よく検索されているワード
キャッチコピー
とにかく、習いたいことを、習いたい。
目的は、具体的であるほど強い。「オリジナルブランドの洋服を、海外でも展開したい。」会話はもちろんのこと、商談のシチュエーションや商品の説明の方法など。Gabaは、マンツーマン専門の英会話スクール。だからこそ、自分の習いたいことを習いたいだけ求めることができるのです。会話は、夢。
正解はひとつではない英会話を。 Gabaマンツーマン英会話 英会話教室 ガバ 2015年 小藥元
1462日。1日だって手を抜かず、復興を進める人たちがいます。
あの日から4年が経った今日でもなお、日が落ち、夜になって作業は続いている。一日でも早く復興を実現したい。そんな強い思いを持つ人たちがいるからこそ、被災地の復興は、着実に前に進んでいる。私たち三新聞社は、そんな被災地の「いま」を、そこでがんばる人たちのことを、ずっと伝え続けていきたい。もう復興したのだから記事にする必要はない。そんな日が来ることを待ち望みながら。
福島民報社 河北新報社 岩手日報社 2015年 3月11日 新聞広告 号外 宮田知明
人は誰にでも理想があります。
その理想は、じつにキリがないほどあって、理想のレベルも、またさまざまです。でも、あまり理想が高すぎて、語るだけで終ったり、あまり大仕掛なために夢見るだけで消えたり、あまり無理なプランを立てて息切れするのは「理想の理想」。それより、工夫すればできる。努力すれば手に触れる。そんな、日常に根ざした理想をしっかり実現するほうがいい。そう考えるわたしたちは、まだささやかですが、福岡・天神岩田屋で実行している「普通の理想」をお知らせしながら、よりよいサービスを考えて行きたいと思っています。
よい国は、ハンデがあっても住みやすい。 よい街は、世界の人と仲よしだ。 よい部屋は、豪華であるよりキレイな空気。 よい家は、赤ちゃんのんびりアクビする。 よい場所は、安全だから安心できる。
岩田屋 普通の理想 百貨店 買い物 ショッピング 1993年 仲畑貴志
ボクの「日本再建策」は、まず「家族再建」だね。
ボクはいつも父親に、つらい時には原点にもどりなさい、って言われて、がんばってきたよ。だからボクが言いたいのも、日本はもとに戻りましょうってこと。で、日本人のもとは何かって言ったら、“家族”。だったら、そこから始めたらどう?もちろん、いわゆる家族じゃなくてもいいの。ご両親さんとか、気のあった仲間とかでいいの。だって、日本をどうにかしようって言われても、話が大きすぎてピンとこないでしょ。だから、まずは身近なところで、そういう小さな単位から建て直していけばいいって思う。そんな難しいことじゃないよ。たまには、はやく家に帰って家族でごはんを食べるとか、それくらいのこと。そうやって、なんとなくみんなが集まるようになれば、自然にチームワークだって、よくなるんじゃないかな。大丈夫、ちょっとくらいつまずいても、日本はまだまだ勝ち越してるんだから。一度倒れたんなら、また立ち上がればいいじゃない。ボクは日本から、そう教わったよ。それに、もしこの不況を乗り越えられたら、日本は、けっこう、すごい国になるかもね。(KONISHIKI)
ニッポンをほめよう。 旭化成工業他 国内60企業 共同声明 合同キャンペーン 1999年 新聞広告 谷山雅計 辻野裕
子育てが、孤育てになっていた。
子どもへの虐待。それは、親からのSOSでもある。 子ども虐待のニュース。「ひどい親だな」で片づけてしまっていいのだろうか。 その子にとっていちばんの傷は、親が犯罪者になったことでした。
オレンジリボン運動 保護者の保護を。 子供虐待防止運動の旗印 児童相談所 2015年 ポスター 青木一真
そばにいるから、できることがある。
世界は動いている。何を変えて、何を変えないか。守るべきものをしっている変化は、きっと心強い。未来の窓口になろう。私たちにできることはきっと大きい。そして温かい。暮らしのすべてにフィットするサービスをつくろう。24,000の郵便局が全国にある。これを未来のネットワークにしよう。440,000人をひとつのチームにしよう。チームとして動くグループは強い。優しさはきっと強さから生まれる。そばにいるから、できることがある。
JAPAN POST GROUP! 日本郵政株式会社 日本郵政公社 日本郵政グループのメッセージ 郵便局 出演:窪田正孝 2015年 新聞広告 テレビCM 高崎卓馬 細川美和子
いのちとひきかえにやらなければならない仕事はない。
ひとりの若い医師の夢だと思って聞いてください。そしてもし言い過ぎたところがあれば、許してください。早期発見こそが、病気への最も賢明で強力な対処法であることに疑いはありませんが、私は、いまの日本の保健医療では、それはとてもむずかしいことだと考えています。現状の保険の範囲内の検査では、見つけられないもの、見逃してしまうものが少なからずあり、また時間もかかりすぎるのです。はじめから高精度検査をすること。それは患者さんの自己負担になるけれど、それをできうる限り小さくすること。これは、いつか私が自分の診療所を持った時にかなえたいと思っていたことでした。その夢が、いまかないました。私たちの検査では、三大死因のうち、ガンと心臓病の早期発見の可能性が格段に高まりました。発見の確率を上げるため、みなさまには、最低でも年に2回の受検をお願いするつもりです。「もう少し早く見つけていれば治ったのに」。日本から、そんな悲しい声をひとつでもなくすために、藤田医院は活動を開始しました。
命をとられるより血をとられるほうがいいですよ。 藤田医院 病院 健康診断 予防 2004年 ポスター パンフレット 岩崎俊一 岡本欣也
変わらなければ替えられる
問題に直面したときの選択肢は状況を改善して「変える」か、状況を見限って「替える」 「変わる」を否定するモノは「替えられる」
人気ブロガー ちきりん著 マーケット感覚を身につけよう「これから何が売れるのか?」わかる人になる5つの方法 2015年2月発行 ダイヤモンド社 終章のタイトル
うらやましいことに、まだ人生を選べる。
夢は、大きいほうがいい。いまならまだ、どんな大人にだってなれるのです。枠なんか作ってしまったら、もったいない。やればできる、と信じることがその第一歩だと思います。ベンキョーを通して、自分の人生をその手で勝ち取る力を教えたい。ちょっとおおげさに聞こえるかもしれませんが、これが私たち家庭教師のトライの願いです。
家庭教師のトライ 勉強 学習 1999年 新聞広告 道面宜久
改良する。それは、発明すること。
完全と思われる製品は、すべての人にとって本当に完全だろうか。発想を変えると、もっと優れた製品になるのではないか。もう一度ゼロから考える。そして、それを継続する。何日も、何年も、何十年も。時は移り、ある日 製品は新しくなる。一見、変化は解らない。使っても気づかないかも知れない。しかし、メーカーはひとつの発明をした。
KEWPIE MAYONNAISE.EVER NEW.改良を続けて、ずっとスタンダード。キユーピーマヨネーズは90年。 キユーピー マヨネーズは2015年3月に、発売90周年を迎えます。キューピー 新聞広告 秋山晶
ことばは 語ることをやめない。
そのとき
ことばは なすすべもなく立ちつくしていた。ことばは 自分の無力を感じていた。ことばは がれきをかたづけることができない。ことばは おなかをみたすことができない。ことばは 電気をつくることができない。ことばは 病気をなおすことができない。ことばは 寒さをしのぐことができない。ことばは なにができるだろう。ことばは はなればなれの家族をさがした。ことばは ご近所のきずなをつないだ。ことばは やりきれない怒りをつたえた。ことばは 満開の桜の下でかわされた。ことばは 日々のくらしをとりもどそうとした。ことばは それでも忘れることはない。ことばは 決して忘れたりはしない。ことばは もっとはたらかなければならない。ことばは がんばろうというだけではたりない。ことばは もっとできることがあるにちがいない。ことばは ひとびとの数だけある。ことばは ひとびとの日々の数だけある。ことばは ひとびとの日々の気持ちの数だけある。ことばは この国のいたるところにある。ことばは 過去を忘れず伝えなければならない。ことばは 未来について語らなければならない。
毎日新聞 2011年 10月20日 新聞広告の日 一倉宏
希望をもつから怖くなる。怖くなるから希望を探す。
人間に音楽が必要な理由がわかった。 | 怖いと思ったときに、アクセルを踏めるか。 | 同じ星か。同じ道か。同じ僕か。 | もう二度と、その胸の火を消すな。 | ブレーキがあるから、アクセルを踏める。 | 土煙が道を消す。僕たちは息を殺す。 | 道をつくれ、と道が言う。 | 孤独を知る。寂しさを知る。弱さを知る。 | 追いつかれたくなかったら、前へ、前へ。 | 頬を叩くその風を言葉にするな。 | 誰かの轍が、自由を奪う。
道が人を鍛える。人がクルマをつくる。 TOYOTA 「NEXT ONE // AUSTRALIA 2014」グラフィックギャラリー トヨタ自動車 WEBサイト 2015年 高崎卓馬
人は、人から育てられる。
近所のおばあちゃんが先生でした。強い父親が先生でした。お兄ちゃんが先生でした。それは少し前のニッポン。人の気持ちがゆたかに繋がっていました。「あの頃はよかったなぁ...」で終わらせないで。あなたが教えられることきっとあるから。
ACジャパン AC広告 AC公共広告機構 民間広告ネットワーク 2008年 新聞広告
この世界をワンダーに。
僕は、夢をみる。
ひとりのサッカー選手として、22歳の男として、そして親として、夢みている世界がある。そこには、言葉の壁なんてない。みんなが自分の国の言葉で、世界中の人とジョークを言い合える。家族と離れていてもつながっていていつも安心してくらしている。休日には、サイコーの音楽と一緒にクリーンで快適なクルマで気の向くままに走ったり。それは、ただの空想なんかじゃない。僕たちの未来はいつだって、夢を見ることからはじまるのだから。パナソニックは、2020年という変革の時へ向け、そんな夢の一つひとつをたくさんのパートナーとともに実現しようとしています。家、クルマ、そして街じゅうへオドロキのある未来を届けるために。2015年、私たちの新しい一歩にご期待ください。
Wonders! by Panasonic 2015年 元旦 お正月 新年新聞広告 テレビCM 松下電気 モデル:サッカーブラジル代表ネイマール選手
勉強より、体験こそ、勉強です。
勉強だけで、プールは泳げるようになるだろうか。自転車なら、乗って転んでみたり。経験を通し、感覚を掴んでいく。英語もまさに同じ。マンツーマンだからこそ、会話の中で何度でも繰り返し、実践できる。勉強より、体験こそ、勉強です。
会話は、トライ&エラー 正解はひとつでない英会話を。
Gaba マンツーマン英会話 英会話教室 英会話スクール ガバ 2015年 小藥元
本と人で、本人。
今年は、パパもママも、ちょっと知らない僕になる。
本で見つけたお気に入りは、きっと一生の宝物になる。本でおぼえた知識は、きっと次の好奇心に変わる。恐竜だって、宇宙だって、日本の文化やことばだって。子どもは大好きなものさえ見つけたら、あっという間に成長していける。そこに、遊びなのか、学びなのかなんて区別はありません。子どもにとって、本との出会いは、いつも新しい自分との出会い。さあ、今年もたくさんの本を子どもたちに。
小学館 2015年 お正月 元旦 新聞広告 雑誌 書籍 コミック 漫画 マンガ 読書
人間の勝手で、帰る家がありません、私たち。
動物愛護相談センター 東京都動物相談センター 東京都衛生局 生命尊重 野良犬 野良猫ペット 責任 保護 啓発広告 1996年 小川しのぶ
ゴミを拾えない子どもの近くには、ゴミを拾えない大人がいる。
無農薬野菜を売る八百屋が、排気ガスにまみれていたりする。
環境ワンダーランド 2005年 ポスター 笹島真祐子
世の中に新しい創造などない。あるのはただ発見である。
全ては、自然が書いた偉大な書物を学ぶことから生まれる、人間が造る物は、既にその偉大な書物の中に書かれている。
スペインの建築家 アントニ・ガウディのことば サグラダファミリア
人生の自己ベストは毎日更新されている。
迷うのは真剣に生きている証拠。 ふり返るのは前に進んできた証拠。 人生の自己ベストは毎日更新されている。 あなたの人生が世界一の物語でありますように。
ひとの ときを、想う。JTの広告【アナザースカイ限定CM】ひといきつきながら 生きる篇 2014年 テレビCM
休まないことをホメてもらえた時代はとっくに終わっています。
過去のことは、お湯に流そう。 出張の多い部長が、会社で一番元気だ。 部長、あのー、ドイツにいる親せきが急病になりまして... ブラジルで、サッカーのヘタな人を見た。
楽天トラベル 仕事 休暇 休日 旅行 2006年 新聞広告 玉山貴康
たった30分でも、僕たちには冒険だった。
みんなで路線図を見ながら、何度も何度も降りる駅を確認する。切符を買うだけでもドキドキだった。電車に乗りこむと、まっさきに先頭車両へ。視界良好!僕たちの特等席だ。自分たちだけで、はじめて行く電車の旅。目的地は近所の公園なんかじゃなく、自転車ではたどり着けない街。見たことのない景色に夢中になった。たった30分の冒険。ぜんぶが宝ものみたいな時間。遠くへ離れていくほど、なんだか大人に近づいていく気がした。
ココロをつなぐ、あしたへはこぶ。 名古屋鉄道 名鉄 MEITETSU 鉄道会社 電車 公共交通 友達 友人 2013年 ポスター 森俊博
たった数時間が、これからの大きな時間になる。
大学生のころ、おじいちゃんがくれた手紙。数えてみると三十六通。返事を書いていなかった私はもう二度と送れない、と後悔の気持ちでいっぱいになったけど、手紙のこと、おじいちゃんのことをみんなと話してるうちに、ちょっと救われたよ。見送る私たちが、振り返るためのこころと時間のゆとりを持つことができる。そういうお葬式だったから、ちゃんとお別れして新しいスタートをきることができたんだと思う。
人生をつなぐ、ベルモニー。 冠婚葬祭ベルモニー 愛媛 高知 物語のある広告コピー ポスター 石本香緒理
たいせつな人のために、私はたいせつ。
内視鏡検査を受けながら考えた。たいせつな人のために、私はたいせつ。 同窓会の話題は3つだった。子供。仕事。カラダ。 趣味は、妻とふたりで食べ歩き。でも歩いていない。(健康診断いつだっけ) 雑誌の健康特集で感じた不安も、グルメ特集であっさり忘れた。
ココロとカラダ、にんげんのぜんぶ オリンパス株式会社 OLYMPUS 7月14日 内視鏡の日 内視鏡検査 健康 病気 夫婦 家族 医療機器 2007年 新聞広告 山本高史
食のちからを、人のちからに。
技術だけでは、つくれないものがある。 品質は、目に見えなくても舌にはわかる。 おいしいチーズは、手が知っている。 この手で育むいのちから、ずっと目を離さない。
人輝く、食の未来 日本ハム株式会社 ニッポンハム 2011年 新聞広告
くりかえし原点、くりかえし未来。
良品である理由をつねに点検し、近い未来の生活に役立つ新しい素材開発やライフスタイルなどにも目を向けていく。
株式会社良品計画 無印良品 MUJI 生活雑貨 くらしの良品研究所 2010年 新聞広告
あこがれを創るのは大人だ。
幼いころに抱いたあこがれは生涯忘れない。それは大人になったとき、原動力となって未来を切り開くだろう。
独自の技術で未来をセイサク 株式会社村田製作所 ムラタ 2009年 新聞広告