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キャッチコピー
しあわせはワンサイズです。
「しあわせ」と思う瞬間は、生きててよかったと思える最高の瞬間。みんな大きさは同じ。だから比べなくても大丈夫。2013年度 新聞広告クリエーティブコンテスト テーマ 「しあわせ」 デザイン賞 東京芸術大学 松下由希子
きょうのおいしいが、きみの明日になる。
きみはよく泣くきみでした。きみはよく食べるきみでした。負けて帰ってくると黙ったまま食べないこともあった。もっともっと泣きなさい。もっともっともっとおいしいものたくさん作るからね。きょうのおいしいが、きみの明日になる。
EatWell LiveWell AJINOMOTO 家族で食べる、おいしいごはんが、子供たちの健康な未来をつくる 「母のごはんときみ GLOBAL」篇 企業広告 味の素K・K テレビCM 2014年 佐倉康彦
冬のしょうゆは、人に春。
さむいさむいといいながら、ひとは帰り道をいそぐ。白い白い息ふうふうしながら、ひとはすこしうれしそう。玄関にちいさな靴とおおきな靴なかよく並べて、焚き火を囲んだあの日のように、あたたかな料理を囲んでまるくなる。白い白い湯気ふうふうすると、しょうゆのかおりがふわりとする。料理の花。会話の花。笑顔の花。さむいさむいが肩よせあって、ぬくいぬくい花が咲く。冬っていいな、あなたにくっつく、いいわけくれる。
2012年 いつも、おいしさ、しぼりたて。おいしい記憶をつくりたい。 キッコーマン 特選 丸大豆しょうゆ 本つゆ 醤油 調味料 食卓 家庭料理
おとなも、ほめよう。
「いいね」って言われると自信になる。「よくやった」って言われると、次もがんばれる。ほめられて嬉しいのは、ちゃんと見てくれているって気づくからだと思う。おとなをほめるのって、ちょっと照れくさいけど、一生懸命な姿や、いいところを見つけたら、素直に伝えてみませんか。そばにいるあなたのひと言だから、チカラになる。
ACジャパン 2014年度全国キャンペーン 「人と人との、温かい心を育もう。」AC広告 AC公共広告機構 民間広告ネットワーク テレビ ラジオ 新聞 雑誌 電通名鉄コミュニケーションズ
家族の未来に、変わりない毎日があるために。
「今と変わらない日常」がそこにあるという、未来の安心をお客さまにこれからもお届けし、支えていきたい、という想いを込めたテレビCM「dear my family」篇
住友生命保険 父親の死後 生活
生きた人間のすることじゃないのよ、悲しみ続けるのは。
自分がアクションを起こさねば誰がやってくれるというのか。何も起こりはしない。世界は昨日のままだ。
厳密に考えるなら「生きている」の反対概念は「死」ではなくて、「生きていない」でなければならない。
大人にならずに死ぬなんて、つまらんじゃないか。せめて恋人を抱いて、もうこのまま死んでもかまわないっていうような夜があって。天の一番高い所からこの世を見おろすような一夜があって。死ぬならそれからでいいじゃないか。
中島らも(中島裕之) 小説家 作家 戯曲家 随筆家 俳優 コピーライター 作家
「涙のあとに立ちあがる」と書いて「泣く」。
泣いてたって、笑ってたって、明日は来るんだ。だったら、笑おうか。
不幸な人と幸せな人の違いは、見ているところだけなんです。不幸な人は不幸を見つけるのがうまい。幸せな人は幸せを見つけるのがうまいんです。違いはそれだけ。
人に「ありがとう」と声を出して言ってみる。すると、脳はその人に対して、感謝する合理的な理由を探し出す。そうすると、周りの人のいいところが見えやすくなる。
ひすいこたろう 「3秒でハッピーになる名言セラピー 」著述家 自己啓発作家 コピーライター 心理カウンセラー
たった1の励ましが100の重荷を軽くしてくれることもある。
わが子の寝顔を見つめただけで、悩みがふと軽くなる。そういう経験は誰にもあるだろう。心の算数は、いつも不思議である。10の重荷を支えるには10の助けが必要かといえば、そうとも限らない。たった1の励ましが100の重荷を軽くしてくれることもある。
2012年 読売新聞 一面コラム 編集手帳キャンペーン 書き写しノート 五百字に今日を刻む、読売新聞の朝刊コラム 看板 電車 中吊り広告 家族 子育て 愛情 こども 子ども 子供 親子 竹内政明
がんばると、いいことがある。
本気のアルバイト バイトする がんばる ボーナスがもらえる。
あなたの行き先は、どこですか。 仕事を大切に
人材総合サービス企業 求人求職情報サービス エン・ジャパン株式会社 エンジャパン en-japan 交通広告
不安は、がんばった証拠です。
今は、励ましより点数がほしい。 入試に直結。 今日のニュースも、出題範囲です。 読む、入試の味方。
入試に、最後の自信を。 朝日新聞「がんばれ受験生」2006年 駅 ポスター
がんばる人は、朝食を抜いてはいけない人です。
その場でつくるから、「できたてキッチンサンド」。たっぷりタマゴとシャキッとレタス。ドトールのあたたかい朝。
交通広告グランプリ 2011年 優秀作品賞 株式会社ドトールコーヒー 「がんばる人の、がんばらない時間」 岡本欣也
人は変われる。一緒なら。
「おかえり。」の気持ちが犯罪や非行を繰り返さない第一歩になるのです。
社会を明るくする運動 2009年 法務省の青少年更正向け広報ポスター 犯罪や非行の防止 公共広告
さみしくなったら、おヘソを見よう。
あなたがひとりじゃなかったこと。思い出せたら、きっと大丈夫。 実感しよう、絆。
2009年度 新聞広告クリエーティブコンテスト テーマ 「絆(きずな)」 最優秀賞 さみしくなったら‥ アンクル 脇田賢一
あなたと、あの人のつながりに、ありがとう。
あれから、一年。あの日、ひとつになった九州で、たくさんのつながりと新しい力が生まれました。あなたと、あの人のつながりに、ありがとう。つぎに進もうという力にありがとう。人と人は、街と街は、もっともっと、ひとつに。
おかげさまで、九州新幹線全線開業一周年。 JR九州 さくら、みずほ、つばめ 2012年3月18日
やさしいって、たいせつ。
いつも手軽でおいしいシーチキン。たくさんのお客さまに食べていただいているからこそ 忘れてはならないもの、それが「やさしさ」でした。はごろもフーズはその大切さを噛みしめ 毎日の製品づくりに生かしています。たとえば、「天然水でつくったシーチキン純」。オイル無添加、食塩不使用でからだにやさしく、缶のリサイクルや原料の有効活用で環境にもやさしい。そして、シールをめくるように 簡単に缶を開けられる「やさし~る」を採用。お子さまからお年寄りまで、誰にでも 開けやすくて食べやすい。そんな工夫をはじめました。はごろもフーズはこれからも シーチキンの安全と安心を大切に育て、お客さまに愛される品質をお届けしていきます。もっとやさしいシーチキンを目指して。
自然のおいしさを、暮らしや時代が求めるおいしさにする、はごろもフーズ
ずっと、言葉を贈り合えるふたりでいよう。
第53回 消費者のためになった広告コンクール 経済産業大臣賞 雑誌広告部門『パナソニック株式会社』デジタル補聴器 30年目のヒア・リング。 Panasonic 松下電器産業 夫婦 会話
じんせいは、小学校で学んだことの復習だよ。
ふだん、思い出すことは少ないけれど、忘れたことは一度もない。母校とはそういうものかもしれません。この3月で大名小学校はなくなります。だからといって、たくさんの思い出がなくなるわけではありません。それでも「なんか寂しい」と感じるのだとしたら、その「なんか」の正体は、きっと愛情なのだろうと思います。まさに親子の関係といっしょで、私たちは一生、大名小学校の子どもなのですね。どうかみなさん、ここで学んだたくさんのことをいつまでも忘れないように。それが母校からの最後の宿題。ところで誰か、校歌の3番覚えてる?
本日、最後の卒業式。140年間ありがとう、大名小学校。
福岡市の大名小学校の統合による閉校に伴い、地場企業や個人から協賛を募り、閉校を知らせた30段の新聞広告 広告会社 CS西広 2014年 久冨和寿
地球で一番のお年寄りは、地球です。
第51回宣伝会議賞 シルバー 三菱ケミカルホールディングス「“KAITEKI”を世の中に浸透させるアイデア」キャッチフレーズ 村椿侑也
幸福はカラダの奥にある。
未来はカラダの奥にある。 探したい、出したい、いいもの。 あの人は、どうしてきれいなんだろう。 お茶の葉主義 サントリーウーロン茶
サントリー株式会社 サントリーフーズ ウーロン茶 烏龍茶 健康飲料 1991年 安藤隆
愛すべき、青い地球のまんなかへ。
波風立てるな、波に乗れ。 焼けて、妬けて、アツアツ♥ 宇宙とひとつになるならハワイだね。 火の女神からパワーをもらったよ
ウルトラマン一家がハワイ旅行へシュワッ。 ウルトラハワイ ©円谷プロ ハワイ州観光局 ウルトラマンとコラボレーションしたハワイのプロモーション活動
誰かの思いやりが、あなたの1日をあたためる
手を貸すことは、心を助けること ケア、それは誰もがもつ思いやりの心 誰かを思うことが今日のあなたを美しくする
誰かの小さな心遣いに、心が癒されたことはありませんか?人々の心の中に存在しているケア(思いやり)の心は、素晴らしい力を秘めています。誰かへのちょっとした心遣いや気遣い、そしてやさしさは、相手の心を助けるだけでなく、自分自身を、そして世界を変えていくのではないでしょうか。
チューリッヒ保険会社 スペシャルムービー「Let your care shine through~あなたの中のケア~」自動車保険
ビリでもエライ。
ビリでも最後までがんばる子は、一番を走る子と同じくらいえらい。運動会でべそをかく鉢巻き姿の女の子の頭にお父さんらしき人が手を置いている。
小学館 受験雑誌 学習雑誌 1981年 山田和彦
いつでも、いつまでも話そう。
上京して都会で一人暮らしする娘に父からWILLCOMのPHS電話を贈った。通話料無料ということで父親から「元気か?」と毎日のようにかかってくる。娘は東京の街に戸惑い、大学でも一人、バイト先でも失敗の日々。
それでも娘は父に「元気だよ」と答え続ける。ある日、父から電話がかかってきて娘は「そんなにしょっちゅうかけてこなくていいよ、私、元気なんだから」と答える。父はすべてわかったかのように答える。「元気か?」娘は父の言葉に涙し、答える。「元気だってば・・・」
DDIポケット電話 PHS通信会社 WILLCOM(ウィルコム) テレビCM 田舎 故郷 家族
誰かの人生に、可能性を贈る。そんなワクワクすること あるでしょうか。
手をのばせば、生かせるかもしれない未来がある。 生きることも、自分の可能性を生かすことも、子どもの権利です。 教えてあげよう。君たちはまだ、なんにでもなれる。 あなたの寄付で、誰かの人生に可能性が生まれる。
世界の子どもの日 国際NGO プラン・ジャパン 日本フォスター・プラン協会 日本フォスタープラン協会 公益財団法人 新聞広告 ボランティア 寄付 こやま淳子
みんなのキゲンがよくなれば、きっと世界はうまくいく。
おいしさと健康 江崎グリコ グリコのおもちゃ お菓子 おやつ 妻夫木聡の “ 真っ赤な鼻 ” でみんな笑顔に 2014年 テレビCM「smile.Glico」編 細川美和子
家は、待っている。
わたしが旅に出ているとき わたしが仕事に行っているとき いつもの場所で いつものように待っている そんな場所があるからきっと 旅は楽しく 仕事は頑張れる 目を閉じれば心に浮かぶ 静かに流れている時間 いつもの窓から見える景色 いままでも そしてこれからも ここがわたしの帰る場所
ダイワハウス 大和ハウス工業株式会社 2014年 元旦 お正月 新年新聞広告 道面宣久
受験のいいところは、ひとりで生きているんじゃないと、知ることかもしれない。
3月の君へ。木々が芽吹き、地上にいのちがよみがえる季節に、10代の君たちに峻烈な試練を課す一年の幕があがります。ことし夢かなわず、再度の挑戦を決めた人、現役生として、いよいよ運命の年を迎えた人。もちろん、受験は、自分の力で乗り越えなければならない人生最初の山場であるけれど、もし君がいま、荒野にひとりぼっちで放り出された気持ちでいるとしたら、それは違う。たとえば君には家族がいる。君の成功を心から願う人がいるだけで、すでに君は孤独ではないはずだ。君が河合塾に入ったら、その思いはさらに強くなるだろう。私たちのバックアップ体制は徹底している。常にひとりひとりの生徒を見つめるクラスチューター、どんなレベルにも対応する個別プログラム、変わりゆく受験環境への対処、熱のこもった対面授業。そして何より、私たち自慢の優秀な講師陣が、厳しく、あたたかく、君をとことんサポートしてゆく。これから先、君には何度も春がめぐってくるだろうが、そのたびに、生きることはひとりぼっちではないと教えてくれた一年が、君の青春時代にあったことを思い出してほしいんだ。
河合塾 勉強 高校 大学 予備校 受験生 試験 合格 2004年 新聞広告 岩崎俊一 岡本欣也
ぐっすりが、いちばんのくすり。
ぜいたくは、買ってでもしてください。 東洋羽毛の羽毛ふとん 東洋羽毛工業株式会社 布団 休息 睡眠 眠り 健康 1997年 赤城廣治