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君の物語はこれからだ。
知ってたよ。あきらめてばかりで、踏み出せない自分をなんとかしたかったこと。
すべての人間は二種類に分けられる、あきらめる者とあきらめない者。あきらめることに慣れて、踏み出すことが怖かった。でも、知ってたよ、そんな自分をなんとかしたかったこと。まだ何も終わってないし、何も始まってない。君の物語はこれからだ。
未来にタネをまこう。 JACCS ジャックスカード クレジットカード ミラタネchannel 出演:プロテニスプレーヤー錦織圭選手 「その買い物には、未来がある。」姉の応援篇 2015年 WEBムービー 小沼恭司
君たちは、まだ はみだしたところも へこんでるところも ぜんぶ 「可能性」って呼んでいいんだぜ。
親愛なる中高生へ 「夢を持ちなさい」とかカンタンに言ってほしくないよな。「夢を捨てなさい」とかカンタンに言ってほしくないよな。わからないことだらけの毎日なのにさ。君たちは、まだ はみだしたところも へこんでるところも ぜんぶ 「可能性」って呼んでいいんだぜ。 全国の中高生に、もうひとつの放課後。
株式会社スプリックス SPRIX 放課後アプリ ゴールスタート おもしろ動画 青春 学校生活 2015年 テレビCM
好きだから、戦える。
好きなことなら夢中になれる。好きなことなら続けられる。どんなに辛くても、どんなに否定されても、「好き」という力はあなたに前を向く力を与えてくれるはず。
MAKE THE MODE 東京 大阪 名古屋 モード学園 学校法人 専門学校 2015年 テレビCM 「宣戦布告」篇 副島夏樹 渡邊智司
君よ、散財にためらうなかれ。君の十銭で浅草が建つ。
1923年、関東大震災後の浅草には、そんな看板が立てられたという。それから驚くべき速さをもって、東京は世界規模の大都市となった。働いて、稼いで、そしてつかう。そんな十銭たちが経済を回し、東京は復興していったのだ。あの時の看板は、今でも正しい。土地も資源もない国は、お金で生きていこうじゃないか。日本人よ、散財にためらうなかれ。
君のお金で国が建つ。 宝島社 出版社 別冊宝島 雑誌 2012年 新聞広告 磯島拓矢
報われない努力はあっても、ムダな努力はひとつもない。
独りで走っている人なんて、本当は一人もいない。 - マラソン編
一勝しかできなかったけど、一生の仲間ができた。 - 野球編
スポーツには、つづきがある。 読売新聞 スポーツグラフィック バスケット編 2014年 ポスター
恋は孤悲、いつの世もひとり悲しむものである。
万葉集には「恋」という言葉に「古非」や「古比」に交じって「孤悲」とあてた歌もある。なるほど、いつの世もひとり悲しむものである。
読売新聞 一面コラム 編集手帳 2013年 ポスター 小野仁士
親は子供に代わって人生を闘ってやることはできない。できるのは闘い方を教えることだけである。
俗謡にある〈可愛いわが子に旅させ親御 憂いも辛いも旅で知る〉。親は子供に代わって人生を闘ってやることはできない。できるのは闘い方を教えることだけである。あとは自力で苦難を乗り越えてくれると信じ、旅立ちを見送るしかない。
2012年 読売新聞 一面コラム 編集手帳キャンペーン 書き写しノート 五百字に今日を刻む、読売新聞の朝刊コラム 竹内政明
いちばん新しい自分を、いちばん誇れるように。
「1番新しい自分を 1番誇れるように」 そうなれるように いつも新しく いつも最善を 頑張ってみるよ その答えはもう 出てるのかもね 「その笑顔が見たい」 やっぱそれが僕を 笑顔にするんだよ
KEWPIE MAYONNAISE.EVER NEW.改良を続けて、ずっとスタンダード。キユーピーマヨネーズは90年。キューピー 2015年 発売90周年 テレビCM 楽曲 歌詞 作詞・作曲:福山雅治
人生は、挑戦であふれている。
人生とは、挑戦の連続である。自らの意志で挑む大きな挑戦。日常の中で思いがけず訪れる小さな挑戦。私たちの人生は、日々、挑戦であふれている。今日の挑戦者は、どんな景色を見ているのだろうか。
東京海上日動火災保険 保険会社 2015年 テレビCM ラジオ番組 Challenge Stories
天才は、どこかバカのようにも見える。
ビジネス書にはないリーダー論がある。 優れたチームには 優れたNo.2がいる。
映画 のぼうの城 邦画 和田竜による日本の歴史小説 主演:野村萬斎 監督:樋口真嗣 2012年 ポスター 山口広輝
季節を感じて暮らすことが、いま贅沢になっている。
10年前、水を買うなんて考えてもみなかった。 アスファルトの方が泥んこより汚いのかもしれない。
寺岡製作所ほか連合広告 共同広告 1990年 新聞広告 今道正純
本気の真心は、ときどき、人を傷つけます。
キューンレコード キューン・ソニーレコード (Ki/oon Sony Records) ソニーミュージック レーベル 音楽 真心ブラザーズ 2002年 ポスター 佐倉康彦
いい大人が愛だの恋だの、悪くない。
ビクターエンタテインメン アルバムCD 音楽 曲 アーティスト:高橋真梨子 New Album「Adultica」 2014年 交通広告 新聞広告 大塚久雄
一生懸命もいいけど、ちょっとのさじ加減で違う何かが見つかるかも。
日々がんばるあなたに贈る、とっておきの幸せレシピ。
幸せのレシピ 原題:NO RESERVATIONS 監督:スコット・ヒックス 2007年 洋画 アメリカ映画
私なんか、と何度も思った。お前なんか、と何度も言われた。それでも、立ち上がってみようと思った。
スタンドアップ 2006年 洋画 アメリカ映画 原題:North Country 主演:シャーリーズ・セロン 監督:ニキ・カーロ
子どもは、オモシロがる天才です。
どこにいても、だれといても、なにをしても、なにを見ても、なにを聞いても、子どもはみんな、ココロとカラダをフル回転させて、オモシロイことをすぐに見つけてしまう。とことん楽しんだらまた、なにかをオモシロがるその気持ちは、なにかを学びたいと想う気持ちのはじめの一歩だったりします。オモシロイから、もっと知りたくなる。どんどん夢中になる。そして、ますます好きになる。その先に待っているのは、あたらしい自分とのドキドキする出会いや、知らなかった自分とのワクワクする出会い。さぁ、2008年のはじまりです。ことしも小学館は、学習雑誌や学習ソフトにオモシロイことをぎっしりたっぷりつめこんで、すべての子どもに学ぶ楽しさを届けていきます。
大きく育て、好奇心。 小学館 2008年1月1日 元旦 お正月 新聞広告
みんな、おとなりさん。
まちでとなりになった人は、ちょっとの間のおとなりさん。そう思ってみると人はなんだか、あったかくなれる気がします。子育てしている家族に声をかけたり。電車で席をつめて座ったり、荷物が大変そうな人には力をかしたり。まちは、みんな、おとなりさん。思いやりをおすそわけしましょ。
ACジャパン AC広告 AC公共広告機構 民間広告ネットワーク 思いやり・助け合い 中四国キャンペーン 2013年 テレビCM ポスター 石本香緒理
地元を楽しめる人は、世界を楽しくできる人。
たとえば近所の商店街に、サービスの革命があるかもしれない。駅前広場のイベントに、次世代のアイドルがいるかもしれない。そんな視点で地元を歩けば、いつもドキドキしていられる。毎日の行き帰りが、宝探しみたいな気分になる。私たちは、そんなあなたのお手伝いをするべく、ニュースの原石を探しています。地元を楽しむ人が増えれば、世界はもっと楽しくなると思うから。
地元ラブ&ピース みんなの経済新聞 地域密着型のインターネット新聞 2015年 ポスター こやま淳子
ことばは 語ることをやめない。
そのとき
ことばは なすすべもなく立ちつくしていた。ことばは 自分の無力を感じていた。ことばは がれきをかたづけることができない。ことばは おなかをみたすことができない。ことばは 電気をつくることができない。ことばは 病気をなおすことができない。ことばは 寒さをしのぐことができない。ことばは なにができるだろう。ことばは はなればなれの家族をさがした。ことばは ご近所のきずなをつないだ。ことばは やりきれない怒りをつたえた。ことばは 満開の桜の下でかわされた。ことばは 日々のくらしをとりもどそうとした。ことばは それでも忘れることはない。ことばは 決して忘れたりはしない。ことばは もっとはたらかなければならない。ことばは がんばろうというだけではたりない。ことばは もっとできることがあるにちがいない。ことばは ひとびとの数だけある。ことばは ひとびとの日々の数だけある。ことばは ひとびとの日々の気持ちの数だけある。ことばは この国のいたるところにある。ことばは 過去を忘れず伝えなければならない。ことばは 未来について語らなければならない。
毎日新聞 2011年 10月20日 新聞広告の日 一倉宏
毎日のほとんどは、これでよくないのだ、の連続だ。
これでいいのだ。それは、赤塚不二夫さんが、漫画の中で幾度もくり返してきた言葉。現実はままならない。うまくいかないことばかり。毎日のほとんどは、これでよくないのだ、の連続だ。自分を責めて、誰かを責めて、何かを責めて。そして、やっぱり自分を責めて。だけど、ためしてみる価値はある。これでいいのだ、という言葉のちからを。信じてみる価値はある。あなたが、もうこれ以上どうにもならないと感じているのなら、余計に。胸を張る必要はないし、立派になんて、別にならなくったっていい。「あなたは、あなたでいいのだ。」あなた自身がそう思えば、世界は案外、笑いかけてくれる。人生は、うまくいかないことと、つらいことと、つまらないこと。そのあいだに、ゆかいなことやたのしいことがはさまるようにできているから。どうか、あなたの人生を大事に生きてほしい。
ACジャパン AC広告 AC公共広告機構 民間広告ネットワーク 天才バカボン 2009年 新聞広告 岩崎亜矢
人は、人から育てられる。
近所のおばあちゃんが先生でした。強い父親が先生でした。お兄ちゃんが先生でした。それは少し前のニッポン。人の気持ちがゆたかに繋がっていました。「あの頃はよかったなぁ...」で終わらせないで。あなたが教えられることきっとあるから。
ACジャパン AC広告 AC公共広告機構 民間広告ネットワーク 2008年 新聞広告
あらゆるものが、主語になれる。すべてのきもちは、ことばにできる。
一倉宏が贈る、こころの薬箱、やわらかな詩集。 ことばになりたい 2008年発売 言葉 コトバ 広告コピー
未来にぶつかる、君たちへ。
すべてをかけて戦ったとしても、未来が変わる保証なんてない。それでも、今という現実に真っ向から挑み、もがく主人公たち。いま、そんな彼らのむき出しの闘志が、若者に燃え移りはじめている。1000万部という数字は、そんな共感の証だと私たちは信じています。2015年、たとえ先は見えなくとも、彼らのように未来にぶつかっていこう。私たちも逃げない。愛されるだけでなく、心を燃やす漫画をつくっていきます。
3作品が1000万部突破! (キングダム・東京喰種・テラフォーマーズ) 週刊ヤングジャンプ はじめよう。2015 集英社 お正月 元旦 新聞広告 雑誌 書籍 コミック マンガ 読書
本と人で、本人。
今年は、パパもママも、ちょっと知らない僕になる。
本で見つけたお気に入りは、きっと一生の宝物になる。本でおぼえた知識は、きっと次の好奇心に変わる。恐竜だって、宇宙だって、日本の文化やことばだって。子どもは大好きなものさえ見つけたら、あっという間に成長していける。そこに、遊びなのか、学びなのかなんて区別はありません。子どもにとって、本との出会いは、いつも新しい自分との出会い。さあ、今年もたくさんの本を子どもたちに。
小学館 2015年 お正月 元旦 新聞広告 雑誌 書籍 コミック 漫画 マンガ 読書
人は、おはなしを通して大切なことを学びます。
おはなしは、好きですか?人は、おはなしを通して大切なことを学びます。それは、未来を輝かせるために必要なこと。驚いたり、喜んだり、ストーリーの中に発見を繰り返すことで、新しい自分が、内側から次々と生まれます。ほら、また。新しいことに気付く度、前の自分よりも、ちょっとずつキレイになる感覚。それは、うさぎのように耳をきちんと伸ばして、おはなしを聞いたご褒美、なのかも。
POLA ポーラ化粧品 キレイの、おはなし。 スキンケア アペックス 美容商品 APEX FUN SITE 2014年 Webサイト
手書きの文字が多いと、大切にされてる気がする。
アドレスより、住所を知ったほうが、近くなれた気がする。 年賀状に、圏外は、ない。 年賀状を書いて、上司の下の名前を知った。 年賀状を出さなかった人と会うのは、ちょっと気まずい。 「年明け年賀」を書きませんか。年賀状は、贈り物だと思う。
郵便事業 年賀はがき 年末年始 お正月 2007年 新聞広告 岩崎俊一