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正月 キャッチコピー
みんな自由だ。
好きにやろう だってみんな自由だ 働きすぎも 遊びすぎても ぜんぶ みんな自由だ チャレンジするも 怖気づくのも 成功しても 失敗したとしても そんなのすぐに 忘れよう そうさ 自分で選ぶ道 あれはダメだよ それはこうだよ まるで正解のように 言われても そんなのぜんぶ嘘だよ 人生はいろいろだ やらなくても 空は今日も明けてくる すぐに飽きても 次の何かが待っているから どんな人も 人生は一度だけ 愛することも どんな未来も ぜんぶ みんな自由だ
いろんなことがある世の中だけど、どんな生き方も、どんな選択も、どんな未来も、ぜんぶ、自由だ。みんな、自由だ。
au KDDI 携帯電話 スマートフォン 電気通信事業 2020年 元旦 お正月テレビCM 篠原誠 野崎賢一 杉井すみれ
誰かの、いちばん星であれ
もはや、お酒のライバルはお酒じゃない。すべての心を動かすものが、ライバルだと思う。だからこそ、サッポロビールは変わる。新しく踏みだす。モノを造って終わり、それはただの奢りにすぎない。さぁ、カイタクしよう。いつの時代も、そのスピリットが原点にあった。サッポロビール。その名前も、カイタクの足跡だ。私たちの醸造所は、東京に生まれるはずだった。それを覆して選んだのが、北海道・札幌。理由はひとつ。いいビールを造りたい。ただ、それだけ。天候、土壌、原料。それぞれの理想を求め、北の大地を切り拓いた。その最前線には、28歳の若者がいた。醸造者のリーダーである彼は、カイタクの人だった。外国への渡航が罪とされた江戸時代に、単身で海を越え、イギリスそしてビールの本場ドイツへ。日本人として初めて醸造をイチから学んだ。その目は、どれだけの新しい景色を見たのだろう。その目には、2020年の私たちはどう映るだろう。
カイタクしよう、これからのお酒のあり方を。プレミアムとリーズナブル。グローバルとパーソナル。異なる視点を行き交いながら、考えぬく。お酒にとっての多様性とは何か。新しい喜びとは何か。そして、モノ造りそのものの意味を前に進めよう。ひとりひとりの心を動かす物語で、お酒と人との未来を創るブランドカンパニーへ。
誰かのいちばんを、誰よりもいちばんに。そう、私たちサッポロビールから。
乾杯をもっとおいしく。SAPPORO サッポロビール お酒 2020年 元旦 お正月 新年新聞広告 山根哲也
おもしろい年になりそうだ。
僕はワクワクしている。本番へ向けてトレーニングを続ける選手たちに。それを支える人たちに。観る人みんなと感動を分かち合うことに。そして、TOKYOの先にあるものに。想像してみよう。これから僕らが体験することを。それはこの街や、この国だけでなく、僕ら自身も支えていくだろう。楽しもう。パナソニックといっしょに。
いっしょにTOKYOをつくろう。 A Better Life, A Better World 松下電気 Panasonic ワールドワイドオリンピックパートナー 2020年 元旦 お正月 新年新聞広告 出演:為末大
いちばんは変わらない
帰省は 自動運転のクルマで なんて ほんとうに そんな時代が 来るとすれば
時代は変わる これから変わる それでも 変わらないものが あるとすれば
たとえば お年玉は なくならないだろう やっぱり 手渡しがいいことも 小さなその手に
私たちは 忘れないだろう いちばん 大切なものが あるとすれば
会えるといいな 家族なんだから 帰っておいでよ わが家なんだから
こんな場所は 世界にふたつとない こんなに不思議な 幸福な場所は ほかにない
家に帰れば、積水ハウス。 エコ・ファースト企業 住宅 不動産 お正月 元旦 2020年 新年新聞広告
一言が、愛になる。
年賀状なら、言える気がする。 なぜか捨てられない。あの人の字があるから。 年賀状を書いているときの方が、そばにいる。 寒いのに、つい読んでしまう。 必ず読んでもらえる。この国には、そんなメッセージがある。
日本郵便 年賀状 年賀はがき 年末年始 新年 お正月 出演:嵐 2019年 野澤幸司
メルカリは三日坊主を応援します。
やらないより、やったほうがいい。なんだってそうです。ランニングも、英語も、ボリウッドダンスも。新しい世界に、ちょっと踏み出せば、人生は、けっこう豊かになる。とりあえずは、はじメル。気軽に、はじメル。おトクに、はじメル。続かなきゃ、売れる。三日坊主だって、いいじゃない。三日分でも、前進しましょう。さあ、2019年も、メルカリしようよ。
スマホ フリマアプリ フリーマーケット ネット取引 個人売買 出品 落札 趣味 リサイクル 出演:草彅剛 お正月 2019年 新年新聞広告 小山真実
敵は、嘘。
いろいろな人がいろいろな嘘をついている。子供の頃から「嘘をつくな」と言われてきたのに嘘をついている。陰謀も隠蔽も改ざんも粉飾も、つまりは嘘。世界中にこれほど嘘が蔓延した時代があっただろうか。いい年した大人が嘘をつき、謝罪して、居直って恥ずかしくないのか。この負の連鎖はきっと私たちをとんでもない場所へ連れてゆく。嘘に慣れるな、嘘を止めろ、今年、嘘をやっつけろ。
宝島社 出版社 別冊宝島 雑誌 お正月 2019年 新年新聞広告 尾上永晃 上田浩和
嘘つきは、戦争の始まり。
「イラクが油田の油を海に流した」その証拠とされ、湾岸戦争本格化のきっかけとなった一枚の写真。しかしその真偽はいまだ定かではない。ポーランド侵攻もトンキン湾事件も、嘘から始まったと言われている。陰謀も隠蔽も暗殺も、つまりは、嘘。そして今、多くの指導者たちが平然と嘘をついている。この負の連鎖はきっと私たちをとんでもない場所へ連れてゆく。今、人類が戦うべき相手は、原発よりウィルスより温暖化より、嘘である。嘘に慣れるな、嘘を止めろ、今年、嘘をやっつけろ。
宝島社 出版社 別冊宝島 雑誌 お正月 2019年 新年新聞広告 尾上永晃 上田浩和
さあ、ぼくらの時代をつくろうか。
学んだことが、きみの未来をつくっていく。歴史まんがは小学館
小学館 お正月 元旦 雑誌 書籍 漫画 学習マンガ 2019年 新年新聞広告
コドモに、進化しよう。
かつて、私たちは何ものにもとらわれずまっさらな気持ちで世界をみていた。それは、常識も偏見もない いくつもの可能性を秘めた豊かな世界。集英社は、そんなコドモの目を失わずに、さまざまなコンテンツを生み出してきました。
コドモのようなまっすぐで彩りあふれるまなざしを探求していきます。
進め、好奇心。 集英社 週間少年ジャンプ りぼん SPUR 集英社新書 みらい文庫 コドモのココロ お正月 元旦 雑誌 書籍 コミック 漫画 2019年 新年新聞広告 堀越理沙
はじまりに帰る日
地球が ぐるりと一周して 帰ってくる 一年のはじまりに 帰ってくる こどもたいが 家族が また この家に この場所に 帰ってくる たくさんの話をつれて それが いちばんの おみやげだから 帰ってくる 新しい家族をつれて 生まれたての 未来をつれて 帰ってくる 一年のはじまりの この家に こんな場所は 世界にふたつとない こんなに不思議な 幸福な場所は ほかにない
家に帰れば、積水ハウス。 エコ・ファースト企業 住宅 不動産 2019年 元旦 お正月 新年新聞広告
いちばん遠くまで行ける乗りものは、想像力かもしれない。
車でも、船でもない。飛行機でも、ロケットでもない。いちばん遠くまで行ける乗りものはきっと、想像力だと思う。おはなしの世界へ入っていけば、空の上にも、海の底にもすぐ行ける。大昔にも、まだ見ぬ未来にだって行ける。さぁ、だから今日も、わくわくする本の表紙を開こう。
おもしろくて、ためになる 講談社 本とあそぼう 全国訪問おはなし隊 キャラバンカー 絵本図書館 にじいろのさかな お正月 読書 雑誌 書籍 コミック 漫画 マンガ 出版社 2019年 新年新聞広告
オオカミとヤギは親友になれた。ヒトとヒトは、どうですか?
今年は亥年ですが、あえてオオカミとヤギの話をさせてください。食うものと、食われるもの。外見、住む場所、何もかも違う。決して相容れない両者が、まっくらな嵐の夜に出会い、種族の枠を超えて、深い友情で結ばれる物語。そのきっかけはお互いの思い込みを捨てること。まっしろな心で相手と向き合うことだった……。
絵本の名作『あらしのよるに』が、講談社から生まれて今年で25年。こどもたちはもちろん、たくさんの大人に愛読されてきました。人間同士が仲良く暮らすには?この世界がいつまでも幸せに続くには?あたりまえだけど、大人がつい忘れてしまう大切なことを教えてくれる一冊です。いまの時代だからこそ、本から学べることって、まだまだあります。
さぁ、2019年。本を読んで、新しい世界を知りませんか。新しい自分に出会いませんか。愛はきっと、本で育つ。
おもしろくて、ためになる 講談社 お正月 読書 雑誌 書籍 コミック 漫画 マンガ 出版社 2019年 新年新聞広告 青木一真 市島智
しばられるな
常識にしばられるな。年齢にしばられるな。性別にしばられるな。大人にしばられるな。速度制限にしばられるな。音楽とスマホで、僕らはもっと自由になれる。
SoftBank ソフトバンク 携帯電話 スマートフォン 電気通信事業 2019年 元旦 お正月テレビCM 田母神龍 水本晋平
一緒にいこう
今日どこへ行こうか 何しようか そう特別の日じゃない 一緒にやれば なんかあるさ いつもとは違う いつもの通り 肩を組んで 足並みそろえず 一緒にいこう「一緒にいこー!!」同じことやっても 同じじゃない 同じもの一緒に見ても 感じるものは 全然違う 違うから面白い ケンカも多い 2倍笑って いっぱい転んでも 一緒にいこう 掛け算になっても ご破算になっても 一緒にいこう
あたらしい自由。 au KDDI 携帯電話 スマートフォン 電気通信事業 2019年 元旦 お正月テレビCM 篠原誠 野崎賢一 佐藤舞葉
日本に、もっと日曜日を。
私たちも、まんがのキャラクターたちも、のんびりしたい気持ちは同じ。
週刊少年サンデー お正月 元旦 雑誌 書籍 マンガ 漫画 2019年 新年新聞広告 WEBサービス サンデークロック 岩田泰河
平均的なスターなんて、いない。
炎上とか、クレームとか、今の世の中、目立つことは悪なのだろうか。いや、そんなはずはない。心配なのは、きみが、そんな空気に飲み込まれてしまわないかということ。周りに合わせなくていい。普通なんてつまらない。平均なんて越えていけ。勇気を持って出る杭になれ。匿名で騒ぎ立てる人がいるなら置いていけばいい。
キミは自分の名前を堂々とひっさげて、いけるところまでいくんだ。その時、キミはスターになっている。それは、これまでを越えていく人。今年、あなたも超介さんになりませんか。
静岡新聞SBS 静岡新聞社 静岡放送 お正月 元旦 2019年 新年新聞広告 上田浩和
女の時代、なんていらいない?
女だから、強要される。女だから、無視される。女だから、減点される。女であることの生きづらさが報道され、そのたびに、「女の時代」は遠ざかる。
今年はいよいよ、時代が変わる。本当ですか。期待していいのでしょうか。活躍だ、進出だともてはやされるだけの「女の時代」なら、永久に来なくていいと私たちは思う。
時代の中心に、男も女もない。わたしは、私に生まれたことを讃えたい。来るべきなのは、一人ひとりがつくる、「私の時代」だ。そうやって想像するだけで、ワクワクしませんか。
わたしは、私。 西武・そごう SEIBU 百貨店 デパート 出演:安藤サクラ 2019年 元旦 お正月 新年新聞広告 上島史朗 山際良子
読むぞ、一年生。
一年生になると字が読めるぞ。一年生になると本が読めるぞ。本はすごいぞ。ページをめくるたびにアタマの中にわっと世界が広がるらしい。ウキウキする出会いやワクワクする発見があるらしい。なんだってできるしどこでも行ける、だれにでも会えるしなんにでもなれるんだって。あーもう、このドキドキはとめられない。さあ、2018年。今年も小学館は、子どもたちの好奇心に応えるおもしろいことを学習雑誌に詰めこんで、新入生を待っています。
小学館 お正月 元旦 雑誌 書籍 2018年 新年新聞広告
個性を、愛そう。
見た目がちがう。生き方がちがう。好きなものがちがう。そんなことで ヒトは悩んだり、争ったりするけれど。この星は何億年も前から何億もの個性が組み合わさって回っていて、そのどれもがありのままで素晴らしいって、図鑑は教えてくれるから。そう、私たちははじめから、ちがいを愛せる星に生まれた。さあ、広い世界へ出よう。
小学館の図鑑 NEO(ネオ) お正月 元旦 雑誌 書籍 図鑑シリーズ 2018年 新年新聞広告 蓬田智樹
年賀状、ください。だって、もらうとうれしいんです。
仕事だけのつきあいと思ってた人が急にくれちゃうのもサプライズうれし~! あ、この人ぼくをキライなわけじゃなかったって… それだけでいい気持ち。 目上の人からの一通は背筋が伸びる。正月ってカンジがする。 正月で一番正月らしい時間って年賀状を読む時間ですから。 日に三回くらいメールしあってても、年に一回はうれしいんだよ。
日本郵便事業 年賀はがき 年末年始 新年 お正月 出演:嵐 2015年 谷山雅計 伊坂真貴子
世界は、日本を待っている。
2018年、日本人は何を生み出すのだろう。
宝島社 出版社 別冊宝島 雑誌 モデル:アラン・ドロン、ジャン=ポール・ベルモンド お正月 2018年 新年新聞広告 三井明子 服部昭彦 高橋舞
正解は、ない。「私」があるだけ
誰にも似ていない人生は、大変だ。まわりはいつでも、口を挟みたがる。「こうあるべき」から逸脱した瞬間に、ナイフのような鋭さで、言葉が、視線が、一斉に攻めてくる。
でも、それに屈していたら、新しいものは、生まれにくくなる。予定調和と正論が、今日を息苦しくする。正解が一つしかない世の中は退屈だ。あたらしい「私」を始めるのは、いつだって、わたししかいない。
その時、西武・そごうは、あなたの勇気になってみせる。
わたしは、私。 そごう 西武 SEIBU 百貨店 デパート 出演:木村拓哉 2018年 元旦 お正月 新年新聞広告
恥をかけ
俳優の仕事が向いていると思ったことはない。いるだけで存在感を放つ人もいる。でも自分はそうじゃない。だからこそ、選んで恥をかける人でいたい。イメージと違う役こそ、演じたい。あらゆるレッテルを剥がし続けたい。カッコつけて良いことは意外とない。自分の役割はこうだと決めつけずもっともっと恥をかこう。その方が、いくつも道が開かれる。その方がきっと面白い。
仕事さがしにサーチあれ。 転職・求人検索サイト Indeed(インディード) お正月 元旦 俳優:斎藤工 2018年 新年新聞広告
嘘つくな
中学ぐらいから、テレビを見ては、「ワシが芸人なら、こんなこと言わんのに」なんて思ってた。何かを売ったり、何かを作ったりしてるわけじゃない。芸人は、自分自身を売る仕事。だから、嘘つかないほうがいい。それは、面白いか。それは、カッコイイか。それは、自分がやりたかったことなのか。そこで人と逆のこと思っても、嘘ついてないほうが、その人らしいほうが、魅力的だから。まあ実際、なんでもやるんですけど。(笑)
仕事さがしにサーチあれ。 転職・求人検索サイト Indeed(インディード) お正月 元旦 芸人:千鳥 大悟 2018年 新年新聞広告
鏡を見る
ずっと、モデルになりたかった。なれるとは、思っていなかった。モデルは、どんな色にもなれなきゃいけない。モデルは、誰かの憧れでなくちゃいけない。だから、どんな日も鏡を見ようと思う。自分に足りない色を、知るために。他人の目にどう映っているのかを、知るために。そうすれば、やるべきことが見えてくる。簡単に、いつまでも続けられる仕事だとは思わない。だから、今日も鏡を見る。そこに、まだ映っていない自分を見るために。
仕事さがしにサーチあれ。 転職・求人検索サイト Indeed(インディード) お正月 元旦 モデル:泉里香 2018年 新年新聞広告
正の月に 実の家で
お正月は 折り目 正しく 実家 実の家に 家族が集まって
不思議な言葉だけど 実の家 なんて 確かに 実に ほっとする
育った家 懐かしい家 帰る家 ずっと この家が わが家だったから
そして 子どもたちは いつか 私たちの新しい家を そう呼ぶだろう
そうだ 家に帰ることは いつだって 家族に還る ことかもしれない
こんな場所は 世界にふたつとない こんなに不思議な 幸福な場所は ほかにない
家に帰れば、積水ハウス。 エコ・ファースト企業 住宅 不動産 2018年 元旦 お正月 新年新聞広告
「おはよう」と家にも伝えてみた。
「おはよう」その声に反応する。優いい明るさの照明が空間を包み、カーテンからは心地よい朝日が差しこむ。気持ちに寄り添うような音楽とともに、コーヒーの香りが溢れてくる。IoT(Internet of Things)化した家。それは、家がさまざまなモノとつながり、たとえば「声」で呼びかければ、自動で動き出してくれるまいにち。これからもxevoΣにぜひご期待ください。
人に暮らしに、未来にコネクトする家、Daiwa Connect、始まる。
ジーヴォシグマ IoT住宅 家、そして近未来をつくる。 DaiwaHouse ダイワハウス 大和ハウス工業株式会社 住宅展示場 不動産 2018年 元旦 お正月 新年新聞広告