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化粧品 キャッチコピー
ほめ言葉は、肌も聞いている。
今日はイイね。明日はもっときれいになるよ。毎日お手入れするたびに、自肌にやさしく伝えましょ。そう、育てるべきは、うれしい気分と肌の幹。草花木果で、あなたも肌もどんどん美人の方向へ。
キナリ 草花木果 スキンケア 化粧品 2019年 PR誌 沢辺香
わたしの両手の小さな太陽。
寒くなると太陽が恋しくなる。顔もからだも冷たくなって、はぁっと手に息を吹きかけてこすったり好きな人と手をつないだり。冬は手のひらが太陽のかわりです。お風呂のあとは香りのいいオイルをほっぺやかかとにくるくるくる。両手の小さな太陽で、自分や誰かをあたためられます。
キナリ 草花木果 スキンケア 化粧品 2019年 PR誌 沢辺香
第一印象は春つくられる。
日ざしが明るくなってくると植物は芽ぶき、光をちょうだいと葉を広げ、花咲く準備をはじめます。虫も鳥も猫も人間も、外へ、前へ。自然が動きだす季節は出会いも生まれやすくて思いきって新しい人に話しかけたくなる。明るい光の下、ハッとするのは第一印象! ほら、あなたにスポットライトをあてに春がやってくる。
キナリ 草花木果 スキンケア 化粧品 2020年 PR誌 沢辺香
大人の肌なのに、まだあの頃の洗顔?
ディセンシアの洗顔は、肌に不要なものだけを洗い分ける。やさしく。油断なく。前は少しくらい無理をしてもへこたれなかった肌も、最近はゆらぎがち。よごれを落とすだけの洗顔では、大人の肌にはちょっとつらい...そう感じたら、ふさわしい洗顔を選び直す時期かもしれません。ディセンシアの洗顔で、大人の肌はこの先もっともっと美しくなれる。
ポーラオルビス ディセンシア スキンケア 化粧品 2023年 website 沢辺香
しぜんと、きれいに。
はじめまして、草花木果へようこそ。草花木果は、四季折々の日本の豊かな自然の力できれいをお手伝いするコスメブランド。自然由来の有用成分で肌を健やかに育てるスキンケアを中心に、外的刺激から守りながら美しい肌をつくるベースメイクもラインナップ。香りにもここちよさを追求した天然の精油をブレンドしました。あなたの肌にぴったりのアイテムが、きっとみつかります。
キナリ 草花木果 化粧品 スキンケア 2020年 ブランドスローガン 沢辺香
私たちは化粧品を売っているのではない、希望を売っている。
口紅って、何だろう。人はなぜ、口紅を塗るのだろう。それは、唇そのものになれないか?それは、もっと本能に近づけないか?それは、世界と向き合う勇気になれないか?それは、人生にまで関われないか?私たちは、化粧品を売っているのではない。希望を売っている。
I HOPE. 希望の口紅 KANEBO カネボウ化粧品 コスメティックブランド 2024年 元旦 お正月 新年広告 テレビCM 小川祐人 藤曲旦子
欲を呼び覚ます色の物語、はじまる。
欲しがれ。美しさも、自分らしさも。欲しがれ。わがままに、思うままに。唇は欲望の怪物。そのひと塗りから生まれる自信や勇気が、自分を新しくしてくれる。もっと美しく、もっと自分らしい一年に。欲を呼び覚ます色の物語、はじまる。
唇年 リップモンスター LIP MONSTER 辰年 カネボウ化粧品 化粧品ブランド KATE ケイト 2024年 元旦 お正月 新年広告
希望よ、超えてゆけ。
混ざらないものが、混ざり合う。境界線は、溶けていく。変わりたい、その衝動はもう、あなたの中にある。
I HOPE. KANEBO カネボウ化粧品 コスメティックブランド 出演:中島セナ 2023年 元旦 お正月 新年広告 テレビCM 小川祐人 藤曲旦子
肌を 心を 人生を、ケアしていく。
野球が好きで好きで仕方がない。そんな彼の姿が、周りに幸せを広げているように。自分自身を幸せにすることは、世界を幸せにする力につながるのだと思う。そして美容には、肌だけでなく心を、人生を支える力があると私たちは信じています。化粧品にできることは、果てしない。2023年。コーセーは、挑戦します。
KOSE 美の創造企業 美容化粧品 コスメ メイク スキンケア 出演:大谷翔平 2023年 元旦 お正月 新年新聞広告
明日の美しさを迎えにいこう。
未来を良くしたい。そう思うほどに、心配事は増えていく。それでも、未来を信じて、明日を変えよう。
ASTALIFT THE SERUM アスタリフトザセラム 高機能美容液 化粧水 化粧品 スキンケア 富士フイルム 出演:宮﨑あおい 2022年 三浦麻衣 嶋崎仁美
「うつくしい」は、いのちの話。
わたしたちが、美しいと思うものはなんだろう。うつくしいものの話をしよう。
From life comes beauty. 資生堂 SHISEIDO 創業150周年 化粧品 2022年 太田恵美
すべてのお母さんに、ありがとう。
お母さん、ありがとう。今日は、日本中でそんな思いが行き交う日。
さまざまな境遇から、母の日を心から祝えない。そんな人たちがいることも知っています。ごめんなさい。それでも、たった一度だけ伝えたいのです。
お母さんの“かたち”は決まっていない。血の繋がりがあろうがなかろうが、もっと言えば、お母さんが女性である必要もない。
そこに、愛があれば。ありったけの愛を注いでくれる、すべての人がお母さんだと思うのです。
POLAにも、たくさんのお母さんが働いています。もちろん、お母さんになることを選ばない人も、選びたくても選べなかった人もいます。その多様な生き方や価値観こそ、かけがえのない財産。私たちは、そう強く信じています。
POLAで働くお母さんにできることは何か。POLAが、世の中のお母さんにできることは何か。
シングルマザーなど、さまざまなお母さんが働きやすい環境づくり。
法律が認める養子縁組にとどまらず、事実婚や同性パートナーも福利厚生の対象へ。不妊治療や卵子凍結に関する検診や治療のための費用補助も始めました。
さらに人一倍、子育てに困難を抱えるお母さんのために。同じような経験を持つスタッフの中から、エステボランティアを始める人も出てきました。
母という一文字のなかに、どれだけの愛のかたちがあるんだろう。これだけは言い切れる。そのひとつひとつが尊い、と。
今日は、母の日。私に、あなたがいてくれてよかった。すべてのお母さんに、ありがとう。
We Care More. 世界を変える、心づかいを。 POLA ポーラ エイジングケアと美白・化粧品 2022年 新聞広告 山根哲也
自分を縛る、ルールを壊せ。
迷いは、いらない 偽りは、いらない 恐れは、いらない 自分を縛る、ルールを壊せ。NO MORE RULES.
Free Your Mind カネボウ化粧品 化粧品ブランド KATE 2022年 ブランドムービー 山口有紀 鶴香奈子
こころがあがる、言葉に会いに。
「首が長いと、似合う髪型多いですよ」「ママに快適なロングもありますよ」「好きな髪で働ける会社も、いいですよね」「自分のしたい髪、してみましょうよ」美容室で出会えるのって、髪型だけじゃない。こころがあがる、言葉に会いに。
MILBON ミルボン #美容室で出会った言葉たち 美容室向けヘア化粧品 美と心のコミュニティ 2021年 中村直史
美しさとは、人のしあわせを願うこと。
1872年。東京・銀座に民間洋風調剤薬局、資生堂が誕生しました。
西洋薬学に基づいた化粧水。日本の花の香りになぞらえた香水。和装にも洋装にも合うヘアスタイル。新しい食文化を広めたレストラン「資生堂パーラー」。時代に先駆けた、女性たちがいきいきと働ける化粧品の仕事。視覚に障がいのある方が自らメイクができる方法。
そのすべては、美の力を信じ、美の可能性を広げてきた資生堂の歴史。
人がそれぞれに持つ美しさを引き出し、輝かせること。人生をより自分らしく楽しめるようにすること。化粧品会社を超えて、人も地球も美しく健やかであり続ける未来に貢献すること。
美しさのこれからへ、資生堂の150周年がはじまります。
BEAUTY INNOVATIONS FOR A BETTER WORLD 資生堂 創業150周年 化粧品 出演:近藤華 2022年 新聞広告 三島邦彦 濱田彩
目の前を救いたい。ぜんぶそこから始まる。
妻の荒れた手を治したい。その想いから、創業者・鈴木忍は、独学でハンドクリームをつくりました。目の前を見つめる。寄り添う。相手のために動く。この「ケア」という考え方が、私たちの根底に息づいています。
ここに並んでいるのは、今、POLAが取り組んでいるケアの一部です。
どのケアも、現場から生まれました。悲しみ苦しむ人を目の前にしたとき、自分自身がその立場におかれたとき。そのとき、その人が感じたことが、ケアの出発点になるのです。
気づきを持って、心の声に従って、すべてを仕事に昇華する。私のために、ではなく、誰かのために働く。それこそが最も「私らしい」働き方になる。POLAはそう考えています。
世界を変えるのは、政治や革命だけじゃない。小さなケアの積み重ねだと思う。飾るのではなく、愚直に。抽象的ではなく、具体的に。目の前を放っておけない。もっと、よくしたい。その先の世界は、きっと美しいから。
We Care More. それが、私たちの約束です。
We Care More. 世界を変える、心づかいを。 POLA ポーラ SDGs エイジングケアと美白・化粧品 2021年 新聞広告 Webサイト 山根哲也 スコット・レーマン
わたしをメイクするのはわたし
だれのものでもない だれのためでもない わたしは わたしのために わたしをメイクする 意志と自由で 未来をメイクする そう決めた
ME. NOBODY ELSE. 他のだれでもないわたし MN エムエヌ MY MIXED PALETTE D2Cセルフメイクブランド 伊勢半 化粧品 オンラインストア 2021年
今日も、お母さんにありがとう。
この一年間、お母さんはいつも以上に忙しかった。家族が家にいる時間が増え、いいこともあったけれど、家事が増えたり、自分の時間は取りづらかったり。スキンケア、ヘアケア、朝の身支度。自分のことには、あまり時間をかけられなかったと思います。
料理、掃除、洗濯に育児。それらは「お母さんだけのもの」ではないはずなのに。誰よりも家族に時間を割いてくれるお母さん。
そんなお母さんに、ヘアケアを通して、少しでも笑顔を届けたい。『ゆず油』は時間と手間をかけずにキレイになれるお手伝いをします。
お母さんの毎日は「母の日」からもつづくから。
#今日もお母さんにありがとう ウテナ ゆず油 ヘアケア・スキンケア 基礎化粧品 2021年 交通広告 牧野圭太
運命は、誰が決めるのか。
何かひとつのちょっとだけ違った行動だったり考えで、運命とか未来って、簡単に変わると思っているので、だから、今のこの瞬間をどう生きるか、どう大切にしていくかっていうのも、自分の人生において、誰の人生においても、大切なことだなっていうふうに思っています。
SK-II STUDIO センターレーン 池江璃花子 監督:是枝裕和 #CHANGEDESTINY 支援活動
エスケーツー スキンケアブランド 基礎化粧品 美容 競泳 東京五輪代表 東京オリンピック 2021年 新聞広告
カッコいいは、変わる。
運命は、ベートベンがつくった。悲劇は。シェイクスピアがつくった。じゃあ、「カッコいい」をつくったのは、誰?雑誌のモデル?映画のスター?有名なファションデザイナー?いや、それだけじゃない。作業着だったジーンズを、はじめて街で履いた人が、自分を主張したくて、はじめて髪を尖らせた人が、カッコいいをつくってきたんだ。カッコいいとは、誰かが変わろうとするチカラだ。変わりたいという想いが、行動が、次のカッコいいをつくっていく。だから、華やかさを追求してもいい。特別、飾らなくたっていい。競いあうように尖ったっていい。落ち着いたスタイルを貫いてもいい。カッコいいは、変わる。誰かが、変える。次は誰が、変える。
GATSBY ギャツビー mandom マンダム 男性向けコスメブランド 男性化粧品 出演:佐藤健 2021年 ブランドムービー 佐藤雄介 秋田勇人 荒木雅
ていねいは、世界をめぐる。
効率よりも、やさしさを優先しよう。という社長がいます。購入をやめたお客様と、その後も仲良くしているスタッフがいます。売上より、目の前のお客さまを大切にしたい。と思う社員がいます。
本当なの?と疑われます。きれいごとだと笑われます。けれど、私たちは、このやり方を続けていきたい。
誰かのやさしさは、また他の誰かをやさしくし、誰かのていねいは、また他の誰かをていねいにする。それはやがて、めぐりめぐって、世界をちょっと幸せにすると思うから。
ていねい通販 すっぽん小町 健康食品 化粧品 通販会社 株式会社生活総合サービス 関西 大阪 2020年 こやま淳子
ひとくちだけ、試してみたい、色がある。
お菓子をつまむ感覚で たくさんの色をトライしてみよう。
みんなの試してみたかったを叶える。NOINのオリジナルコスメブランド。 sopo(ソポ) カラーマスカラ カラーアイライナー 化粧品 ノイン株式会社 ファミリーマートのコスメブランド 2020年
あるべきって ないべき
何歳になったら、どうあるべきとか。 女性だから、こうあるべきとか。私はこう見せるべきとか。 そんな決めつけから、卒業します。 自分の口で、自分の想いを、世界へ伝える女性になるために。 自信を持つための武器は、ここにあるから。
私らしさを、愛せるひとへ。 KISS ME(キスミー) 化粧品ブランド 伊勢半グループ KISSME PROJECT 2018年 福岡万里子
大人の男を楽しもう。
仕事もプライベートも充実させたい。
任された仕事はしっかりこなしつつ、休日にはリラックスして趣味を楽しむ余裕を持っていたい。
オンとオフを切り替えて楽しんでる人は大人に感じる。
焦らなくてもいい、時間はある。大切なのは、自分に合ったスタイルを持っているか。
自分のペースで経験を重ねて、探すプロセスも含めて楽しんでいきたい。
日々を一生懸命楽しんでいる大人ってなんかカッコイイと思う。
さあ、一歩ずつ進もう。新しいスタイルと共に。
uno(ウーノ) 資生堂 ブランドコンセプト 化粧品 スキンケア スタイリングワックス ブランドコンセプト
気分、ぶっ変わる。
スカッとしねぇ毎日だ。 それでも 行くしかねぇだろ この先へ。
GATSBY COP ギャツビーペーパー フェイシャルペーパー mandom マンダム 男性化粧品 清涼ペーパーブランド 出演:柳楽優弥 2020年 秋田勇人
オジサンというより、少年のベテランに。
わきまえるを知っているけど、あきらめるを知らない。器量はいいけど、無茶をやる。大人びた眼差しを向けたかと思えば、カッコいい車に興奮してみせる。
むかし少年だったその人は時を重ねて40代になった。オジサンになった。というより、少年のベテランになっていた。
良識も知性もあるけど、無垢な感情を隠さない。少年のベテランは心のフットワークが軽いのだ。だからいくつになっても、思い立ったら羽ばたける。心が示す方向へ、いつだって飛び立てる。そんな人生の強さを少年のベテランは持っている。少年のままの真っ直ぐで儚い豪快を失わないまま大人になったのだ。
40代という時の重みに縛られない自由な心。
ルシードはそんな40代の心を支えて歩いていきたい。純粋な感情を誇リに思えるような勇気をもたらしていきたい。日々の自信を胸に、心の向くままに進む40代が増えればこの時代はきっと、前向きで明るくなるはずだから。
あの日の澄みわたる青い空は、まだ遠くない。
40才からを誇ろう。 LUCIDO 株式会社マンダム mandom 男性化粧品 ニオイケア スキンケア 出演:浅野忠信 2020年 新聞広告 神田祐介
今から変わるよ。なりたい私に。
さりげなく自然に、欲しいトレンドが絶妙にきまる。結果、メイクするほど自分らしくなるなんて。今よりも一歩、センスも印象もキレイも先へいける。新しいエテュセ。もう、いい予感しかない。
2020.Spring カワイイけれどスグレモノ ettusais エテュセ 化粧品ブランド ブランドメッセージ 2020年 国井美果
好きって素直に言えたなら。
ありがとう、の気持ち。がんばって、のエール。いろんな想いを、まっすぐに伝えたい。だからこそ、洗顔にほんのひと手間をかける。素肌から、自信が持てるように。さあsuisaiの洗顔で、あなたのきれいを目覚めさそせよう。まっさらな肌を手に入れよう。
St.Valentine's Day. あなたの想いが、まっすぐに届きますように。
明日の私を変えてみせる カネボウ化粧品 スキンケアブランド suisai(スイサイ) 勝負洗顔 バレンタイン 2020年 徳永希 大貫元彦 芦田あや 中野美蘭 山中律子 佐々木千穂 間宮結以 佐々木志帆
唇よ、熱く君を語れ。
希望を持つ人は、強い。あなたという存在を、世界に変えさせてはいけない。
I HOPE. KANEBO カネボウ化粧品 コスメティックブランド ネオフラットルージュ 2020年 テレビCM 小川祐人 岩田泰河
透明な朝を超えてゆけ。
ふわっと軽いつけごこちで、肌と心に気持ちいい。SUGAOは、しっかりとカバーして素肌を隠すのではなく、光の効果で「ふんわりとした透明感」をまとうことで、まるで生まれつきみたいな、きれいな素肌感をかなえるメイクです。媚びない。飾りたてない。がんばりすぎない。自然体でピュアなじぶんを楽しみたいすべてのひとへ。
素肌がきれいに⾒えちゃうメイク。SUGAO(スガオ)出演:橋本環奈 化粧品 ロート製薬株式会社 2019年