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キャッチコピー

夢は技術で見るものじゃない。

TV/メディア まじめ 子供

夢を見るのに特別な道具はいりません。こどもたちは一冊のまんがで、思い思いに想像を広げ、めいっぱい楽しんでくれる。最新テクノロジーにはない、もっと豊かな体験がそこにはあります。小学館は今年も、こどもたちの想像力と好奇心を育んでいきます。
コロコロコミック ちゃお40周年 児童まんが誌 コミック誌 マンガ 漫画 アニメ 元旦 お正月 新年新聞広告 2017年 岩田純平 可児なつみ

きょうの食事が、未来を生きる力になる。

飲食 まじめ 全般

泣きながら食事をした経験のある者にしか、人生の本当の味はわからない。(ゲーテ) 春は、出会いと別れの季節。希望に胸をおどらせるだけでなく、不安や壁に向き合っている人もいることでしょう。でもそんなときこそ、食事はあなたを癒し、励まし、少しでも元気づける大切な時間だと思うのです。いま、この瞬間を精いっぱい生きているあなたに、味の素kkは食卓からエールを送ります。きょうも、この先も、ずっと。
一口、一杯、一皿、一色、一日、一年、一生。 一口、一生。 味の素株式会社 日本の食卓 家庭料理 調味料 和食 2016年 ポスター 神山浩之

この街の 人生の いちばんそばに。

旅/地域 まじめ 全般

もっと、街・暮らし・笑顔のために 武蔵野銀行 地方銀行 金融 埼玉県 しゃべるATM 2016年 テレビCM 山田慶太

家族がそばにいるだけで、生きるチカラをもらっている。

企業 まじめ 中高年

今の仕事が好きだから、出産しても働きたいんです。長男のおヨメさんからもそう言われ、話し合って、二世帯ぐらしを決めたのは30年前だ。わたしの頃はそれが難しかったから、彼女のガンバリを応援したかった。干渉しない。期待しない。いいとこだけを見てあげる。こっそり決めた、息子夫婦への接し方のルールだ。一度、大きな病気をわずらった。おヨメさんが本当によくしてくれた。そこまでしなくていいんですよ、と言ったら、いつも助けてもらってましたから、と笑った。おかげで今は、シャキッと生きている。訪問介護のヘルパーさん、そして何より家族が見守ってくれている。おばあちゃん、もう先は長くないよ。毎日部屋に来てくれる孫におどけたら、それ五年前も言ってたよ、と笑われた。今までありがとう。おヨメさんに感謝した。こちらこそ、とポロポロ泣かれた。
二世帯ぐらし30年、今、笑っている。 事実。介護を経験した「子世帯の98%」が「二世帯ぐらしでよかった」と答えています。 考えよう。答えはある。 ヘーベルハウス Asahi KASEI ハウスメーカー 住宅メーカー 旭化成ホームズ 2015年 新聞広告 吉岡丈晴

知ることは、生まれること。

TV/メディア まじめ 全般

「赤ちゃんはどうやってできるんですか」「どうして戦争をするんですか」「宇宙人っているんですか」「政治家って、ふだん何してるんですか」「なんでフリーターじゃいけないんですか」「みんな働いてばっかで楽しいんですか」「最近円安なのはなんでですかねえ」「どうやったら株でもうかるんですか」「日本で、同性同士の結婚っていつできるようになるんですか」「コドモをどうやって守ったらいいんですか」「増税ってほんとにしなきゃいけないんですか」「確定申告って何のためにしてるんですか」「年金ってほんとにもらえるんですか」「おいしい牛丼はいつ食べられるんですか」「改革改革っていうけど、、いつ終わるんですか」「おいしい野菜食べさせてもらえないかしら」「団塊世代はこれからどうなるの」「憲法は本当に変えるべきなんですか」「戦争ってほんとになくせないのかしら」
オトナになるほど、わからないことが増えていく。 朝日新聞社 2006年 ラジオCM 大杉陽子

本当に欲しいものは、完成の途中にある。

企業 まじめ 全般

家族でつくるいい一日 GoodDay ホームセンター グッデイ 嘉穂無線株式会社 福岡 九州 DIY 手作り 2014年 テレビCM 古屋彰一

忘却は、罪である。

TV/メディア まじめ 全般

人間は過ちを犯す。しかし学ぶことができる。世界平和は、人間の宿題である。
宝島社 出版社 別冊宝島 雑誌 お正月 2017年 新年新聞広告 橋本卓郎

すき だから、書き続けられる。

TV/メディア まじめ 全般

小説が好き。読むのも書くのも好き。それはつまり、人間が好きってことだと思う。理屈では説明しきれない人の行動や、言葉にされていない心の動きが、まだ、沢山あるからだと思う。好き。それは何かをもっと知りたくなる魔法のスイッチ。一生かかってもわからない人間の不思議に、あなたが少しでも近づけるように。今年も集英社は、さまざまな「本」で応援していきます。
あたらしい好きをみつけよう。 集英社文庫 40周年 北方謙三 お正月 元旦 雑誌 書籍 コミック 漫画 2017年 新年新聞広告

不正解ではありません。未正解です。

旅/地域 まじめ 学生

テスト等で答案用紙に「〇」をはつけても「×」はつけない。という方針をとる先生が少なくないという話を聞きます。「×」をつけてしまうと、そこが悪いように感じられてしまうからということでしょう。でも、どんな人間も間違いから学び、前進していきます。間違いを放置せず、改善のきっかけとしていくことで成長していくのです。そう考えると、「×」はまさに成長過程の印。「ここが伸びるところだよ」の目印です。先生と子どもたちが、「×」の意味をしっかり共有して、先生はしっかり「×」をつけ、子どもたちはそれを受け止めて、解き直しをして学びを深めていく。そんな上質な学びの場が少しでも広がっていってほしいですね。
いい先生になろう。 日本教育大学院大学 勉強 教育 学校 2014年 ポスター 谷野栄治

マジメな人の味方だもの

商品PR まじめ 成人

私はよく人から、カタイとか、マジメとか言われています。もちろん仕事だってキチンとします。が、ときには、こーんなコトやこォーんなコトも、してしまいます。このような私ですが、シアワセになれるのでしょうか。
夢見るカード、ジャックスカード。 JACCS クレジットカード マジメな意志 1986年 テレビCM 斎藤春樹

じぶんと意見のちがった人を攻撃するよりは、じぶんの「基準」を示すほうが建設的だと思う。

その他 まじめ 全般

だれにでも通じることばというものを、ぼくは持っていない。通じるひとに通じさせるようにするのが、せいいっぱいだ。
ほぼ日刊イトイ新聞 ほぼ日文庫 コラム 今日のダーリン ふたつめのボールのようなことば。 糸井重里

忘れられる人だけが、前に進める説。

TV/メディア まじめ 全般

最近の忘年会はただの年末の飲み会になってしまっている気もするが、その起源をご存知だろうか。そもそも室町時代頃の「としわすれ」という行事がそれにあたると言われている。ずいぶん古くからあるものだ。似たような行事は欧米には見当たらない。忘年会という単語もない。これは日本独自の古くからある習慣のようだ。その年の憂さを晴らそうじゃないか。そしてまた来年がんばろうじゃないか。そういう仕切りをするための機会として実に優れたものだと思う。そういう気持ちの切り替えをきちんとして前に進もうとする。年齢も上下関係も一度「忘れて」、一年の憂さを「忘れて」、仲間としての結束を今一度確認する。そう考えるとこの忘年会、という会のネーミングの絶妙さも感じてしまう。忘れることはとても大切だ。ささいな気持ちのいらだちや、トラブルや、ついてしまった嘘や、とりかえせない失敗や、終わった恋や、その他いろんなものを私たちは、忘れることができる。忘れるから前に進める。そう、これは私たちの先輩たちが編み出した前に進むために必要な儀式なのだ。忘れるって、とても大切なこと。最近の忘年会は「忘れる」ことを忘れてしまってないだろうか。
忘年会はお祭りだ。 ぐるなび 飲食店 グルメ情報サイト 2014年 新聞広告 高崎卓馬

人は誰でもミスをする。ただし、許されない場所もある。

企業 まじめ 全般

ネギを扱うなら、ネギの気持ちで考える。 この国の物流を、あたらしく、うつくしく。 強力なものほど、かしこく使いたい。 いい流れを生むシステム。たいせつなのは人の知恵。 おいしいものは、やさしく、きれいにていねいに。
ニッポンの物流美 トヨタL&F ロジスティクス&フォークリフト 株式会社豊田自動機械 生活に関わる物流業 2016年 三島邦彦

安心は、おいしい。だから、おいしいは、幸せなのです。

飲食 まじめ 全般

とにかく ごはんを 炊いてください。ごはんが 炊きあがるとき、いい匂いが してきます。ごはんのいい匂いが すれば、みんな 安心しますから。熱々のごはんを、おばあちゃんは手を真っ赤にして、にぎりました。熱々をにぎるところに、意味があるのです。炊きあがったら、すぐにぎることで、一番、おいしいおむすびになるんです。私には、直にさわれないほど、熱々のごはん。かたく絞ったさらし布巾を、つかって、むすびます。さらし布巾を、左の手のひらにかぶせてお茶碗を持ち、ごはんをよそいます。右手にお茶碗をもちかえて、さらし布巾に受けとって、かるく、両手でキュッとにぎって、板の上にころがします。あとは、手を湿らせて、手塩をして、まあるく、ととのえて、おむすびのできあがり。冷めれば、おむすびの表面が乾いて、塩の壁ができて、味をわるくする雑菌が、繁殖しにくくなるのです。安心は、おいしい。だから、おいしいは、幸せなのです。
まあるい塩おむすび この19行で人生が劇的に美味しくなる。かもしれない 圧力IH炊飯ジャー 南部鉄器 極め羽釜 象印マホービン株式会社 お米 2016年 新聞広告 土井善晴

一つしかない物になる。

ファッション まじめ 全般

愛着は、愛を持ってつくられた物にしか宿らない。愛のある物は、愛情の積み重ねからしか生まれない。革だけではない。糸一つ、金具一つ。そのひとつだけを取り出しても、誇れるか。わたしたちは、あなたが信じられる物だけを届けていきたい。時を超え、子へ受け継ぎたくなる物を、作り続けていきたい。それは40年経った今も、明日も変わらない。
伊勢丹新宿店OPEN 百貨店 デパート 専門店 イタリア鞄ブランド Felisi フェリージ 期間限定ポップアップストア 2016年 新聞広告 小藥元

心を動かし、未来をつくる。

企業 まじめ 全般

想う力。それが、私たち三菱地所設計のすべての中心にある力です。私たちは、人を想い、街を想い、環境を、文化を、未来をより豊かなものにするために存在します。日本で最も伝統と実績ある設計組織の一つとして。並ぶもののない「総合設計力」を、「都市への洞察力」を、「本質と品質の追求」を誇ります。そして、今。私たちはこれまで培ってきた価値に、さらなる価値を+します。それは「EMOTION」、人の心の深い部分を動かすデザインです。私たちは、機能の先へいきます。驚きを、喜びを、誇りを、安らぎを、幸せをデザインします。 +EMOTION もっと、もっと、心へ。私たち一人ひとりが、それぞれの場で、それぞれの+を生んでいきます。
三菱地所設計 組織設計事務所 ブランドスローガン 2016年 斉藤賢司

ずっと先のことでも、いまからつながってる。

企業 まじめ 全般

みらいって いつくるの そのことばをおぼえて、意味を聞かれた。これからのこと。といえば、あしたのこと?うーん、それよりも、ずっと先のこと。さっちゃんがね、おおきくなって。おとなになって、およめさんになって。そういう、いつか来るときのこと。そう説明した「未来」に、瞳を輝かせる。浮かんだイメージの輝き、そのままに。こどもの反応の素直さが、うれしかった。でも、親として、おとなとして、考えてしまう。責任があるから。その「未来」には。ずっと先のことでも、いまからつながってる。環境のこと。安全のこと。健康のこと。きょうの新聞にも、気になる話題があった。
家に帰れば、積水ハウス。 エコ・ファースト企業 住宅 不動産 2016年 新聞広告

古き者よ、去れ。新しい市場よ、湧きあがれ。

TV/メディア まじめ 社会人

アベノミクスより、今や、タカラノミクス。“売れない時代の、売れてる雑誌たち”宝島社の経済効果はすごい。
宝島社 出版社 雑誌 2016年 前田知巳

書く人は、嘘が苦手だ。

企業 まじめ 全般

困ったな。手紙だと、ちょっといい人になってしまう。
胸の奥にある、普段は伝えていない言葉たち。どんな時代でも、手紙がなくならないのは、誰にでも、「うまく言えない言葉」があるかもしれません。ペンを持ち、背筋を伸ばし、机に向かう。自分の気持ちに耳を傾け、ゆっくりペンを走らせる。少しずつ、紙の上に、嘘のない言葉だけがあらわれる。書く人は知っています。いつもより素直な自分を、ペンが引き出してくれることを。時々でもいい。あの人に、書いてみませんか。照れくさくても、本当の言葉を届けられるはずです。
書く、を支える。 PILOT パイロットコーポレーション 万年筆 筆記具 文房具 ことば 文字 2016年 新聞・雑誌広告

メル友が、恋人同士になって、加害者と被害者になった。

TV/メディア まじめ 学生

刑務所に帰るために、 万引きする老人もいます。 首相のプライバシーが盗まれた。盗んだのは、世界の警察官と呼ばれた国だった。 憲法改正。ドイツ59回、日本0回。戦後から同じ時間が、過ぎている。 パキスタンの、その女の子は、勉強をした、という理由だけで過激派のターゲットにされました。 20代の投票率、約35%。60代の投票率、約75%。あなたが政治家なら、どの世代に向けて政策を練るだろう。
大学生への問題提起 読売新聞 社会問題 国際問題 ニュース 報道 2014年 ポスター 戸部二実

勝ち負けだけじゃない。人生とたぶん同じだ。

スポーツ まじめ 全般

勇気をもらった。ぼくらはなにを返せるだろう。
アスリートがいる。わたしたちがいる。間にあるのは、応援だけだろうか。「がんばれ!」と声援を送るだけの一方的な関係だろうか。たぶん、そうじゃない。「がんばれ!」と叫ぶわたしたちも、アスリートからもらっているんだ。元気とか勇気とか、自分ももっとこうしなきゃ…という気持ちとか。がんばれ!ニッポン!誰かに叫ぶ「がんばれ」は、自分はどうだ?と返ってくる。
Rio2016オリンピック・パラリンピック がんばれ!ニッポン!号 電車 JR東日本 2016年 照井晶博

その眼は、人間を見つめてる。

企業 まじめ 全般

出かける時、必ず筆記用具を持つ人がいます。ふと心に浮かんだ言葉を書きつけ、心に焼きついた風景をスケッチするのだと言います。そのまま通りすぎたら、何か大切なものを、永遠に失った気になると言うのです。そうなんですね。それが文房具なんですね。人の気持ちが動く時。その気持ちをカタチにしようとする時。誰か大切な人に、大切なことを伝えようとする時。その時、必ずその手に握られているもの。そして心から溢れ出す想いを、正しく、余すところなく紙の上に残していくもの。文房具とは、人にとってなくてはならない「心の道具」である。そう言えないでしょうか。いま、「新しいトンボ」が生まれました。なめらかな羽が、まるで無限の記号「∞」を思わせる新マークは、ここから先、次々と私たちの文具の上に降り立ち、あなたのそばに行くことでしょう。そして、あなたと一緒に暮らしながら、ますます大きくなったその眼で、あなたやあなたの周囲にいる人を、深く、ていねいに観察し、人がほんとうに手に入れたいと思う、これからの文具づくりに生かしたい。そう願っています。まもなく100周年。次の100年に向かって、私たちは、この「新しいトンボ」とともに飛び立ちます。
株式会社トンボ鉛筆 2011年 新聞広告『新トンボマーク誕生篇』 岩崎俊一 岡本欣也

人を支えながら、人に支えられている。

企業 まじめ 全般

常に信じられる存在であること。それだけの強さを持つこと。 一つずつ、一つずつ、一つずつ、一つずつ、一つずつ、揺るぎなく。
ニッポンのフォークリフト トヨタL&F 国内販売No.1 株式会社豊田自動機械 2015年 三島邦彦

流行るより、愛される味を。

飲食 まじめ 全般

いろんなものがバズっては、その時代の役目を終えていく。でも、愛され続けるものは、ずっと変わらずそばにある。
チキンラーメン 58周年 侍ドローン猫アイドル神業ピタゴラ閲覧注意爆速すぎる女子高生 出演:Kenichi パルクールスペシャリスト 日清食品 インスタントラーメン バズ動画あるある 2016年 WEB動画 クドウナオヤ

米粒残した子をちゃんと叱る。それだけで日本は良くなると思う。

飲食 まじめ 全般

日本で一番多い男子は、肉食系でも草食系でもなく、米食系。 「おかわり」という日本語はご飯に教わった気がする。 お仏壇にパンが似合う時代は、きっとこない。 母は一生、僕のお茶碗を捨てないと思う。 合宿で、三食、パン。強くなれそうにない。
おいしい!あんしん! 福井米キャンペーン お米 JA福井経済連 農業協同組合 農協 地域 2010年 ポスター 吉田一馬

目に見えないものは、たくさんある。

企業 まじめ 全般

0にこだわるテクノロジー ふじグループ 2001年 新聞広告 竹田三千代 赤松隆一郎

手帳を見たら、一日くらい自分のために使えそうに思えました。

旅/地域 まじめ 社会人

春と夏の間に、いったいいくつ季節を隠しているんだ、この町は。
そうだ 京都、行こう。 京都観光キャンペーン JR東海 梅宮大社 休日 休暇 駅 電車 2006年 ポスター 太田恵美

壊さないと、新しいものは生まれてこない。

旅/地域 まじめ 全般

壊し方にも品質がある。 西森土木 建物解体工事 建設 建築 2011年 ポスター 手塚俊平

ひとりじゃなにもできない。でも、ひとりがいなきゃ、なにもできない。

その他 まじめ 全般

どれほどおおぜいの力が要ることだって、最初の「わたし」がいなかったら、そして、その「わたし」があきらめてしまったら、きっとうまくいかないだろうと思うんです。ひとりじゃなにもできない。でも、ひとりがいなきゃ、なにもできない。「わたしだけ」じゃなにもできない。でも、「たったひとりのわたし」がいなきゃやっぱりなにもできない。
ほぼ日刊イトイ新聞 今日のダーリン 日々の言葉 ほぼ日文庫 ふたつめのボールのようなことば。 糸井重里

長く続く会社が多い国は、いい国だと思う。

企業 まじめ 社会人

会社は、望まれて生まれます。人に必要だから、社会の役に立てるから、この世に生まれてくるのです。着るものをつくる、食べるものをつくる、健康を守るものを、美しさを育てるものを、人を遠くに運ぶものを、そして、人と人をつなぐものをつくる、ひとつひとつの役割は違うけれど、それぞれが、自分たちの力をぞんぶんに出しきって社会を支える、さまざまな会社たち。そう、どんなに小さくても、必要でない会社というものはない。私たちが、中小企業のための保険を開発し、以来約10年をひたむきに走ってきたのは、そんな思いがあったからです。小さな会社を支えることは、この国を支えること。これからも、そう信じる私たちとともに、明日をめざして歩いて行きましょう。企業を支え続ける夢がある。
大同生命保険 経営者 社長 社員 家族 2011年 岩崎俊一 岡本欣也

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