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キャッチコピー
飲みたい人は、会いたい人。
昔、憧れた大人は、いつも映画と小説の中にいた。精悍な顔つき。少しキザな台詞。たまに見せる子どものような無邪気さ。今日も、あの頃のように、古い映画の話でもしながら盛り上がろうか。飲みたい人は、会いたい人です。
麦焼酎 二階堂酒造 大分むぎ焼酎二階堂 お酒 2014年 テレビCM 心をつなぐ-春夏-
大切な毎日をささえるもの。
ごはんは、天職。ごはんは、言葉。ごはんは、祝福。ごはんは、思い出。ごはんは、朝。ごはんは、アート。ごはんは、北海道。ごはんは、伝統。ごはんは、JAPAN。ごはんは、神様。ごはんは、家族。
北海道米販売拡大委員会 北海道米LOVE お米 ご飯 食事 2014年 テレビCM「ごはんは、」篇 泉朋彦
あした、ぼくは、にんげんになる
すべての食物には命があり、人は、その命を食すことで、生きていく。 毎日3食、多くの命が失われているにも関わらず、食の時間はこの上なく楽しい。「食べられる側が悲しみに満ちていたら、食の時間はこんなに楽しくならないのではないか?」 そんな逆説的希望も込め、食べられる側の前向きな気持ちを、日々食卓に並ぶ卵の意志を表現した「命の交換」
新聞広告クリエーティブコンテスト 2014年 テーマ「食」最優秀賞作品 石井啓之
食べ物で好きになった国がある。
ハンバーガーが好きだからアメリカが好き。ピザが好きだからイタリアが好き。カレーが好きだからインドが好き。ソーセージが好きだからドイツが好き。トムヤムクンが好きだからタイが好き。パエリアが好きだからスペインが好き。タコスが好きだからメキシコが好き。ボルシチが好きだからロシアが好き。フォーが好きだからベトナムが好き。ケバブが好きだからトルコが好き。チャーハンが好きだから中国が好き。キムチが好きだから韓国が好き。
ニュースで、その国を嫌いにならないでください。
新聞広告クリエーティブコンテスト 2014年 テーマ「食」 優秀賞作品 志賀章人
明日の自分は、きのうの自分の続き。
いつの年も自分の花は美しい。 自分だけが知っている泣き顔がある。 放課後の、夢のつづきを話そう。 もう一度、夫婦という旅に出る。 恋を、食べた味で覚えている。
富山県 天ぷらの店 天米 学びつづける味。 2007年 新聞広告 『あの頃の、むこうへ。』シリーズ 松岡佐和子
無になる時、無二が生まれる。
磨くことで、磨かれていた。 すべては、「父母ニ孝」。 想いは、味になる。 育ててくれたのは、あなたです。
富山県 天ぷらの店 天米 学びつづける味。 2008年 新聞広告 『原点に帰る』シリーズ 松岡佐和子
食べ方も美味しさの一部である。
美味しさにも四季がある。 素材や製法にこだわるだけで、本物の美味しさはお届けできない。私たち金印は「食べ方」にまで本気です。
本気のしるし。金印わさび 2003年 新聞広告 食品 刺身
子供がよろこぶと、大人も美味しい。
地球の上、野菜があってよかった。 野菜嫌いをナオソ。
PIETRO ピエトロ サラダ パスタ ドレッシング 出演:佐々木希 2012年 テレビCM 仲畑貴志
光も、風も、雨も皿の上にある。
美しいと思う料理は、カロリーが低い。 この色が出る絵具はない。 「時間」は食のキーワードになった。
時間栄養学 キユーピー キユーピーマヨネーズ キューピー 2013年 雑誌広告 秋山晶
クーラー止めた。窓あけた。風鈴鳴れば、一番搾りはうまいです。
夏は鰻に助けてもらう。 刺身ねっとり、蕎麦ざっくり。 氷の桶で冷やしたビール、なぜうまい。一番搾りは研究したい。 おいしいとこだけ一番搾り
キリンビール 麒麟 お酒 1994年 夏 新聞広告 キリン一番搾り 中村禎
「まあ、一杯」の、一杯って好きだなあ。
酒席をはじめる言葉の代表格と言えば、「まあ、一杯」と「まあ、おひとつ」でしょうか。あなたは、どちら派ですか? かく言うわたし、だんぜん「まあ、一杯」派です。理由は明解! 「一杯」には、「じゅうぶんに」という意味もあるからです。(笑)たくさん飲めそうで、うれしいじゃないですか!(大笑)「まあ、一杯いこう。」「一杯だけかい?」「一杯だけじゃなくて、今夜はたくさん飲もう。」そんな、やりとりが浮かびます。「まあ、一杯」が似合う酒。それは、だんぜん日本酒です。今宵も、「まあ、一杯」のひと言から、いっぱいの楽しいやりとりが、生まれていきます。 人と人をつなぐのは、日本酒。
時をこえ 親しみの心をおくる 白鶴酒造株式会社 兵庫県 灘 清酒 日本酒メーカー お酒 2010年 新聞広告 田中有史
きょうのおいしいが、きみの明日になる。
きみはよく泣くきみでした。きみはよく食べるきみでした。負けて帰ってくると黙ったまま食べないこともあった。もっともっと泣きなさい。もっともっともっとおいしいものたくさん作るからね。きょうのおいしいが、きみの明日になる。
EatWell LiveWell AJINOMOTO 家族で食べる、おいしいごはんが、子供たちの健康な未来をつくる 「母のごはんときみ GLOBAL」篇 企業広告 味の素K・K テレビCM 2014年 佐倉康彦
愛してる。言の葉のかわりに、咲く花がある。
いっしょにごはんをたべながら、だまって微笑む人がいます。いつのまにか終わるケンカがあります。思わず涙ぐむ人がいます。自然を愛し、健康を願い、愛情を込めてつくられた和食には、どんな言葉よりも深い、ぬくもりがあります。発酵と熟成をかさねながら、この国の味をささえてきたしょうゆという名の樹の枝に、今日もあざやかな花が咲きます。この国の美味しいは、愛してる、に似ています。 百年の恋は、しょうゆの味がする。
2014年 おいしい記憶をつくりたい。 キッコーマン 特選 丸大豆しょうゆ 本つゆ 醤油 調味料
まごころも、遺伝するのかな。
お母さんのお母さんのお母さんのお母さんの味。お母さんのお母さんのお母さんの味。お母さんのお母さんの味。お母さんの味。お母さんになった、わたしの味。
時代によって、つくる人によって、見た目も味も、ちょっとちがう。でも、食べる人を想う気持ちはおなじ。健康を願い、自然を活かした献立を。そんな和食のそばにはいつも、しょうゆがありました。これからも、まごころ受け継ぐおいしさのために。 百年の恋は、しょうゆの味がする。
2014年 おいしい記憶をつくりたい。 キッコーマン 特選 丸大豆しょうゆ 本つゆ 醤油 調味料
こころから、おなかに届くラブレター。
告白。お返事。「がんばれ!」なんて文字を書かなくても、秋の実りをにぎやかに詰めこんだお弁当は、なによりのラブコール。スポーツの秋、学びの秋は、成長の秋でもあります。旬の味をさっと取り入れた栄養バランスのよい献立で、がんばる人の元気を、おなかの中から応援しませんか。
ふりかえると、毎日がパーティでした。 しょうゆのある、我が家へかえろう。 毎日が、母の日だったらいいのにな。(母) 食卓が、人生の舞台になっていく。
百年の恋は、しょうゆの味がする。 おいしい記憶をつくりたい。 キッコーマン 特選 丸大豆しょうゆ 本つゆ 醤油 調味料 2013年 山田尚武
しょうゆが教えてくれた、ちいさな大切。
しょうゆをちょんと一滴たらす。ちいさなことで、なにかが変わる。つらいことがあった日でも、おいしいって、笑えた。おなかがいっぱいになったら、「ごめんね」って言える気がした。嫌いなものでも、好きになれることを知った。「おいしい」っていうことばが、「だいすき」ってきこえた気がした。季節の恵みに「ありがとう」って思った。生きていることに「ありがとう」って思った。料理をつくってくれる人がいた。「しょうゆとって」と言える人がそばにいた。あたりまえのように過ぎて行った日々を思いだしてなぜか、泣いた。おかあさんの味は、ちょっとしょうゆの味がした。
2012年 いつも、おいしさ、しぼりたて。 おいしい記憶をつくりたい。 キッコーマン 特選 丸大豆しょうゆ 本つゆ 醤油 調味料 食卓 家庭料理
冬のしょうゆは、人に春。
さむいさむいといいながら、ひとは帰り道をいそぐ。白い白い息ふうふうしながら、ひとはすこしうれしそう。玄関にちいさな靴とおおきな靴なかよく並べて、焚き火を囲んだあの日のように、あたたかな料理を囲んでまるくなる。白い白い湯気ふうふうすると、しょうゆのかおりがふわりとする。料理の花。会話の花。笑顔の花。さむいさむいが肩よせあって、ぬくいぬくい花が咲く。冬っていいな、あなたにくっつく、いいわけくれる。
2012年 いつも、おいしさ、しぼりたて。おいしい記憶をつくりたい。 キッコーマン 特選 丸大豆しょうゆ 本つゆ 醤油 調味料 食卓 家庭料理
夕焼けを見ると、お腹がへるのはなぜだろう。
秋刀魚が、こんがり焼ける色だから。カボチャが、ほくほく湯気だつ色だから。まいたけのかき揚げが、カラッと揚がる色だから。里芋の煮っ転がしが、つやつや光る色だから。秋茄子に、うま味がじんわり染みる色だから。炊き込みご飯が、ほわっと香る色だから。家族の笑顔のまんなかで、輝くしょうゆの色だから
2012年 おいしい記憶をつくりたい。 キッコーマン 特選 丸大豆しょうゆ 本つゆ 醤油 調味料 食卓 家庭料理
野菜は、命を差し出している。
まっすぐに育った野菜が、まっすぐな形だとは限らない。 自然の野菜が、ぜんぶ美形だったら、不自然だと思う。
そらち南農業協同組合青年部「わけあり野菜」農業協同組合 ポスター 雑誌広告 札幌ADCコンペティション&アワード 2013年 鎌田順也 清松俊也
きみと飲む、すきとおる。
きょう、きみと、鏡月。 きみと、いろいろ、ふんわり鏡月。 夏と、きみと、ふんわり鏡月。
SUNTORY サントリー 韓国焼酎 鏡月 石原さとみ お酒 透明感 休日の昼下がり テレビCM ポスター
まあいいか その積み重ねが この結果
血圧の 話で宴会 盛り上がる / その数値 白衣の天使の せいにする / 買うだけで 下がった気になる 血圧計 / 誰よりも 上昇志向 血圧は
サントリー 胡麻麦茶「血圧川柳傑作選」篇 健康飲料 お茶 トクホ(特定保健用食品) 2008年 下東史明
その歳で ドキドキするのは 恋じゃない
悲しいな 同期の中でぶっちぎり / 俺ったら 自己最高を また更新 / 血圧計 オレの心も しめつける / 寒いから 運動しない 下がらない / 血圧に 悪いメシほど うまいなあ
サントリー 胡麻麦茶「血圧川柳傑作選」篇 健康飲料 お茶 トクホ(特定保健用食品) 2008年 下東史明
フルーツは2度生まれる。
どうしてなのだろう。きのうはブルーベリーが好きできょうはイチゴが好きなのは。砂糖を使っていないどうしてなのだろう。フルーツがフルーティフルになったのは。
アヲハタ フルーティフル 55ジャム 秋山晶
がんばる人は、朝食を抜いてはいけない人です。
その場でつくるから、「できたてキッチンサンド」。たっぷりタマゴとシャキッとレタス。ドトールのあたたかい朝。
交通広告グランプリ 2011年 優秀作品賞 株式会社ドトールコーヒー 「がんばる人の、がんばらない時間」 岡本欣也
ふつうの毎日が嬉しいと思った。お父さんのおかげだって ふと気づいた。
もうすぐ父の日ですね。お父さんの好物をつくって、日本酒を用意して、ありがとうを伝えてみませんか。そういう家族の時間を大切にしたいという方が今、増えているそうです。
父の日を前にあらためて考えてみると、この、何気なく過ぎていく毎日を支えてくれているのは、家族のために頑張るお父さんなのですね。
お父さん、日頃のあれこれを忘れて、ゆっくり飲んでください。その一杯が、明日への活力となりますように。
私たち蔵本は、今日もお酒がつくれる喜びを忘れず、皆様への感謝をこめ、とびきりの日本酒をつくります。
父の日は、日本酒でありがとう。
日本に笑顔を醸しだそう 日本酒造組合中央会 お酒 2012年 新聞広告