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キャッチコピー
ぼくと一緒に歳をとる服。
色が多くて、派手でない服。 あんまり真面目につくって、あきれられたりして。 参加資格は、あんまりないよ。
J.PRESS Jプレス オンワードブランド 株式会社オンワード樫山 1981年 雑誌広告 糸井重里
明かりのない世界に来ると、きみの顔が輝いてきた。
音のない世界に来ると、きみの本音が聞こえてきた。 あかつき、しののめ、あけぼの 学校よりもわかりやすい授業でした。
グッデイならできる 家族でつくる、いい一日。ホームセンター グッデイ OutdoorSummer キャンプ アウトドア 夏休み 嘉穂無線株式会社 福岡 九州 2015年 テレビCM 古屋彰一
会いたい人はいる、あわせる顔がまだない。
この雑誌を売って、約58人がダンボールハウスから脱出しました。
雑誌を売って、自立する。ホームレスの人生を変える雑誌。 THE BIG ISSUE JAPAN ホームレスが売る雑誌 ビッグイシュー日本版 社会復帰 2008年 古屋彰一
そのお金は、あなたとならんで歩いていきます。
戻ってきた理由は、地元が本当に好きかどうか確かめたかったから。街も、そこに暮らす人も、ぜんぶ。あのどでかい街も悪くはなかった。ただ、つぎの自分を考えたら、この生まれた街からだと思った。ここからぜんぜん違う俺がはじまる予定だ。
新たにお金を預けるということは、じぶんの中にあるつぎの何かと向き合うことだと思うのです。そのお金は、あなたとならんで歩いていきます。
ゆうちょ銀行 日本郵政グループ 定額貯金 投資信託 金融機関 出演:佐藤健 2015年 テレビCM ゆうちょ通り一丁目の人々 Uターン組の健編 佐倉康彦
変わらないって信じてたことほど、簡単に変わる。
ひとの気持ちは変わる。残念だけど変わる。いろんな価値観も変わるし、見慣れた街も変わる。変わらないって信じてたことほど、簡単に変わる。変わらないほうが、今は難しい。変わらずにいるって覚悟がいる、勇気がいる。あと愛もちょっといる。
お金そのものの価値のためではなく、ずっと変わらない何かのためにお金はあると思うのです。そのお金は、あなたとならんで歩いていきます。
ゆうちょ銀行 日本郵政グループ 定額貯金 投資信託 金融機関 出演:長澤まさみ 2015年 テレビCM ゆうちょ通り一丁目の人々 染織のまさみ編 佐倉康彦
こつこつをわろたらアカン。
正直もんが馬鹿をみる。そんな世の中は、どっかいびつや。まじめに歩いてきたもんが報われなおかしいやろ。こつこつをわろたらアカン。そりゃ根気がいる、きつい。ま、たまには、ちょっと下向いてもええ。せやから、そんな人ん中には、ぎゅっと詰まった人生があるんや。
お金じゃないものを信じているから、お金を預かることができるのだと思うのです。そのお金はあなたとならんで歩いていきます。
ゆうちょ銀行 日本郵政グループ 定額貯金 投資信託 金融機関 出演:笑福亭鶴瓶 2015年 テレビCM ゆうちょ通り一丁目の人々 鶴瓶センセ編 佐倉康彦
時計の針は戻せないけど、これまでとは違う時間を刻めるはず。
娘は結婚しても仕事を続ける。彼も、応援すると言っているらしい。彼女のために蓄えてきたこれもそのため。さ、次はわたしの番だ。時計の針は戻せないけど、これまでとは違う時間を刻めるはず。すこしドキドキ。私も応援してもらおうかな、旦那に。
その小さなお金の積み重ねは、金額ではなく、時間だと思うのです。そのお金はあなたとならんで歩いていきます。
ゆうちょ銀行 日本郵政グループ 定額貯金 投資信託 金融機関 出演:原日出子 2015年 テレビCM ゆうちょ通り一丁目の人々 その次の日出子さん編 佐倉康彦
お金がいっぺんにぎょうさんあっても、幸せは急にどーんと増えたりせえへんもんや。
何を信じるかや。んー、親のこと、子のこと、友だちのこと、街のこと。もちろん、自分のこともや。何でもええ。その信じたことのためにお金はあるんや。その信じたもんと、少しずつ前に進むために、少しずつ愛し合うためにあるんや。お金がいっぺんにぎょうさんあっても、幸せは急にどーんと増えたりせえへんもんや。せやから、こつこつは信じられんのちゃうかなぁ。
そのお金は、一歩一歩の根気でした。そのお金は、生まれ育った街でした。そのお金は、長い長い時間でした。そのお金は、変わらない何かでした。そのお金は、あなたとならんで歩いていきます。
ゆうちょ銀行 日本郵政グループ 定額貯金 投資信託 金融機関 出演:佐藤健 長澤まさみ 笑福亭鶴瓶 原日出子 2015年 テレビCM ゆうちょ通り一丁目の人々 4人それぞれのお金篇 佐倉康彦
本の虫と酒の虫。楽園は、ここにあり。
ファーブル先生は今日も原っぱに行ったきりです。大の大人が何をしてるのやらと村の衆は首をひねります。都よりこんな田舎を楽園だというのです。でも先生の名を聞くといい年をした男どもの胸がちょっと騒ぎます。フランス人アンリー・ファーブル「昆虫記」を読む。ローヤルを飲む。楽園はここにありです。
サントリーローヤル ウイスキー 1985年 生物学者ジャン・アンリ・ファーブルを描いたテレビCM 長沢岳夫
大事なこと、そうでもないこと、旅に出るとよくわかる。
都会で夏は、きっと誤解されている。 銀河鉄道の夜は、ほんとうにあった。 スローライフやロハスなんて、何百年も前からここにはあった。
行くぜ、東北。 2012夏 JR東日本旅客鉄道 駅 電車 旅行 2012年 ポスター 一倉宏 坂本和加