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てめえの国も知らないで、なにがグローバリズムだ。
この国の美を、生活の中に求めて サントリー美術館四十周年 デザイン&アート 芸術 文化財 日本美術 六本木 東京ミッドタウン 2001年 テレビCM 新聞広告 福岡英典 大島征夫
失敗より、諦めのほうが、ほんとは怖い。
失敗より、諦めのほうが、ほんとは恐い。 日本のファクシミリはNECから始まった。
失敗は成功の母です。みんな失敗をして大きくなった。諦めたら、終わりです。
日本電気 ファクシミリ NECグループ 1989年 新聞広告 細野一美
多くの夢は、かなえられた瞬間に失われる。
ずっとほしかったものを手にいれたとき、そこからはじまりがあるのではなく終りがはじまるのではないか。 キューピー キユーピーマヨネーズ 1991年 雑誌広告 秋山晶
人間のルールだけで生きていると、見えないよ。
例えば森には、人のルールとは異なる森のルールがある。見えてるつもりでも、ホントは見えていないものが色々あるのです。
関東交通広告協議会 1995年 ポスター 石田光於
夢はでっかく 根はふかく
なんにも欲しがらぬときが 一番強い
相田みつを 日本の詩人・書家。平易な詩を独特の書体で書いた作品で知られる。「書の詩人」「いのちの詩人」とも称される。
つくっているのは、希望です。
私たちは、人間をこよなく愛する製薬会社です。人間といういのちの輝き、いのちのすこやかさを愛し、そのためになることなら、どんな努力も惜しまない製薬会社です。 医薬品 企業のスローガン 2007年 新聞広告 企業コピー 製薬会社 第一三共株式会社 すべてのいのちをまばゆく照らす「希望」という思いが込められたスローガン
ほんとうに記念になる、記念写真です。
やる気持参のうえ、集合のこと。 青春の思い出は、美しく残したい。 コニカカラー コニカミノルタカラー カメラ フィルムメーカー 1991年 新聞広告 谷山雅計
選択肢が増えすぎると、人はむしろ何も選べなくなるんだよ
普通は「選択肢が多い方がよりよいものが選べる」と思うでしょ? 選択肢が増えすぎると、人はむしろ何も選べなくなるんだよ。 人間の習性を知ると経済はますます面白くなる。変化を知る。未来を知る。人間を知る。人生は知的に。
大和証券グループ プリンストン大学行動経済学者シャフィール博士「決定回避の法則」篇 2007年 テレビCM 赤石正人 麻生哲朗
時に、ドラマを。
その商人は時を売っていた。「いらっしゃいませ。時はいかがでしょうか?1分から承ります」ある男は商人から1時間買った。1時間買った男は、それを読書の時間に使った。ある女は1週間買った。1週間買った女は、それを海外旅行に使った。「10年欲しいのだがね」ある老人は商人に聞いた。「お客様、10年だと、すこし値がはりますが」「かまわん。10年ぶんよこせ」10年買った老人は、それを病気の妻に譲った。
『時の商人』 宝石 時計 長野時計店 2006年 松田正志
太陽を見なさい。そうすれば影は見えなくなるから。
マザー・テレサ ノーベル平和賞
物事の暗い面を見ればいくらでも意気消沈することができる。反対に物事の良い面を見続ければ、世界がポジティブに明るく輝いてくる。