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出会い キャッチコピー
子どもは、オモシロがる天才です。
どこにいても、だれといても、なにをしても、なにを見ても、なにを聞いても、子どもはみんな、ココロとカラダをフル回転させて、オモシロイことをすぐに見つけてしまう。とことん楽しんだらまた、なにかをオモシロがるその気持ちは、なにかを学びたいと想う気持ちのはじめの一歩だったりします。オモシロイから、もっと知りたくなる。どんどん夢中になる。そして、ますます好きになる。その先に待っているのは、あたらしい自分とのドキドキする出会いや、知らなかった自分とのワクワクする出会い。さぁ、2008年のはじまりです。ことしも小学館は、学習雑誌や学習ソフトにオモシロイことをぎっしりたっぷりつめこんで、すべての子どもに学ぶ楽しさを届けていきます。
大きく育て、好奇心。 小学館 2008年1月1日 元旦 お正月 新聞広告
恋は奇跡。愛は意思。
春は出会いの季節。奇跡と思える出会いを、わたしたちは恋と呼ぶ。恋を育てていくのには意思が必要。偶然の出会いの中にも、確かな自分の意思をもって前に進む。
LUMINE ファッションビル 洋服 ショッピング ルミネ 2015年 春 広告ポスター 尾形真理子
勇気は一瞬。甘い記憶は永遠。
「チョコレートを一枚ください」「どちらまで?」
「このまま時間が止まればいいのにな」そう思いながら、列車で旅立つあなたをホームから見送るわたし。ポケットに入っていたチョコレートを思いきって、あなたに手渡した。あなたが笑った。わたしも笑った。そのとき列車はゆっくりと動きだす。手をさしだすあなた。その手にぎゅっとつかまった、その瞬間。 「あ、時間が止まった・・・」 人生という駅では、出会いという名の列車が、めまぐるしく行き来する。「ありがとう」「がんばれ」「大好き」大切な想いを伝えるチャンスは、ひとりひとり平等にやってくる。だけど物語は、ホームで見送るだけじゃはじまらない。さあ、新しい一歩を踏み出そう。チョコレートという切符を手にして。一ヶ月後に、バレンタインデーがやってくる。勇気は一瞬。甘い記憶は永遠。チョコレートは、人をしあわせにする。チョコレートは、明治。
人生が、ラブストーリーでありますように。 明治製菓 お菓子 2015年 新聞広告
検索より、探索。
検索結果に頼りすぎて、世の中ちょっとつまらなくなってませんか?ネットの評価はふつうでも地元で熱烈に愛されてる名店はあるし、ルート検索が教えてくれない面白い裏通りもある。目的地への往復だけじゃ気づかない寄り道がくれる偶然の出会いに、人はワクワクするんだ。古今東西の文化が密集する東京の街は、すこし歩けば新発見がゴロゴロ。街へ出かけよう。じぶんの勘を信じて進もう。
FUN! TOKYO! JR東日本旅客鉄道 2015年 駅ポスター
本と人で、本人。
今年は、パパもママも、ちょっと知らない僕になる。
本で見つけたお気に入りは、きっと一生の宝物になる。本でおぼえた知識は、きっと次の好奇心に変わる。恐竜だって、宇宙だって、日本の文化やことばだって。子どもは大好きなものさえ見つけたら、あっという間に成長していける。そこに、遊びなのか、学びなのかなんて区別はありません。子どもにとって、本との出会いは、いつも新しい自分との出会い。さあ、今年もたくさんの本を子どもたちに。
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