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眺めのいい車窓って、いちばんの避暑地かもしれません。
8時16分 眺めのいい車窓って、いちばんの避暑地かもしれません。その一瞬が一生の思い出になる。
青春18きっぷ 青春18切符 2015年 夏 JR 駅ポスター 普通列車 電車 旅行
みんなで食べるのって、いいね!
みんなが集まる食卓は、ずっと昔からソーシャル・ネットワークでした。学校であった出来事をお姉ちゃんが話すと、みんなが「いいね!」ってあいづちをうつ。お母さんが井戸端会議で聞いてきた話をリツイートすると、お父さんがすかさず「そういえば」ってコメントをかえす。ひとつのお皿をみんなでシェアしながら、誰かが「おかわり」って言えば、みんなが次々に「僕も」「私も」って言い出して。ソーシャル・ネットワークが生まれるずっと前から、家族は食卓でつながっていたんですね。
ひとりで食べるより、みんなで食べる方が、ごはんはずっとおいしいし、ひとり分をつくるより、みんなの分をつくった方が、なぜだか料理はおいしくできる。スマートフォンばかり見てないで、家族の顔を見ながら話をしませんか。味の素K・Kからの提案です。
おいしさ、そして、いのちへ。 味の素株式会社 ちゃんとちゃんとのAJINOMOTO 食品 2012年 新聞広告 神山浩之 永友鎬載 萩原陽平
いつか、あたりまえになることを。
ドコモは、いま、あたらしいことに挑んでいます。それは、生活にかかわるあらゆるモノやコトをつないで、いままでになかった快適や感動をかなえていくこと。私たちは、これを「スマートイノベーション」と呼んでいます。安心や安全、健康、学び、そして暮らしの中のさまざまな楽しみまで。一人ひとりの、いわば「生きる」とつながって、最適な情報と一歩先の喜びを提供する。それを実現するさまざまなビジネスの革新を支える。さらに、社会課題の解決を導くあらたな仕組みづくりにも、かかわっていきます。ドコモは、これまでもあたらしいことに挑んできました。ただ、私たちが生み出したものは、そのときあたらしいだけでなく、気がつくと、日本中のみんながふつうに使いこなすものになっていました。「スマートイノベーション」がかなえるライフスタイルも、きっといつか、スタンダードになる。そう信じています。ドコモがめざすのは、あたらしいことが、みんなのあたりまえになる日。その日に向かって、私たちは、すべてに取り組んでいきます。
株式会社NTTドコモ DOCOMO 携帯電話 通信回線 光ブロードバンドサービス モバイルスマートフォン 2015年 ブランドビジョン 企業理念 スローガン
トンネルを抜けると、まぶしい日本の春でした。
8時16分 トンネルを抜けると、まぶしい日本の春でした。その一瞬が一生の思い出になる。
青春18きっぷ 青春18切符 2015年 新春 JR 駅ポスター 普通列車 電車 旅行
イナカでも都会でも、育ったとこが、ふるさと。
おとうさん、おとうさんて、子供のころ、こんなとこで、遊んでたの?「うん。」カニとか取って?「うん。」ヤマメとかも?「そうだよ。」なーんか、ずるいなあ。
イナカでも 都会でも、育ったとこが、故郷。ひよ子を持って、ふるさとへ帰ろう。 名菓ひよ子 ひよ子本舗吉野堂 お菓子 和菓子 九州 福岡 博多 お土産 お盆 田舎 川遊び 1998年 テレビCM 大曲康之
帰省って、なんで「帰るのを省く」って書くんだろう?
帰省のおみやげに 名菓ひよ子 ひよ子本舗吉野堂 お菓子 和菓子 九州 福岡 博多 お土産 2000年 新聞広告 大曲康之
お父さんとぼくの夏が、またひとつふえる。
仕事の虫が変態すると、オンセン虫になります。 鬼怒川プラザホテル 旅館 温泉 宿泊施設 家族旅行 1988年 新聞広告 生田弘子
こんなものがあるんだ。って、言わせたい。
北海道には、ゆたかな自然がある。北海道には、おいしいものがたくさんある。それは、日本人なら、もうだれもが知っていること。でも、それだけで良いのでしょうか。この土地には、まだまだ、たくさんの魅力が眠っています。ここで暮らしてはじめてわかる、北海道。知れば知るほど、想像以上に広くて深い、北海道。地元で愛されている商品こそ、本当に伝えたい、この土地の魅力があるのではないでしょうか。生産者の想いや商品を発掘し、東京の皆さまに伝える「北海道ブランド発信プロジェクト」。これからも、わたしたちは、ひとつひとつ丁寧に、北海道のあたらしい魅力を育てていきます。
made in 北海道 北海道新聞社 2015年 新聞広告 木下さとみ
ジミな夏もいいね。ハデな夏もいいね。
夏だ。海だ。それは常識だ。 アタマもカラダ。カラダもアタマ。 ほどよい狭さの、大世界。
うれしいね、サッちゃん。 有楽町西武オープン 有楽町マリオン 複合型商業施設 SEIBU 西武百貨店 デパート 1984年 新聞広告 ポスター 糸井重里
集中なんて、つくれる。
メカニズムはもう、わかっている。
頭脳派エナジードリンク集中リゲイン エナジードリンク サントリー食品インターナショナル 集中実験動画 2015年 上田浩和 眞鍋海里
人生の山と谷は、必ず交互にやってくる。
人はいつでも、たぶん何かを探してる。 迷ったら、面白いほうを選べばいいんじゃないでしょうか?
人生は、夢だらけ。 日本郵政グループの生命保険会社 かんぽ生命 出演:能年玲奈 滝藤賢一 高見奈央 2015年 テレビCM キャンペーンサイト 動画 志伯健太郎 春原伸也
祝ってるヒマなんて、ない。
900周年。祝ってるヒマなんて、ない。わたしたちは信じている。900年の歴史がある伝統食品というだけでなく、かまぼこには無限の可能性が秘められていると。わたしたちは変えていく。かまぼこのイメージを。かまぼこ職人を。そして、かまぼこそのものを。わたしたちは走り続ける。かまぼこ1000周年を笑顔で迎えるため、これからの100年を、全速力で走り続ける。
全国蒲鉾水産加工業協同組合連合会 かまぼこ900周年プロジェクト KAMABOKO ROAD TO 1000 900周年、祝っている場合じゃない。 2015年 プロジェクトWEBサイト 秋田勇人 早坂尚樹
夏の1日は長いのに、どうしてひと夏は短いんだろう。
LaLaport SUMMER 三井ショッピングパーク ららぽーと 三井不動産商業マネジメント 2012年 ポスター 三田栄次
必要とされるのは、心地のいいこと。
傘は、旅をする。傘立てから、傘立てへ。それから、ひとからひとへ。それは、バスや電車の中で持ち主に忘れられてはじまる旅。意図せず取り間違われて、はじまる旅。もちろん生涯、ワンオーナーに愛される傘は、それはそれでしあわせ。雨の日、傘は、とても張りきる。必要とされるのは、心地のいいこと。ひととひとが、肩を寄せ合うのもいい。朝から雨降りだったきょう、家族の傘はそれぞれの小さな旅を終えて、我が家の傘立てに帰ってきました。おかえりなさい。積水ハウスです。
積水ハウス 住宅 不動産 2012年 ラジオCM 傘の旅 坂本和加
あなたの夢は、僕らの夢だ。
日本に平和をともした少年。東京オリンピックの最終聖火ランナーは、昭和20年8月6日広島で生まれた。
「金メダル半分あげる」と彼女は行った。ひとつの金メダルをふたつにしたマツとマメのものがたり。
日本には、魔女と鬼が住んでいた。鬼の大松と東洋の魔女たちの東京オリンピック伝説。
がんばれ!ニッポン!オリンピックキャンペーン キリンラガービール 麒麟 キリンビール株式会社 1991年 神谷幸之助
最近、悪あがきしていますか。
イラストレーション(玄光社発行) コンペ「ザ・チョイス」の年度賞の展覧会 ザ・チョイス大賞展 リクルートG8ギャラリー 1998年 ポスター 根岸礼子
不思議、大好き。
知らない人でも、知り合えば、知ってる人に なっちゃう。 - 人から人へ
「サンタクロースはいる」って思ってる人と、「サンタクロースはいない」って思っている人。私、いるって人のほうが好きだな。 - おもちゃの大行進
「よく学べ。よく遊べ。」って小さい頃はよく言われていたのに、いつのまにか「よく学べ。よく学べ。」に変わっちゃってる。そういうことで、よいのでしょうか。 - ナンセンスな機械
不思議、大好き。西武です。 SEIBU 西武百貨店 デパート 1981年 テレビCM ポスター 糸井重里
明かりのない世界に来ると、きみの顔が輝いてきた。
音のない世界に来ると、きみの本音が聞こえてきた。 あかつき、しののめ、あけぼの 学校よりもわかりやすい授業でした。
グッデイならできる 家族でつくる、いい一日。ホームセンター グッデイ OutdoorSummer キャンプ アウトドア 夏休み 嘉穂無線株式会社 福岡 九州 2015年 テレビCM 古屋彰一
会いたい人はいる、あわせる顔がまだない。
この雑誌を売って、約58人がダンボールハウスから脱出しました。
雑誌を売って、自立する。ホームレスの人生を変える雑誌。 THE BIG ISSUE JAPAN ホームレスが売る雑誌 ビッグイシュー日本版 社会復帰 2008年 古屋彰一
変わらないって信じてたことほど、簡単に変わる。
ひとの気持ちは変わる。残念だけど変わる。いろんな価値観も変わるし、見慣れた街も変わる。変わらないって信じてたことほど、簡単に変わる。変わらないほうが、今は難しい。変わらずにいるって覚悟がいる、勇気がいる。あと愛もちょっといる。
お金そのものの価値のためではなく、ずっと変わらない何かのためにお金はあると思うのです。そのお金は、あなたとならんで歩いていきます。
ゆうちょ銀行 日本郵政グループ 定額貯金 投資信託 金融機関 出演:長澤まさみ 2015年 テレビCM ゆうちょ通り一丁目の人々 染織のまさみ編 佐倉康彦
こつこつをわろたらアカン。
正直もんが馬鹿をみる。そんな世の中は、どっかいびつや。まじめに歩いてきたもんが報われなおかしいやろ。こつこつをわろたらアカン。そりゃ根気がいる、きつい。ま、たまには、ちょっと下向いてもええ。せやから、そんな人ん中には、ぎゅっと詰まった人生があるんや。
お金じゃないものを信じているから、お金を預かることができるのだと思うのです。そのお金はあなたとならんで歩いていきます。
ゆうちょ銀行 日本郵政グループ 定額貯金 投資信託 金融機関 出演:笑福亭鶴瓶 2015年 テレビCM ゆうちょ通り一丁目の人々 鶴瓶センセ編 佐倉康彦
お金がいっぺんにぎょうさんあっても、幸せは急にどーんと増えたりせえへんもんや。
何を信じるかや。んー、親のこと、子のこと、友だちのこと、街のこと。もちろん、自分のこともや。何でもええ。その信じたことのためにお金はあるんや。その信じたもんと、少しずつ前に進むために、少しずつ愛し合うためにあるんや。お金がいっぺんにぎょうさんあっても、幸せは急にどーんと増えたりせえへんもんや。せやから、こつこつは信じられんのちゃうかなぁ。
そのお金は、一歩一歩の根気でした。そのお金は、生まれ育った街でした。そのお金は、長い長い時間でした。そのお金は、変わらない何かでした。そのお金は、あなたとならんで歩いていきます。
ゆうちょ銀行 日本郵政グループ 定額貯金 投資信託 金融機関 出演:佐藤健 長澤まさみ 笑福亭鶴瓶 原日出子 2015年 テレビCM ゆうちょ通り一丁目の人々 4人それぞれのお金篇 佐倉康彦
大事なこと、そうでもないこと、旅に出るとよくわかる。
都会で夏は、きっと誤解されている。 銀河鉄道の夜は、ほんとうにあった。 スローライフやロハスなんて、何百年も前からここにはあった。
行くぜ、東北。 2012夏 JR東日本旅客鉄道 駅 電車 旅行 2012年 ポスター 一倉宏 坂本和加
はじめてを、くりかえして、大人になるのだろう。
そのスピードで、僕たちは近づく。 都会で迷子になったなら、この森においで。 太宰治の、寺山修司の青春も、このレールを走った。 かつての競走馬は青森で、母になっていた。 いよいよ青森へ。はじめの青森へ。われらの青森へ。
MY FIRST AOMORI 新青森開業キャンペーン JR東日本旅客鉄道 2010年 ポスター 坂本和加 一倉宏
過去の場所から未来を想像する。
過去の場所から未来を想像する。この町は、そんなふうにできている。
そうだ 京都、行こう。 京都観光キャンペーン 夏 駅 電車 下鴨神社 世界文化遺産 JR東海 2015年 ポスター 太田恵美