことや周りに合わせることが難しかった幼少期。いろんな人に笑われたり、後ろ指をさされることもありました。だけど結局のところ、自分は自分、他人は他人」と語る、42年ぶりに『窓ぎわのトットちゃん』の続編を執筆した黒柳徹子さん。たくさんの困難を明るいパワーに変え、「不可能」を「可能」に変えてきたその生き方に、私たちはとても共感します。2024年。講談社はこれからも、「おもしろくて、ためになる」を、世界へお届けしていきます。
Inspire Impossible Stories KODANSHA お正月 読書 雑誌 書籍 コミック 漫画 マンガ 出版社 2024年 新年新聞広告
大切なことを、ずっと、大切にできる未来へ。
いま、時代が動いています。物流のあり方がかつてなく変化する中で、私たちヤマト運輸が守るべきものは何でしょう。
それは、目に見えないもの。それは、数字で表せないもの。
安心。やさしさ。心づかい。そんなカタチのないものをずっと届けていくために、私たちはこれまでにないチャレンジを進めています。
デジタル化を加速し、集配をもっと効率的に。貨物専用の航空機を持つなど、運び方をもっと幅広く。EVや再生可能エネルギーの導入をはじめ、環境へのアクションを次々と。
すべては、変わりゆく時代に、人の想いを届け続けるために。さあ、もっと心強い、新たな物流ネットワークへ。
今日も、明日も、100年先も。 ヤマト運輸 ヤマトホールディングス クロネコヤマト 宅急便 宅配便 2024年 元旦 お正月 新年新聞広告
この土地で生きていく。その歓びを、つないでいく。
2024年、共に創る。共に生きる。 大和ハウスグループ Daiwa House Group ダイワハウスグループ 大和ハウス工業株式会社 住宅 不動産 2024年 元旦 お正月 新年新聞広告
未来は、みんなでつくるもの。
進むべき未来はこっちだ、と言う人がいる。でも、きっと未来に方向なんてない。それはまっさらな地図のようなもの。どっちに向かってもいいはずだ。ひとりひとりが進んだ方向に、それぞれの道とそれぞれの世界ができていく。だから、全方位で考えよう。やれる事は全部やろう。可能性はたくさんあるほうが、おもしろいから。さあ、みんなでつくろう。あなたが進む方が未来だ。
トヨタイムズ TOYOTA トヨタ自動車 2024年 元旦 お正月 新年新聞広告
ここに〈問い〉がある、私たちの〈課題〉があるー。
岩波書店 君たちはどう生きるか お正月 読書 雑誌 書籍 コミック 漫画 マンガ 出版社 2024年 新年新聞広告
みんな、いい顔してる。
そんなに大口開けて笑うんだ。そんなときに頬がゆるむんだ。そんなときにへの字になるんだ。
いま改めて、顔全体から伝わってくるものの多さと、その素晴らしさに気がつくのです。さらに、誰かの何気ない表情につられて、つい笑ってしまう自分、一緒に泣きそうになる自分、思いもよらない自分に出会えたりもする。3年間、さまざまな制約があったからこそ、少しずつ自由を感じられる日々が、嬉しく思えるのです。
春です。いつもより少しだけ新しい世界が始まろうとしています。ささやかな表情の行き交う毎日はもっと広がっていくでしょう。その日常はきっと、この上なく美しい。悩んでいても、前を向いていても、立ち止まっていても、ふみだしていても、泣きあっていても、笑いあっていても。みんな、いい顔してる。
SHISEIDO 資生堂はすべての“いい顔”を応援していきます。 #みんないい顔 新型コロナウイルス感染症防止制限緩和 入学 入社 新年度 新生活 2023年 新聞広告 小山佳奈
にんげんは、はじめてのことを何も覚えてないけれど。
はじめて、おぎゃーと泣いたこと。はじめて、にこっと笑ったこと。はじめて、ママ、パパ、といったこと。はじめて、じぶんでハミガキしたこと。
みんなみんな覚えてなくて、なんだかとっても残念だけど。すべてはそこからはじまったんだ。そこからそこから、幾度も泣いて笑って、しゃべって、まいにちハミガキつづくつづける。
口は、生きるの1丁目。そうだねそうだね、生きるはいろいろ口からだ。
さあ、あしたはどんなあしたかな?ずっと元気でいられるように、じぶんでじぶんの口をいのちを 守っていこういくんだね。
あなたと、口と、人生と。サンスターにできることは星の数。
100年mouth 100年health SUNSTAR はじめてのハミガキ サンスター 2023年 お正月 新年広告 児島令子
好きな色を持ち寄って、明日をもっとにぎやかに。
みんなが持ち寄ったたくさんの色で、世界はできている
あたしらしくをあたらしく LUMINE NEWoMan ルミネ・ニュウマン ファッションビル 洋服 ショッピング イラスト:いとう瞳 新春 新年 2023年 原里実
赤富士、赤箱、初風呂で
初風呂で、のんびり、ゆっくり。ほっこりと、いい新年をお迎えください。
ずっと変わらぬ やさしさを。 牛乳石鹸共進社株式会社 カウブランド 銭湯 お風呂 温泉 石けん お正月 新年広告 2023年 新聞広告 田中陽太
希望よ、超えてゆけ。
混ざらないものが、混ざり合う。境界線は、溶けていく。変わりたい、その衝動はもう、あなたの中にある。
I HOPE. KANEBO カネボウ化粧品 コスメティックブランド 出演:中島セナ 2023年 元旦 お正月 新年広告 テレビCM 小川祐人 藤曲旦子
まっさらは、可能性。
未来は、たいてい、まっさら。
何も書かれていない、何も描かれていないからこそ、できることがある。せっかくなら、昨日まで思いもよらなかった私の変化を起こしてみよう。
似合わないと避けていた色を選ぶ。食わず嫌いしていたものを食べる。縁遠かった場所へ行く準備をする。世界の人々と友達になる。
想像を超える自分に、止まっていた心も動き出す。
まっさらに、百貨の可能性を、ご一緒に。
わたしは、私。 西武・そごう SEIBU 百貨店 デパート 2023年 元旦 お正月 新年広告
信じてみよう。
小学館が歩んできた100年は、信じることを諦めない100年でした。「この漫画は、きっと世界に届くはずだ。」「この知識は、きっと子どもの可能性を広げてくれる。」あの人気漫画も、図書も、さまざまな本も、信じることがエネルギーとなって実現したものばかり。さぁ、101年目。小学館は変わらず、信じることから始めようと思います。「今年はいいことがありそうだ」と。
創立101周年 小学館 ドラえもん 2023年 元旦 お正月 新年新聞広告
いつだって、出会ったときが最新刊
「40代になってようやく漱石適齢期に入りました」とは、あるエッセイストの言葉。著者の執筆時の年齢で読むというのが彼の主義。ある作家は、「古希過ぎて『赤毛のアン』を初めて読んだが、大いに感動した。いい物語との邂逅に年齢は無関係」と言います。夢を膨らませる時期、力を蓄える時期、人生を振り返る時期……。書物は、人生の様々な局面に応じて知恵や勇気や癒しをくれます。何十年も前に書かれた小説、遠い外国のノンフィクション、一昔前のエッセイ、大正期の詩集――。よい書物は私たちに寄り添い、箴言をささやき、背中を押してくれます。昔刊行された本でも今月の新刊でも、出会った時が一番のタイミング。今年も書店の棚いっぱいに並んだ新潮文庫3000点は、未来の読者に連れて帰ってもらうのをドキドキしながら待っています。
新潮社 2023年 元旦 お正月 新年新聞広告
幸せよ、つづけ。
幸せな時間は、住まいの中で生まれています。「おかえりなさい」と家族が迎えてくれる幸せ。ぽかぽかのお風呂で、心とからだをいたわる幸せ。食卓から「おかわり」が聞こえる幸せ。巣立った子どもが孫を連れて遊びに来る幸せ。笑顔を交わしながら、家族の時間を過ごす幸せ。
「今日」という幸せを重ねながら、人生を共に歩み、親から子へ住み継がれる住まいをつくりたい。人生に寄り添い、支えつづけたい。私たちは、そのことを一生懸命に考え、その想いの強さを住まいづくりのエネルギーに変えてきました。考えてみれば、私たちの仕事ほど、人の幸せに深く、そして長く寄りそう仕事はないのかもしれません。
時代が変わり、価値観が変わろうとも、住まいは、家族一人ひとりにとってかけがえのない場所。その責任と誇りを片時も忘れず、家族の幸せを願いつづけます。ALL for LONGLIFE。いのちを守り、くらしを豊かに、人生を支える。私たちHEBEL HAUSは、創業50年を迎えました。
ヘーベルハウス 旭化成ホームズ 戸建注文住宅 二世帯住宅 不動産 2023年 元旦 お正月 新年新聞広告
こんなもんじゃない。
走ることは、突き詰めれば、自分との戦いだ。
自分の限界を越えようとするとき、最後の最後で頼れるものは、自分が積み上げてきたものと、強い意志だけだ。
どん底を経験したとき、このままでは終わらない、そう強く誓った。その想いを持って、地道に積み上げてきた。
大きな成果を出せたときは、まだ言えない。前を走るランナーの背中は、まだ小さい。しかし、はっきりとその後ろ姿を視界に捉えている。
私たちは、まだまだ、これからだ。
asics 株式会社アシックス ランニングシューズ 陸上競技 スポーツウェア アスリート 2023年 元旦 お正月 新年新聞広告
もっともっとおもしろく。
新しいことが必ずおもしろい訳じゃない。
ただ、おもしろいものは必ずどこか新しい。
回り道をたくさんしよう。ギリギリで生まれるひらめきを信じよう。昨日とちがう答えを見つけよう。
集英社は今日も考える。ワクワクで、ドキドキで、ゾクゾクで。キミの心を高鳴らせるため。
集英社 週間少年ジャンプ りぼん マーガレット 集英社文庫 すばる MORE non-no 女性誌 雑誌 書籍 コミック 漫画 新書 2023年 元旦 お正月 新年新聞広告
理性に立ち返る。
人間たちが理性の導きから生きるということは、稀にしか起こらず、むしろ彼らの多くはねたみ深く、互いに不快な存在となるようにできている。
にもかかわらず人間たちは孤独の生を貫くことはほとんどできず、その結果『人間は社会的動物である』というあの定義が多くの人々のお気に入りとなった。そして実際に、人間の共同社会からは、害に比べてれば、はるかに多く利便が生じるようになっているのである。だから人の世を風刺家は好きなだけ笑いものにし、神学者は好きなだけ忌み嫌うがよい。また憂鬱家は未開で野蛮な生を力いっぱい賞賛し、人間を軽蔑して獣に感嘆するがよい。それでもなお彼らは経験によって思い知るであろう。人間たちは助け合うことではるかに容易に必要なものを手に入れることができ、また結合された力によらなければ、いたるところに迫る危険を避けることはできないということを。獣の所業により人間の所業を観想するほうがはるかに価値があり、われわれの認識にふさわしいことはいまは言わないにしてもである。
岩波書店 スピノザ全集 お正月 読書 雑誌 書籍 コミック 漫画 マンガ 出版社 2023年 新年新聞広告
家は、生きる場所へ。
わが家に来たのは、いつもの家族の朝でした。
静寂の中に佇むわが家。いつもと変わらず、にぎやかな一日が始まる。新たな年の始まりに、日常の喜びや家族の絆が積み上がっていくような、自分たちらしい毎日がずっと続くことを願う。
Livestyle Design 共に創る。共に生きる。 大和ハウスグループ Daiwa House Group ダイワハウスグループ 住宅 不動産 2023年 元旦 お正月 新年新聞広告
肌を 心を 人生を、ケアしていく。
野球が好きで好きで仕方がない。そんな彼の姿が、周りに幸せを広げているように。自分自身を幸せにすることは、世界を幸せにする力につながるのだと思う。そして美容には、肌だけでなく心を、人生を支える力があると私たちは信じています。化粧品にできることは、果てしない。2023年。コーセーは、挑戦します。
KOSE 美の創造企業 美容化粧品 コスメ メイク スキンケア 出演:大谷翔平 2023年 元旦 お正月 新年新聞広告
その先に、可能性を広げよう。
キヤノンは、大きく枝葉を広げる木のように成長しつづけていこうと思います。どういうことだろう?きっと、そう思ったのではないでしょうか。キヤノンには幹となるイメージング技術があります。それを「みる・描く・情報を価値化する」という様々な技術へと拡張し、独自の開発環境でそれらを複合的に組み合わせることで、枝葉のように新たな製品やソリューションを生い茂らせているのです。たとえば、高精度な診断をサポートする医療AIや社会の潜在的な価値も見える化する映像解析ソフトウエア、半導体を生みだす超精密な光学テクノロジーや、知的創造活動を支える意のまま印刷ソリューション。私たちは、このような技術をパートナーの皆さんとの共創にも活かし、人と社会の可能性が広がる未来を目指していきます。1本の木から豊かな森ができていくように。
make it possible with canon キヤノン株式会社 キャノン 2023年 元旦 お正月 新年新聞広告
感動で、世界をつなぐ。
時の会社を超えて、その事業領域を拡張してきたセイコー。でもその根底にある思いは変わりません。昨年セイコーホールディングが「セイコーグループ」へと社名変更したのも、それぞれの領域がシナジーを発揮し、感動を生み出すソリューションカンパニーへと飛躍するため。もっと「つながる」グループへ。私たちセイコーは、これからも革新をつづけます。
WE ARE SEIKO セイコーウオッチ株式会社 腕時計 2023年 元旦 お正月 新年新聞広告
暮らす。愛する。商いする。
OHAYO 2023 早起きの犬が散歩に行きたいと鳴いている、ストーブをつけると部屋の空気が溶けてゆく。台所からはまな板を叩く心地良い音が聞こえる。生活がまた動き出す。心地よく暮らす日々の中で、環境汚染も、フードロスも解決していきたいから。私たちは生活のもっとそばで、商いを続けていく。
ITADAKIMASU 2023 炊き立てのつやつやごはん。具沢山のあったかいお味噌汁。食卓の下で物欲しそうな犬。年末に余った野菜たちもぬか床から目を覚ます。生活がまた動き出す。心地よく暮らす日々の中で、この星の問題を考えていきたいから。私たちは生活のもっとそばで、商いを続けていく。
ITTEKIMASU 2023 リモートワークができて、子どもたちを見送れるようになった。足取りの軽さで機嫌がわかる。すっかり日常になった新しい働き方。生活がまた動き出す。心地よく暮らす日々の中で、この星の問題を考えていきたいから。私たちは生活のもっとそばで、商いを続けていく。
OKAERI 2023 部屋に入って一目散にストーブをつける。お湯で手を洗うと感覚が戻ってくる。着古した部屋着に心が解ける。暖房を1℃下げるために、上着を1枚増やす。生活がまた動き出す。心地よく暮らす日々の中で、この星の問題を考えていきたいから。私たちは生活のもっとそばで、商いを続けていく。
OYASUMI 2023 熱々のお風呂。フワフワの白いタオル。洗い立てのお気に入りのパジャマ。湯たんぽで暖めた布団に飛び込む。生活がまた動き出す。心地よく暮らす日々の中で、この星の問題を考えていきたいから。私たちは生活のもっとそばで、商いを続けていく。
Dear LIFE 伊藤忠商事 ITOCHU 総合商社 みずほグループ お正月 2023年 新年新聞広告 有元沙矢香