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幸せ しあわせ キャッチコピー
いつも通りって本当は、奇跡です。
病気をしたり、ケガをしたり、何か不幸なことがあると、何気なく過ごしている毎日がいかに幸せなことかに気づかされます。幸せって、探しに行かなくても、すでに持っているもんなんですね。 2013年度 新聞広告クリエーティブコンテスト テーマ 「しあわせ」 優秀賞 いつも通り コメント 読売広告社 田中龍一
一方的な「めでたし、めでたし」を、生まないために。広げよう、あなたがみている世界。
「ボクのおとうさんは、桃太郎というやつに殺されました。」― 子どもが書いたようないびつな字の下には、涙を流す鬼の子ども。 “逆からの視点”で幸せとは何かを考える 2013年度 新聞広告クリエーティブコンテスト テーマ 「しあわせ」 最優秀賞 めでたし、めでたし? ある人にとってしあわせと感じることでも、別の人からみればそう思えないことがあります。反対の立場に立ってみたら。ちょっと長いスパンで考えてみたら。別の時代だったら。どの視点でその対象を捉えるかによって、しあわせは変わるものだと考えました。 博報堂 山﨑博司
正直に生きると、ぶつかることが多い。でも、上手に立ち回るより、いいとおもう。
いま、しあわせに向かって歩いてます。正直に生きると、ぶつかることが多い。でも、上手に立ち回るより、いいとおもう。なまけ者は、キレイになれないんだそうです。わたしは、まず、早起きをはじめました。誰にでもできることを誰にもできないくらいきちんとやる。なかなか微笑んでもらえないから、じぶんで勝利の女神になることにしました。ヒーローもヒロインも、必ずピンチに陥るじゃない?すきなものを3つ思い出して、ピンチを乗り越えよう。誰の恋も、一般論で語れない、きょう、わたしだけのアイドルを見つけました。1年前は、なにを悩んでた?半年前は?悩みなんて、そんなもの。宇宙から見たら、ぜんぶ小さなこと。ニコニコしていると、シアワセが集まってくるそうです。風まかせに生きよう。風向きも変わっていくから。
Walk.23区 株式会社オンワード樫山 2007年 三井明子
幸せをわけあってきた。きっとつらい事もわけあえる。
明日も、「ただいま」を聞かせてください。 苦しい時は思いっきり泣きなさい。子どもの頃、そう言ってくれたよね。 ひとりで悩まないで、あなたは大切なひと。
自殺予防週間 ふくおか自殺防止ホットライン 福岡県 北九州 いのちの電話 生きる支援 ポスター 勝浦雅彦
やさしい気持ちが、かなしい気持ちを、ひとつなくす。
知っていると、救えること。やさしい気持ちに国境はありません。助けてほしい人を、助けられるしあわせ。
ボランティア 献血 国際活動 助け合い 災害救護 日本赤十字社 静岡支部 広告 遠野陽子
たいへんよくできなくてもいいんです。元気であれば、いいんです。
「たいへんよくできました」というハンコ。それが象徴するようにたった一つの答えにたどりつくことが正解だと教えられて育ってきました。でも人生において正解を求めても幸せにはなれないんですよね。そもそも正解なんてないんですから。私たち一人ひとりが身近に元気になれる要素をもっているはず。そんな身近にある幸せに気づいて元気になってほしい。
2010年度 新聞広告クリエーティブコンテスト 最優秀賞 元気にさせるハンコ 武重浩介
人がつくる。人でつくる。
ここで過ごす人々の姿を、ここからはじまるしあわせをイメージしながら。アイデアでつくろう。情熱でつくろう。さまざまな人の想いをつないでつくろう。アタマとココロを使って人間にしかできないものづくりを目指して。
戸田建設株式会社 会社案内 パンフレット 鈴木淳
しあわせだけでは何かが足りない。
誰もほんとのわたしを知らない。
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言わなくていい言葉まで、つい言ってしまうんだなぁ。顔を見ると。
人生の長い道のりを、ともに歩いてきたご夫婦も。その一歩を踏み出したばかりの、初々しいお二人も。胸に手をあてると、身に覚えがあるのでは?「余計だったよなぁ、あの一言」ということが。分かっているつもりでも、つい意地を張ってしまったり。気持ちとは裏腹な言葉に、後悔したり。でもそれは、「何でも言い合える間柄」でもある証。夫婦って、それくらいでちょうどいいのかもしれません。それでも、ちょっと言い過ぎたな、という夜は、ぜひ、ペンを。そして、素敵な言葉をしたためてください。「ごめん」「ありがとう」「わかってる」「言い過ぎた」あらためて声にするのは照れくさい言葉たちも、文字でなら、伝えられそうな気がしませんか。人生が長くなった分、夫婦で過ごす時間も長くなっています。ケンカをしながら、仲直りしながら、いつまでもいつまでも、お幸せに。人は思い、人は書き、人はつながる。
書く、を支える。PILOT(パイロット) 2008年 企業広告 文房具 後藤彰久
いいものは、昔からいい。いまの僕は、未来ではいい人だろうか。
ずっと愛し続けてくれる人を待っています。人を幸せにする時間も注いできた。
東京都杉並区高円寺にあるカフェ cafe apartment カフェアパートメント ポスター 川上拓郎
なんでもない一日が、一生の思い出になることもあるのだから。
子育ては、じぶんの子供時代を思い出す。30年前、僕らは野球とサッカーに夢中だった。父親と男の子は、よくキャッチボールをしていた。憶えている、ボールが見えなくなるまで遊んだ、あの夏の夕暮れ。きょう僕は、ちいさなサッカー選手たちの練習相手をした。時代とともに変わること、だけど、変わらないこともある。こんどの試合、がんばれ、わが家の女子、わが家の男子!家族はつづく。わが家はつづく。いつまでも。「家」には、その幸せを守りつづける責任があるから。その快適、その安心が、いつも「わが家」であるために。積水ハウスは、信頼への感謝と、未来への責任と、住まいづくりの原点を、つねに忘れません。
家に帰れば、積水ハウス。 新聞広告 一倉宏