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2020 キャッチコピー
信じられないことは、信じることから生まれる。
八村塁は、天才ではない。ときに弱音を吐きながら、できない自分と向き合う普通の人だ。でも彼は「僕はアメリカでプロになる」と13歳で口にした夢を信じ続けた。誰に何を言われても信じ続けた。それから8年後の2019年6月20日。アメリカプロリーグのドラフト会議において1巡目で指名された。そして、今、彼は信じている。東京2020オリンピックで、日本はアメリカに勝てる。
信じる。それは、全ての人に与えられた素晴らしい力だ。失敗はある。挫折もするだろう。誰かと比べて自分を見失うときもある。それでも、信じる力まで奪われることはない。私たち三井住友銀行も、信じる人でいたいと思う。重ねてきた日々を信じる。明日を信じる。仲間を信じる。ライバルを信じる。自分を信じる。今こそ、勇気を。変化を恐れず、前へ。世界は信じる者に味方する。
THE POWER TO BELIEVE Tokyo2020 ゴールドパートナー SMBC 三井住友銀行 出演:八村塁選手(NBAウィザーズ) 2019年 新聞広告 上田浩和
その生き方に、正義はあるか?
私たちが考える【正義】とは、自身が正しいと思うことに突き進み、成し遂げるための原動力となるもの。
エン・ジャパンでは、社員ひとりひとりが自身の正義を掲げ、多種多様な商品・サービスを持って、実現したい夢や目標に向かっています。
♯君はどこに正義を見出すだろうか? 人材総合サービス企業 求人求職情報サービス 転職サイト エン・ジャパン株式会社 エンジャパン en-japan 新卒採用サイト2020 白井秀幸 日野将志 山本恵理子
ゆるっと、ゆうがに。
年齢を重ねることが、楽しみになればいいのに。
2020年に女性の半数が50歳を超える日本で、私たちが注目したいのは、1700万人ものマジョリティである40代50代の女性たち。本当に人生100年時代が来るのなら、彼女たちは年齢のあゆみをワクワクしながら楽しむ、新しい世代になるかもしれない。Agingは時を経ること。Gracefullyには優雅にそして潔く、率直にという意味がある。ゆるっと、ゆうがに、自分らしく、年齢を重ねることを楽しむ。「Aging Gracefully」40代50代の女性たちが輝けば、日本はもっと元気になる。
AGプロジェクト 女性ファッション雑誌 GLOW(グロー)宝島社 AERA(アエラ)朝日新聞社 アンバサダー:YOU、大塚寧々 2019年
「ふつうじゃない」って、最高だ。
ふつうを、忘れよう。人間は、どこまでも速くなれる。強くなれる。高く飛べる。ふつうを忘れよう。肌の色、話す言葉、祈る神、みんなちがうから、世界はおもしろい。2020年、私たちは気づく。限界は、超えられることを。常識は、変えられることを。先入観、捨てられることを。先入観は、捨てられることを。ふつうなんて、どこにもないことをスポーツのふつうじゃない力で、東京をふつうじゃない街へ。それが三井不動産の「ふつうじゃない2020展」です。日比谷でのふつうじゃない時間を、お楽しみください。
三井不動産 東京2020オリンピック・パラリンピック 体験型展示イベント ふつうじゃない2020展 2018年 橋口幸生
すべてのひとの滑走路になろう。
世界中の才能が集まるこのリンクに 彼がやってくると空気が一変した。音が違う。高さが違う。見ているものが違う。何度も何度も 何度も何度も 繰り返す 同じ動き。それはまるで、不純物を少しずつ捨てて 世界で最も純粋なものを作り上げていく作業に見えた。そうか。奇跡はこうやって作られていたのか。見習わなくちゃな。
さあ 飛ぼう HELLO BLUE, HELLO FUTURE 平昌2018冬季オリンピック・パラリンピック日本代表選手団 ANA応援特設サイト 出演:羽生結弦 全日本空輸 HELLO BLUE HELLO FUTURE 2020
TOKYOだけじゃない。
自分が暮らしている土地を愛し、自分の仕事に信念と誇りを持って生きる。そんな人たちがつくるものは、日本の風景のように繊細で、大胆で、美しい。さあ、この手で、この町で、私たちも。ひとり一人の力で、日本をもっと輝かせよう。世界に見せたいのは、TOKYOだけじゃない。
2020年に向け、日本を考えよう。 公益社団法人ACジャパン AC広告 AC公共広告機構 民間広告ネットワーク 東京オリンピック・パラリンピック 2017年
私たちは、違う。私たちは、同じだ。
あなたは、他の誰とも違う。生きてきた環境が違えば、見えている世界だって違うかもしれない。でも、私たちは同じだ。同じように夢を持ち、同じ空の下で暮らしている。この世界で、ともに生きるために。大和ハウスは、人が生きていく環境すべてをよりよいものにしていきたい。2020年の東京で、あたらしい景色をつくろう。世界の人たちが違いを乗り越えて、ひとつになれる場所を。社会の中にある壁を乗り越え、ともにチャレンジできる場所を。それを見た人たちの心には、あたらしい常識が生まれる。私たちは、違う。私たちは、同じだ。
One Sky 家、そして近未来をつくる。 ダイワハウス 大和ハウス工業株式会社 東京2020オリンピック・パラリンピック 2017年 企業広告
ライバルは、1964年。
あの頃の日本人に、笑顔で負けるな。見る夢の大きさで負けるな。人を思いやる気持ちで負けるな。くらしの豊かさだけじゃなく、こころの豊かさでも、ぜったい負けるな。
おじいちゃんは、言っていた。お金はそんなになかったけど、笑顔はそこらじゅうにあった。世界とはつながっていなかったけど、近所の人とはつながっていた。きっと、いまでもできるよね。
2020年に向け、日本を考えよう ACジャパン AC広告 AC公共広告機構 民間広告ネットワーク 企業のCSR活動 東京オリンピック 2016年 ラジオ テレビCM 新聞広告