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食事。睡眠。選択。あなたをつくるもの。
「どちらを取るか」の話。
僕は脚本家ですが、舞台の演出をすることもあれば、映画を監督することもあります。
演劇にしろ映画にしろ、演出家(もしくは監督)の仕事を一言で言うなら「どちらを取るか」。
例えば舞台。この台詞は立って言った方がいいのか、座って言った方がいいのか。立って言うなら、歩きながらがいいのか、動かない方がいいのか。歩きながらだと、スピードは速い方がいいのか、ゆっくりがいいのか。
演技のことだけではありません。俳優さんのヘアスタイル、衣装、靴の色、腕にはめている時計の種類などなど。決めなければならないことは山ほどあります。
映画の場合はもっと細かい。街角に設置してある自動販売機の中身を何にするか。主人公が読んでいる新聞の見出しの文章。通り過ぎる自動車の種類。
決めるのは監督。スタッフが用意してくれた資料を見ながら一番ふさわしいものを選ぶのです。
その時に基準となるのは、もちろん監督によって違うと思うのですが、僕の場合は「どちらが面白いか」。たぶんそれは僕が喜劇作家だから。自動販売機で売られている缶ジュースを「面白さ」で選ぶのはなかなか難しいけれど、例えば、その前で展開する誰かさんと誰かさんの「面白い」会話の邪魔にならないような色合いのものはどれかなら分かる。
つまり監督の仕事は、言ってしまえば選択の連続なのです。
さて、ここで話は飛びます。
舞台演出家や映画監督に限らず、生きていると誰もが様々な局面で「どちらを取るか」の瞬間に立ち合います。
例えばもし自分の目の前に「険しい道」と「なだらかな道」があったとしたら、あなたはどちらを選びますか?
さすがに人生が決まるかもしれない瀬戸際に、「面白い方」で選ぶ勇気は僕にはありません。
そんな時には迷うことなく、僕は「険しい道」を選ぶようにしています。
なぜって?理由は簡単です。「険しい道」の先に正しいゴールが待っていた時の達成感を、僕は経験で知っているから。
もし「なだらかな道」を選んでそれが正しかったとしても、それほどときめかない。だってなだらかなんだもの。
さらに言えば「険しい道」を選んで目的地へ辿り着けなかった場合。その時はすんなり諦めがつく。「険しい道」だったのだから仕方ないって。「なだらかな道」を選んで失敗した時は、ほらね、もう目も当てられません。
そう考えて僕は「険しい道」を選び続け、今、ここに立っています。
もちろんそれは僕の場合。人によっては「なだらかな道」を選び続ける「なだらかな人生」をチョイスする人もいるでしょう。それはそれ。
さて自分の目の前に「険しい道」と「なだらかな道」があったら、あなたはどちらを選びますか?
食事。睡眠。選択。あなたをつくるもの。成人の日、おめでとうございます。
わかれみち 三谷幸喜 水と生きる SUNTORY サントリースピリッツ株式会社 新社会人新聞広告 2026年 岩崎亜矢
人と、歩む。町と、歩む。絆で、歩む。
「そこ丁寧にね、椎に扱ったら許さんョ!」「もちろんです!」トラックの周囲に笑い声が響きます。
長野県長野市赤沼。ヤマト社員に混ざり荷を積んで下さっているのは、りんご生産者グループ「長野ヤマト会」のみなさんです。
長野ヤマト会は、日本の産直農家の先駆け。1974年、配送に通常一週間かかった時代に、私たちは「採れたてのりんごを、ご家庭へ、新鮮なまま届けたい」という同じ夢をみて、ともに歩み始めました。1976年に宅急便が誕生した後も絆を深め、今ではなんと、仲間意識からヤマト会と名乗って下さっています。
ことし、宅急便は50周年。思えばその歩みは、こうした日本中のお客さまとの歩みでした。同じ町に根ぎし、同じ汗を流し、同じ時代を走る。お客さまとの、この年月の積み重ねこそが宅急便の歴史です。
2O26年、私たちはこの初心を忘れずいっそう進んでいきます。もっと、ずっと、想いを託していただける存在へ。お客さまごと、地域ごと、一つーつ違う声や課題により丁寧にお応えし、あなたの町へ、あなたに寄り添うサービスを届けていきます。
日本中の、あなたとともに、想いとともに。宅急便50周年、ありがとう。
ヤマト運輸 ヤマトホールディングス クロネコヤマト 宅急便 宅配便 2026年 元旦 お正月 新年新聞広告
社会にまたひとつ幸せが生まれる。
2026年。希望の光を、キヤノンから。
新たな年が、明けました。写真はブラジルの世界遺産「ヴェアデイロス平原国立公園」。そこでは、朝が明けるごとに想像を超えた光輝く風景が大地に広がります。キヤノンの光を操る「イメージング技術」もまた、カメラやプリンターという枠を超え、社会を支える多様な領域へとその可能性を広げています。たとえば、一人一人のいのちを支える「医療」、AI社会の土台となる「半導体」をはじめ、この先求められるさまざまな課題への取り組みで、幸せのイノベーションが生まれる社会を支えていきたいと思います。世界とあなたにうれしい希望が広がる未来を届けるために。
イメージング技術が広がる。社会にまたひとつ幸せが生まれる。
make it possible with canon キャノン 2026年 元旦 お正月 新年新聞広告
未来への、リレーが始まっている。
家族を考えつづける家。
それを実現するために、忘れてはならないことがある。環境です。これをないがしろにして、住まいを語ることはできない。ヘーベルハウスが、暮らしと地球環境の両立を何よりも大きな目標に掲げるのは、そのためです。
例えば、すでに建っているヘーベルハウスの太陽光発電から生まれた再生エネルギーを、新しく建てるヘーベルハウスの住宅に活用することでCO2排出量を削減。そこから次の世代、そのまた次の世代へ、長い月日をかけて、再エネ電力を循環していくというもの。
いわぱ、CO2削減のリレーです。
うれしいことに、そのリレーがひとつひとつつながり、少しずつ広がっていること。どんなに環境商品を開発しても、仕組みを整えても、地球環境を守ることは、私たちだけの力では叶いません。
ご賛同、ご協力いただいているみなさま、ありがとうございます。我慢もなく、ルールもなく、コツもいらない。いつもどおり暮らすことで、いつの間にか環境に貢献しています。
LONGLIFE。いのちを守り、くらしを豊かにし、人生を支える。建てた後も、家族の幸せがいつまでもつづくように。私たちは、未来の住まいのあるべき姿を考えつづけます。
HEBEL HAUS ALL for LONGLIFE ヘーベルハウス 2026年 元旦 お正月 新年新聞広告
くらしをつくり、ひとをつくる
変わらぬ原点。新たな約束。
私たちは創業以来一貫して、ひとを起点としたくらしを考え続けてきました。豊かな人間性が育まれ、心身ともに健やかに成長できるくらし環境が一人ひとりの良い人生につながり、より良い社会を拡げていくと信じています。地域・社会に誠実に向き合い、社員一人ひとりが共に歩む皆様と「くらしをつくり、ひとをつくる」。それが、私たちパナソニック ホームズグループの新しい約束です。
パナソニックホームズ株式会社 Panasonic Homes グループ 住宅 不動産 2026年 元旦 お正月 新年新聞広告
次の100年を、この国から。
なんどでも昇る朝日のように。なんどでも蘇る鳳凰のように。センチュリーは走り出す。「次の100年をつくる」という新たな使命を乗せて。平坦な道ではないだろう。けれど、この国にしかない技術は、この国にしかない美意識は、人から人へ、静かに確かに、受け継がれている。ものづくりの火は、消えてはいない。日本にしかつくれないものが、きっとある。
この世界にひとつを、この国から。One of One
TOYOTA CENTURY トヨタ自動車 トヨタイムズ 2026年 元旦 お正月 新年新聞広告
リポビタンDays
うまくいく日も、そうじゃない日もあるだろう。でも失敗は、終わりではない。あきらめさえしなければ、それは前進だと思う。
リポビタンDays。それは何があっても、ひたむきに、ゴールをめざす日々のこと。その中にある情熱のこと。リポビタンDはこれからも、そんなまっすぐな生き方の誰よりもそばにいる。
大正製薬株式会社 栄養ドリンク 2026年 元旦 お正月 新年新聞広告
あたらしい明日を、共に創る。共に生きる。
あけましておめでとうございます。大竹しのぶです。大和ハウスグループのCMナレーションを、2006年から担当しています。今年でなんと20年。実は、顔を出すのは初めてなんです。CMでは、日本各地の暮らしの中にあるさまざまな「共創共生」の姿をお伝えしてきました。共に創る。共に生きる。それは、大和ハウスグループがずっと大切にしている企業姿勢。ひとりではできないことも、手を取り合い、知恵を出し合えば、社会をより豊かにする、あたらしい価値をつくることができる。いまの時代にこそ、大切なことですよね。舞台や映像作品をつくる私の仕事も、たくさんの人の力がなければ実現できない、まさに「共創共生」。いつもあたらしいチャレンジだけと、だからこそやりがいがある。これからもずっと、続けていきたいと思います。
2026年。創業71年目の、あたらしいスタートへ。私たちは「共創共生」の価値創造を続けていきます。 大和ハウスグループ
Daiwa House Group ダイワハウスグループ 大和ハウス工業株式会社 住宅 不動産 2026年 元旦 お正月 新年新聞広告
さぁ、乾杯のその先へ。
どんなに時代が変化しようとも、人は人と繋がっていたい。
人が人と飲み、語らい、分かち合う。尊く、愛おしい。そんな時間にこそ、シアワセはある。ミライはある。
集いのその先へ。交流のその先へ。出会いのその先へ。繋がりのその先へ。
SAPPORO 150th Anniversary サッポロビール株式会社 お酒 2026年 元旦 お正月 新年新聞広告
あの日々を、強さにかえていけ。
悔しくて涙をながしたあの夜を。どん底で、もがきつづけて、それでも折れず、向き合ったあの時を。仲間の姿に勇気をもらったあの瞬間を。小さな希望に、自分を鼓舞したあの朝を。ひたむきに走ったその道のりの中で、たしかな手応えを掴んだあの日を。さあ、走り出そう。そのぜんぶを、強さにかえて。
asics sound mind, sound body 株式会社アシックス ランニングシューズ 陸上競技 スポーツウェア アスリート 2026年 元旦 お正月 新年新聞広告
とどけ、ぜんぶ。
どれだけ離れていても。どれだけ会っていなくても。
想うことがある、想うひとがいる。
家族かもしれない。友達かもしれない。恋人かもしれない。
伝えたいことぜんぶ、とどけばいいのに。
大事なことも、ささいなことも、ぜんぶ、ぜんぶ、ぜんぶ、とどけ!
おもしろいほうの未来へ。 au KDDI 携帯電話 スマートフォン 電気通信事業 三太郎 2026年 元旦 お正月テレビCM
100年?まだまだ若造ですから。
おかげさまで、集英社は今年で100周年。でも、まだまだやりたいことがありすぎる。
キミの胸が張り裂けるようなワクワクを。この世界がひっくり返るほどのドキドキを。まだ誰も知らない「おもしろい」があるはずだ。
エンタメの可能性をもっともっと広げたい。育ち盛り、伸び盛りの集英社を、これからもよろしくお願いいたします。
集英社 週間少年ジャンプ りぼん マーガレット 集英社文庫 すばる 女性誌 雑誌 書籍 コミック 漫画 新書 2026年 元旦 お正月 新年新聞広告
お帰りなさい
また ここに 一年のはじまりに お帰りなさい 一からはじまる 新しい年に
その一日は 未来のはじまり 新しい日々 まだ見ぬ日々の はじまりの日に
お帰りなさい ああそれは 不思議なことば あたたかく やさしく 包んでくれる
何年たっても 帰ってくる 場所がある はじまりがある なつかしい 家族がいる
幸せがある いつまでも 忘れない お帰りなさい はじまりに あなたの家に
こんな場所は 世界にふたつとない こんなに不思議な 幸福な場所は ほかにない
家に帰れば、積水ハウス。 住宅 不動産 2026年 元旦 新年新聞広告
ひとつひとつ、ひとつになろう。
私たちがひとつになる意味。それはいちばんの大きさを誇るためではありません。むしろいちばん細やかなまなざしを手に入れるため。誰よりも日本中の地域に寄りそう、健康ステーションになるためです。ドラッグストアは、ライフストアへ。ヘルスケアを核としながら、「からだとくらし」になくてはならない存在になる。一人一人の、一日一日。そのすべてを応援できるインフラになる。そのために力を合わせるツルハとウエルシアに、どうかご期待ください。
2025年12月1日。ツルハとウエルシアは経営統合しました。 株式会社ツルハホールディングス ドラッグストアチェーン 2025年 新聞広告 岡本欣也
あなたを自由にするものを。
みんなのために。地球のために。未来のために。
それが大切だってことはわかっている。
だがその前に、動かさなければならないものがある。それは、あなただ。
トヨタはつくる。あなためがけて。
あなたが熱狂するものを。あなたの助けになるものを。あなたを自由にするものを。
TO YOU TOYOTA すべての人に移動を自由を Mobility for All トヨタ自動車株式会社 ジャパンモビリティショー Japan Mobility Show 2025年 藤本宗将
AIを嫉妬させてやろう。
Write what AI can't touch.
人間は、頭と心と身体で、考えることができるのだから。
手を動かしてみる。頭の中ごちゃごちゃのままで、いい。紙の上に散らかったアイデア。偶然つながって、何かが生まれることもある。
正解を速く出すことだけが、考えることじゃない。手探りで、自分の中の答えを見つけていく。頭も心も身体も、全部使って。だから面白いんだ、考えるって。
AIが隣にいる時代。新しい可能性が動きはじめている。その真ん中にいるのは、人間だ。
AIも、ペンも、考えるための道具。生み出すのは、あなただ。
人と創造力をつなぐ。 PILOT パイロットコーポレーション 筆記具 筆記用具 文房具 2025年 企業広告
それは、時間をつくる働き方。
幸せのものさしが、ひとりひとり違っていい時代。 働く上でも何を優先するかは、人それぞれ。 正解はもう、ひとつじゃない。 たとえば、自分の時間を大切にする。そんな働き方だって、アリだと思う。 プライベートを充実させる。家族との時間をしっかり持つ。 それは、時間をつくるという働き方。 形に捉われず、自由に。いまの自分に、正直であること。人生の変化に、しなやかであること。 仕事って、ぜんぶ、自分を幸せにする手段だから。
リクルートスタッフィングは、あらゆるステップをオンラインへ。あなたの時間を大切に、仕事が選べる、働ける。
いまの私に、ベストな働き方。 RECRUIT リクルートの人材派遣サイト 新しいワークスタイル 就職 就活 仕事探し 転職活動 出演:黒木華 2021年 交通広告 青木一真 川瀬真由
あの頃に帰る夏
夏の光のまぶしさに あの頃を思い出す プールの帰り道 アイスキャンデー セミの声
盆踊りで 浴衣を着た あの子に会って ドキドキして なぜだか 恥ずかしくなって
射的も スーパーボールすくいも しないで 走って帰った あの日のことも
思い出が いっぱい詰まった 故郷の夏 懐かしい 帰り道が いまもある
ただいま いつでも いつまでも わがこころの 帰る場所が そこにある
こんな場所は 世界にふたつとない こんなに不思議な 幸福な場所は ほかにない
家に帰れば、積水ハウス。 環境大臣認定 エコ・ファースト企業 住宅 不動産 幸せな暮らしと住まい 世界でいちばん幸福な場所 2025年 新聞広告
こころとからだに、おいしいものを。
オンリーDyDo ダイドーグループ ダイドードリンコ株式会社 おいしさと健康 お客様志向自主宣言 飲料 自動販売機 2021年 企業スローガン
変化って実は、かんたん化。
よりシンプルに、よりスムーズに。
もっと便利に、もっと確実に。
はじめよう、ここから変えていこう。
政務活動に関わる事務作業をデジタル化し、煩わしい作業時間を短縮する事で、あるべき議員活動を実現します。
政務活動管理SaaS セムカン 株式会社エイブルコンピュータ 2023 杉浦巧
どこいこっか。未来。
聞かせてください。あなたが描く未来の話。
あなたの隣で。あなたと共に。
未来が見える世界をつくる。 マイナビ 就職・転職サービス 幅広い世代に寄り添うキャリアサービス 就職情報 就職活動 求人 面接 仕事探し 出演:相葉雅紀、有村架純 2025年 大石将平
ひとの願いの、半歩先。
特別な一日ではない。
シャープは、ふつうの一日を見つめています。なぜならふつうの一日こそが、その人の人生になる。名もなき日々の中にこそ、人々のすなおな感情、胸に仕舞っていた思い、夢や希望がたくさん詰まっていると思うからです。
ひとつの願いをベースにしながら、ちょっとだけ驚きのあるものを。意表をつくような先回り。でも、あくまでも、ちょっとだけ。言い換えるなら「半歩先」。それは、小さな声がちゃんと聞こえる距離のこと。何かがあれば手を握ることのできる、そんな立ち位置のこと。
思えば、朝起きてから夜寝るまでの、あらゆる時間に寄りそっているシャープ。だからこそ、あなたの日常のすべてを、半歩ずつ、しっかり未来へお連れします。誰ひとり、取り残すことなく。
シャープ株式会社 SHARP 総合家電メーカー 2025年 コーポレートスローガン
やっぱり、他の言葉が見つかりません。お母さん、ありがとう。
やっぱり、他の言葉が見つかりません。お母さん、ありがとう。
JAL 日本航空 JAPAN AIRLINES 母の日 感謝 岩手県 JR花巻駅 花巻空港 出演:大谷翔平選手 2025年 ポスター 宮寺信之
今日、野球ができることを母に感謝します。
5月12日。僕は、今日も野球をしています。たとえ、僕がカーネーションを抱え、空を飛んで会いに行っても、母は喜ばない。試合に、練習に行かなくていいの?そんな顔をするでしょう。だから、代わりに僕はホームランを打ちたい。空を超えて届くボールが、あの頃みたいに母を笑顔にしてくれる。そう願って。
JAL 日本航空 JAPAN AIRLINES 母の日 岩手県 JR花巻駅 花巻空港 出演:大谷翔平選手 2024年 ポスター
一つになる。景色が変わる。
誰かが手を叩く。誰かがリズムを踏む。誰かが声を上げる。その声に、誰かが声を重ねる。小さな音が、大きなうねりになり、協奏がはじまる。
商社の仕事も協奏だと丸紅は考えます。一人ひとりの力が一つになり、課題を解決するだけでなく、今までにない価値を生み出していく。奇跡のような楽曲が生まれるように、世界中の仲間たちと新しく美しい未来を奏でたい。丸紅の挑戦は続きます。
できないことは、みんなでやろう。 Ado × Marubeni コラボレーション 丸紅株式会社 総合商社 2025年
挑戦を支える、安心をつくる。
60年前。一人の日本人にアメリカから声がかかっていた。その人は、長嶋茂雄。いま、その場所で、世界一に挑みつづける男がいる。
セコム、してますか? SECOM セコム株式会社 セキュリティ 出演:大谷翔平、長嶋茂雄 夢の対決 防犯 警備 2025年 テレビCM 上田太規
栄光を口にするとき、そのことを忘れないでいたい。
悔しくて眠れなかった夜、怖くて震えていた夜、でも、たくさんの支えの中で、歩んできた。栄光を口にするとき、そのことを忘れないでいたい。
「おかげさまで」が、地球を回す力になればいいのに。 伊藤忠商事 ITOCHU 総合商社 持続的な地球への商い 2025年 テレビCM 太田恵美
はみだせ!うみだせ!旭化成
誰かが決めたルールに、しばられない発想を。誰かが決めた限界を、壊していく活動を。誰かが決めた常識を、疑っていく哲学を。誰かが決めた枠組みに、おさまらない夢を。技術、という共通の言語で。企業も、国も、文化も超えて。すべてのいのちと暮らしに貢献するために。
Asahi KASEI グリーン水素プロジェクト 半導体事業 研究 開発 化学 エレクトロニクス 医薬品 2025年 細川美和子
人生の扉って、いつだってあなたのすぐそばにあるんですよ。
僕が大学二年の頃の話。
演劇学科に入った理由は、他の志望校に受からなかったから。他の志望校に受からなかった理由は、受験勉強が嫌いだったから。友達が受けるというので、自分もノリで受験したその大学だけなぜか合格してしまい、舞台なんかほとんど観たことがなかったのに、僕は演劇学科に通うことになりました。
映画少年でした。十四歳の時にスピルバーグ監督の「ジョーズ」を観て、こんなに面白いものが世の中にあるのか、と感動。しかし大学で学ぶシェークスピアにもモリエールにも、「ジョーズ」のワクワクはありませんでした。演劇は難しいもの、というイメージが自分の中に定着しました(本当はそんなことないんですけどね。)
先輩が作った劇団に、半ば強制的に入らされ、役者として舞台に立ちました。難解な不条理劇で、演じていてもなんのことやらさっぱり。ナイフで刺されたのにずっと喋り続け、息絶えたかと思ったら、いきなり立ち上がって踊り出す。こういう世界には向いてないと確信。自分で劇団を作りたいと言って、退団しました。
そんな流れで仲間と劇団を旗揚げ。でも、お客さんは入らなかった。誰が観ても楽しめる作品が作りたかったのに、誰が観ても退屈なものしか作れなかった。力量不足でした。
それでも劇団は続けました。授業に興味がなかったので、そこから逃げていたのかもしれません。芝居をするにはお金がかかる。バイトを始めました。深夜のデパートで、夜通しマネキンを移動させる仕事。お金にはなりましたが、自分にはもっと向いている仕事があるような気がしてなりませんでした。授業は難しい、劇団は赤字、バイトは辛い。とまあ、簡単に言ってしまえば八方塞がりの日々でした。
学食の扉の前の大階段に座って、春の暖かい日差しの中で菓子パンを食べていました。どうしてそんなところに座っていたのかは、覚えていません。焼きそばパンが喉に詰まってゲホゲホと咳き込みながら、学食の大きなガラス扉を開けて中に入り、給水機のお茶を飲みました。ふと見ると、壁の掲示板にバイト募集の紙がびっしりと貼ってありました。その前に僕と同じ八方塞がりの学生がたむろしています。喫茶店のホール係であるとか、家庭教師募集とか。その一枚が僕の目に留まりました。赤いサインペンで書かれていた文字は今でもはっきり覚えています。「君もテレビで働いてみないか」。放送作家の事務所が、クイズの問題を作る若い人を集めていたのでした。僕は急いで連絡先をメモしました。それがテレビの世界に足を踏み入れた第一歩でした。
人生の扉って、いつだってあなたのすぐそばにあるんですよ。
今日、冒険の1ページ目。新社会人おめでとうございます。
人生の扉 三谷幸喜 水と生きる SUNTORY サントリースピリッツ株式会社 新社会人新聞広告 2025年
あの頃の僕へ。
僕は、全国の若者たちに生きるヒントを語れるほど、熟成した大人ではありません。だから一人の特定した人間に向けてこの言葉を贈ることにします。
今の僕から、あの頃の僕へ。
六十代になって思うのは、自分という人間がびっくりするほど未完成だということ。思っていた六十代とまったく違う。この段階で完成していないということは、一体いつ完成するのだろうか。さすがに最近、心配になってきました。
今の君が悩んでいることー、人生とは何か、自分とは何か、将来への不安、人を愛するということ。それらは何一つ解決することなく、形を変えて現在も続行中です。ということは今、抱えている悩み以上のものに、君はその後の人生で遭遇することはないということ、ちょっと気が楽になりましたか?
これから君は、いろんな人に出会うことになります。もちろんいい奴もそうでない奴もいる。ただし出会わなければよかったと思う人は、一人もいない。大事なのは、その人から何を感じ取るか。つまり君次第ということです。
仕事に関しては当たり前ですが、うまくいくこともあるし、いかないこともある。成功もするけど、それと同じ分だけ失敗もする。でもそれでいい。「挫折を知らない人間は挑戦したことのない人間だ」と言ったのはアインシュタイン。僕がその言葉を知ったのは、半年前。もっと早く知っておけば良かったと思ったので、今、伝えておきます。恐れず挑戦して下さい。
いずれ君は家族を持ち父親になる。その瞬間、君は人生という名の連続ドラマの主人公から、子供が主演の連続ドラマの父親役に転向します。それは君がずっと恐れていたこと。でも実際そうなってみれば分かります。悪くはない。君は、自分が生まれて来た理由のひとつを知ることになります。
この先、びっくりするようなことも起きれば、何も起こらない日もある。でも総じて君の人生は面白い。少なくとも退屈はしないはずです。
長い人生で、君は痩せたり太ったりします。一度ダイエットに成功すると、いつでも痩せられるという自信から、また太ります。でもこれだけは言っておきます。歳を重ねるにつれて、一度増えた体重はなかなか戻らない。
字が下手な君は、いつかは大人のような字が書けるようになると信じていると思いますが、そんなことはない。残念ですが君の字はずっとそのまんまです。
六十代までに財布を三回落とします。五十代の初め、愛犬の散歩をしている最中に木にぶつかって、おでこから出血するので気をつけるように。
今日と未来が、いい日でありますように。成人おめでとうございます。 三谷幸喜 水と生きる SUNTORY サントリースピリッツ株式会社 成人式 成人の日 お酒 新成人新聞広告 2025年



