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2019年 キャッチコピー
平均的なスターなんて、いない。
炎上とか、クレームとか、今の世の中、目立つことは悪なのだろうか。いや、そんなはずはない。心配なのは、きみが、そんな空気に飲み込まれてしまわないかということ。周りに合わせなくていい。普通なんてつまらない。平均なんて越えていけ。勇気を持って出る杭になれ。匿名で騒ぎ立てる人がいるなら置いていけばいい。
キミは自分の名前を堂々とひっさげて、いけるところまでいくんだ。その時、キミはスターになっている。それは、これまでを越えていく人。今年、あなたも超介さんになりませんか。
静岡新聞SBS 静岡新聞社 静岡放送 お正月 元旦 2019年 新年新聞広告 上田浩和
女の時代、なんていらいない?
女だから、強要される。女だから、無視される。女だから、減点される。女であることの生きづらさが報道され、そのたびに、「女の時代」は遠ざかる。
今年はいよいよ、時代が変わる。本当ですか。期待していいのでしょうか。活躍だ、進出だともてはやされるだけの「女の時代」なら、永久に来なくていいと私たちは思う。
時代の中心に、男も女もない。わたしは、私に生まれたことを讃えたい。来るべきなのは、一人ひとりがつくる、「私の時代」だ。そうやって想像するだけで、ワクワクしませんか。
わたしは、私。 西武・そごう SEIBU 百貨店 デパート 出演:安藤サクラ 2019年 元旦 お正月 新年新聞広告 上島史朗 山際良子