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おいしさ、山の差、ありがたさ。
天然水の山にて。人を好きになるとノドが渇く、らしい。
SUNTORY サントリー天然水 南アルプス ペコっとボトル 2012年 ポスター テレビCM 山本高史 上田浩和
世の中の甘さや苦さを、人生で初めて知るのは、食卓でした。
甘い、酸っぱい、塩っぱい、苦い、うま味がある、粘っこい、滑らか、硬い、柔らかい…。 たくさんの味や食感に出会い、乗り越えることで、子どもの一生は味わい深いものになっていく。 最初の晩餐。あなたは、あなたが食べたものでできている。
おいしさ、そして、いのちへ。 味の素株式会社 味の素 AJINOMOTO 食品 2014年 雑誌広告 新聞広告永友鎬載 萩原陽平 神山浩之 小野麻利江 新井奈生
手と手のあいだに、願いをこめて 手と手をあわせて、「いただきます!」
おいしさ、そして、いのちへ。 味の素株式会社 味の素K.K ちゃんとちゃんとのAJINOMOTO 食品 雑誌広告
美味しくないビールは世の中の敵です。
フリーペーパー 日本のクラフト・ビア・マガジン The Japan Beer Times ジャパン・ビア・タイムズ ビール雑誌
青年よ、かわいているか。おじさんも、かわいている。
青空よ、かわいているかい。おじさんも、かわいている。 ナマはナマ樽、うまさの時代。 サントリー 生ビール お酒 飲料 1981年 岡部正泰
幸福は、ごはんが炊かれる場所にある。
食事をする時、人は幸せでいてほしい。私たちは、心からそう考えています。ひとりの時も。あわただしく食べる時も。仕事をたっぷりかかえている時も。もちろん大好きな人と一緒にいる時も。だって、食べることは、人が生きてゆくためにいちばん大切なことなのですから。
株式会社プレナス ほっともっと お弁当 幸福をみつめるコピー 2008年 ポスター 岩崎俊一
いま一瞬のときめきを。
今日という一日の締めくくりに 素敵な出会いを。 上質な時間にひたりながら、心ときめくワインをお楽しみいただきたい。 SAYURAは、そそぐ一杯のワインにそんな想いをこめています。
京都祇園町のワインバー
♡(こころ)を〇(まある)く。
ドーナツは不思議だ。ひとくち食べれば、さっきまでのモヤモヤも、いつの間にか穴からすり抜けていく。そのかわりに、甘い心地でいっぱいにしてくれる。ドーナツは食べ物だけど、それだけじゃない。お腹と一緒に、こころまで満たしてくれる。何気ない今日が、ちょっとだけ幸せな今日になる。ささやかだけど、それがドーナツらしさ。これからもあなたの、こころをまあるく。
私たちはすぐ笑う。私たちは、すぐ傷つく。バカみたい。 だいぶ腹立つ、たからもの。 こころをまあるく。 ミスタードーナツ ミスドクラブ ポン・デ・リング 2012年 お店
家庭料理なのに、家庭で見ない料理になるかもしれない。
日本の家庭料理はすばらしい。そう思いませんか。素材の生かしかた、色どりの美しさ、バリエーションの豊かさ、栄養バランスの良さ。そして、おいしさ。それを、ずっとささえてきたもの。それは、香り高く、深い味わいの「だし」です。私たちが、厳選されたこだわりの素材に、経験を積んだ職人たちの技を大切に「ほんだし」をつくっている、何よりも、そんな日本の料理の良さを、ひとりでも多くの人に味わってほしい。そう思うからです。台所を通して受けつがれる日本の心。お手伝いするのは、私たち味の素K・Kです。
台所に、日本の心がある。味の素KK 2009年 岩崎俊一 岡本欣也 米田恵子
日本には毎朝書かれる手紙がある。
励ますもの、笑いかけているもの、感謝しているもの、好きだよと伝えているもの。ほんとうににほんのお弁当ほど、表情豊かで、作った人の体温を感じさせるものはない、と思いませんか。お弁当は、まさにコミュニケーション。毎朝、食べる人の顔を浮かべながら書かれる、大切な手紙。人から人に人へと手渡される、ハートにあたたかいお弁当。キッチンからサポートする味の素K・Kです。
台所に、日本の心がある。味の素KK 2009年 岩崎俊一 岡本欣也 米田恵子
多くの夢は、かなえられた瞬間に失われる。
ずっとほしかったものを手にいれたとき、そこからはじまりがあるのではなく終りがはじまるのではないか。 キューピー キユーピーマヨネーズ 1991年 雑誌広告 秋山晶
ビールは人生の一部をスローモーションにしてくれる。
ビールを呑んでひと息つくと、ちょっとした贅沢な時間が訪れる。その時間はゆっくりとスローに過ぎていく。
サントリー バドワイザー お酒 1986年 雑誌広告 眞木準