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おこった顔もこわいけど、しらん顔もこわいよ、パパ。
わたしの話は全部、悪い風にしか聞こえないの?
あなたの無関心に誰かが苦しんでいるかもしれない。 考えよう相手の気持ち 育てよう思いやりの心 法務省 人権尊重 人権週間
デキた上司と飲みたい。と、デキた部下は思うのです。
かわきもんばっかだと、人間かわくんです。
サントリー・リザーブ 友の会 ベリー・スッキリ 新リザーブ お酒 仕事 会社 組織 1994年 雑誌広告 佐々木宏 東野みゆき
それよりも、笑顔が流行するほうがいいな。
眉毛を細くしたり、茶髪にしたりと、右へならえの女のコたちにはウンザリ。でも男のコもお父さんも先生もバスの運転手さんも、みんな、笑顔の流行になら大賛成のはず。だって日本中が楽しくなるんだもん。
生活のごちそうは、きっと笑顔だ。 味の素ゼネラルフーヅ 1988年 矢谷健一
これまでにも、この国に、何度も冬の時代はあったけれど、春は必ずやって来るんですね。
京都の桜、のぼり坂。縁起のいいもの揃っています。「ニッポンに春よ来い」です。
そうだ 京都、行こう。 京都観光キャンペーン JR東海 1998年 ポスター 勝持寺 サクラ 駅 電車 太田恵美
物事を深く考える、の近頃、流行っていないようですが。いいんでしょうか。
思ったよりささやかな散歩道でした。それがかえって、哲学的でした。
そうだ 京都、行こう。 京都観光キャンペーン JR東海 1997年 春 ポスター 哲学の道 駅 電車 太田恵美
人間を苦しめる組織ならいらない。
人間を苦しめる政治ならいらない。人間を苦しめる思想ならいらない。人間を苦しめる文化ならいらない。人間を苦しめる発明ならいらない。人間を苦しめる発見ならいらない。人間を苦しめる工夫ならいらない。 人間が創ったことで、人間が苦しむんじゃ、なんにもならないよね。
システムを考え出した人間が、システムに動かされている。 アムネスティ・インターナショナル 人権擁護 非政府組織(NGO)1992年 仲畑貴志
その時の出逢いが 人生を根底から変えることがある よき出逢いを
いいことは、おかげさま わるいことは身から出たさび / あんなにしてやったのに『のに』がつくとぐちが出る
にんげんだもの 相田みつを 日本の詩人・書家。平易な詩を独特の書体で書いた作品で知られる。「書の詩人」「いのちの詩人」とも称される。
時々、想って、時々、忘れていいですか。
自分にとって都合のいいひと。故郷のことを時々想って、時々忘れる。みんなご都合主義だ。
西武百貨店池袋店・村の万博'90 SEIBU デパート ショッピング 1991年 山本尚子
先駆者になれ。
新社会人おめでとう。今日、君はどんな職場で目の前を見ているだろうか。どんな仕事であれ、そこが君のスタートラインだ。新しい道が君の前にある。しかしその道はまだ見えない。新しい道とは何だろうか。それはまだ誰も分け入ってない場所に君の足で踏み込んで初めてできるものだ。そこはまだ闇のような世界かも知れない。光も音も感じないかもしれない。しかし勇気と信念があれば、必ず光はさしはじめる。明るい音も聞こえてくる。新しい道を踏み出せ。先駆者になれ。そうして誰もまだ見たことのない、まぶしい世界を見せてやろう。そのためには力が、汗が必要だ。やわらかな発想と強靱な精神を持って、ともに汗を流そう。新しい道をつくろう。後から続いて来る人たちの歌声を聞く日まで私たちは、一人一人が先駆者になろう。仕事は辛いぞ。苦しいぞ。でも自分だけのために生きているのではないことがわかれば、必ず道はひらく。少し疲れたら夕空を仰ぎ美味い一杯をやろう。新しい道を踏み出す君に乾杯。
君に乾杯。 伊集院静
新社会人新聞広告2014年 SUNTORY 山崎 サントリー シングルモルトウイスキー
憧れるより、近づこう。
マスメディアン「マスナビ」 第51回宣伝会議賞「協賛企業賞」応募者参加型ブログ企画「宣伝会議賞チャレンジ宣言!」 ブロガー 熊澤野乃花
意見が違う。だから話がオモシロイ。
異論を大事にする。自分の考えに同意してくれる人ばかりを周りに置くより、自分の意見に反論・異論を唱えてくれる人を大事にしてみる。そこに自分が気づかない大事な物があったりする。
そばへ来てブレンディおいしいよブレンディ 味の素ゼネラルフーヅ 珈琲 インスタントコーヒー AGF 1985年 雑誌広告 仲畑貴志
どんな10代をすごしたら、なりたい大人になれますか?
家族が増えた一年は、笑顔と会話が増えた一年でした。
ホストファミリー 高校留学・10代留学のAFS日本協会 ホームステイ 10代の高校留学 国際教育 異文化交流 留学団体 駅ポスター
誰だって強い人になれます。チョコレートを半分に割るチカラがあれば。
カカの国とココの国が戦争をしていました。勇敢なカカの国の戦士は重い鎧と剣を勇者の印に身につけていました。戦が苦手なココの国の戦士は竹槍とチョコレートをもっているだけ。弱そうに見えても、竹槍の戦士はチョコレートが有機をくれると知っていました。戦いに月日が流れたある日、双方の戦士がばったり出くわしました。勇敢なカカの国の戦士は食料が尽きて弱っています。一方、ココの国の戦士にはチョコレートが一枚残っています。「これさえあれば・・・」彼は勇気をだし、疲れた勇者に近寄り言いました。「一緒にたべませんか?」チョコレートは、ひとを幸せにする。チョコレートは、明治。
明治製菓 明治ミルクチョコレート バレンタイン 新聞広告 山田尚武
「キノウ」には戻れないけど、「アシタ」には歩いていける。
オトナって、泣かないものだと思ってた。 ONWARD 23区 Walk. テレビCM ポスター 株式会社オンワード樫山 三井明子
こんなにかっこいいものが、よその国にあるでしょうか。
着ている日は、すこしていねいに生きている。 着ていない日も、背筋がのびる。 いそいで生きていたことが、きものを着るとわかります。 どうしてもかなわない80歳がいる。それが、うれしい。 いちばん似合う服を、いちばん着ていない。不思議な国だと思いませんか。
長沼静きもの学院 生徒募集広告 着物着付の着付教室 着装教育 こやま淳子
ママが映画館に通える国ってすてきでしょ?
子育てに、土日はない。昼休みもない。祝日もない。夜だって、子供が泣けば、勤務時間。いつ子供がグズりだすかわからないから、ゆっくりおでかけも楽しめない。でも本当は、たまに映画館に寄ったりして、笑ったり、泣いたり、感動したりする時間が、いちばん必要なのは、そんなママたちではないでしょうか。小さな感受性を育てていく、大切な大切な仕事をしているのだから。
「ママでも映画を観られる」というただの「情報」ではなく、「感受性を育てるママにこそ映画が必要」という新しい「提案」を優しく語りかけるコピー TOHOシネマズ 赤ちゃんと一緒に入れるママズクラブシアター 母親 お母さん 2010年 ポスター こやま淳子
子育てをするママたちへ。たくさん愛してあげるために、自分の時間も、愛してください。
いつ泣き出すか、わからない。いつ騒ぎ出すか、わからない。いつママは、息抜きすればいいのでしょうか。| 土日も、祝日も、昼休みもない。睡眠時間さえ、勤務時間。心の余裕がなくなってはいけない仕事なのに。
TOHOシネマズ 赤ちゃんと一緒に入れるママズクラブシアター 母親 お母さん 2010年 ポスター こやま淳子
一番になりたければ、他の人がやらないことをやりなさい。
努力を癖にしてしまえば苦労せずに成功できるだろう。 主役になれなければ、名脇役になればいい。 「勝ち負けにこだわるのはくだらない」というのは、勝てない人間が吐く言葉だ。
なぞなぞ作家&研究家、ダジャレ・早口言葉研究家、名言・成功哲学研究家 流音弥 (ながれおとや)
何となく、の中に答えはかくれている。
消費者をインサイトする会社。Tokyu Agency Inc.
株式会社東急エージェンシー 広告代理店 日常生活の中の気付き 閃き ヒント チャンス ポスター 望月和人
100回の失敗のあと、1回だけ成功する喜びって、プロには分からないだろうな。
たいていは、抜かれる。ときどき、誰かを抜く。景色のいい場所では、歩くこともある。 私たちは、スポーツが好きでたまらない。それだけ。 FOR LOVE OR MONEY?
newbalance ニューバランスジャパン 靴 シューズ スニーカー 2006年 ポスター 関陽子  熊埜御堂由香
日本人のイメージ、変えちゃおうぜ。
外国で地図を見た。それは僕たちがいつも見ているものとはぜんぜん違っていた。やっと見つけた僕らの国は右の端にいた。小さい地図なら省かれそうだった。そうか。世界からみたらそうか。世界の中心は国の数だけである。世界の中心は人の数だけある。そろそろ考えよう。世界と戦うことじゃなくて世界に必要とされる僕たちにどうしたらなれるだろうか。そろそろ飛びだそう。この国をつくるのはこれからの僕たちなんだから。
国内・海外航空 飛行機 ANA 全日空 海外旅行 西島秀俊 バカリズム 2013年 テレビCM 高崎卓馬
諸君。学校を出たら、勉強しよう。
文学部を出ても、工学部を出ても、法学部を出ても、農学部を出ても、経済の勉強。
日本経済新聞社 日経 新人 新社会人 1983年 竹内基臣
現在と未来しかないの。
そうすると、現在とその未来をなるべく楽しく、なるべく面白く、生きたほうがいいんです。過去のことを、いくら考えてもしょうがない。
アンパンマン 漫画家 絵本作家 アニメ イラストレーター やなせたかし 柳瀬嵩 何のために生まれてきたの? 想い 哲学
カラダさえあれば、みんなアスリートだ。
ナイキの創立者のひとり ビル・パウワーマンは、かつてこんなことを語りました。「カラダさえあれば、みんなアスリートだ」ナイキが、いちばん大切にしている言葉です。
NIKE 株式会社ナイキジャパン スポーツ選手 勇気 努力 トレーニング 練習 挑戦 チャレンジ JUST DO IT. 2007年 神谷幸之助



