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新年 キャッチコピー
忙しい人は、なぜかいつも同じ人。
とりあえずカキ!とか言われたい。 肴に広島かき | 自由に泳ぐ魚に嫉妬はしない。 海の紳士広島かき | お義母様が、来る。 ご馳走に広島かき | 場を黙らせる「カニ」とは違うわ。 宴会に広島かき | フライと言えば「エビ」だなんてお子さまね。 大人の味。広島かき。
愛情一粒 広島のかき 牡蠣 魚介類 広島県漁業協同組合連合会 新年会 忘年会 宴会 幹事 2005年 新聞広告 米田恵子
ふるさとは、いつも新しい。
変わらないもの。ふるさとの山、海、川。ひとの温もり。変わらないもの。その、ふるさとへの想い。変わらないもの。親への感謝と愛情。子供の頃、近所の友達とかけっこした坂道。母とよく乗った路面電車。迷子になったデパート。父の厳しさ。背中。笑顔。いつも飲んでいた芋焼酎。変わらないふるさとの自然や思い出は、年を重ねるごとに、色あせるどころか、いっそう鮮明になる。変わらないものは、強い。そして、時を越えていつも新しい。芋焼酎のふるさと、「さつま白波」。伝統があるから、変化できる。変わらないから、新しい。2015年、新しい年の始めに、ふるさとを感じ慕しみながら、ご家族とか仲間とゆっくり「さつま白波」を味わってください。
薩摩酒造株式会社 芋焼酎 鹿児島 故郷 アニメーション 監督:佐藤好春「オヤジの、芋神様。」 2015年 テレビCM 新年新聞広告 植原政信
固定概念を、ぶっ壊す。
「不可能を可能にするのが、研究だ」1970年、近大はその言葉を信念に、不可能と言われたクロマグロの完全養殖に挑んだ。時には笑われ、バカにされ・・・それでも、諦めなかった。費やした年月は30年以上。そしてやり遂げた。そんな近大がいま、「大学の序列」に挑んでいる。笑うやつも、バカにするやつも、いるかもしれない。しかし我々は、不倒の精神で、やり遂げる。古くさい固定概念を、ぶっ壊す。不可能を可能にするのが、近大だから。
近畿大学 一般入試 出願受付開始案内 元旦 お正月 新年新聞広告 2014年 川島章弘
人生が長い道なら、その道草が旅なんだ。
人生が長い道なら、その道草が旅なんだ。思い出そう。子どもの頃、道草ばかりでよく怒られた。でも、やめられなかった。つい夢中になった。大人になってみて、どうだろう?最短距離ばかり、選んでないか?道草とは、未知への第一歩だ。ドキドキもワクワクも、そこにある。近道ばかりの毎日じゃ、決して味わえない感動がある。つまり道草とは、旅そのもの。たとえば、それまで満喫していた観光地を抜け出して、ガイドブックには載っていない、ふつうの風景や、ふつうの人々を見に行く。それだって、素敵な道草だ。現地のふつうは、旅人には別世界だ。一生わすれない瞬間に何度も出会えるはず。大丈夫、世界にいるH.I.S.の旅人サポートスタッフが、あなたの道草旅を全力で応援するから。2015年。今年はあなたも、道草上手な旅人になろう。
道草旅 on the Earth この星が呼んでいる。 株式会社エイチ・アイ・エス 海外旅行 元旦 お正月 2015年 新年新聞広告 H.I.S.初夢フェア 澁江俊一
ないものがある。
夢の中にしかないものが、伊勢丹にあります。大人にないものが、子供にあるように。冬にないものが、夏にあるように。日本にないものが、外国にあるように。地上にないものが、夜空にあるように。あなたの頭や胸の内の、夢というイメージというカタチのないものを、あるようにする。急加速でやってくるワクワクする変化をご一緒に見つめませんか。「ないものがある」というコトバの旗が翻る。1989伊勢丹です。
伊勢丹 元旦 お正月 新年新聞広告 1989年 眞木準
この世界をワンダーに。
僕は、夢をみる。
ひとりのサッカー選手として、22歳の男として、そして親として、夢みている世界がある。そこには、言葉の壁なんてない。みんなが自分の国の言葉で、世界中の人とジョークを言い合える。家族と離れていてもつながっていていつも安心してくらしている。休日には、サイコーの音楽と一緒にクリーンで快適なクルマで気の向くままに走ったり。それは、ただの空想なんかじゃない。僕たちの未来はいつだって、夢を見ることからはじまるのだから。パナソニックは、2020年という変革の時へ向け、そんな夢の一つひとつをたくさんのパートナーとともに実現しようとしています。家、クルマ、そして街じゅうへオドロキのある未来を届けるために。2015年、私たちの新しい一歩にご期待ください。
Wonders! by Panasonic 2015年 元旦 お正月 新年新聞広告 テレビCM 松下電気 モデル:サッカーブラジル代表ネイマール選手
耳を澄ませ、匂いを感じ、見て、味わい、触れてみる。
is this japan? 日本の四季に育まれるもの。それは私たちの五感です。耳を澄ませ、匂いを感じ、見て、味わい、触れてみる。ものづくり、品ぞろえ、お客さまを笑顔でお迎えすること。もてなしのこころをととのえるのも、日本の五感。三越伊勢丹はそのひとつひとつに磨きをかけ、世界のあらゆるひとびとにひらかれた、胸のたかなる未来をつくります。 this is japan.
向き合って、その先へ。 三越伊勢丹ホールディングス 元旦 お正月 モデル:国木田彩良 2015年 新年新聞広告 ポスター スペシャルサイト
主人公で、生きろ。
今日、あなたは主人公ですか。誰かの脇役に甘んじたまま、ただ毎日を送っていませんか。主人公の座は、与えられるものじゃなくて、つかみ取るもの。マガジンを開いてみてください。創刊50年。ページせましと飛び回った、数えきれないほどの主人公たち。彼らは誰一人として、あきらめることをしなかった。カッコ悪くったて、負け続けたって、彼らは前を向いて何度も立ち上がった。だから、「主人公」と呼ばれる存在になれたのです。さぁ、2008年。あなたのための366日。主人公は、あなたです。
講談社 2008年 元旦 お正月 新年新聞広告 少年マガジン 雑誌 書籍 コミック 漫画 マンガ 出版社 渡辺潤平
おめでとうの朝はおかえりなさいの朝だ
おめでとう の朝は おかえりなさい の朝だ 家族が 帰ってくる またここに 帰ってくる 太陽のまわりを一周して この星も 帰ってくる おかえりなさい はじまりに 帰る日 まだ息の白い この朝に 新しい春を 祝って おめでとう
家に帰れば、積水ハウス。 住宅 不動産 2015年 元旦 お正月 新年新聞広告
年の始まりに祈るのは、家族のことでした。
振り向けば、妻はまだ手を合わせている。『いったい、いくつ願事があるの』と笑うのも、毎年同じ。今年も私は、家族のこと、仕事のこと、その二つ。誰だってそうだろう。昔から変わらないだろう。一番の願いは「家内安全」、家が安らかであるように。家の中が明るくて、家族が健やかであるように。時代は変わる。新しくなる。けれど、家族の願いはいつだって。
家に帰れば、積水ハウス。 住宅 不動産 2011年 元旦 お正月 新年新聞広告 一倉宏
こころが動く。すべてが動く。
こころが動く。一瞬で笑みが生まれる。こころが動く。踏みだす一歩になる。こころが動く。今日があたらしい一日に変わる。こころが動く。すべてがはじまる。こころが動く。その力を誰よりも信じたい。こころで、見つめ、考え、動きながら、世界になかった生き方を、あなたとつくりたい。それが、百貨店。それが、ひとつになった三越伊勢丹ひとりひとりの、こころ。
三越伊勢丹ホールディングス 2012年 元旦 お正月 新年新聞広告 角田誠
そう、ほしかったのは、こんな未来。
今日なにと出会うかで、明日は変わる。すべての出会いは、未来につながっている。そうそう!なるほど!そんなことまで!深くうなずき、笑みがこぼれる出会いを、かかえきれないほどあなたに贈りたい。それが、かけがえのない未来につながっていくのだから。世界でいちばん胸高鳴る場所へ、時間へ、人へ。
三越伊勢丹ホールディングス 百貨店 2010年 元旦 お正月 新年新聞広告
私から、笑おう。
ゆりかごで、あんなに泣いたのは、大人になって思いきり笑うためでした。さぁ、笑いましょう。顔がほどけると、心もほどける。あなたがはずむと、あの人もはずむ。いま必要なのは、おだやかな強さと美しさ。豊かな明日の一番近くにいるあなたから、アートと文化で笑顔にしたい。
ISETAN 伊勢丹 百貨店 2005年 元旦 お正月 新年新聞広告
もうひとり、好きになってみる。
星が、星座になるように。ソロが、オーケストラになるように。単語が、フレーズになるように。人と人が、おなじ気持ちでつながれば、思いもよらない力になる。そろそろ、ひとりを、ひと休み。あなたは誰と、今を輝き、明日を歌い、未来を語りますか。伊勢丹は、120年目も、あなたと。
ISETAN 伊勢丹 百貨店 2006年 元旦 お正月 新年新聞広告
問いつづける。変わりつづける。
感動と呼べるものまで、おとどけできているだろうか。こころ動かすために、こころ働かせているだろうか。暮らしのすべてをお手伝いする、覚悟があるだろうか。さきがけることこそ使命、と胸に刻んでいるだろうか。それを問いつづけるのが、ほんとうの百貨店。大胆に変わりつづけるのが、これからの百貨店。二〇一三年 三越伊勢丹は、ためらうことなく、前へ。
三越伊勢丹ホールディングス 2013年 元旦 お正月 新年新聞広告 角田誠
永遠と思える、瞬間を。
あなたに、耳をすまそう。その胸が、どんな今に高鳴っているか、聞こえるように。あなたに、目をこらそう。その瞳が、どんな明日を探しているか、見えるように。一瞬一瞬のあなたと、まっすぐに向き合おう。かけがえのない一瞬が重なって、遥かな未来はできあがる。いままでどこにもなかった、これからもここにしかない、ISETANとつくる2011。
三越伊勢丹ホールディングス 百貨店 2011年 元旦 お正月 新年新聞広告 仁藤安久
変わる、その先へ。
きのうまでの夢が、きょうは現実になる。非常識とよばれたアイデアは、たちまち常識と名を変える。スペシャルは、あっというまにスタンダードだ。めくるめく変化の中で、百貨店は、変わらず感動にあふれているだろうか。進んで変化をとげているだろうか。変わらないのは、たったひとつ。お客様の最高の笑顔のために。すべてをそそぐことだけ。毎日、かつてない百貨店になる。その覚悟はあるか、三井伊勢丹。
三越伊勢丹ホールディングス 2014年 元旦 お正月 新年新聞広告 角田誠
頼れる、しかも、愛される。
世界にとって、ドラえもんみたいな国になれるといいな、ニッポンは。
Re BORN FUN TO DRIVE AGAIN TOYOTA トヨタ 北野たけし ビートたけし 2013年 元旦 お正月 新年新聞広告
夢とか、努力とか、友情とか、もう一度信じる年にしませんか。
4作品が、1億冊突破!!ジャンプ・コミックス ワンピース こち亀 ドラゴンボール スラムダンク 集英社 2005年 元旦 お正月 新年新聞広告 雑誌 書籍 漫画 マンガ 出版社
人に報いる。恩に報いる。
テルモは挑戦しています。この時代の医療に必要なもの、必要なこと。 医療を通じて社会に貢献します。
テルモ株式会社 TERUMO 医療機器 医薬品製造企業 2014年 元旦 お正月 新年新聞広告
より良い世界は、おどろきから。
おどろきのないところに、喜びはあるのだろうか?おどろきのないところに、変革はあるのだろうか?新しい技術も、新しい製品も、人はその出会いにまずおどろく。おどろきがやがて生活の実感になり日常になっていく。より良い世界をつくっていくことは、とびきり自由な発想で、地に足のついたおどろきを、ひとつひとつ生み出すこと。おどろきのないところに、パナソニックはない。
松下電気 Wonders! Panasonic 2014年 元旦 お正月 新年新聞広告 児島令子
家は、待っている。
わたしが旅に出ているとき わたしが仕事に行っているとき いつもの場所で いつものように待っている そんな場所があるからきっと 旅は楽しく 仕事は頑張れる 目を閉じれば心に浮かぶ 静かに流れている時間 いつもの窓から見える景色 いままでも そしてこれからも ここがわたしの帰る場所
ダイワハウス 大和ハウス工業株式会社 2014年 元旦 お正月 新年新聞広告 道面宣久
型があっての、型破り。型がないものは、型なしってえんです。
型を極め、型を破りつづけてきたから、今日がある。挑みつづけよう。十八代目 中村勘三郎のように。
若い人はすぐ型破りをやりたがるけれど、型を会得した人間がそれを破ることを『型破り』というのであって、型のない人間がそれをやろうとするのは、ただの『かたなし』です。
夢で時代を、つないでいく。 集英社 2014年 元旦 お正月 新年新聞広告 雑誌 書籍 コミック 漫画 マンガ 出版社
夢は、口に出すと強い。
1968年の創刊号からずっと、ジャンプの主人公たちは絶対に叶えたい目標を、堂々と口にしつづけてきた。それは、誓うことで、志をともにする仲間と一緒に困難を乗り越えられると、彼らが信じてきたから。さぁ、一年のはじめに、夢を語ろう。どんなに小さくたっていい。ためらわらずハッキリと口に出す。きっとそれが、君の願いを前へ進める力になる。集英社は2014年も、たくさんの仲間とともに、ニッポンの夢を応援しつづけます。
夢で時代を、つないでいく。 集英社 2014年 元旦 お正月 新年新聞広告 雑誌 書籍 コミック 漫画 マンガ 出版社 小野麻利江
花であり、月であり、
前を向いて。上を向いて。さあ、あたらしい朝がはじまりました。どんなに時代が変わろうとも、けっして変わらないこと。それは、日々の暮らしの中でふとこぼれる愛しい人の笑顔が私たちをとびきり幸せにしてくれる、ということ。花王も、そばにいるだけで心を満たしてくれる「花」のような、ふと見上げればそこにいて、やさしい光で導く「月」のような存在でありたい。たとえば、あなたが、その髪、その肌に触れるとき。お日さまの光をたっぷり浴びた衣服につつまれるとき。生活の中でお使いいただく製品を通じて、安らかなよろこびや、笑顔で満たしたい。「ああ、今日もいい1日だったね」そんな風に思える、365日のお手伝いをしたい。創業以来変わることのない、色あせることのない強い思いです。背筋をすっと伸ばして歩き出す、この、あたらしい朝にも。たくさんの愛しい笑顔があふれることを願っています。花のような、月のような、あなたのそばで。
自然と調和する こころ豊かな毎日をめざして KAO 花王株式会社 新年新聞広告 2014年1月1日 元旦 お正月
「年明け年賀」を書きませんか。
年明けには年賀状を書く。新年早々、大切な人のことをたっぷり考える。あわただしく生きるふだんとは、まるで違う済んだ一日。お正月に、あらたまった気持ちで書く年賀状もいいものだと思う。
年賀状は、贈り物だと思う。日本郵便事業 年賀状 年賀はがき 年末年始 新年 お正月 2007年 岩崎俊一 岡本欣也