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ただ言葉が並んでいるだけなのに。
ことばことばことのは ただ言葉が並んでいるだけなのに それは涙をこぼさせる それは生きていこうかなって気持ちにさせる それは温かかったりする ただ言葉が並んでいるだけなんだけど ことばことばことのは 夏の終わりに淋しくなる 理由がわかった 悲しすぎて笑ったりする 理由がわかった 夏いちばんナツイチ 夏いちばんナツイチ 私は世界を旅する 言葉をつれて 私は私を旅する 言葉をつれて いつか 出会う あなたに いつか 出会う その時 あなたにあげる 言葉を さがそう
集英社文庫ナツイチ 夏の一冊「ことのは」超短編映画 夏季キャンペーン 読書 出演:蒼井優 2007年 高崎卓馬
あなたの好きな本を私が好きになるその瞬間が好き。
好きな本を一冊つくろう。 私って、こんなことで泣いたりするんだ。 私はこの夏、冒険する。 ただ言葉が並んでいるだけなのに。
集英社文庫ナツイチ 夏季キャンペーン 読書 イメージキャラクター:蒼井優 2007年 居山浩二
なんでもない きょうといういちにち
すべての本に世界があった。すべての世界に言葉があった。それは私を笑わせる。それは私を震わせる。それは私を涙させる。チクリ。その瞬間が私は好き。 もっと言葉と出会うために もっと私に気づくために 夏のせつなさの正体を知るために 私は言葉に誘われて いつのまにか歩き出していた。 チクリ。私をさしたその言葉は、一冊の本の中にあった。胸の奥にずっとしまっていたものに言葉が突然光をあてた。私はなんだかグラグラした。それはたぶん日射しのせいではなくて。たった一冊の本が たったひとつの言葉が 私を変えることがあるなんて。
好きな本を一冊つくろう。 集英社文庫ナツイチ 夏季キャンペーン 読書 イメージキャラクター:蒼井優 2006年 居山浩二
帰省ラッシュ。それは親を想う子どもたちの行列です。
年末の高速道路、正月を故郷で過ごそうとする人たちが列をなす。それは親に対する子どもたちの気持ちの表れ。どうか、その想いを大切に。ちょっとした気の緩みや、焦りのせいで台無しになっては元も子もありません。ハンドルを握る前にもう一度思い浮かべてください。再会を心待ちにしているあの人の顔を。
DRIVE&LOVE ドライブには、ラブがいる。みんなでいっしょに交通事故ゼロを目指すプロジェクト 2011年 新聞広告 矢野貴寿
僕は一瞬は長いと感じた。
一瞬は長い 8000分の1秒
1/8000秒シャッターを世界で初めて実装した NIKON F-801 AF一眼レフカメラ 1988年 テレビCM 株式会社ニコン
おめでとうの朝はおかえりなさいの朝だ
おめでとう の朝は おかえりなさい の朝だ 家族が 帰ってくる またここに 帰ってくる 太陽のまわりを一周して この星も 帰ってくる おかえりなさい はじまりに 帰る日 まだ息の白い この朝に 新しい春を 祝って おめでとう
家に帰れば、積水ハウス。 住宅 不動産 2015年 元旦 お正月 新年新聞広告
何かをすることに飽きたなら、何もしないことを飽きるまですればいい。
何でもできる自由がある。何もしなくていい自由もある。空と海しかないのに、青はいくつもあった。ハワイの風は、人間を焦らせない。何もしないことをしばらくしていたら、何かをしたくなる。カメラを置いて、絵はがきを書いた。
いつ来ても、かわらない。いつ来ても、あたらしい。 オアフ島 ハワイ州観光局 海外旅行 2014年 ポスター 小藥元
おはようは、おかえりでもある。
マウイに朝がくるとき、日本は真夜中を迎える。太陽を二つ持っている国は、世界にない。平等にやってきて、平等になくなるのだ。ハレアカラに登り、星空からずっとその帰りを待っていた。雲の上を、地上にはない色が染めていった。
夢かと思う景色がある。 マウイ島 ハワイ州観光局 海外旅行 2014年 ポスター 小藥元
自然は、地球を作ることをやめない。
ブナのハイウェイ130号終点に着いた。水蒸気が、真っ赤だった。海に流れ落ちる溶岩は、オーシャンエントリーという。それは、新しい海岸線を作ることになる。100年後。この島は違う形をしているのかもしれない。
自然の力を、わたしの力へ。 ハワイ島 ハワイ州観光局 海外旅行 2014年 ポスター 小藥元
年の始まりに祈るのは、家族のことでした。
振り向けば、妻はまだ手を合わせている。『いったい、いくつ願事があるの』と笑うのも、毎年同じ。今年も私は、家族のこと、仕事のこと、その二つ。誰だってそうだろう。昔から変わらないだろう。一番の願いは「家内安全」、家が安らかであるように。家の中が明るくて、家族が健やかであるように。時代は変わる。新しくなる。けれど、家族の願いはいつだって。
家に帰れば、積水ハウス。 住宅 不動産 2011年 元旦 お正月 新年新聞広告 一倉宏
しあわせをはかるものさしが、チョコレートだったら。
大きなしあわせを見つけるのは、たいへんだ。だったら小さなしあわせをいっぱい見つけたらどうだろう。たとえばチョコレートを友だちと分けあった思い出も、やさしい甘さにほっとした瞬間も。しあわせな時間じゃないか、と私たちは思うのです。調べてみると、日本人1人あたりの消費量は長い目で見ればゆるやかに増えているそうです。そしてきっと、食べている人たちの笑顔も、私たちはこれからも、そんなしあわせを増やしていきたいと思っています。カカオ豆からミルクまで、原材料にしっかりこだわること。ピュアチョコレートとしての厳しい基準を守ること。ずっと愛されてきた伝統のレシピをもとに、製法や技術を進化させること。それがしあわせを品質を届けるための、明治ミルクチョコレートの約束。いつまでも変わらないおいしさでなければ、「ものさし」にはなれませんから。明治ミルクチョコレート since 1926 きょう、87回目の誕生日を迎えました。
明日をもっとおいしく meiji 明治製菓 株式会社明治 2013年 9.13 ミルチの日 新聞広告 藤本宗将
子どもはひと夏ごとに、おとなはひと秋ごとに、なにか大事なものを身につけてゆくように思います。
そうだ 京都、行こう。 京都観光キャンペーン JR東海 2005年 ポスター 太田恵美
わたしの、声を聞こう。
わたしの、声を聞こう 誰かの声じゃなく 自分の心の声を聞く 大きな声じゃなく 小さな声を聞く それは、とても勇気のいること そして、とても大切なこと だれかに言われたことじゃなく 自分の内なる声に 素直になって生きる人たちが 毎日を変え、世界を変えてきた わたしたちはもっと 気持ちよく生きていい わたしたちはもっと 楽しんで生きていい わたしたちはもっと しあわせになっていい あなたが、心地よいと思うものを 身につけよう あなたが、大切にできるもので 身を包もう あなたが、正しいと思うことに 身をささげよう さあ、心の声に耳をすませて そうすればきっと 話し始めることができるから あなただけの声で
着る人も、つくる人も、幸せになる服 2014年国内開業 株式会社クロスカンパニー フェアサプライチェーン 欧米向けグローバル新ブランド KOE(コエ)公式 通販サイト ブランドコンセプト
初めて、の回数が多い人生って、きっと楽しい。
体験は、ちゃんと、体にたまる。 毎日お買いものしてたら、老ける気がしないわ。
いつも誰かの笑顔を想像して仕事をしていたいから。 I'm.p (アイエムピー) 神奈川 商業施設 2011年 オープン告知ポスター
家族をつなぐ料理のそばに。
息子との会話が少なくなる分、お弁当だけはちゃんと作ることにした。それはちょっとした、一方的な、メールみたいなもので。息子からの返信はなくても、続けられた。お弁当はいつだって、空っぽになって返ってきたから。過ぎてしまえば、3年なんてあっという間で。ひとつひとつのお弁当に、ささやかな思い出がつまってる。そして、最後のお弁当の日。「ありがとう」ってずっと言えなくてごめんなさい。
東京ガス おふくろの味 家族 親子 料理 2011年 テレビCM お弁当メール 細川美和子
哀しみが人を強くするのなら、一生弱くていいと思った。
あなたの重さを知ったのは、あなたが死んだときでした。 別れが人を強くするなら、一生弱くていいと思った。
西日本典礼 福岡 葬儀 葬式 2012年 ポスター 西村麻里
その時はじめて 私たちはサインを刻む。
もしみんなが あらゆるものを作るのに追われていたら 完璧なものを作り上げることなどできるだろうか? 私たちは勘違いし始めている 便利さこそが 楽しさだと 種類に多さこそが 選択肢の多さだと。何かをデザインするときに求められるのは フォーカス 私たちが最初に問うことは 人がそこから何を感じるか? 感じるか? 歓び 驚き 愛情 つながり そして私たちは手を動かし始める その意図に沿って 意図 それは時間のかかること・・・数えきれないほどの「 NO 」が ひとつの「 YES 」の前にある。シンプルにする 完璧にする 一からやり直す 手がけるすべてのものが それを手にする人の暮らしを 輝かせるまで。
アップルコンピュータ Designed by Apple in California WWDC2013年 テレビCM
それは、すべてを語る。
これだ。これこそが、大切なんだ。プロダクトがもたらす体験。人が何を感じるのか、ということ。そのあるべき姿を思い描くとき、一歩引いて、じっくりと考える。これは、誰のためになるのか?生活をより良くするのか?存在する価値があるものなのか?あらゆるものを作るのに追われていては、完璧なものなどできやしない。私たちは、偶然なんて信じない。ましてや、まぐれなんて。ひとつの「YES」の前には、数えきれないほどの「NO」がある。私たちは、数少ない素晴らしいものだけに、膨大な時間を注ぎ込む。手がけるすべてのアイデアが、それを手にする人の暮らしを輝かせるまで。私たちはエンジニアであり、アーティストである。職人であり、発明家である。私たちは、サインを刻む。あなたは気づかないかもしれない。けれども、いつも感じ取っているはずだ。これが、私たちのサイン。
アップルコンピュータ Designed by Apple in California WWDC2013年 WEBサイト
これらが我々のすべて
これらが我々の大切な試練 創造物からつくられる経験 どうすれば人々の心を動かすのだろう どうすれば人々の暮らしを豊かにするのだろう そんな疑問に価値なんてあるのだろうか 我々はずっと大切な「何か」を追求している 全てのアイデアが人々を豊かにする瞬間まで それが目に見えなくても いつでも感じている これが我々の取り柄 これらが我々のすべて
アップルコンピュータ Designed by Apple in California WWDC2013年 プロモーション映像
うんちをする。僕らは生きている。
東ティモールにおけるユニセフの「水と衛生に関する支援活動」をサポートすることで、1000の家庭用トイレの建設と、15の学校のトイレの建設、修復をし、子どもたちの命と健康を守ることを目指すプロジェクト。
トイレと水の問題で失われてゆく命を守りたい。 2008年から始まった「nepia 千のトイレプロジェクト」
王子ホールディングス株式会社 王子ネピア株式会社 王子製紙グループ 公益財団法人日本ユニセフ協会 並河進 尾花真由美
カメラは手に聞いて、つくれ。
ただ美しいもの。ただきらびやかなもの。見た目に大胆で、ただ人を驚かせるもの。ソニーにとって、それはデザインではありません。その商品がカメラであるなら、それはなおさらです。機能こそが、デザイン。デザインのすばらしさとは、いかなる時も、機能の中にしか存在しない。ソニーは、そう考えるのです。だから私たちは、カメラをつくる時、手に聞きます。さまざまな人の、さまざまな手に、徹底してインタビューします。持ちやすいか。握りやすいか。すべりやすくないか。操作しやすいか。長時間持っていても疲れないか。初心者にもやさしく応えられるか。考えてみれば、人間のからだの中で、手ほど繊細なものはありません。手ほど有能で、わがままで、感受性の豊かなものはありません。ソニーが世に送り出した数々のカメラは、そんな無数の手が語る、さまざまな要望から生まれたものばかりなのです。日常のくらしの中で、美しい動画を、驚くべき使いやすさで楽しめるようにした「ハンディカム」。カメラ上部のレンズを回転させ、自分撮りという、かつてないスタイルを提案した「サイバーショット」。そして独自のグリップ形状とシャッターボタンの配置によって、手に吸いつくような確かなホールド感を実現した一眼レフカメラ「α700」。それは、手にとっていただければ、たちどころにわかることでしょう。私たちの生活の中にしっかりと根づき、日々を豊かに彩り、いつのまにかライフスタイルまでも変えてしまう、そんなカメラたち。それを生み出してきたのは、まぎれもなく、脈々と受けつがれるソニーのクリエーターたちのDNAだと思うのです。
つくる情熱、撮る楽しみ クリエーターズDNA SONY 2008年 新聞広告 岩崎俊一
僕たちは、世界を知ってるつもりになってるだけで、本当に自分の目で見たものは数えるほどしかない。
わざわざ来た甲斐があった。ほんとに来てよかったと思ったとき 人は、いろいろなことに感謝したりします。
ユナイテッド航空 UNITED 飛行機 海外旅行 航空機 2004年 新聞広告
それは、何にも似ていない唯一のもの
まるで、風のようにかろやかに まるで、木の葉のようにひらひらと まるで、水を楽しむ魚のように まるで、生命のように長い時を刻む
SONY ソニー スマートフォン タブレット Xperia Z3 Tablet Compact 2014年 プロモーションムービー「”Tablet” in the forest ~想像の森~」 山本友和
「何もかも」はできなくとも、「何か」はきっとできる。
すべての人々に何もかもはできなくとも、誰かに何かはできる。
worldvision 国際NGOワールド・ビジョン・ジャパン ボランティア 募金活動 11月20日 世界こどもの日 設立者ボブ・ピアス 2005年 新聞広告
新しい物語をつくろう。
ひとつになって、いいことだらけ。
株式会社KADOKAWA カドカワ グループ9社合併 アスキー・メディアワークス エンターブレイン 角川学芸出版 角川書店 角川プロダクション 角川マガジンズ 中経出版 富士見書房 メディアファクトリー 2014年 新聞広告
こんなふうに生きてきた。
わたしは、こんな風景が好きだ。それは、日本の夏休みの原風景。おばあちゃんとお母さんが、台所でスイカを切っている。昔の母と娘に戻って、にぎやかにガールズトークしている。おじいちゃんは、釣り竿を手入れしている。明日の朝、近くの川へ孫たちを連れて行くのだ。お父さんが子どもたちをひきつれて森の遠征から帰ってくる。降りそそぐ蝉の声に負けないほど、大きな声で盛り上がっている。わたしは、そんな風景を幸せな気持ちで縁側から眺めている…。
わたしが生まれた頃と今では、世の中の様子はずいぶん違ってしまった。でも、たとえどんな時代でも、誰のココロの中にも、日本の原風景のように澄みわたる場所があると思う。わたしにできることは、人のココロの奥にあるそんな場所を爽やかに呼び起こすことかもしれない。わたしは、今年で130歳になる。わたしは願っている。渇いたのどだけじゃなくて、みんなのココロにこそ求められる存在であり続けたいと。昔からの親友のように、気がつくといつもそばにいたい。みんながわたしを愛してくれる限り、ずっとずっと。
おかげさまで、130周年。 アサヒ飲料株式会社 三ツ矢サイダー 2014年 新聞広告
愛があふれる場所には、また涙もあふれるのだと思った。
犬のこと、季節のこと、同窓会、道草、父、そして母のこと…。
フリーペーパー SALUS エッセイ集 2014年 書籍「大人の迷子たち」岩崎俊一